2021/11/14

おカネが欲しいなあと思ったので(都市伝説とりくるだうん)

なんとも“はしたない”タイトルですが、そのまんまです(笑)
ウンやツキを司っているという金井南龍氏発信の
「御蠱の蠱神(ミマジノコガミ)」について
グーグルに聞いてみました。でも以前も検索したので
新しい発見は無かったんですが、

「蠱神(コガミ)」って「九十」って変換しちゃダメなのかな?

欲まみれのおっさんが、またまたオカシナ事を思いつきましたよ(笑)
でも日月神示の法則的にはおそらく間違ってませんよね。
この神さまは「易神」とも呼ばれてるようですが、金井氏は
「(中国人は)日と月って漢字を組み合わせて 易 という文字を作った」
と発言してたそうなので、さらなる日月の出現か?

コン・ゴン・ハク・スイ・ダラニの五段活用で
世界を捉えてた金井氏ですが、二番目のゴンが無視されてることが
大きな問題であると訴えていたようです。
そして「フトマニ」を五段活用した場合、
・純粋フトマニ
・御蠱の蠱神
・学問的フトマニ
・血筋フトマニ
・利害善悪的フトマニ、となるそうですが、
今の世界を形作る4/5と、無視されていたこの神さまが1/5だとすれば、
一二三四五六七八の8/10=4/5 九十の2/10=1/5という
単なる初歩的な算数ですが、比率的には釣り合ってるように思います。

金井氏は今のミカドをバックアップしてる神が「八合目」だと見なしてた
そうですが、それも日月の「一二三四五六七八の世+九十の世」を
思い出させるのは面白いです。
しかし「九合目の」「十合目・頂上の」神様と言われてもピンと来ません。
そこで個人的勝手な解釈ですが、もし仮に平成の終わり頃に流行った
都市伝説「とりくるだうん」で例えてみたら、
八合目とはピラミッド状に積まれたワインタワーの上から八段目まで
満たせるワインを注げる神様、
九合目はもう一段下まで、おそらくこの世界は十段のワインタワーで
成り立ってるようなので、頂上の神様はすべてのグラスにワインを
満たせるのでしょう。

上のような解釈って間違ってるでしょうか?僕個人はなんだか
あってる気がします。人格的なモノも高低があるはずですが、
もともと人間的に高潔な人は神様なんかに頼らなくても、
立派な人生を送れてるはずです。神の助けが必要なのはワインタワーなら
下の方にあるグラスたちで、そんな人にまで恵みのワインを届けてくれる
からこそ、さすが!トップの頂上の神様と言えるんじゃないでしょうか。

御蠱の蠱神だって、経済的に上位の金銭的に余裕がある人なら
別にそんなに拝まなくてもいい存在だと思います。
経済的に下々の者の希望を叶えてくれそうな神さまであって、
それが「九十」世界の夢物語だとワタクシ的には考えています。
ただし金井氏は観音様になぞらえて、もともとは高い位置に居るのに
すがりついてくる庶民のために、立場上妥協されてシャバの世界に
御下がりになっている、みたいな表現をしていました。
(上記の五段活用でも蠱神さまは上から2番めに位置してましたが、
わざわざ一番下の段まで御下がりに?って考え方もできるかも)

さきほどのゴンの働きを代表するのが白山菊理姫ですが、
「御蠱の蠱神はムスビの神よりこの世に派遣されてる」らしいです。
ムスビの神ってククリヒメ?とオートマチックに思いましたが、
たぶん間違ってませんよね?
つまりマネーと僕を結んでくれるってことでしょう!(笑)

金銭欲から始まったのに日月神示やククリヒメまで持ち出して、
なんともみっともない話ですが、なんだか話のツジツマ的には
成り立ってるように感じたので発表した次第です。

2021/11/11

(小ネタ)羊さんを数える「一・二・三」

ありがたい事に、僕が大ファンの金井南龍氏の事をアップしてくれる
YouTuberの方がいらっしゃるので、ありがたく拝見させて頂いてる
わけですが今回は肝川龍神と金井氏の関係についての動画でした。

そこで比津遅(ヒメ)という知らない存在が出てきたんですが
「ヒツジ(ヒメ)」と読むらしいです。国常立尊の奥さんらしいので
「つまりはヒツジサルの金神の事かな?それだったら聞いたことあるな」
と納得しました。それと同時にいつもの妄想グセが・・・

「ジ」ってワードは数字に変換すれば「二(2)」になるよな?
そういえば、確か日月神示では「キ」も「二(2)」で表してたような?
(アヤフヤな記憶ですが)
そこで個人的勝手に「ジ ≒ 二(2) ≒ キ」って等号を立てさせて頂きますと、
「ひつきしんじ」は「ひつじしんじ」でも成り立っちゃったりして?
そして「比津遅ヒメ」は「日月ヒメ」にメタモルフォーゼできるのかいな?
という「小ネタ」でございました。

