2025/03/09

(全地球・私の主張)普通のおモチが食べたいです

ある所に「不動産借金業屋さん」がいました。

その聖地にいる邪魔者(外来種)を追い出せば、
先住種に愛されて、お金もいっぱいもらえます。

でもしかし「我こそは先住種である」という強固な信仰を
永続できたのは、自分たちより後に来た「邪魔っけな」
「外来種」のおかげだと気づいていたのか、いなかったのか。
そしてその信仰の結実・表面化が
なっち「アイツらは金儲けが上手すぎる~」なのでした・・・

グダグダ何を言いたいかと言うと、
「経済的」「圧倒的」「ユダヤ的」すら平らにならす「聖地整地作業」が
始まったのでは?という記事でございました。

彼ら民族がどれくらい「悪」なのか、普通の人間・僕の生息範囲では
認識・わかるわけありません。ただ個人的勝手な妄想力を飛躍させれば
彼らは色んな意味で「必死すぎた」それはこの惑星まるごとに波及して
彼らの必死さのせいで、もしかしたらもっと長く楽しめたはずのこの俗世は
もしかしたら最短記録で「つまんなく」されられる事になった?
オモテウラのメディアで囁かれている「悪」では無い、別の「悪」というか
「罪」を彼らは犯してしまったのでは?
そんな妄想が浮かんで仕方アリマセン(スイマセン)
その世界をさらに「つまんなく」しようとしてる王さま気取りの「借王」?

以前にグレイ系宇宙人≒お稲荷さん(というかその眷属)という記事を
発表しましたが、それにもうひとつイコール記号が追加できそうな?



なぜか不思議なことに「弥勒の世が一日も早く来てほしい~」と
思ったことが「僕はたぶん一度もありません」とちょっと前に書きました。
そんなワタクシが、うたを詠みます。

(ユダヤ起源)
ぷっちんハゲがつき trumpETがこねし ミロク餅 
座りしままに食うは人類
(日本人も含む)

僕以外にもそんな特別じゃない、普通のおモチ食べたい人
いるんじゃないかなあ・・・
当然、おモチを食べたことのない民族の中にも、

(つーか、これを「うた」って呼ばないか、笑)

2025/03/08

(KABEGAMI)眷属宗教に疑問を呈する(群馬のおっちゃん)

平田篤胤に多大なインスピレーションを与えた「寅吉くん」
お江戸の坊主etcに対しての「ぐうの音も出ない」数々の発言には
驚かされますが、ひとつ思ったのが「なんか敵を求めてる?」って
気配でした。そんなことを思ってたら同時に、遠い宇宙のどっかから
飛んできた高級天使にも不倶戴天の、ダイヤモンド屋みたいな名前の
「敵」がいたっけ・・・と思い出しました。

現実的に寅吉くんにもアーリオーンにも敵は存在したんでしょう。
そして地元密着の身近な、遥か宇宙から飛来した、
別々だとしてもどちらも神の「眷属」です。

「眷属」&「敵(という概念)」

なにか見えてきそうな・・・暗黒の闇夜のような・・・(笑)

強固な壁を作ろうとするのは、EQUALその向こうに「敵」がいるから
って場合がほとんど100%でしょう。そこで引っかかるのが
金井南龍の「壁」を作りたがる「魔王」(≒国常立命?)って言葉です。
南龍説によればほぼ0%だとしても「神」への道すら存在する「人」
そんな人類に対して敵をイメージさせる壁を提供するとは?

神を5次元 眷属を4次元 人間を3次元と(便宜的に)表現してた
南龍氏ですが「壁」とは縦横2次元から次元がひとつ上がった状態と
考えることも出来ますよね。そういうスライドができるなら
壁という次元上昇の結果、単純計算では人が眷属になります。
なりますが、現在のめちゃくちゃサピエンスを見てると「壁」の次の展開を
この尊い神がしてくれる保証は・・・

EQUAL「人類をメタモルフォーゼさせて永久眷属化する」というアンサー?

人間駅発「神様駅不通・眷属駅止まり」

金井南龍はそれが本当に恐ろしい、「魔」の行為だと思った?のかな?

2025/03/07

ハロー グッバイ ONISAVULO(そもそも出会ってないw)

僕がテレビのことをしつこく書くのは、いくらYouTuberが
子供たちに人気だとしても、呪い、ならぬ、祝の、笑人形として
パワフルな効果を発揮できるのは圧倒的にテレビ芸能人では?
そんな奇妙キテレツなことを考えてるから。それも理由のひとつです。
さらにそれは「テレビ見てませ~んw」界隈にも伝播させる事が可能?
そんなちょびっと怖い妄想もついでに、

TOTTO’s ROOMを見てたら、おそらく数十年いつもある位置に
花瓶が無いゲストを最近発見して、たぶん僕の記憶的に史上初だったし、
さらにそのゲストがいかにも「妄想したくなる」タイプ(笑)だったので、
いつもの妄想癖がムクムクと・・・

たとえば天孫選民「日本人」じゃなくて、神の道具に使われてるとか、
出口精子さまに悪口言われてた(笑)「ユダヤ人」に向けて、
ワラ人形的な効果を伝播させるにはどうすればいいのか?
それはテレビジョンという水槽に浮かぶソッチ側じゃなくて
ダラ~っと視聴してるコッチ側でも可能なのだろうか?
とかムダなことをいつの間にか妄想していました。ついでついでに、
なんであんなかんたんにまほうじんがはっくつできたのか?
そんな個人情報もお隣りに添えつつ・・・

(調子に乗って自分自身を選民扱いするつもりはないけどさ、笑)
(でもそもそもそれって選民じゃなくて貧乏クジなのでは?、笑)


・・・「自分ひとり」だから悲劇のヒロインぶれるけど、
実は意外とそんな貧乏くじを引いてる日本人は、人類は、
少なくないのかもしれないな・・・(だったら ま、いっか、笑)


・・・何度も追記して、みっともないけど、
この記事をもう一段階、TWISTしてEQUALしたいもんだ。
(だけどその無限運動に陥りすぎても、インチキ高天原の
霊界導師ヨガ神仙界に迷い込んでしまう・・・
金井南龍のそんなアドバイスは忘れずに・・・)

