2024/04/20

オセロが 八✕八 だと気づいて(九十な反則技?、笑)

日月神示的な解釈では、現在は一二三四五六七八の世界で
今後「九十」が現れてくるらしいですが、
「オセロって8✕8だったような・・・?」と、布団の中で思いつきました。

もし神と悪い奴らのオセロゲームを連想すれば、
通常のオセロで神サイドの駒がほとんど無くなっていたとしても、
一種の反則?みたいにジャジャ~ンと9列目10列目が出現したなら?
そもそもの「負けそう」がそれを見越した「勝てそう」な配置だったなら、

以前は将棋と日月を結びつけましたが、今回はオセロです。
(つーか最近は「リバーシ」の方が一般的な名称なのかな?)
前回の将棋の時ほどテンションも上がらず淡々と記してるので
イマイチな思いつき、妄想なのでしょう。

2024/04/14

令和教育委員会(淋しい熱帯魚)

いんぼー論にハマりすぎて、底の無い沼にハマってる人たちを見てたら
なぜか平成教育委員会を思い出した。
何でも全てのものを面白くしてしまうのは、ジャパンアニメの強さにも
通ずるのかもしれない日本人の名人芸なのだろうか?
ってそれはちょっと横に置いといて、
あのクイズ番組で摂取できた快楽物質、インボー論から得られる物質
ふたつはほぼイコールなのでは?

そんな目線のままネットを見てたら
21世紀の国家というか、ナニか巨大なものに従順に従う優等生
それが「いんぼー論者なのでは?」と思えてきた。
表面的には「まちがった情報に踊らされてはいけませんよ」
ってスタンスが、ほぼすべての国の公式見解だろうが、
なぜだか「オマエラ全員、いんぼー論者になっちゃえよw」
という聞こえるはずの無い声が、目には見えない政府広報から
聞こえてくるような近頃ゴロ?

なんでもかんでも「都合よく」解釈してくれる彼ら彼女らって
実はネットという水槽を泳ぐ「飼いやすい」種類の熱帯魚だったりして。

記事のタイトルは平成の著名なアイドルソングですが、
彼女らの曲もチョクチョク不思議な「アレレ?」に彩られています、
と個人的勝手に想像しています。
曲調がロシア民謡? 歌詞がシベリア抑留みたいな作品も、
ビックリするようなナイスタイミングでリリースしてましたよね。

たくさんの水槽が並んだ夢を何度か観たことがあるんですが、
大した内容じゃないのに、なぜかそれ系のヤツを「霊夢だ・・・」
と思い込んでる、自惚れ屋な?自分であります。
楽しそうに泳ぐ熱帯魚の水槽を客観視してる状態だからかな?

2024/04/10

Alphabet(アルファベット)と漢字のシーソーゲーム

本日の芸能ニュース
アルファベットと漢字って視点で眺めると面白いですね。

だけどエンタメと無関係でしょうが、実は最も興味深いのは、
総理が(国賓として?)太平洋の反対側に行ってるタイミング
ってことかもしれませんね。

2024/04/08

(頭文字 G)ひっくりかえった2とS(頭文字 J)

終戦が1945年で、その4年後
ジャパン国では色々なナゾナゾ事件が起こったそうで、
最近えぬえいちけーでも、何かドラマ化してたそうで、
そんな事件の検索結果の1ページを鑑みるに
過去に何度も見せびらかしてきた、この魔方陣
これにひっくりかえった「S」と「2」をスライドさせたら
「Gどっちになるのかいな?」なんて考えていました。


全く関係ないけど、結局ジャニーズ大騒動は
(もしかしてどっかのマネーパワーで?)巨大化した事務所を
疎ましく思ってたなっちや大陸系、それに付き従う
業界が不景気になって餓死しそうになってるクラスターの
代理戦争だったのでは?

