2024/02/29

LOOK!EAST?(SEA!?)

なんの気まぐれか、宮下文書のYouTube動画を連続で見ちゃってます。
なんとなくしか知らなかったので、全部で数時間の概要だけでも
大変面白かったです。

イザナミ=白山姫 コノハナサクヤヒメ=菊理媛という
金井のおっちゃんの発言みたいな内容も記されているようですね。
南龍氏は神霊とのコンタクトを伝えてくれてると思ってましたが
多大に収集した文献が元ネタってこともあったのかいな?

日本がかなり昔から東西に分けられていたって話は
王仁三郎の言葉にもあったし、現在進行系の「悠紀・主基」
「60Hz・50Hzじゃぱん」まで繋がっているのかもしれません。
文書に出てくる国常立尊が、同名の大本系の神とイコールとは
思えませんが、その神が西のスターで相対する東のスターが
「国狭槌尊」と言われてるようです。あまり知名度ない神ですよね。
(天理の踊りみたいなのに出てきたかな?)
大本系のもうひとつのスター・スサノオはヒドイ描かれ方で(笑)
半島からのよそ者・部外者感が満載なのも興味深かったです。
それらの描写を見ていたら「OWARAI☆HAKUSUKINOE」では
お笑いを東西に分けましたが、これに宮下文書の東西日本をスライドする
ことは可能なのか?なんて思ったりも。

「東の海(の向こう)」を強く意識した存在たちが
大陸から日本に渡来(あるいは里帰り?)したって内容は
今回始めて知りましたが、伊勢の神宮の「意味」は
東の海、その向こうの「東の海」だったのかもしれませんね。
それとは逆のベクトルで
誰の発言か忘れましたが、大陸のマジカルの根幹を成す?
「易」はシュメールから来たのでは、って説も思い出しました。

東西南北の四民族をカラフルに表現してましたが、
五行思想と共通してるのは「西=白」だけなのも意外でした。
北=青はちょびっと自分の住んでる県を思い出したり(笑)
(そういえば南の果て・鹿児島の豚・酢って偶然なのかな?)

若そうなYouTuberなのに、色々勉強してて偉いなあと思いましたが、
疑り深い性格なんで、一部の動画の背後には結果的に彼らをコマとして
動かしてる見えざる手が在ったりして?なんて失礼なことを思いつつの
視聴でした。記事を書いてる最中は、確かに若干の興奮は覚えましたが
神と人(僕のことです)の間には数え切れないくらいの存在が
挟まっているのかもなあ~って気分も同時に浮かんできました。
子供の頃や魔方陣発掘に夢中になってた頃の無邪気な悦びは・・・?
そのせいで若干の虚しさも内包されつつの記事になったかも。

すべてお芝居だったら、悲ピ~
蘇我に近しい聖徳太子と物部守屋のねぶた

2024/02/22

重要な存在ではなく、その祭典や祭儀などもありませんでした
(言われた方の立場は・・・w)

イスラエルで人殺しが続くのは悲しいことですが、
なんというかそのエリアの重要さが際立つというか、プレミアム感を
保持するにはあんな絶え間ない戦争があった方が・・・って
我ながら冷血だと思いますが、以前もそんな事を書いた記憶があります。

今回の記事のタイトルですが、
「古代の出雲においてオオクニヌシは」が文章の先っちょについていて
その後に「重要な存在ではなく」と続きます。
重要じゃないとか かなり失礼ですが(笑)そんな神の血を継いだ
直系の直系の方が代々語り継いでる「出雲神族の口伝」には
そのように記されてるとか?
(ネット経由で見かけただけでその書物を実際読んだわけではないです)

侵略者たちに対する怨念が内包された口伝ですが、つらつらと読んでたら
なぜか上記のイスラエルの戦乱のことを思い出してしまいました。
身のほど知らずな僕は、神話の中のオオクニヌシの優柔不断や空っぽ感が
不思議だったんですが、彼の役目とはその血塗られた歴史をできるだけ
長く保持するための記録媒体だったのでは?なんて思ったりしました。
イスラエルVSパレスチナも、天孫VS出雲も、
その潜在能力が十二分に発揮されるために、
実は「必要な戦争」「その記憶・記録」なのかもしれませんね。
こっちもあやふやですが「オオクニヌシはユダヤ系?」って記述を
どっかで見かけた記憶も。今回の記事とどこか繋がってる?