(MASAKA)まさかを教唆する罪(マカサ)

わかるわけないのに天才作家があんな行動を起こした理由を
妄想してしまう、身の程知らず(笑)

メソポタミアにエンリルって神様がいて、人類が増えすぎたら
「超うるせえ!」って事でその生物を「全滅」させようとする(笑)
そのコントラストを成すのがエンキって神様で、普通に考えたら
コッチのほうが「断然、良い神じゃんw」と単純に思ってた。

まるでエンリルの再来みたいなミッシーマは、その明晰すぎる口車を使って
日本人に(人類に?)「時差ツ今日サ」しようとする自分自身を抑え込めず
それを止めるために「外」じゃなくて「内」を消去した?
「階段何段飛ばしですか?」って突飛な仮説(妄想)だけど、
そう思っちゃったんだから仕方ない。ひとつの仮説として!
このネット番外地で!発表する!(コッソリと、笑)

なんかの洋画だったと記憶してるけど「このボタン押したら」
「(自分以外だったっけ?)全ての人類がいなくなります」
って設定があって、やけを起こしたひとりが思わず「ポチッと」
するとその本人だけ「爆死するw」そんなのを思い出した。

エンリルじゃないコッチが「断然、良い神じゃん!w」と思ってたけど
人類思いというよりはグチャグチャのマーブル模様になっていく地上を、
人類を遊び半分で眺めてるのがエンキでは?と最近は思うように。
ホントは人類が「苦しい苦しい」と騒いで「うるせぇ」だったのなら、


(苦しいは苦しいでも「見苦しい」かもしれないけど、笑)


ともに尊い存在なんでしょう「エンキ・エンリル」二を対比して
実は「おが悪い」のはどっち?なんて考えてしまう、身の程知らず(笑)
今、突飛に思いついたけど、だぶん無意味な偶然だけど
「まさか」と「マッカーサー」って似てるよね?

2025/03/06

(AMA KUNI TSU)BEAUTIFUL・PIKAPIKA

ミッシーマ・ユッキーオの小説「ビューティフル・ピカピカ」は
イチオウ最初から最後まで読みましたが、遺作とされる作品は
「こんな厚いの読めねえよ」とつぶやきつつ、パラパラとめくって
第4巻の最後だけを読むという、まさに「愚かなこと」をしてました。
その小説についてこんな妄想も発表しています。

AMATSUの神・KUNITSUの神を自分レベルでも把握できるように
ミッシーマと並んで、ムラカミ・まんまる・リューちゃんをチョイスした
記事も以前発表していました。
世界のサカモトが亡くなってかなり落ち込んでるって風のウワサですが、
それ以前に書かれたかなりの大作「シンギング・ホエール」
これもさっきの天津遺作と同じように「厚すぎる・・・」以下同文(笑)

ネタバレにならないように気をつけつつ話を続けると、
またまた懲りずに登場の金井南龍氏ですが、天津神・国津神ならぬ
「天津魂」「国津魂」ってニュアンスで人間の魂を区別をしていました。
それぞれは「クダリダマ」「ノボリダマ」って名前らしくて、
「よその星から飛来した魂」「地球産の魂」みたいなこと言ってました。
さっきのリューちゃん小説のラストラストのシーンを思い出したら、
その二種類の魂の道程を表していたのでは?と最後の数ページを読んだだけ
の人間が、そんなスペクタルな妄想をしてしまいました。

数々の役立つ発明品を大盤振る舞いで特許料無しで万民に提供して下さった
マサキ氏という学者の方は「神も仏も無い」という科学万能主義者から
様々な奇跡体験を経て、かなり高度なスピリ系の世界にまで接触なさってた
ようです。その方の発言
「火星と木星の間、現在は小惑星帯になってる場所に、ある惑星があって、
そこの知的生命体が色々〝やらかして〟その星は爆発する末路に。
その知的生命な魂だけが浮遊して地球という星にたどり着いて・・・」
あまり聞いたことのないそんな説を唱えてらっしゃったそうですが、
それが進化したのが地球人類らしいので、ソイツらはほぼ全て
天津の「クダリダマ」ってことになるんでしょう。

マサキ氏の説はひとつの「模範解答」になるんでしょうが、片一方ではなく
両方の魂「ノボリダマ」「クダリダマ」同時進行のストーリー
さらにその魂のメタモルフォーゼを描いたのかもしれないのが、
さっきのまんまる龍ちゃんの小説だったのかもしれませんね?
ラスト数ページおじさんのそんな妄想が今回の記事です。
もしかしたらすんげえ小説なのかもしれませんが、僕には読めません・・・
ラストだけじゃなく全体をパラパラ俯瞰しただけですが、
「たぶんこれ、相当グロいよね・・・」に気づいちゃったからです。
ほんとヘタレで情けないおっさんで恥ずかしいでございます。

そういえば「リッチオーシャン」もラストだけじゃなくて
全体を飛ばし飛ばしパラパラしてたっけ・・・
(当然、2冊とも把握できなかったけど、笑)

2025/03/04

珍説・しかトしっかりと(政治家のはうるせえw)

どこのどなたか存じ上げませんが、今回も金井南龍の「さすら」動画
アップしていただいたので、ありがたく拝見・・・って感じですが、
ずっとおかしなことを考えていました。

「濁点を省略すれば《シカ》だよなあ・・・」

そんな妄想したまま、漢字羅列の内容も半分も理解できないまま、
ラストの編集後記が流れてきました。
文の初めに☆マークが付いてました。次に桜の花のようなマーク
ラストには六芒星でしたが、ここでさっきまでの妄想がピタッと密着した
気分になりました。

コノカギハ イシヤ トシカテニギルコトゾ

どう解読すれば、あの数字群がこんな風に読めるのか?
日月神示のナゾの一節ですが、僕はこの「シカ」を「しっかりと」に
変換するのが通説化(というほど普及してないか、笑)にしてる事に
「ん?」と思ってました。つまり動画を眺めてたら浮かんできた妄想とは

この鍵は 石屋と志賀シカ)手握ることぞ

「そういうことでは?」が、今回の記事でございました。

関係ない話ですけどアベちゃん御そーりあたりから始まった
「しっかりと」
本当に鬱陶しいですよね。僕は心理学とか苦手ですが、
あの連呼によって「ああ、もういい、わかったわかった」と
政治家たちのコトバを聞きたい意欲を減退させる、そんな効果を
狙ってるんだと勝手に思ってました。そういえばイズモ出身
元ソーリの「話術」も似たような感じだったかもね?(笑)
「コトダマ」をそれほど重要視したくない、されたくない方々?