斜陽のテレビ界に、もうすぐサヨナラの季節の学生運動の同志たちが
さらにドラマ界にも透明な自惚れ左派が「こんなにたくさんいたのか」
と気づくきっかけも教えてくれました。いい卒業の思い出ができましたね。

悪魔のコア視聴率 さらにはコンサート興行に食い込んで生き残ろうとする
テレビ局の目論見 事務所という単位では下手するとジャニーズ以外は
全滅の危機だったのをよくもまあ、こんなに見事に巻き返したもんだと
感心します。(視聴者は全く置いてけ堀で?、笑)
そんなことを書いていたらなぜだか、オリガルヒさん達が積み上げた
巨大な富を一方的に没収したロシアを思い出しました。
あっちは愛国無罪って免罪符を高く掲げてますが、対する日本では
韓流やチャイナ系日本風に置き換わってるだけに見えるのは気のせい?
一本調子なロシアと違ってワンクッションの後ろに隠れちゃう日本は
スマートというか(虫も殺さぬ知能犯というか?)
さらに世界と繋げてみるとハマスの境界突破が、このジャニーズ騒動と
ほぼ同じ時期 そしてプッチンプーチンの誕生日というのもよくできた
グーゼンですね。

巻き返したサイドに僕の求めるアイドルソングが見当たらなくて
一本調子なお経みたいな曲ばかりってイメージですが、
僕はアイドルソング教の信者なので、ユダヤ云々はどうでもよくて、
あんなにたくさんの素晴らしい曲を量産してくれたことだけが
僕にとっての「真実」です!(笑)

なぜかなぜかひっくりかえった「2」と「S」と
全く無関係じゃないようなお話?
ついでですが安倍ちゃんの決め台詞「ジューシー」とは「JEW死~w」
だったのかもしれませんね。だとしても僕には彼の現人神である岸信介と、
いわゆる「ユダヤ的」なモノがそれほど遠く離れてるようには見えません。
実はあれ「同族嫌悪」だったのでは?

2024/04/02

GOLDEN・まさに金属!(4.5の思いつき)

「 中国(インド)では四が限界」
(だからプラスワンの「五にしなければ」)

まいど毎度おなじみの金井南龍大先生のお言葉をこのように
解釈しましたが、この発言の前に「当たる方の易に走ると、
木・火・金・水土の四行易になってしまう」とありました。

ちゃんと金井バージョンが在るのにそれに逆らって歯向かって、
個人的勝手に、五行に見えるけど実は「四」を考えてみました。
4方位+中央にも当てはめられている五行ですが、
こんな風にカラーリングしてみました。
ホントに下手くそで素人丸出しでスイマセンです。
黒の裏に白 青の裏に黄色 赤は裏も同色の赤
細長い帯を五色に塗ってメビウス化すれば、まさに四方の五行です。
中央に鎮座してたはずの黄色は他色のワンピースと化します。
実はこれはかなり前から、もしかすると金井氏の発言を知る前から?
思いついていたかもしれません。なので向こうの魔方陣ブログでも
西に在るポイントなのにコソッと黄色を使ったりしていました。

輝度というモノを元にして、黒が「0%」青が「25%」赤「50%」
黄色「75%」白「100%」の色になるように、グレースケールなんかを
使って調節しましたが、複雑な要素が関わっているので、これが最適な
チョイスなのか自分でも不明です。話半分でそれぞれのカラーを
ご覧下さい。

七面姫の絵も描いてる南龍氏ですが、ヘビとトリとウシを潜ませていて
「何の意味が?」と思ってましたが、その三つの干支を組み合わせると
金運アップってマジカルらしくてそれも一因で描き込んでたのかも?
(ホンネ・真相はわかりません)
アニマルを結べば正三角形を西側に倒したフォルムに成るようですが、
僕が勝手に思いついた西は、まさに「!」に輝いています!
白い西よりこっちの方が断然、 黄ん運アップ 間違いなしでしょう!(笑)

って感じでフザケ気味で今回の記事はオシマイ!

2024/03/26

翌日についっきー(笑)6✕ 20 ✕9color ビフォーアフター

前回、配色の法則なんたらと書いてましたが、
別なモニタでいろいろ原画を見ていたら、
例の「藍と黒」が、若干ですが区別つきやすく見えました。

それを参考に塗り分けるとこんな感じになるのかな?


