向こうの妄想ブログじゃなくてこっちのお上品なブログで発表!
「かなりイイ感じ」と自惚れて発表
(ほぼ誰も読んでなさそうだし、めでたしめでたし)
という記事で
南龍の絵(あるいは近くで支えてた女性の絵?)を観てると、母子の救世主の上空に男神が浮かんでいました。
と書きました。著作権とかゴメンナサイですけど画像を勝手に引用
水色の枠で囲まれた部分です。
普通に見れば、上空に浮かぶ「父」そして「母」&「息子」
上下に分かれて座す三柱の図です。
「息子」だけ太字にしたのは下ネタを発動させるためです。
文字通り・そしてまさかの下ネタちっくな「息子なのでは?」
そんな下らん連想から始まる今回の記事
この絵を「父神・イザナギ」の下ネタ展開の息子「泉守道者」
にスライドできないだろうか・・・?
ナギナミの別離神話とは巨星じゃなくて虚勢じゃなくて・・・
別離で表される切り取られた息子(書いてるだけでゾワゾワする、笑)
そのまま黄泉の国に流された息子 それがEQUAL泉守道者なのでは!?
もしかするともともとは立派な?おティンコティンだったものが
「VIBE」として使われてるかもしれない息子の成れの果てになっていた?
正確に言えば去勢じゃないですね。タマ2乗は残ってるわけだし。
ここまで書いてきて思い出しましたが、同じことを以前書いてました。
原子力発電所とは、女神が放つ巨大なマイナスエネルギーである「悋気」を、電気という(有効で使える)プラスエネルギーに変換させるための装置ではないのか?悋気を暴走させる危険性をはらんでる神は、たぶんおそらく「イザナミノミコト」という女神?暴走しそうになるとそれを鎮めるのがイザナギの代用品の(おそらく泉守道者の)「制御棒」
金井南龍氏によると「イザナミ」をひっくり返したり裏返したり
RINKI of Woman(あの日 あの時の ヘンゲ)から引っ張ってきましたが、
この時点で「イザナギの代用品」つまりVIBEって書いてたんですね。
しかし今回は代用品から息子へのランクアップになります。
(おめでとうございます)
情けなついでに白山菊理姫様は・・・ちょっと言いにくいですが
イザナミの代理品・・・つまりこれが記事のタイトルに繋がります。
↓ さらに俗世に堕ちてみます(笑)↓
金井南龍氏によれば、NYの自由の女神は「菊理姫」らしいですが、
僕は使ったことないTENGAのカラーリングがまるでアメリカンフラッグ
に見えたのとどことなく通じてるような気がしました。
もっと下ネタちっくマニアックに快楽2倍!を楽しもうと思ったら、
前面は赤銀TENGAでスコスコしながら、アメリカンサイズのVIBEも同時に
後面に突っ込まれたら「あたらしい快感」に目覚めてしまいそう❤️❤️❤️
いかがでしょうか?マニアックに快楽を追求する?テンガ関係者の皆さん?
↑
バカすぎますね(笑)
バカみたいなどうしようもない話の展開は自覚してますが、
ナギナミ別離神話の「魔 的 変 態 解 決 法」を俗世的なエロとして
体現表現するのなら「こうなってしまった」としか書きようがありません。
切り取られたおティンコティンに相対させるための、アブ危なすぎる妄想
でした。だがしかし、ホトが焼けただれたことで黄泉の国行きに」って
神話を思い出すと、菊理姫とはイザナミの代用品というよりは
その大切な「一部分」が病んでしまったって「状況」の方が大切で、
それが金井南龍の記す白山菊理姫(それに通じる黒髪姫の)複雑怪奇さに
通じるところがあるのでは?
毎度毎度都合よく彼の発言を使ってしまってスイマセンって感じですが、
そんな妄想が浮かんできました。つまりつまり
ホト・おまんまんが病んでしまった状態 EQUAL白山菊理(黒髪)姫?
そんな黄泉の国の等号(抗いがたいオキテ)があるのでは?
ここで「VIBE」についてもうちょっと突っ込んでみます。
(そういう意味じゃなくて、笑)
大本日月の「◯」「⦿」とは、息子という「VIBE」によってエア受精した、
夫神の精子なしの、妻神オンリーの卵子を「◯」で表しているのでは?
さっきの「魔 的 変 態 解 決 法」ではない、ノーマル解決法とは、
VIBEに落ちぶれたおティンコティンをナギの夫神に再びセットし直して、
ナミの妻神も病んで傷ついたおまんまんをどうにかして癒やして治して、
あくまでノーマルな「マグワイ」によって「◯」に「・」を受精させて、
健全な受精卵「⦿」を生み出す・そして産み落とすことなのでは・・・?
という今回の記事のイチオウの結論みたいなものです。
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モノノケとは零落した神って説があるそうですが、その色眼鏡で眺めると
「エックスなんとか」「なんとかhub」その他エトセトラetc・・・
性的なモノノケの宴が動画で繰り広げられてるようなものかもしれません。
でもごく普通な作品を見てても不思議な「ゾワッと感」に襲われることが
あります。
オモテ社会でグラビアやっててもおかしくない、とてもかわいらしい
だけどなんとなく「お人形さん」みたいな若い娘っ子が次から次へと
川の流れのように表示・消費されていく様子を見てるからでしょうか。
若々しいけどなんとなく生気が薄くて、感情の体温があるのか無いのか
(隠してるのか?)・・・
実は鑑賞者サイドに自分でも気づかない「死体性愛」的な傾向があって、
それがあの量産体制を確立してるのでは?
実にむりやりですが、今回のナギナミ別離神話・その仮説を連想させる
ためにこんなことを書いてみました。別に「健全セックス推奨委員会」を
発足させたいわけじゃありません。ラストにまたまた便利に使う金井南龍の
発言ですが、彼は現在の文明を「死の文明」と呼んでいました。
黄泉に座すイザナミに関連付けてた記憶もあります。その死の文明が
世界中に広まり続けてる、やめられないとまれない現状を大衆は無意識に
感じ取って、今の時代にピッタリ ジャストフィットな動画に引きづられて
いるのかもしれませんね。
(・・・時々テンガ・多くの場合、直手を使って、笑)