またまたライトに2~5ちゃんねるで今回の記事を〆ようと思います。
ごくごく自然に普及してたAA(アスキーアート)の「クマ」の愛され方に
若干の「冗長さ」を個人的勝手に感じていました。
「なんかムダに多いよなあ・・・」と思ってたわけです。
このクマはテレビの地上デジタル移行の時も出てきてました。
「アナログマ」って名前で、非公式キャラクターとして
ほとんどの場合、隣りにはBS移行の公式キャラ「地デジカ」がいました。
「消えゆくクマ 新時代のシカ 誰が書き込んでるんだろう・・・」
あれってさっきの「冗長さ」とは逆の「冗長さ」だったなのでは?
我ながら妄想セレブが過ぎると思いますが(笑)鹿・そして熊をシンボルと
するクラスター同士の、誰も死なない抗争を目撃してた?なんてありえない
んでしょうね(笑)

さっきまでの妄想に接続すると
(志賀)シガ ≒「シカ」≒(地デ)ジカ
こんな濁点ニアイコールが成り立つのかいな?
この等式に政治家の紙のようにペラい・軽い「しっかりと」を
結びつけたくないのは、前述のとおりです(笑)
(というか、結びつけるとどうなるのかいな?)

2025/03/03

あっとーてきを廃する時代(オシマイコマル~、笑)

一見無関係に見える、下らん芸能ニュースとアメリカ2025は
同じ命令系統の「作戦」で、ジャニーズ・吉本・USAという
「圧倒的」を収縮させてる意味では「おんなじ」ではないのか?

かなりアメリカンなジャニーズには東アジアという兵器を、
吉本には関東芸能連という弱者ブリっ子連合という兵器を、
ロシアとズブズブすぎるパペットマペットtrumpETをぶつけ・・・

天理の(初代)教祖様は世界を「一列に並べる」とおっしゃってた
そうですが、そんな時代に「圧倒的」は不似合いな存在なんでしょう。
神の「⦿」まるちょんマークも、中心の点「・」から同じ距離離れた
点を並べて=正確な線の「◯」を描いています。つまりさっきの天理の
中山みきりんの発言とEQUALな価値観のフォルムなんだと思います。
(あのスーパーアイドルの華麗な芸能ヒストリーは、教祖様そっくりの
名前を持つ彼女を、天理のアイドルと見立ててた誰かさんがいたって
一面もあったりして?)

日本人の一部があのパペットマペットおじいさんの再選に意外なほど
過大な貢献してたのでは?と妄想しています(なんちゃら製鐵とか?)
もし現在進行系で日本雛形論が機能してるのなら
「お馬鹿な安倍ちゃん・腐れ維新たちばな」がアメリカンに展開したのが
あの大統領とその他と見なしても全くおかしくないですよね。
様々な手が突っ込まれてる、ほぼ自分が存在しないようにみえる
あのパペットな大統領に対して、他国の人はともかく日本人は
無責任に被害者ヅラはしちゃいけないのかもしれませんね。
・・・あまりにスピリすぎる妄想でしょうか。

雛形のひとりはあの世行きで、他の奴らも「もう用済み」って
空気が漂ってるのは、彼らがアメリカ大統領選のための単なる
藁人形・モルモットだったから、ってことかもね?
僕は「弥勒の世」って言葉を知ってから30年近く経ちますが、
「嗚呼、一日も早く・・・」と思ったことはたぶん一度もありません。
大変革に怯えてビビる「単なる小市民だから」ってことでしょうが(笑)
なんらかのポンコツ直感で、それって地球人類の「オシマイオシマイ」
「HIsSTORYの終わりなのでは?」と思ってた?
 
小心者の言い訳を未来だと思い込みたいんでしょうね

2025/02/23

ものがたりじゃなくてたいせんのほう(だい◯のみち)

蘇我物部を戦い抜かせることで漁夫の利を得た?
誰かさんのちょいハズい過去の歴史もあったのかもしれませんが?
そんな「共倒れを目論む」とは真逆の、ギャンブルでたとえれば
赤と黒・丁と半みたいな、国家規模な賭場カジノが実は実は「非公式で」
行われていた?

アラマタさんの「ものがたり」「たいせん」は、映画版しか観たこと
ありませんが、博識の権化みたいなあの方は歴史の裏に隠れてたはずの
「ホント」を無意識に掴み取ってシマッタ?
たいせんの大物俳優タンバリンの行動がそれに相当していて、
ルーレットにたとえれば赤にも黒にもどっちにも賭けることは可能らしい
ですが、つまりあれって「そういうこと」だったのでは?
スギちゃんのビザの話も感動的ですが、あれも同じく日本国の
「非公認」「黙認」じゃなくて実は実は「ちょうど半分半分づつ」
賭けてみたって可能性はゼロだったのかいな?

お昼の番組を見てるだけても、ユダヤVSチャイナが透けて見えてくる?
妄想できる?面白い時代・面白い国ですが、これも先ほどと同じく
共倒れを目論んでるわけじゃなくて、
ルーレットの赤と黒「双方」に賭ける

帝都?日本?大戦?大勝負?

お隣りのカジノで、UKRAINE巨額支援とRUSSIAN議員擁立という
ルーレットも始まりそうですが、結果的に小さな勝ちになったとしても、
ちょうど半分半分になる絶妙な「丁半・黒赤」に賭けなければなりません。
文字通り国家の命運を「賭けてる」わけなんで、プレイヤーのテンション
MAX・アドレナリン出まくりかもしれませんね(?)

