2021/06/29

個人的勝手に解釈した(紙に書いた)マルチョン3D


↑こんな事を考えてみました↑

「◯一二三四五六七八九十の裏には十九八七六五四三二一◯がある」と
日月神示には書いてあるそうです。
そこで紙のオモテに「◯一二三四五六七八九十」と赤い文字で書いて
裏面に「十九八七六五四三二一◯」と緑文字で書いてみました。
もしその紙が透明だったら、上記の←左のような文字の重なりが
見えてくるはずです。

そこに「◯の中に・」「⦿」(機種依存文字、笑)状態にしてみたら
右→みたいになるんでは?って思ったって話です。

「まるちょん(マーク)の次元の事実」って記事を発表しましたが、
まるちょんを書くためには
一瞬でも「三次元に筆を持ち上げなければならない」と書きました。
つまり「◯の中に・」「⦿」は二次元世界の中での「三次元」的存在
だと仮定して、もし仮に「◯」を「透明なガラス板」だとすれば
「⦿」は水晶玉やビー玉みたいな「透明な球状」なのでは?と
そんな仮説の仮説を立てて、そんな珠で一二三四五六七八九十を
のぞき込んだら右側みたいになるんじゃないか?と思ったわけです。
名曲アイドルソングに「のぞき込めば君が逆さまに映る」
って歌詞がありますが、そのニュアンスです。
文字をひとつひとつ覗いたのでこうなりますが、
全体を一気に見ればまた変わります。
しかし今回の仮説では裏表「ひっくり返して」上下を逆にすれば
「元通り」になるので、こっちの方が面白いというか、
なんとなく「成り立ってる感」があります。

いつもながら、箸にも棒にも、って思いつきでございます・・・
申しわけない。m(_ _)m

最初から上下を逆にして裏返せば、一気に「元通り」になるな・・・

2021/06/28

七から八から鳴り鳴りて十(=カミ?)

王仁三郎が淡路島、あるいは北伊勢に奉れと言った短冊
中央の上部に大国常立大神と書かれてるのは、なんとなく判りますが
なぜ下部の左右に「金山彦神・金山姫神」って書いてあるのか
不思議に思っていました。そんなある日(今日です)
聖師昇天後の神示に出されていたことを思い出して書くが、
「天の目一つの神に縁深きことこの上なし」 と
(辻)天水に対して出たので、たぶん
聖師は会った瞬間に御魂の素性が分かり驚いたものと
推察している。
というブログ記事を見つけました。(勝手に引用、申しわけないです)
「昇天後の神示」のニュアンスがちょっとわからないのですが、
辻天水=「天の目一つの神(天目一箇神)」って等号が存在するようです。
そこで「金山彦・天目一箇神」でちょこっと検索してみたら

「金屋子神」って神さまが現れました。

Wikiには「金山彦・金山媛や天目一箇神と同一、
もしくは何らかの関係がある神とされるが、
全く別神とする説もある」とありました。
初めて知った神なんで「なんて読むのかな?」とWikiを読んだら
「かなやごかみ、かなやこかみ」

 なんだ、これが
「七から八から鳴り鳴りて十(=カミ?)」様
 なのかいな?

という、いつもながら単細胞な単純明快な思いつきをしましたとさ(笑)
「(かなやごかみ)かなやこかみ」≒「KA・七・八・九・十(カミ)」って
変換できますよね?(「KA」は大目に見て下さい、笑)
Wikiを読み進めると「なんだかずいぶん人間っぽい神さまだな」って感じで
「アリガタミ」って面ではイマイチに思えてきましたが、さらに行くと
「饒速日尊や物部氏」なんかが出てきて「ムムムムム?」って気配も?

(大)国常立(大)神は「富士」と関連付けられてるので、
同じ短冊の神々は「鳴門」って考えることも可能なのかも知れませんね?
って感じで・・・オシマイ!

2021/06/24

EQUAL「10+12」「1×22」「2×11」
(Hello Goodbye クーボー?)

「◯一二三四五六七八九十 ウラが十九八七六五四三二一◯
 ふたつを足して二十二」

これが日月神示の富士(二二)のひとつのアンサーらしいですが、
足して22なら「10+12」も同じですよね?

子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥 の十二支 
甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸     の
このふたつを組み合わせて、60をワンセットとしたのが
「(六十)干支」で、10刻みのリズムから はみ出た12のうちの「2」を
「空亡(天中殺)」と言うらしいですが、
一番上の日月神示も、ちょうどふたつ「◯」があって、
形状もなんだか空亡って感じかも?

天中殺って漢字を見ても分かるようにあまり良い言葉じゃないようですが、
日月的な11+11だったら、厄介者扱いされることなく「◯」も
あるべき位置に落ち着くのでスムーズな運行ができるのかも知れませんね。



もうひとつ思いつき
上記に繋がってるのか繋がってないのかわかりませんが、
こんな数式を思っていました。
向こうのブログで発表した、日月神示のひとつの解釈
「+と×を入れ替える」から導き出したものです。

六十(干支)
「3×20 3+20」
=「1+22 1×22=「2×11 2+11」=13
なんだか意味深な数字?)

