【ゆっくり解説】0を0で割ったら予想外の結果に!数学の不思議
というページ
前の日にtrumpETの御意向で下品にキンキラキンに飾られた
シン・ホワイトハウスを見たせいかもしれないけど、
なんでアキンド連たちはあんなに飽食な商売を止められないのか、
この動画を見たら理解(妄想)できる気がした。
この動画ではタイトルのように「0を0で割っている」
机とお皿の例えはとても解りやすかったし、0 ÷ 0の答えは
0でも1でも2でも・・・考え方によっては無限の解答があるというのが
面白いと思った。
最後にこんな数式が我々の生活にも無関係じゃなくて、コンピュータの
プログラミングにも小さくない影響を与えているという話で〆られていた。
アマゾン的な大手サイトならともかく、ネット通販のお客がひとりふたり
下手すると1日に1人も来ない(つまり「ゼロ」)の「零」細サイトでは
プログラミングの世界では重大なバグを引き起こすことになるので、
だからそのために分母が「0」にならないようなシステムづくりが・・・
このラストを聞いていたら、あの図々しい(笑)強欲一辺倒なアキンド連の
意外な恐怖心が数値化されているように見えた。
おそらく唯物主義者に分類されそうな彼ら自身が、まさかのまさかの話で
自分たち自身が存在しない「ゼロである」と骨の髄まで理解している?
あるいはその恐怖に支配されてるのでは?なんて思えてきたからだ。
零細サイトになればなるほど、その自分 EQUAL「ゼロ」が骨身にしみて
直視したくない現実として眼の前に表れてくる。その痛み・恐怖を回避する
には、たとえばアマゾン・ヨド・楽天みたいな数え切れない取引 EQUAL
ゼロからできるだけ遠い数値に・位置に自分たちを置く必要がある?
あのAKINDOWS大統領も同じく、自分というゼロを直視したくないために、
数え切れないあの下品丸出しの一見高そうな(実は中抜きで安価?、笑)
あれらの装飾品で自分の周囲を城壁のように結界してるのでは?
という今回の記事(結論)でした。
仏教的視点だと「空」とか「無」とか、ゼロであることを受け入れましょう
みたいな世界観だけど、数字扱いがプロである、商売の才能がある人々には
そんな貧乏くさいお説教は届かないんだろう(平々凡々の僕にも?、笑)
そういうゼロ/ゼロ目線で日月神示とアキンドたちを相対性理論させるのも
面白いと思う。今まで存在しなかったゼロというか「◯」が表れた世界
それはゼロから逃れようと足掻く彼ら 孫悟空たち & お釈迦さまの話に
スライドできるのかもしれない?
◯の中の「・」はその後に降臨するらしいよね。