綺麗事じゃ済まないエリアの話なんで「なんかズル~い」と子供のように
非難もできないんでしょうが、手持ちのチップを「全賭け」してる気配も?
金井南龍大先生の提唱してた、第三の?あるいは第一の?「道」
南洋の島国を含めた「ハヤミ連合」を思い出せば、ギャンブルじゃない、
地道な労働の「大切さ」を思い出したりします・・・(なんつってー、笑)

ついでに最後に今回も、テスラお坊ちゃまの悪口で終わると、
オメーのアドレナリンになんの尊い価値があんだよw

2025/02/22

惑星テスト「94点」(満点)

確か大本や日月の神も(日本は別にして)
「世界は大きく7つに分かれる」と予言預言してた気がするんで、
最近の世界のグチャグチャはそれに由来するのかもしれませんね。
ってちょっと前にも書きましたっけ?

そんな時にコントラストとして思い出すのが「ワンワールド」って
輝かしい言葉ですが、偏差値教育をどうにかこうにか経験してきた
自分からすると、このワンワールドって言葉に、なぜかなんとなく
シンパシーみたいなものを抱いてしまいます(笑)

それは天津の神・国津の神の駆け引きにも似て、
天津的なワンワールドが「100点」だとすれば「ツーワールド」が「99点」
7つに分かれる地上とは単純計算で「94点」に相当するのかもしれません。
それが天津的な価値観では完璧じゃないとしても国津的やさしい世界では
「それで十分!みんなスゴイぞ100点満点!」ってことになるのかなあ。

一連の神示を解釈すればそんな未来の7世界を統括するのが国常立尊
なのかもしれませんが、僕ちゃん大好き・金井南龍はそんな尊い神を
「壁を作りたがる魔王」と悪口(笑)を言ってました。
さらにイギリス?ニュージーランド?の人のツイートで見かけた
「国家とはひとつの発明」欧米的な鋭利な断定形に驚きながらも
「そうなのかもなあ・・・」と思わず感心してしまいました。
ふたつの言葉ってどこかつながってるのかもしれませんね。

せっかく歯車が噛み合って国津神示的な未来が動き出したかもしれないのに
わざわざ嫌味なことを言うイヤな人間(笑)

それにしても完全管理された箱庭の中の「王様気取り」「自由奔放」って
なんとも哀れ(笑)

2025/02/10

(・)縄文ネット・弥生テレビ・(第3の目線)

なぜか唐突に「縄文ネット」「弥生テレビ」って言葉が思い浮かぶ
「言いえて妙」我ながら感心する面白い表現だと思った。

C'MON!ななみん!大先生の小説に安倍晴明を主人公にした作品が
あるけど「時が遡る」ってそんなに忌まわしい・忌み嫌うべき
事象なのかいな?それでも現実的に時が遡ると、例えばUSAの
ウンコトランプやテスラお坊ちゃまのヤリタイ放題みたいな状況に
陥ってしまうのか?全く理屈が成り立たないけど、
僕には今のアメリカが「弥生に復讐しまくる縄文」
って図式に見えちゃってる。(PLUS Go霊信仰 & HojoA?)

中央集権で巨大権力を保持していたと思ったら、
粒粒の部族社会を把握しきれなくなった?
そんな色眼鏡でテレビ&ネットを弥生&縄文につなげるのは、
あまりにも強引すぎるのか?
「縄文の神」その眷属は(ワールドワイドウェブな?)「クモ」
南龍氏の発言はここに着地できる話で、白山菊理媛・その信仰の
敗北と復活のストーリーは僕の眼の前にある真っ平らな画面の中で
繰り広げられていた・いるのかもしれない。
弥生王・天皇はたくさんのピンチを乗り越えて現在に至ってるはずだけど
(ネット)縄文が「蔓延る」現在は、もしかしたら近年稀に見る大ピンチ
なのかもしれぬ?

あまり書いちゃいけない気もするけど「に島流しした文」って
ナイス!ネーミングも弥生JAPANを支えてる強大なマジカル・・・?

そんな僕個人はあんまり縄文が好きじゃないのかも知れない。
(田舎者だからでしょう、笑)そのせいかNEO縄文とか
それに接続できそうな弥勒の世とか色々あったとしても、
そんな理想社会に「何の価値があるんだろう?」みたいな
白けた気分になったりする。
人類が他のほとんど全ての生物たちと違って、
もっと「オカシナ生き物」だと思いたいのだろう。
だからネット(縄文)の申し子?時を遡ろうとするモノノケ?
マペットマペットtrumpET・イーロンなんちゃらが、
どんな変革をしたとしても「そんなの何の意味もねえよw」と
身の程知らずに思ってみたいんだろう。
ただしカマラ・バイデン路線が優れてると言いたいわけじゃない。
それでもこの奇妙な生物の「生態」としては、あんな風に無理めの
高い高い理想を掲げ・夢まぼろしを追い求めてるほうが「ふさわしい?」
奇妙な生き物の特徴としては「納得できる?」みたいな気分である。
僕は「循環恐怖症」の田舎者なんだろうな。

安い酒で酔っ払って書いた文章はこんな結末になってしまいました(笑)
肝川の車小房おばあちゃん由来の発言らしいですが、天津神&国津神から
一定の距離を保つ第三の神が存在して、その一柱に「青森白木彦」がいる
そうです。なんの因果か青森県の輝かしい県庁所在地に暮らしてる自分と
しては、その事になんらかの「御縁」を感じたいものです。
とか言ってみても国津(≒縄文?)天津(≒弥生?)を超えた
第三の地点に到達するのって、それこそ神業レベルの話なんでしょうが、

2025/02/08

(たとえ錯覚でも)現れた神は「神」

特に親皇でも、天皇制がどうたら、ってタイプでもない、
そんなニュートラルな半端な人間が
天皇さまを思い浮かべたときの妄想

鉛筆でもシャーペンでもいいですが、真ん中あたりをつまんで
軽く上下に振ってみると

「ほら、なぜか曲がって見えるよ~あんな硬いはずなのに~」

いわゆる目の錯覚ってやつですが、僕はこの様子を思い浮かべる度に
なぜだか「なんか天皇みたい」って思ってしまいます。
もちろん「インチキだ」と訴えてるわけじゃないです。
(公式には)この地上ではない天上の異世界からやってきた存在を
どうにかこうにか目に見える形で表現するには、
このような錯覚を利用するしかすべが無いのでは?