2021/06/21

「2 PLUS」わたしのEQUALJAPAN!( N II P P O N )

「にほん」「にっぽん」どっちが正しいのか
僕にはわかりませんが、なんとなく思ってることを書きます。
ローマ字にしてみるとわかりやすいかも。
「NIHON」「NIPPON」そして個人的勝手に発明した「NIIPPON」で
表現してみます。

 NIHON 
どんな配置なのか「=」「+」「||」「✕」なのかわかりませんが、
棒(状のモノが)2本ある。

NIPPONも、基本的には「2本の棒」なんでしょうが、
上手に重なることで(下手すると?)「1本の棒」になる可能性
(そして危険性?)を孕む呼び名かもしれません(2024年1月追記)

  NIIPPON  
上記の「にほん」プラス「一」「/」「\」「|」の組み合わせ?

カラーリングはもちろん日の丸を表してますが、
どっちがふさわしい配色かわからないので
逆バージョンも書いておきます。 NIHON N   NIIPPON 

上記を踏まえて僕が個人的勝手に考える「国名」とは、

「にほん」という形状を維持したままの、しかし
「にっぽん」とは違う形状と、若干違う呼び方
EQUAL「NIIPPON(にぃっぽん)」になります。

つまり僕の世界観では「私は N II P P O N 人」ってことになるんでしょう。
それから生まれる仮説もちょびっと追加すると、
これが日月神示のいう「キ」なのでは?
詳細は忘れましたが「キがなんとか」って書いてあった気(キ)がします。



勢いだけで押し切って?ふたつ目です。
先ほどの逆バージョンを「一厘」に当てはめてみたら、
またまた面白い結果が?
NI+ICHIRIN =「NIICHIRIN」ほぼEQUALで「日輪(NICHIRIN)」
になりましたとさ!?

「それがどうした!」って発見ですが、個人的には面白いと思いました。
天河大弁財天社の日輪弁財天について考えてたら思いつきました。
だからといって「女神さまのお導きで~」なんて思ってませんよ・・・
(ちょこっと思ってるかなw)

って感じでオシマイ!

「EQUAL MISHIMA!」YUKIとSUKIと(IDU半島)

主基悠紀(あるいはユキスキ
このふたつが「裏でコッソリ死闘を?」って妄想をこのブログで
発表したいんですが、パンチのある内容が描けなさそうなんで、
書き始めることをためらっています。
タイトルはすでに決めてます
「オオユキ・ダイスキ・イヅハントウ」です!

ってわけで(どんなわけで?、笑)今回は、現時点である程度
脳内でまとまっていた「三島由紀夫」って名前について書いてみます。

注目したのは「夫」って文字です。
おとこ/成人した男/一人前の男性などの意味をもつ漢字
とグーグルの検索結果の一番上では解説していました。
「丈夫(ますらお)」なんて言葉もありますよね。
つまり「ユキ+夫」とは「悠紀の国のおとこ」と考えてもいいのでは?
カラダが丈夫(じょうぶ)なのかな?

しかし最近では「夫」=「男側の配偶者・旦那」って意味で使われることが
ほとんどだと思います。
つまり「ユキ+夫」とは「悠紀(を女性と見立てた)の配偶者
(=主基というおとこ)」でもある?
優しい いい旦那さまなのかな?

そのうえで面白いと思ったのが「ミシマ」です。
大嘗祭では悠紀国・主基国が決まってるらしいですが、


もともと伊豆半島は「島」でそれが北上して本州と合体したらしいです。
「三島市」はその接着面にあるような位置です。
つまり「悠紀」「主基」「伊豆」の「三つの島」と考えれば
「ミシマ=日本全土みたいだ」と考える事も可能だったりして?
つまりこのペンネームって「なんだか天皇そのものみたいだなあ」と、
のんきに思ったりなんかしています。

さらについでですが王仁三郎の「伊都能売神諭(イヅノメシンユ)」も
スキでもユキでも無い第三極(のおんな?)を表してる・・・?
なんて思いつきも。

2021/06/18

おはよう!フトマニ(・)おはよう!フトスニ

向こうの魔方陣ブログの
日月神示の一節です。

二二と申すのは天照大神殿の十種(とくさ)の神宝に
「・」を入れる事であるぞ
これが一厘の仕組み、二二となるであろう
これが富士の仕組み

これって「フトマニ」に関係してるってことは・・・?
もしフトマニって言葉を数字化すれば「二 十 ◯ 二」になるのかも。
偶然だとしても、なんだか上記の神示に結びつきそうな数字たちですよね。
これに「丶」を入れるとは、EQUAL「二 十 ◯の中に丶 二」では?
なんて考えたわけです。

つまり「◯」が「⦿」「マ」が「ス」になるわけですが、
稲荷古伝的に見ると、

「火水也 ◯也」の「フ」みたいな図形と
「火也 キ也 シルシ也」の「丶」が組み合わさったのが「マ」ですが、
その「丶」を右下に移動させる。あるいは移動させた「丶」を「\」
に変えて、そして「フ」の斜め線をさらに伸ばすか、あるいは
「水也 ◯也」の「ノ」を付け加えるかすれば
「ス」になります。というかよく見ると「二十◯二」の図形が
全部そろってますね「稲荷古伝」

