2024/07/22

マック、スタバに、ネットウヨ(ぐろーばるだよ、人生は)

「ネットうYork」ほどのグローバリストはいないのでは。
世界市民の「ぱYork」とは比べ物にならないほどの?
という今回の妄想です。

YouTubeを見てると、ときたま言語が横文字になって
「うわー、鬱陶しい」といらつくことがありますが、
もとに戻す・変更するための小窓には数え切れないくらいの
言語が並んでいます。
その中から自分にフィットするのを選ぶわけですが、
ふと「これってネトウヨと似てるのでは?」と思いました。

彼らのほぼ全て99.9%は、選択する国が違うだけで
(見てるYouTubeの動画が変化しないのと同じように)
彼らの内面は国家ごとになんらかの特徴(差異)があるわけでもなく、
「我が日本が」「我がアメリカが」「我がドイツが」
どこに入れ替えても成り立つことを繰り返してるだけ。
ほぼ同じレベルに見える脳みそで同じことを考えてる・話してる
だけどその結果
どこの国のネトウヨが優秀・劣等とか無い
奇妙な平等社会を生きている。

なんだかアリンコを思い出しました。そんなちっぽけなアリンコだって
自分たち以外のフェロモンには反応しないで、同じ種族でも巣ごと独自
の匂いをたどって行列を作ってるのに、うYorkのアリたちは住んでる
国は違うはずなのに、同じようなトンチンカンな道に意外と簡単に
誘導されてしまう。
(だからロシアなんかの工作が「各国で」成果を上げてるわけですね)

国家という城壁・巣穴に誰よりも もたれかかってるのに、
壁の向こう、その向こうのウヨたちと際立って異なる個性も無い。
実はもしかして生息地が違うだけの、同じ種類どころか、
おんなじ巣のアリンコだった?
それを善悪というよりも「なんかつまんない奴ら」って色眼鏡で
観察しています(うそです、あんまり見てません、笑)

国家という難攻不落の城壁を「蟻の一穴」で(上手いね!w)
崩壊に導くのが、世界ぱYork市民じゃなくて国家様々のネットうYork
だったとしたら、なんだか悪い笑いがこみ上げてきそうな近未来ですね。
僕は小さい頃、アリンコランドという土を詰めて蟻の巣を観察する
水槽的なおもちゃを祖母ちゃまから買ってもらったことがあります。
だけどかすかな記憶だとそれをやる前から飽きちゃって放ったらかしに
した苦い過去(笑)があります。極端な飽き性なんでしょう。
これが真面目なヒトラー少年(プーチン少年も?)だったら、
きちんと管理して千代に八千代に観察してくれたんでしょうね。
(チンコ付いてるけど実は彼らって女王アリ・あるいは目には見えない
フェロモンだったとか?)

そういう意味では僕とトランプ少年は似たような性格に見えますけど(笑)
そんな人間なんで政治家になろうと思った事は一度もありませんけど(笑)