2025/09/06

EQUALおティンコティン(一所懸命とウシトラの金神と)

まちがいなく「下ネタ」の記事ですよ・・・

「一所懸命」って言葉が「源頼朝」と関係ある。
のかどうなのかよくわからんけど、Googleによると関係ありそうだ。

この「一所」を「大地」ととらえると、金井のおっちゃんが
「地球の地主神」と発言していた国常立尊と源頼朝が
なんらかのEQUALで結ばれるのでは?なんて妄想してみた。

話は柔らかめの方に(お笑い芸人方面に)スライドする。
関東芸人(時々関西芸人)が股間から両手を勢いよく振りかぶって
「なんとかかんとか!」ってギャグを言う(言ってた)ことを
思い出した。
それは人知を超えたデカいイチモツを現す仕草だったと思うけど、
確か頼朝にも巨根伝説があったと思う。
国常立尊を境界を隔てる、たとえばクナトの神みたいな、
たとえばストーンサークルの中心みたいな、大地からニョッキリ
起立する石棒の、その究極ではないか?と妄想したことがあった。
国常立尊を重要視する大本教だけど、その「せいし」出口王仁三郎が
「自分たちは近衛さんたちと違ってヘノコだ」と発言をしていたって
聞いたことがある。関西弁らしいけど「陽物」って意味らしい。
そして王仁三郎の聖地「亀岡」は「東京」にスライドできるらしい。

つまり「男性の象徴」をシンボルとする長い長いラインが、
神代の昔から、まさかのお笑いタレントの「下らねえw」と
一蹴されるようなギャグにまで、脈々と「東」の地に
受け継がれていたのでは?という若干下ネタチックな今回の妄想でした。

間違いなく「東」の人である金井南龍が、その始源かもしれない
国常立尊に対して一定の距離を取っていたことは「面白い」現象
あるいは「非凡」なアプローチだったのかもしれませんね。
巨大な陽物をシンボルとする源氏を暗殺したのか、自然死だったのか?
その後釜に座った北条氏の精神安定剤として機能していたのが
頼朝の妻であった北条政子だったのも面白い偶然だと思います。
まるでさきほどの金井南龍の「国常立尊では役不足」にスライド
できるように感じるからです。

ディスってばかりですが国常立尊は素晴らしいカミサマだと思います。
僕がオカシナ人間なだけです・・・とかなんとか言いつつ、ラストに
妄想をぶっ放してみると「クリちゃんは退化したおティンコティン」
って話を聞いたことがあるけど、じつは実は「進化したクリちゃんが」
「おティンコティン?」という逆張りベクトルがもしも実在するのなら
「男女」という「相対」を乗り越えようとした、だからこそ救世主を
その男女の子どもに設定した、金井南龍大先生のお姿が、そこにあった
のかもしれません。