なんでこんなことを思いついたのか自分でも意味不明なので、
むりくり言語化すると「こうなるのかな?」と妄想しました。

2025/02/02

南龍大先生の二等分(庶民の、当たれ!宝くじ!!、笑)

たぶん金井南龍氏が日本で世界で?初めて公に向けて情報開示した
トヨスキイリヒメとヤマトヒメが築いた伊勢五十鈴のフトマニ・クシロ
そして役行者の修験道五十鈴のフトマニ・クシロ
そんな神のヒミツのテクノロジーと、僕が向こうのブログでやってる
魔方陣は全くのイコールとは言えないけど、かなり近しい関係だと
一方通行に思ってます。

金井氏がそのライン群の二等辺とか二等分に注目してた形跡は、
(僕の得られた情報では)無かったようですが、僕は勝手にそのことに
価値を見出そうとしていました。そんな別々の、ランク違いの人間の(笑)
「ふたつ」を「ひとつ」に合体させてみようかと・・・

「たかが」なんて書いてみても、持たざるものの僻みにしかなりませんが、
たかが金持ちが世界を引っ掻き回してる惨状が、あらわに表面化してる
2025年です。しかしそんな僻み根性を一旦ちょっと横に置いといて、
彼らをお下品な金持ちじゃなくてスーパー「ラッキーマン」と捉えたら
面白いストーリーが生まれるのでは?金井南龍がコッソリ構築しようと
していた「二等分」の「魔方陣」の、哀れなパロディの実体化が、
彼らおカネのラッキーマンなのでは・・・?なんて妄想が今回の記事

金井南龍バージョンの森羅万象、あるいは金井曼荼羅と呼んでいたモノ
雑誌ムーのサイトからパクってきました(笑)
これをぼんやり眺めていたら
「フトマニ・易・マジナイ ウンやツキ」と書かれてる矢印ラインが
一方通行じゃなくて、神界・仏界(&霊界etc)のように相互通行の
二本線になれば、バランスよく「生」を頂角とした二等分の魔方陣のような
「フォーメーションに成るよな」と思い浮かびました。
金井氏の霊界嫌いは徹底してたようですが「人間界=◯=霊界」という
お笑い的な意味での「お約束」の経路を封じたら、さっきの二等分が
さらにスッキリと整備されることにも気づきました。

彼のウィキを見るとその著書で目立つのは
「フトマニ・易・マジナイ ウンやツキ」に関するものです。
庶民の金銭的なスケベ心を刺激して「注目を集めようとしてた?」
なんて失礼な解釈をしていましたが(大変スイマセン、笑)
実はもっと深くて広い真意を隠していたとか?

相互通行って点では神と仏は「相対」的に位置しているが、
彼の価値観ではそれはとても「おこがましい」ものだった?
そんな仏教のすました「悟り」に相対するように、俗っぽさ全開の
マジナイやウンやツキをセッティングしたのは「硬軟」のバランスが
取れてるのかもしれない。その相対は左右に揺れる振り子では無くて、
南龍的世界観ではどことなく心もとない「仏の世界」と、
最終的には地球撤退と彼が予言していた「コガミ・太極の世界」
あくまで第三の道である神界ラインを際立たせるための、
わかりやすい道標みたいなものなので結局は付属の存在でしかない?
そんな裏の本意があったのでは。

「コガミ的なラッキーピエロのあんたは、自分の本の表紙で合掌して
なんちゃって仏教徒みたいな顔で、ジョブズごっこする必要ないんだぞ」
「むしろそれは最もやっちゃダメなパフォーマンス!w」
自分勝手な妄想を積み上げて、届くはずの無い相手に嫌味を言っても
仕方ない話です。
まあ結局→庶民のひとりとしての→この記事の総括は→タイトル通り→
=「当たれ!」=「宝くじ!!」になります=(笑)



南龍氏のフトマニ・クシロは同じポイントでも結び方によって
金木・管麻バージョンに変換できるそうですが、
「ニ等分魔方陣≒管麻」「二等辺≒金木」というニアリーイコールが
あると妄想しています。もしかすると金井版森羅万象・曼荼羅にも
ニ等分だけではなくて二等の魔方陣もコッソリと隠れて存在してる
のかも知れません。

2025/01/22

アレンジのニューリバー(実は神の御業?)

「もしかしたら(作曲家よりも)編曲アレンジャーのほうが」
「実は神の仕事に近いと言えるのかいな?」

なんて妄想をしていた昨年2024年でした。
特に筒美大先生の作曲は展開がクルクル変わるので
そのメロディ群を結びつけるアレンジャーという神業は
「さぞかし大変だったろうなあ」と思いました。
特にデカメロンとマリリンは接続が「困難そうだなあ」と
素人ながら解釈してましたが、ふたつは同じアレンジャーの作品です。

年明け早々その逝去が伝えられて、
さらに昨年の妄想を思い出してビックリしました。
(僕個人にとっては)不快にならないキレイな音ばかり使う人で
もともと好きなアレンジャーでした。
こんなカタチで御冥福を、御霊の安らかならんことをお祈りします。

2025/01/20

33~35年前からの、漂流(トンチンカン)

以前はもっと白人っぽい顔の色だったと思いますが、
次期大統領2025の厚化粧がどんどんうんこの方に寄っていってるのは
ナゼなんでしょうか。
そんなパペットマペットとらんぺっとの、アベノお神輿仕草よりも、
僕個人がゾワッとするのは、彼に好かれたいのか「ルックス」
あるいは「化粧」が、まるでクローン人間のように同一に、
オカシナ方向にイッちゃってる女性たちです。