とは言ってはみたものの、
神示では「ひ・つき」は「一・二」で書かれてたと思うんで、
「ジ」や「キ」の出てくる幕は無いんですが「ヒツキヒメ」って言葉の
インパクトに負けて思わず書いてしまった次第です・・・
さらについでですが、大本系の「ヒツサル」にスライドさせれば
EQUAL「ヒツサル」とは「一二三ル」になるのかな?と、
さらなる妄想の積み重ねも浮かんでしまいましたとさ??

2021/11/09

神代文字と矢野祐太郎(の八咫鏡)の「ラ・ラ・ランド♪」

なんとなく神代文字について調べていました、というか
ボーッとGoogleの検索結果を眺めていたら「コトがある?」のに
気づきました。


赤い丸で囲ったふたつ、どっちも「コト」ですよね。
ひとつは左右・もうひとつは上下になってるだけで
おそらく同じ成り立ちだと思われる神代の文字です。
この神代文字の種類はハングルみたいですが、比べると若干の差異がある
ようです。

「 “ら” と “ら” か・・・」とか眺めてたら、以前見かけた「ラら」を
急に思い出しました。「確かそんな感じの八咫鏡があったよな?」
調べたらごく一部では有名な矢野祐太郎が関係してるようだったので、
彼の名前も加えた検索結果がこれです。


この「らラ」の八咫鏡を最初に見かけたのは、何年前か忘れましたが
その時には何の感慨も湧かず「こんなのもあるんだ~」って感想でしたが、
「矢野祐太郎が関係してるんなら、もうちょっと真剣に見るんだったw」
と今さらながら反省しました。

神代文字にもそれほどの興味はありませんが、それ関係の本を
ふと手にした時、じんわり温かいというか、なんだか軽くウキウキした
気分になったことは覚えてます。
(まだ1ページも読んでないのに、笑)「神字日文解」って本でしたが、
内容よりも著者の情熱みたいのが印象に残りました。それが表紙にまで 
だだ漏れしてたのかもしれませんね(笑)
以前は「コト」から「丹」を連想したり、ちょこっとふざけすぎの感は
ありますが、これも一種の解読法?(たとえば日月神示の?)なんて
都合よく考えております・・・

(ラ・ラ・ランドの意外なヒットも、ここに繋がる・・・
 それははちょっとムリな妄想か、笑)
(でもあの映画そっくりなCMをやってたのは、
 Bishのエレベーターだったような?)

2021/11/06

主体ナーおじさんと王仁三ローおじさんをスライド
(主に悪霊を?、笑)

とりあえず現在の私たちに影響を与えてそうな悪霊は
しゅたいなー先生によると「るしふぁー」「あーりまん」らしいですが、
これってEQUAL、大本系の「大自在天」「盤古大神」にスライドできない
んでしょうか?

時間の流れ的には「大自在天→盤古大神」らしいですが、
それを「るしふぁー的な価値観」から「あーりまん的な・・」になっていく
そう仮定すれば、現在の「冷笑系」と呼ばれる人々は
「あーりまんの目覚め」を体現してるとか?
「必要以上に血気盛ん」≒「るしふぁー」って考え方もありだと思うんですが、
主にそんなタイプを冷ややかな薄笑いで見てるのは「あーりまん」的な
仕草ではないか?と考えたからです。「強いもの勝ち」から「戦い」を
連想すれば=過剰な血気盛んさ、たいする冷笑≒「我よし」は、
かなり無理あるニアリーイコールでしょうが、全体を俯瞰した、
なんとなくの直感で「繋がってる?」と妄想しました。

そんな目線でティーヴィーSHOWを眺めると、
冷笑系の始祖みたいな尼崎のまっちゃんが必死でカラダを鍛えてる姿も
別の捉え方ができそうです。
「マッチョ=ムダな血気盛ん」も、またもや若干無理ある等号かもですが、
「なんだか反対の価値観に傾いてるように見えるんだけど?」
冷笑系の人たちなら「そんな筋肉意味ないやん」とか言いそうですよね(笑)

しゅたいなー先生はふたつの悪霊を滅しろとは言ってなくて、
釣り合った天秤のようにバランスを取ることが大事。
そのバランスを取る存在がキリストと言ってたそうなんで、
まっちゃんキリストも爆誕しそうですが(笑)
信者の方はテレビからの布教を信じて、頑なにその冷たい信仰を
貫いてるようにも見えます。