魔方陣発掘がノリに乗っている頃(自分で言うとなんだかマヌケ、笑)
出雲っぽい夢を何度か観ていて、それがとても楽しかったんですが、
僕の面前に起立する〈出雲〉を回り込んで、その裏側の同じ位置に
ナニがあるのか?妄想するのも2024年の新しい楽しみかもしれませんね。

2024/02/13

←還奉政大→(ZANKOKU NA 345)

久しぶり、ホントに久しぶりに魔方陣を発掘しました。
それはあとに回して
青い文字は去年2023年には ほぼ出来上がってた「思いつき」ですが、
「別に発表しなくても」と思ってました。
2024年の元日を目の当たりにした今、様々な意味でZANKOKU
残酷かもしれませんが発表することに。

2023年大騒動だった事務所のタレントが出てる番組を
ちょうど騒動の最中にふたつ連続して視聴したんだけど、
なぜだか「還奉政大」って言葉が浮かんできた。
(語句そのものじゃなくて意味的なことです)
現実問題「帰」するのは無理だろうけど、国家規模な?マジカルで
「ココロココニアラズ」状態にすることは可能なのかもしれないな。
というか「マツケンサンバ~~♪」が日本のどこで流行ってんの?
実はあれも「んかーほーせいた」の一環で、幕末の「徳川から」を
逆ベクトルの「らか川徳」に見立てるための人工的なブームなのでは?
そういえば、やんごとなき一丁目に江戸城再建って
「そんな提案して大丈夫?w」と笑ってたけど・・・
と話は続きますが、与党不信が「意図的に仕掛けられてる?」
とか書いてもバカらしいので省略

いつもの東京の「御所」のポイント 高御座が置かれてる京都の「紫宸殿」
ふたつを結んだ白いラインを「6」(=+)と見なします。
黄色い円は紫宸殿と御所を結んだラインの中点「御所紫宸殿セントラル」を
中心にした半径「」の円 水色・藤色の円も中心は同じ色のアイコンで、
半径は「」の円です。
※いつもなら国土地理院のHPで距離を測りますが、今回は全てGoogle Earth
の定規で測定しました。
ついでと言ってはなんですが、ふたつを結んだ「6」は「369.6160877km」
もしかして「ミロク」が隠れてる?だとしても四捨五入すると消えちゃう
「未来仏」ですが。たぶん誰かがすでに発見済みの数字でしょう

これらの円は「345」の三角形を描くための作業ですが、
完全な平面だと三辺を345にすれば直角三角形になりますが、
球面のせいなのか他の因子も関わってるのか、4と5のラインが
接するはずの辺りは150mほど離れています。
そして地図を見ればお判りのように、2024年の元日がこんな位置に。
最大のものは1分間に3度あったそうですが、僕が得た情報では
この3つのポイントでした。

一番短い「3」の辺でも180kmくらいある直角三角形“風”な魔方陣
しかしその一角が150m差で接していなくて、
さらにそのほぼ一角から5~9km離れていて、
「単なる偶然でしょw」と思われても仕方なさそうですが
三角形の部分を大きく表示させても
円の交差しそうな辺りと紅色のポイントが関連あるように見えたので
この魔方陣は存在してるのでは?と個人的勝手に考えました。
しかしその存在の「理由」が全く読み解けないのが残念ですが。

形状を見てお気づきの方もいるかも知れませんが、最初に浮かんだのは
「もしかして◯◯◯魔方陣?」でした。
(つまり計算上は、ほぼ同時に「伝わってた」ことになりますね)
それだけでは発表までのモチベーションは生まれませんでしたが、
別の切り口で345が当てはまりそうなのに気づいて今回の記事に至る、
でございます。

ちょくちょくブログを覗いてる方が、今回初めて知りましたが
羽咋の方だったらしくて1月中旬から更新が止まっています。
僕も半島の先端までは行ったことありませんが、羽咋の気多大社には
ニ度参拝して、千里浜をレンタサイクルでニ回走りました。
砂浜の桜貝を拾うだけでは飽き足らず、かの有名な粒子の細かい砂まで
ペットボトルに詰めて青森へと(笑)ペットボトルは自宅の神棚の横に
出雲大社の素鵞社の砂と並んで、もう20年近く供えてあります。

そんなことを思い出しつつ
この完璧に無意味かもしれない「偶然」を皆さまに。

2024/02/07

ふたりとも妙に笑顔がキモい(1日で1年分)

幽霊もUFOも観たことない人間が、
「私は予知夢を観たのですーーー」とかなんとか書き込んでも
失笑しか出ませんが、向こうのブログで魔方陣に熱中してたら
妙に感覚が「鋭敏になったのかも?」って気のせいでしょうね。

そんな夢にはひとつの特徴があって、
あるジャニーズアイドルさんがほぼセットになってます。
(まさかの奥さんまで?)