30年前以上前の立ち読みなんで朧気すぎる記憶ですが、
楳図かずおの「子どもたちが異世界に漂流してしまった」
巨編作品を長々~と読んでいました。
漫画を読む風習はあまり無い人間にも関わらず。
(確かおそらく)その作品に出てきた脇役のはずですが、
ある白人女性のキャラがあまりにも「気色悪かった・・・」
どんな役だったか忘れてるのに、もっと直視したくないキャラは
たくさん存在してたのに、その彼女の印象の方はクッキリと
今でも覚えています。

トラトラガールズのカルト信者みたいな顔面を見た時、
なぜかあのキャラクターが心に浮かんできました。
手元に漫画がないので判りませんが、比較すれば見た目はそんなに
似ていないのかも知れません。でもなぜだか同じカテゴリーに
格納されてしまってるクローンの女性たちです。
僕が、次期大統領の顔の色がうんこっぽく見えてしまうのは、
そんな時を超えたスライドも理由のひとつかもしれません。
もうひとつ、エアフォース・ワンのタラップを登る際、ひらひらと
トイレットペーパーを引きずる後ろ姿を見た記憶があります。
マーケティングで「愛されおバカキャラを印象付けるために!」と、
進言したブレーンがいたのか、あるいは薄ら笑いで彼を見ていた
人間しか彼の周囲にはいなかったのか、
なぜかアベノ日本雛形論を思い浮かべた光景でした。

33~35年前、立ち読みのちょうどその頃に何の前触れも無く
なぜかなぜだか熱烈なアメリカLOVELOVE人間に成ったことを
思い出します。この熱量が今度どうなっていくのか自分でも
判りませんが、なぜか面白い展開が待ってる気がするトンチンカンな
ワタクシでございます。

2025/01/19

電気界隈の(第三の?)男

https://www.youtube.com/ のサムネ一覧を見てたら、
うんこトランプとイーロンお坊ちゃまは
ニコラ・テスラに集約されるのかいな?」と思えてきました。
その結果、相対性の理論でエジソンサイドの株がどんどん下がる
なんて近未来がやって来るのでしょうか。

シュタイナーについて発信してるバウンドヘッドさんのブログ
読んでたら、さすがはルドルフ大先生!?
上記の相対性コンビをスルーして「ジョン・キリー」という
「第三の男」と言えそうな人物を提示していたようですね。
今日的な評価では「ただの詐欺師だった」というレッテルが定着している
らしいですが、シュタイナーは全く逆の評価をしてたみたいです。

僕はこの話を「ほんとう」だと思いました。単なる勘ですけど。
そしてこの顛末もひとつのこの世のフォーメイションなんでしょう。

2025/01/16

ココロ優しきA SO BI ME(たち)のアンサーソング

「お台場ソープランド」って書き込みを見て
2~5ちゃんねるにもナイスなワードセンスの人が
「まだまだ残ってたんだなあw」と感慨深かったですが、
その切っ先になったグループは「肉を切らせて骨を」的に切り抜けて、
安全地帯に避難完了していて、慣性というか惰性のグループが大打撃?
妄想セレブはそんな見立てです。
そんな重箱のスミから毎度おなじみの金井南龍&出口王仁三郎の
コラボへと着地させたいと目論んでおります。

元スマップのファンたちもお互いを罵り合ってみっともないですが、
まるで鬼越トマホークの有名なネタみたいだなあと思います。
現時点では元スマップのふたりのファンがケンカしてますが、
それを客観的に眺めてるはずの第者、そののファンたちが、
とばっちりで最もダメージ受けてるみたいで、あの被害者ヅラおじさん
三人組の立ち位置を白々と眺めてた自分にとっては、何もよりも笑える
コントになっています。

改訂版「893屋さん」って記事を出したり引っ込めたりですが、
一度は日本のトップになったアイドルグループの2トップ、
それぞれにまつろうマイノリティチックな背景の「勝ち負け」が
広報されてるのは実はフェイクで、それはあくまで素人さんたちを
よろこばせる演し物であって、秀才さんブログで教えてもらった
映画の「ワタリ」が、この世界のフォーメイションに見える自分としては、
上手く計画を立てた・実現させた第者の影を妄想してしまいます。
さっきの「三」がマイナスだとすれば、こっちの「三」は何らかの
プラスを得たのでは?





出口王仁三郎がこんな発言をしてたそうです。
「人魚を食べると永遠の命という言い伝えがあるが、あれは人魚=精虫」
「人間の食べ物の中でも銀杏に同じ成分が含まれてるので同じ効能がある」
僕はDoスケベな人間なのか「そんな昔からGOKKUNってあったんだ!」と
驚きましたが、でももしかしてあれって信仰に隠された女性の悲劇を
その供養というか浄化の一環として、いかにも庶民的な健康法に
カモフラージュ・昇華させていたのでは?

この王仁三郎の発言を金井南龍が知ってたか判りませんが、
まるでアンサーソングに見えるのが、南龍氏が重要視していた
白山菊理比咩の眷属であると彼が明言していた「クモ」たちです。
普通に考えれば「Made in スパイダー」で、例えば単なる鳥のカラスが
様々な修行の結果、名誉ある眷属「ヤタガラスになれた」
同じチャンスが他の神社のご眷属たちにもあったんでしょうが、
白山キクリヒメの眷属の場合は、もともとが
「クモじゃなかった場合もあったのでは・・・?」という
書き記すのも若干躊躇しそうな妄想をしています。
沖縄の怖い話・確か壇蜜の旦那も話してたはずですが、
巨大なクモなんだけど顔だけが違うナニカがいたって怪談を見ました。
あくまで、あくまで僕の個人的勝手な解釈(妄想)ですが、
元々人間だったのに何らかの解決不可な「恨みつらみ」を持ったまま
亡くなると、こんな死後が訪れることが(滅多にないとしても)万が一には
あったりするのでは?
「ジョロウグモ」とは本当に「言いえて妙」な名前で、当然ながら
「ちっぽけなオスを従えるその姿から命名された」が公式発表ですが、
もうひとつの裏設定として誰かが「メイド・イン・なにか」の
巨大すぎるクモを「見た・霊視した」それをコッソリ伝承するために
あのネーミングは残された?って妄想はやっぱりありえないんでしょうね。
あの怖い話は情欲系の恨みの表現物で、実は南龍氏の発言のような
もう一段階 上の展開も存在している?実は現在進行系の神話的物語だと
個人的勝手に思ってるわけです。