とかナントカ色々書いてみても「フトマニ」自体がよくわからん存在です。
いちばん有名なのはEQUAL「占い」って解釈でしょうか?
金井氏以外にも、ホツマツタヱで出てくるワードですが、
ホツマ本は一冊持ってますが読んでません。
なんだか僕のカラーと合わないような気がしたんで・・・

なんとなく思いついたんですが、ちょっと面白いと思ったんで
発表してみました。
こんな朝早くに(笑)

2021/06/05

「フトマニ&稲荷古伝」とグルジェフを結ぶ夕べ
(もう夜だけど、笑)


↑これとこれ↑って結びつけちゃダメなんでしょうか?
黒地の階段状は「グルジェフの水素表」
「上に向かって進化しましょう」って提唱してたらしいです。
白地の丸や四角は「布斗麻邇の御霊」
国学者の山口志道の家に代々伝わっていたと言われる図です。
四角は11個ですが、横から見りゃ「7つ」だし、
上から二番目を良く見りゃ、ほぼ同じフォルムだし?

僕はこういう都合のいい?考え方が好みなのか、
↓以前発表した画像↓でも「上下から見ると3=三種の神器」
「前後だと10=十種の神宝」って感じの解釈をしていました。
しつこく“宣伝”します、笑)

確か王仁三郎が「誠の女子が現はれて. やがて尻尾が見えるだろ」って
発言してて「動物かいな?w」と思わず笑ってしまいましたが、
グルジェフの画像では「脊椎動物(地球人)」が「それに当たるのかな?」
そのまま視線を右に移動させれば、ちょうど真ん中にある
「丸が縦線でふたつに分けられたカタチ」
フトマニでは「イザナミ」を表す形状らしいですが、
先ほどの王仁三郎の発言は「女子の身魂を立直し. 根本改造せなくては」
と続くようで「なんだか成り立つ?」と思いました。

またまた金井先生を登場させるとイザナミはククリヒメにも
変化するそうなので、7つの、あるいは11のちょうど真ん中にあるのが、
様々なものを結び、バランスを取るククリヒメ(≒イザナミ)で
「こっちも成り立つなあ」と多少強引な等号を?(笑)



しかしベクトルって視点で見ると、
グルジェフは「上に上に進め」フトマニは「下に下に成り成りて」
全く逆に進んでいきます。少なくともフトマニには「下を拒否する」思想は
無さそうですよね。

なぜだか「在ペルー日本大使公邸占拠事件」を思い出しました。
もちろん完璧な大正解は「公邸に閉じ込められた人質を救出する」ですが、
そんな公邸の中では

人質たちは暇を潰し、お互いのコミュニケーションを促進するため、
積極的に日本語とスペイン語の相互レッスンや、トランプやリバーシ、
麻雀などのゲームを行い、その中には人質との間にコミュニケーションを
取るようになっていたMRTA構成員(テロリスト)が入ることも
珍しくなかった。

日本人が勝手に掃除して部屋がキレイするのに気づいたテロリストたちが
あちこちの部屋に日本人たちを移動させた(勝手に掃除するからw)って
笑い話も思い出しました。
(そんな機転の効く、意外と賢かったテロリストたち 
たしか全員射殺でしたっけ・・・ピエン)

多少の犠牲はあるとしても「100%大正解」を目指すグルジェフ
不幸の中でもそれなりの楽しみを見つけちゃうきれい好きな人々、
それが成り成りてのフトマニ?
なんだか似てると思ったので思い出したんでしょう。

一番上の形状が「最高」らしいですが、
神さまと同列に並んだ目線だと「まるちょん」
下から見上げた人間の目線だと「二重円に正三角形、そしてちょん」って
感じに見えるのかな?

グルジェフのはちょっと伊勢神宮(内宮&外宮)も連想しました。
三角の「内」と「外」の円がふたつの神社みたいだと思ったからです。
ふたつの円を隔てると同時に成り立たせている「三角」=結界的な神が
「サルタヒコ」?確か彼の神社も内宮・外宮の間の参道にありますよね。

もちろん全部ボク個人の勝手な珍説ですが、
こんなことを考えて面白がっています(笑)
横じゃなくて上下から見ると5つになるので、
そっちは「一霊四魂かいな?」と妄想は広がリング?(笑)
でも「3」「12」「48」と4倍の数字だらけだし、冗談じゃなくて
「1」と「4」からそんな連想もできそうですよね。
南龍説では「直霊・和魂・幸魂・奇魂・荒魂」の階層性らしいし。

最近知った金井大先生の発言で
「重ねて言う。稲荷古伝フトマニを一億は再確認せよ」とあったので、
丸や四角、二本の棒など12個の形状の稲荷古伝を見てたら、
その隣りにあったフトマニ(布斗麻邇)のこんな妄想が浮かんだのでした。

   ↓こっちが稲荷古伝↓