(国家的・世界経済的には関係あるんでしょうが)
自分にダイレクトな影響が無いとしても、桁違いな出来事と
繋がっているのでは?と思うことも多いです。
そんななかで珍しく?単なる田舎:青森県に影響ありそうなのを
「観た!?」そんな自意識過剰さんの妄想です。

青森駅前にイチオウ繁華街みたいなのがくっついてるんですが、
新町といいます。その十字路で僕は歩道から東南方面を見てるんですが
(実在の店舗とは違う)洒落た小さなレストランから、さっきのふたりが
出てくると、マスコミ陣のフラッシュの雨あられ
僕は「スゴイなあー」と思いつつ周囲の風景にふと違和感を感じる。
現実には眼の前の建物のせいで見えませんが、北方向にアスパムという
文字通りの「バブルの塔」が数百メートル離れてある、はずなのに、
そこにはグネグネうねった生き物みたいな「上海タワー」が建っている。
それがアーケードの隙間の青空に図々しく伸びて、空に溶けている・・・

ただ単にそんな夢なんですが、それを現実青森に結びつけると、
夢を見た約1年後、2023年の選挙の結果、知事になった人間と、
青森の端っこにある市長と関係してるのでは?と思っちゃったわけです。
他の予知夢っぽいのはもうちょっと「わかりやすい」というか、
映像そのまんまのが多いので「予知夢かいな?」と思うわけですが、
今回のこれはかなりひねった夢解釈です。というか、ほぼコジツケですが
なんとなくの直感を信じて・・・

ここは僕のブログなんで勝手に書き進めますが(笑)
その選挙結果のせいで「六ヶ所」の外堀が着々と埋められてるのでは?
という最近さらに増した危機感・恐怖感がこんな記事を書かせました。
つまり「御当選」の小さくないアシストが大陸方面からあったのなら、
それが六ヶ所の直視したくない完成に結びつくことになるのなら、
さらに中国の悪口を書きたくなったアメリカびいきの人間です。

青森産のかわいい娘っ子タレントが大人気でうれしい限りですが、
彼女の鉄板ネタのひとつが「知事になりたいんです~」
安定した笑いが取れるなら、それは何よりですが、
その芸名の物珍しさから、今回の「箸にも棒にも」が
予知夢の方向に傾いてしまうってことはないのか・・・?
そんなあり得ない妄想まで浮かんでしまったことも。

六ヶ所再処理工場が完成すれば
普通の原発の1年分の放射能が、1日でダダ漏れするらしい
って話を知ってから「やはり完成しないでほしい」って想いが
再燃しましたが、その熱を保持させるのも正直疲れます。
僕も含めて青森の人の総意は「もうめんどくさい。考えたくない」
が現実でしょう。

いくら書いても無意味って感じがするので(笑)
ここら辺でやめます。ロシアとフジテレビの夢
「その後もふたつ夢が続くんですが」と書きました。
その省略した夢にもこのアイドルさんは出てきました。
(確かその時も舞台は新町だったかな?)

別の夢の時は一緒に歩いていたのに二手に分かれて
その時にウワサ話のように聞こえる声、彼が人気者な理由は
「ルックスというより」「その人間性の高さが原因だ」
また合流するふたりだけど、僕は尊敬と嫉妬がごちゃ混ぜ
心の声は「ハイハイ、さすがスターさまは違いますねーー」
(こうやってみると自分の低レベルさが際立ちますね、笑)
道を歩くその直前のシーンが「まるでウクライナの惨状・・・」
と勝手に思いましたが、シリアの現実映像が混入しただけかも
しれません(どっちもプー公か?)
そんな予知夢?ただの夢?を観たのが2021年7月24日
ウクライナ侵攻が2022年2月24日なのでちょうど8ヶ月前に
なるのでしょうか。

タイトルの、ふたりとも妙に笑顔がキモいは
僕でもキムタクでもなく、当選したふたりの政治家です。
ほとんどの場合普通の表情なんですが、会見で笑顔になると
妙にキモい?「単なるオマエの先入観w」かもしれませんが、
知事の方は選挙戦の途中、まだ当選も決まってない時期から
「こんな顔だったっけ?」と思わず驚くほど一変しました。

因果応報の法則があるのなら、関係各位は背負いきれない
業を背負うことになるのでしょう。地味に景気のいい話が
連続する地方ニュースですが、施政者の背負うべき「業」を
連帯責任で負担してあげるほど、僕は「いいひと」ではありません。

そんな小悪党なので、あの国家規模の大天災は、
「核兵器+安全保障のまるで懲罰のように起こった」という
ウワサ話を聞いても、それを100%の悪だとは思えない一部自分がいます。