大きくふたつの話を書きましたが、なぜか僕にはひとつのEQUALに
思えてしまいます。「お台場ソープランド」と、過去の日本に確かに
存在したこの女性たちって、そんな極端に別々の存在なんでしょうか?
陰陽のコントラストの差異だけで僕にはほとんど同じ女性に見えます。
お台場の彼女たちも「露出頻度」という実利があったから、実際は
積極的に前のめりな姿勢だったはずですが、なぜかその向こうに
信仰半分・遊び女半分の心優しき・悲しき女性たちが透けて見えて
しまった・・・我ながら困った妄想セレブだなあと思います。

山は山でもなぜか白山に着地しちゃいましたね。
人魚食伝承と白山系の信仰が重なってるのか、無知なので
よくわかりませんが、過去の話と片付けられてる差別の問題と
繋がっているのかいな?軽々しく書いちゃいけない仮説なんでしょうが
匿名ネットという恩恵を十二分に活用して発表してみました。

「不倫・絶対ダメ!」に代表される、極端な恋愛清貧教の大暴走は、
モテナイ人間に向けて仕掛けた心理学が成功しただけと見なしていますが、
その成功の理由は御神威というよりは「御眷属威」がインターネットという
クモの糸を伝播(電波)したおかげって可能性もあるのかいな?
だとしても今回の騒動がどんなに大騒動だったとしても、結局のところ
御眷属の大車輪にすぎなくて、その奥にひかえてる御祭神のご尊顔は、
全く別の趣でこの俗世を眺めてるのかもしれません。それでも眷属たちと
「同じ」方向にそのお顔を向けているのは確かなんでしょう。
僕の夢の中ではロシアと内通してた?テレビ局に対する「お仕置き」って
宇宙で銀河でただひとりの妄想もついでにラストに?(笑)

2025/01/12

( 悲しき「悪 )夢」の永久機関?

今どきの世界情勢が
ある教育的バラエティに還元できるんじゃないか?
って妄想

テスラさんちのマスクくんはいじめられっこだったと聞きました。
いわゆる通常イメージするイジメに遭ってたんだと思いますが、
そんなダイレクトじゃなくても大多数がいじめられっこみたいな
「扱いを受けている!」と被害妄想を持っても仕方ないのが、
現在進行系の(先進国?)世界だと思います。

王仁三郎の霊界物語に「2~5ちゃんねる」が記されていて、
その「経過」さえも予言されていた?そのひとつが
パペットマペットとらんぺっとでは?って妄想を以前書きました。

そんな秘密のスイッチ(≒日本雛形論)かもしれない巨大掲示板を
稼働させる、その発電のタービンを回す巨大なエネルギーは、
悲しいことに永遠のトラウマを背負ってしまった可能性のある
「いじめられっこだったのでは?」と発表した記憶があります
(が消しちゃったみたいですね)。

「イジメ(られっこ)」の永遠に尽きないように見えるエネルギーを
「御神業に利用してやろう」と目論んでいた人間は誰ひとりいなかった
のでしょうが、結局のところそういう風に世界は進んでいってるのかも
しれません。

昭和のラスト辺りからそんなジャパニーズイジメの犯人探しが行われて、
当時テレビの王と君臨していたビート芸人も、そのやり玉のひとつとして
挙げられてた記憶も。著作を全部読んだわけじゃないのでわかりませんが、
カッチリとした反論してたのかどうか、僕個人は見かけてません。

現在の冷笑・半笑いの陰謀論(者たち)に乗っ取られたような
世界情勢を見てたら、なぜだかわかりませんが「平成」の御代に放送された
「教育委員会」を思い出しました。伊達に元号を背負ってたわけじゃなくて
この半分お笑いの教育バラエティが、
現在進行系の世界を前もって予測、あるいは無意識な予言って妄想が?
それが今回の記事になります。

あの高視聴率を支えていたのは学歴社会で選抜された側じゃなくて
そんな殺伐とした価値観によってうっすらとですが全方位から
いじめられっこ状態に置かれていた多数の人々の
「今だったらこんなの簡単だよw」
というなんとなく悲しげな些細な優越感だったと思います。
それって底の見えない陰謀論の沼にニヤニヤと溺れてる、
ネットという蜘蛛の糸に絡め取られてるのにニヤニヤとぶら下がってる、
匿名希望の数え切れない陰謀論者が浮かべてる冷笑とたいして変わらない
のでは?むしろEQUALな存在に僕には見えます。

日本的イジメを洗練させることにバラエティやある種のドラマが貢献した
のは間違いないと思いますが、その残酷な行為の大本は、それを生み出す
大きな原因となっていたのは、

「コッチだろw」「コマネチ!」

しかしこの番組はビタ一文「イジメ」を思い起こさせること無く、
(学歴社会における)いじめられっこすらお茶の間のスターに
引き上げる事にも成功していました。さっき書いたように
それを視聴してるうっすらとしたいじめられっこを瞬間的にせよ、
救い上げています。
「イジメ」という行為の犯人にされた人間の、
(この番組を発案したらしい)北野ブルーなアンサーソングが
この番組だったとか?

僕が初めて2~5ちゃんねるを訪問したときに、特にニュースや芸能の
書き込みを眺めて「なんかたけしみたいな奴らばっかりいるなあw」
そんな事を思ってました。それがこんな記事を書かせたのかも
しれません。

またまた話がズレますが、十一面観音はひとつだけニタニタした
仏さまの表情には相応しくなさそうな仏面が彫られていますが、
あれっていじめられっこが唯一可能なイジメである「冷笑」を
表現してるのでは?なんて悪魔的な思いつきが浮かんでます。
それが意識的無意識的にせよ少なくとも1/11のイジメ社会によって
この世の泰平が保たれる・・・そんな悲しき治世のノウハウだとしたら
なんだか悲しいというか虚しいというか・・・
金井南龍氏の言う十一面観音の「難しさ」は、ここら辺りの部分の
ことを暗示してたのかいな・・・?