小さいのが前回ですが、藍と黒がちょびっと入れ替わってます。
これだと法則も糞もありませんが、黒が11マス 白も11マスで
なんだか上手に釣り合ってるようにも感じます。全色だと
  赤  10
オレンジ  8
  黄  46
  緑   8
  青  10
  藍   5
ムラサキ 11
  白  11
  黒  11

藍の少なさがどうしても気になってしまいますが、
黄のダントツさもなかなかのものかも?
(ちなみに前回は「藍 8 黒 8」でした。これだと8マスのヤツは
オレンジ・緑・藍・黒と4つもあったんですが)
6重の円が20分割されてるのでマスは全部で「120」とみなしましたが、
一番内側の円は分割されてなくて黄一色だとすれば黄=「27」で
そうするとマス目は全部で「101」こっちが正解かもしれませんね。

黄を27=1+26とみなせば、他の色を足し合わせても26は作れます。
例えば「赤+オレンジ+緑」「青+藍+ムラサキ(あるいは白でも黒でも)」
「それがどうしたw」って発見ですが、おっしゃる通りでございます(笑)

2つの記事はそのうち統合するかもしれませんが、
なんとなく発表すること自体に飽きてしまうかも(笑)

2024/03/25

6✕ 20 ✕9colorの世(びふぉーあふたー)


下記は ↓ 無意味な苦労話なんで読まなくてもいいかも?(笑)
金井南龍氏のことばっかり書いてますが、今回も。
著作の表紙にもなった「龍宮の花火」という絵画を自ら
描かれていますが、なぜか今回それを改めて描いてみたくなりました。
全部じゃなくてなんとなく重要そうな一部分だけですけど。
6重の円が20方位に分けられていて、6つの円の比率は
ほぼ原画どおりですが、方位は正確な20等分にしました。
金井氏の発言によると下記の9色で描かれているらしいのですが
原画に近いカラーもありつつ、多くはそれぞれの色色が分かりやすい
ように調節しました。

色塗りで困ったのが、オレンジ 緑   黄色
特に「」の見分けが付きづらくて本当に苦労しました。
(個人的勝手にやってんのに、笑)
集められる限りの画像を集めて、7色はチカラワザで塗り分けましたが、
」はどうしようもなくソックリです。しかし原画を見てると
色の配置に「なんとなく法則が・・・?」見えてきました。

黄色の中心から上下左右に4方向、同じ黄色が伸びているのが
2つ目の円です。それを外側に辿っていくと、4つ目の円の黄色を
中心にした「白」「青」「ムラサキ」「赤」の弧を描いた十字っぽい
カタチが見えてきました。ここで思いついたのが、黄色を除いた
上下の「白とムラサキ」左右の「青と赤」は点対称で相対してるのでは?
でした。20方位のうち12方位はこの点対称の相対カラーが成り立ってる
するならば、残る「緑」は「藍?あるいは黒?」とコンビになりそうです。

ここで行き止まりかと思いましたが、一番外側の円を見てたら、
黄色が連続してるのが2か所だけあって、それを左右対称にすれば
時計回りで45度回転させれば、外側の黄色全部もきれいな左右対称に
なることに気づきました。
そしてさっきの12方と似たような感じで中央の黄色から
上下左右の4方にきれいに伸びている2つめの円が相当するのは、
ちょうどその12方位を除いた8方位です。
藍?黒?判別つかない部分とオレンジ・緑がそのメンバーですが、
おそらく相対のカラーは「オレンジと黒?」「緑と藍?」
そんな組み合わせが成り立ちそうです。
上下はこれまでと同じく点対称で当てはめて、左右は・・・
若干反則ですが、ここだけ点じゃなくて対称でカラーリングしました。
   ↓
   ↓
   ↓
と、こんな細々とした作業の結果、トップ画像が誕生しました。
「こんなことをして何になるのか・・・」そもそも配色に法則なんて
存在してなくて「南龍おじさんに激怒されそうな発表かも・・・」
と思いつつの製作でしたが、結果的に面白かったのでオールOK(笑)

四方八方が四面楚歌で八方塞がりになる未来を、日月神示と同じように
「五(十方)の世」を、予言してた南龍氏ですが、今回のお絵描きで
204✕5 4方8方から5方10方へのビフォーアフターな狭間な世界を
垣間見ることができた?」と妄想できるなら、ちょびっとうれしいかも。

そこだけ線対称(&一部点対称)なエリアが「右上」と「左下」に。
ほのかに「ウシトラ・ヒツジサル」を連想させるのは偶然か・・・?
黒・黄・オレンジ、なんだかタイガー(ス)カラー(笑)