よくわからんモノが、こっちの(人類の)都合も考えず
その開発競争は止まらないわけですが、普通一般の人でも身近に
使えるのが面白いというか(恐怖というか・・・)
今年2025年の夏頃、別に極悪人でもない人がそれを使って
自然界には存在しない「アオバト」を作っちゃって、コッソリと
ッイッターしちゃって・・・それがすぐにインチキだと分かる
「出来」だったせいで、ついでに日本のストレスもMAXだったせいで、
ものすごい罵詈雑言を浴びせられていました。
僕もこれ系の自然を擬態する作品は好きくない・嫌いですが、
「それにしても日本人ストレス溜まりすぎでは・・・」と恐怖しました。
アオバトだけじゃなくて、そのすぐ下のオオルリも?キビタキも?
その三枚の画像が人工に作ったと見なされていたのは面白い現象でした。
野鳥の写真はたくさん連なっていたのに疑惑の目で見られたのは
一番上の三羽だけ。僕の個人的勝手な判別でも
「羽根や背景は完璧だけど、なんだか目・瞳が空虚なんだよなあ・・・」
同じくその三羽だけに不思議な違和感を感じました。
なんだかわかりませんが、日月神示の「九分九厘」と「一厘」を
思い出していました。
ほぼ100%が生成AIで成り立つような世界がやってくる未来
(それがどんな世界か僕の脳みそでは想像できませんが)
見方を変えればある種の「末世」がやってきたとしても、
瞳の輝きという「一厘」がもしも存在するのなら、末世に見える世界でも
もしかするとミロクのなんちゃらにメタモルフォーゼ・上書きできるのでは
・・・?
もちろん目ん玉をくり抜いてAI画像に貼っ付ければいいと思ってるわけじゃ
ありません(笑)
弥勒の世をディスってばかりの人間が、こんなことを書くのもなんですが
こんな妄想が今回の記事です。
未来に対する視力も大して良くない(たぶんおそらくアキンド気質の)
マヌケたちの過当競争の象徴が生成AIで、その結末はキモい未来人類の
姿しか想像できないマイナス思考の僕の脳みそです。
(だからといってそれらを完全拒否して青森三内丸山遺跡みたいな生き方も
なんか違うんだよなあ・・・)
毎度おなじみの金井南龍が重要視してた「ククノチ」という神
現在の様子を見てると生成AIはククノチそのものじゃないとしても、
EQUALその権現・似姿に見えてきます。
まるでククノチみたいなAIと距離を取りたいってことは、僕がとても興味を
持ってる金井南龍とも客観性を持たなくてはならないのか?それとも彼を
信じたままでそれは可能なのか・・・長々と書き連ねても
「結局よくわからん!(笑)」って記事のまとめになります(笑)