マジカルの色眼鏡を透かしてみても、ビート芸人の番組のOPなんかは
興味深いと思います。イマイチ概要のつかめない西側諸国(笑)
のオープニングと違って、武士のミヤコらしいストレートなマジカルで
構築されてる気がします(霊感ゼロ感さんのご意見です、笑)
それも含めて、様々な意味で注目してた大物芸人ですが、
なぜだかわかりませんが2007年、魔方陣の発掘に没入するようになったら
ストンとその熱が消えて、別の大物芸人の平均的なファンになっていました。
「こんなマジカルな匂いがしない人も珍しいなあ」ってタイプですが、
自分自身がマジカルな世界にゴニョゴニョと潜入する際には、
逆に一服の清涼剤を求めてしまうのかもしれません。

2025/01/11

白&女性の、何らかの(ほにゃらら)

わざわざネットつなげて検索しなくても
硬質の話題は勝手にニュースから流れてくるんで楽ちんです。

昨日2025/01/10、僕の耳に届いたのは
奈良時代に東大寺の大仏開眼に出席した聖武太上天皇と妃の光明皇太后、
娘の孝謙天皇が同じ白の礼服だったと指摘しました。
そして、古代に6人、8代の女性の天皇が現れたのは、
男女同形の礼服の存在がホニャララほにゃらら・・・・
特に印象に残ったのは「ホワイト」と「ウーマン」かな?

何らかのなんらか(笑)が「スタートしたのかいな」って
思いましたとさ。おしまい

2025/01/10

ふたつの音と、地元神社で「救世」(の欠片)

みなさん、あけまして!
ってどんと焼きも終わって、すでにおモチも食べちゃった時期ですが
今年もよろしくお願いいたしますm(_ _)m

そんな新春第一発目ですが、毎度の妄想から生まれた記事じゃなくて
なぜか思い出したので、ささいな思い出話から。

金井南龍大先生は「神界の神」「霊界の神」2種類あると
おっしゃってましたが
(彼が言ってる霊界の神ってどんな感じのものなのかなあ・・・)
ある日、そんな事をぼんやり考えていました。すると

「キンコンカンコーン~」

学校のチャイムでした。風向きによるのか聞こえないときもありますが
時々聞こえます。規則正しく流れる音なので特に驚きませんでしたが、
(だったら神界の神ってどんな感じのものなのかなあ・・・)
芋づる式にそんな事を考えていました。そしたら

「ピピピピピ」

あるいは「ビビビビビ」の中間みたいな音が聞こえてきました。
車から発せられた警告音だと気づきましたが、いつものご近所では
聞いたことのないタイプの音だったので若干驚きました。

「それがどーしたw」

って思い出話ですが(笑)僕にはこれが「霊界」&「神界」の神を
かなり簡潔に表現してくれたように感じました。
神の神はリズムだけ、それに音階がつくと霊の神になるのかいな?
「一種の規則性」「ビックリ不意打ち」そんな違いもあるなあ
と思ったわけです。そんな単純な話じゃないでしょうが、
僕はそう思った。そんなシンクロにゴッツンコさせてくれた何かに
まじりすぺくと!(笑)



もうひとつ金井氏に結びつく(結びつかない?)思い出
木々に囲まれた、ほぼ山の中みたいな神社で、
ベンチに座ってまどろんでいました。
強烈な神気みたいのは感じたことのないけどまったりしてて、
ちゃんと管理はされてるけどいつも無人で、自宅からはかなり
離れてますが時々参拝したくなるくつろげる空間です。
それでも今までは境内でまどろむことは無かったし、それもかなり
長めだったので珍しい思い出として今でも覚えてるんでしょう。

そのままうちに帰ろうとしましたが、帰路で別の神社にも参拝する
ことにしました。こっちは街なかなのでそれなりの参拝者で、
僕が鳥居を潜ろうとしたら、すでに参道にはふたり連れがいました。
母子らしくて、お母さんの方は腰を曲げてある程度の高齢に見えました。
息子さんとふたりでの参拝だったんでしょう。
ふたりが本社の社殿でお参りをしてたので、僕は横にあるちっこい
境内社に先に行ってその後に本社に行こうと思いました。
そのちっこい参拝を終えて、きびすを返すとさっきの「ふたり」
前の方から見る位置関係でした。でもしかし

「ふたりじゃない!?」

確かに母子連れでしたが、母親の腕の中に小さな命が抱かれていました。
息子だと思ってた男性は父親で「さんにん」でお参りしてた!?
かなり小さな赤ちゃんだったので「お宮参り」だった可能性も。
お母さんは腰が曲がってたわけじゃなくて、子どもを抱くことに
あまり慣れていないせいで?若干前かがみな姿勢になっていたのかも。
でもそのせいで僕には高齢のお母さんの後ろ姿に見えたんでしょう。

こんなささいな出来事が、個人的勝手な思いつきに結びつきました。
(金井南龍が言ってた)救世主と、その母って
「こんな関係性を成してるのでは・・・?」
冷静に考えるとこの光景が金井氏の未来予言と結びつく要素は
ほぼゼロなわけですが、なんとなくの一瞬の直感で
僕ちゃんは「そう思っちゃったんだも~ん」仕方ありません。

「フタリノヨウデサンニン」「ムスコノヨウデチチオヤ」
そして「ハハノヨウデ・ツマノヨウデ・・・?」

そんなフォーメーションが南龍バージョンの救世メサイアには
「含まれているのでは???」
そんなオカシナ妄想が浮かんでシマッタという結論でございますm(_ _)m
そんなこんなの、確か去年じゃない数年前の思い出などをツラツラしながら
新春2025!をスタートさせたいと思います!今年もよろしく!