2024/04/30

青森市内と熊野で過ごす、ゴールデン(金)ウィ(ヰ)ーク

「斗南藩」って名前の由来は漢詩の「北斗以南皆帝州」
(北斗星より南はみな帝の治める州)とか聞きますが、
それはそれは「涙無しでは」って話も聞きますが、
僕は薄情な人間なのか(笑)オカシナ偶然を見つけました。

賀神社の辺りで誕生した祖坊」

王仁三郎のお孫さんの前世ともいわれる方ですね。
全く偶然のネーミングなんでしょうが、何らかの見えざる手を感じても
良さそうな偶然かも?
この偶然のスタートになったのがいつの間にか昭和の日になってた
昨日です。ある神社に参拝したんですが帰宅後にその神社を検索したら

十湾寺(とうわんじ)南蔵坊に於いて勧請

という記述にたどり着きました。
何度か参拝してた神社ですが、昨日始めて社殿の前に
「高野槙?生えてる」と気づきました。紀伊半島(熊野)に縁の深い
南祖坊との些細な共通点かもしれません。

そんな検索から芋づる式に色々と面白い「諸説」も知って、
南祖坊は個人名じゃなくて修験の一派を表しているでは?という
記述も見かけました。
また十和田湖の主を決める南祖坊と八郎太郎の戦いの最中に
雲の中から天帝の声が聞こえてきて、南祖坊の正当性は認めつつ
「お前と八郎太郎も結局は同郷の人間だし、南祖坊に加勢してる
諸神たちも敵対せずに仲直りしたら?」というお告げがあったそうです。
イワナだかヤマメだかを(人間時代の)仲間の分まで喰っちゃっただけで
「ずいぶんヒドイ扱いだなあ」と思っていたので、ホッとしたというか
「さすが天帝サマやで」と感心したというか(笑)

そんな南祖坊はさっき書いたように王仁三郎とも無関係じゃないですが、
そのことに通じそうなもうひとつオカシナ思いつきも浮かんでいました。

「みちのく」と「みろく」

言語的に「ちの」が「ろ」に変化するのか「よくわからん」ですが
なんだか「似てるなあ~」と思っただけって話です。
(とはいっても自らを自惚れさせるためのマテリアルにするつもりは
一切ありませんが)

ラストについでと言ってはなんですが、思いついちゃったんで。
金井南龍の「南」(あるいは「龍」も?)ですが、
これってやっぱり南祖坊とは無関係なんですよね?


俗っぽい人間なので昨日神社で願ったのは、
「どうせならまた本家の熊野に行けますように~(‐人‐)」でした。
全くもって現世利益!(笑)

2024/04/28

《アイドルソング》で小ネタ魔方陣(ほぼ初登場の神の山)

そういえばメガ級の魔方陣がドバドバ発掘できた2007年の11月も
その辺りにデビューしたジャニーズのデビュー曲を無限リピートしてた、
そんなことを思い出したり。
(馬飼野康二メロディでCHOKKAKUのアレンジがグイグイ来てたっけ)

今回も同じようなことをしながらこれを書いてるわけですが、
久しぶりに気まぐれで富士鳴門×金神ライン
ストリートビューでプチ観光 そしたら面白げな地名を発見!?

富士鳴門✕金神ラインのポイントは何の因果か徳島自動車道スレスレに
位置しています。GoogleEarthでラインを表示させたまま、ストビュー
するとこんな感じの景色が見られます。
アイコンだけは僕が後から付け足しました。
それほど完璧にはラインの軌跡は表示されないようですが、
話半分で?ちょっとしたイメージ画像としてご覧ください。
そんなポイントを挟むように看板が置かれてることに気づきました、
から始まる今回の記事でございます。


《玉振谷橋》

なんだかココロひかれる(笑)興味深いネーミングです。
検索しても今ひとつハッキリしません。おそらくですが700m南にある
《玉振神社》がその由来なのかいな?
ってことで俯瞰してみたら、ほぼ初登場の剣山と結べそうな気配です。

ここでイチオウの予防線を長々と張っておきますが、
富士鳴門はともかく、王仁三郎の発言から生まれた金神ラインの方は
芦別岳の頂上と喜界島の中心あたりを結んだだけで、王仁三郎の歌碑は
ちょっと「横に置いといて」個人的勝手にポイントしたわけです。
その当時(2007年)の情報では喜界島の歌碑の位置が不明だったので
仕方ないですが、その後にドバドバと色とりどりな発掘が出来たので
なし崩し的にそのポイントを使い続けました。
もしかしたら歌碑の位置を考慮しないとダメなのかもしれませんが
芦別岳の歌碑も山頂からかなり離れてるらしいです。しかしたぶん
ポイントすべきなのは富士山と同じく山頂だと勝手に思ったので
芦別岳山頂をポイントしています。同じように喜界島も・・・
という、ずっと言いたかった長々とした言い訳でした(笑)

剣山と富士鳴門✕金神ラインを白いラインで結んでみると
玉振神社はライン上!とはいかず、誤差20mでしたが、
このくらいのズレならイイ感じの位置だと言ってもいいのでは?

