2025/12/26

次の合コン理論(星空の日月神示)

合同コンパに行ったことない人間がこんなことを書く。
「お恥ずかしい」が書いてみる。

「次の合コン、かわいい子連れてくるから❤️」

(マジかよw超楽しみ!)
 ↓
次の合コン
 ↓
「トモダチの〇〇子 約束通り連れてきた❤️」

男性陣(・・・)

「テンテンテン」になったのは、自分だけが目立ちたいその女性が
どう見てもイマイチなルックスの友達をあえてチョイスして
連れてきたようにしか見えなかったからでしょう。
このどうしようもない人間のサガ(笑)を日月神示まで伸ばしてみます。

一厘ならぬ一輪でも圧倒されるような美しい大輪のバラだったら、
わざわざ周囲に引き立て役のカスミソウを常備しなくても大丈夫
自分がそれほどの美しさじゃないことを自覚してるからカスミソウが
必要だったわけですよね。

僕は特に興味があるのは天つ神の方ですが、国つ神・天つ神の二種類いる
ことが不思議で、天つ神のコントラストとしての「国つ」の事を考えれば
オートマチックに天つ神についても妄想が広がるのでは?と考えました。
つまりさっきのバラサイドが「EQUAL国つ神なのでは?」という仮説が、
妄想が浮かんじゃったわけです。対する天つ神は・・・
もしかしたら周囲のカスミソウを必要としないのでは?

角Aの愛娘がテレビに出てたようですが最後だけチラッと拝見できました。
「愛されキャラはまだまだ健在だなw」って話術でしたが、最近の人には
押しが強すぎるのかもしれません。
彼女のパパについて「ブルージーンズ・ホワイト洲」が、なにか発言してた
んですが、残念ですが内容は忘れてしまいました(笑)ネットで漁っても、
該当するような言葉は出てきませんでした。
その発言の意味がよくわからなかったのは記憶してますが、そのモヤモヤを
現在言語化してみると、
「あなたは国津民に愛される、いわば国つ神みたいな存在だ。
それに満足してその世界観で全てを突っ切ろうとしているように見える。
残念だけど不可思議なことに世の中はそれだけじゃ回っていかない。
それは擬似的なインチキかもしれないが「なっちゃって天つ神」が動かす
「なんちゃって天つ世界」がこの地上には存在している。
あなたはそっちに対する理解が乏しい(軽視してる)気がする」

たぶんジローさんはこんなこと思ってなかったと思います(笑)
僕が勝手に曲解しただけでしょう。
ぐろーばるとは、擬似的でカリソメかもしれないけど天つ世界みたいなもん
だと僕個人は考えているのでこんなことを思いついたのかもしれません。
消しちゃったかもしれませんが、僕が江戸幕府やBRICsをディスってたのは
「僕たち国つ神だけでなんでもできるんだもん!」という純粋・無邪気な
ガキっぽい思い上がりを、彼らに感じるせいかもしれません。

自らを「天つ」と自惚れてる?人々が乗ってる黒船さんにとっては、
幕府なんて国つ発展途上国を寄せ集めた消去法の「ドン」でしかなくて、
ほぼ権力を失っていたとしても、ある意味対等である「天つ」しか
自分たちとは釣り合わないと思っていた?

話を戻すと、遠くから見た個人的なんとなくの印象ですが
田中氏は一輪でもゴージャスな立派なバラの花だったんだと思います。
だけど勝手に集ってくる「あなたのカスミソウになりたいんです!」という
国つ庶民たちを切り捨てられない優しさを持ってシマッタ?
それは何も悪いことじゃないですが、クリアな天つ視点を持つためには
国つ民衆という存在はちょびっと邪魔だったのかも?

話は唐突に変わりますが、上記のコントラストして。
てんのーの戦争責任とか、あるのかないのか僕にはわかりませんが、
もし彼が国つ神だったら退位とか譲位とか庶民感情に寄り添った方法も
あったんでしょうが、あの方は強い意志でその道を選ばなかった?
人間宣言とかしちゃった、ある意味ドライフラワーと化した自分だけど、
最後の強がりで「朕はカスミソウを必要とせぬ」を選んだのでは・・・?

話の接続がシッチャカメッチャカですが勢いで乗り切ります!(笑)
さらに話は変わって「日月神示とは国つ系のご神示では?」と
どなたかが発言してて、目からウロコというかそういう方向から日月神示を
見てもいいのかと驚きました。

その日月大本のシンボル「⦿」「◯」の中の「・」についてですが、
上記で書いたことで僕なりの解釈はおわかりいただけたと思います。
以前の記事で載っけた「布斗麻邇の御霊」の図
上から二番目のカタチは「カスミソウが増えて増えて増えまくってる~」を
表わす図、なのかもしれませんね。

ようやく今回の記事は終わりです(お疲れさまでした、笑)
お空のお星さまはたくさんのテンテンテンですが、その結び方は世界各国で
違っていたり、似たような結び方でも別の呼び名で呼ばれてたりします。
(たとえば「おおぐま座」と「北斗七星」とかありますよね)
もしも太陽系じゃない別の惑星だったら、地球から見えた同じ恒星でも
別の恒星と結んで星座を描きたくなる全く違う星空が広がっているんで
しょう。
「自分の星を目指せ」が金井のおっちゃんの口ぐせだったみたいですが、
それは自分の星という天つ神 それを結んで出来る星座という「天つ世界」
そんな星空の世界観を金井南龍は目指していたのかもしれません

個人的勝手な思いつきですが、日月神示には国つ以外にも天つ成分が
たっぷり含まれてる気がします。神示自体が「八通り・たくさんの通りに」
解読できると記しているのに、国つな一面しか解読されず、注目されて
いないのでは・・・
「テンテンテン」で始まり、「テンテンテン」で終わる(笑)