でもしかしWikiを読めば判るように、関係者各位には大変失礼ですが
美馬市とは縁もゆかりもなさそうな鎌倉幕府の「宝治合戦」が由緒で、
祭神の玉振姫に至っては単なる侍女です。
なんとなく不安になってきましたが「TAMAFURI」ってコトバの、
コトダマの、存在を信じて発表いたしたいと思います。
 ほぼ初登場の「剣山」と「金神ライン✕富士鳴門」は
《タマフリ・玉振≒魂振り》を通じて結び合ってる!
 のかもしれません・・・
まあ小ネタでしたが個人的には面白かったんでオールOK!(笑)
これが全くの偶然だとしても、僕ちゃんの無責任な発表によって
新展開をひとつプラスできたらうれしいのですが・・・
来月デビューするそうなアイドルソングを無限リピートしてたのは
Inkscapeでお絵描きする際のBGMでした。基本ヨナ抜きっぽいですが
一番の泣かせの部分はヨナ抜きから逸脱してるような?それが個人的に
とても興味深いです(ヨナ抜き ≒ 弥勒の世と妄想してたので)
そのままのテンションで阿波高天原説の動画を見てたら、
ストビューしたくなって発見に至る。この魔方陣発掘のキッカケは
たぶんきっとお絵描き&無限リピートだと感じています。
そんなお絵かきのタイトルを「二重のヒミツ」とつけていました。

意味なく自己顕示欲(笑)

2024/04/20

オセロが 八✕八 だと気づいて(九十な反則技?、笑)

日月神示的な解釈では、現在は一二三四五六七八の世界で
今後「九十」が現れてくるらしいですが、
「オセロって8✕8だったような・・・?」と、布団の中で思いつきました。

もし神と悪い奴らのオセロゲームを連想すれば、
通常のオセロで神サイドの駒がほとんど無くなっていたとしても、
一種の反則?みたいにジャジャ~ンと9列目10列目が出現したなら?
そもそもの「負けそう」がそれを見越した「勝てそう」な配置だったなら、

以前は将棋と日月を結びつけましたが、今回はオセロです。
(つーか最近は「リバーシ」の方が一般的な名称なのかな?)
前回の将棋の時ほどテンションも上がらず淡々と記してるので
イマイチな思いつき、妄想なのでしょう。

2024/04/02

GOLDEN・まさに金属!(4.5の思いつき)

「 中国(インド)では四が限界」
(だからプラスワンの「五にしなければ」)

まいど毎度おなじみの金井南龍大先生のお言葉をこのように
解釈しましたが、この発言の前に「当たる方の易に走ると、
木・火・金・水土の四行易になってしまう」とありました。

ちゃんと金井バージョンが在るのにそれに逆らって歯向かって、
個人的勝手に、五行に見えるけど実は「四」を考えてみました。
4方位+中央にも当てはめられている五行ですが、
こんな風にカラーリングしてみました。
ホントに下手くそで素人丸出しでスイマセンです。
黒の裏に白 青の裏に黄色 赤は裏も同色の赤
細長い帯を五色に塗ってメビウス化すれば、まさに四方の五行です。
中央に鎮座してたはずの黄色は他色のワンピースと化します。
実はこれはかなり前から、もしかすると金井氏の発言を知る前から?
思いついていたかもしれません。なので向こうの魔方陣ブログでも
西に在るポイントなのにコソッと黄色を使ったりしていました。

輝度というモノを元にして、黒が「0%」青が「25%」赤「50%」
黄色「75%」白「100%」の色になるように、グレースケールなんかを
使って調節しましたが、複雑な要素が関わっているので、これが最適な
チョイスなのか自分でも不明です。話半分でそれぞれのカラーを
ご覧下さい。

七面姫の絵も描いてる南龍氏ですが、ヘビとトリとウシを潜ませていて
「何の意味が?」と思ってましたが、その三つの干支を組み合わせると
金運アップってマジカルらしくてそれも一因で描き込んでたのかも?
(ホンネ・真相はわかりません)
アニマルを結べば正三角形を西側に倒したフォルムに成るようですが、
僕が勝手に思いついた西は、まさに「!」に輝いています!
白い西よりこっちの方が断然、 黄ん運アップ 間違いなしでしょう!(笑)

って感じでフザケ気味で今回の記事はオシマイ!