2023/12/26

「宇宙船打払令」瞬間だけ鎖国する惑星(ほし)

アメリカさんが宇宙開発するって場合は、なんだかキラキラしてて
「夢が広がりんぐ」って感じですが、中国さんが同じことを言っても
「資源強奪するつもりかいな?」例えば月にあるレアメタルをどうやって
地球まで持って帰ろうか画策してるように見えてしまいます(笑)
なんだか中国には宇宙が似合わないと個人的勝手に思ってるわけですが、
そんなキャラクターを自分たち共産党が一番よくわかっているのかも。

スペースデブリを「わざわざ量産して撒き散らしてる」と聞いた時、
なぜか「なんだか鎖国っぽいなあ」と思っちゃったんですよね。
人工衛星は監視衛星などは地球(地面)に向けた視線を備えていますが、
なかにはハッブル宇宙望遠鏡のように無限の宇宙に向いた眼差しも
確かに存在しています。(あれは衛星って言わないのかな?)
そんな外に向いた「目」に対する攻撃 ≒ スペースデブリに
見えてしまったんだと思います。
スペースデブリをわかりやすく描いた地球が、バラ線でグルグル巻きに
なってるように見えたこともありました。
それが宇宙的な戦略なんちゃらというよりも、
「宇宙へと開いた扉(目)を閉じたいのかな~」なんて思ったわけです。

中国共産党≒徳川幕府って記事を書いた記憶がありますが、
そんな幕府が天に在す神々から、特に稲荷をピックアップして
お江戸の町にばら撒いたのを思い出すと、最初に書いたように
宇宙という天に求めることは、それがレアメタルかなんだか知らないけど、
経済的な利益だけだと割り切っている?そんなスライドも見えてきそう?
(稲荷が金属神の一面を持ってることが、
中国の宇宙開発でショーメーされたですね・・・、笑)
そんな時空を超えたスライド(ショー)を、宇宙で銀河でひとり妄想してる
トンチンカンなのでした。

話は若干ズレまずが、そんな徳川の「天下」は同じ三英傑の
信長の「天下」とは別の意味のように感じます。
「同じ天(そら)の下、ユーラシアまで布武しちゃおうかな?w」
「天を省いた、その下だけの内輪の世界で、粛々と・・・」
「地球は丸い」と一瞬で把握したらしい人物と、
それが人民たちにも顕になりそうな瞬間に、ジャストなタイミングで
鎖国を選んだ(急いだ?)一族のコントラストと言えるのでしょうか。
(天を省いたの「天」には、当然「皇」も暗示されてるような?、笑)

あの幕府とは結局、異国からのカトリックの船から始まって、
異国からの黒い船で終わった。実は、実は、五街道の基点が「橋」なのは、
水の上空に架かる建造物なのは、水に浮かぶ船へのマウンティングで
結局彼らは最後まで「船」を恐れる宿命からは逃れられなかったのでした
・・・(なんつって、笑)

幕府の鎖国が、今回の妄想「鎖星」に万が一スライドできるなら
タイトルのような打払令を発動しちゃう未来もあるのかいな?
大河でやたらしつこく「卯年生まれ」を念押ししてましたが、
間違ってますよ。神君は寅年生まれで初代国家主席と同じ誕生日
その組織も同じ命運で、どこかから「異」の船が来たら退場することが
「初期設定」で決まってる。期間限定のアイドルみたいなもの

という妄想(大予言?)でございました m(_ _)m

2023/12/20

チン説!「M 01」の語源(東西お笑い合戦!)

僕がカチャカチャやってるコンピュータは
「0」と「1」がランダムになんかやってて
色んなことが出来るみたいですが、
お笑いをザックリ「西」「東」に分ければ、
関東のお笑い=「0」 関西のお笑い=「1」になるのかな?
お笑いオタクじゃないのにそんな妄想が浮かんだことがありました。

リアルタイムの記憶は確か無いんですが、懐かし映像的なもので、
こぶ平のお父さんがコメカミ辺りに手をやって
「こうやったら笑うんですよ!」って芸を見たことがあります。
あれが関東のひとつの究極の、ゼロの笑いなんじゃないかな?
当然ですが笑いが起きないって意味じゃないです。表現が難しいですが
「存在しないゼロを笑ってる」と言えばいいのか・・・

もしかすると、たけしの「思わず笑ってしまいました」って言葉は
これ以上ない「言い得て妙」だったのかもしれません。
思い当たる理由「ゼロ」なのに、笑って「しまってる」わけですから。
落語は・・・こちらは東西関わらず、正確な「ゼロ」じゃないけど
ゼロ的なのかいな?オチが分かってるのに笑ってるところが。

とんねるずはあまり見ませんでしたが、彼らも1じゃない、
ゼロを念頭に置いた笑いだった?と思えてきます。
(最近だとズンの飯尾のフリートークじゃなくて、あのつかみのネタは
かろうじて残った「0」なのかな?)
そんな時代も流れ流れて現在では、出身や芸を磨いた土地に関係なく、
日本の笑いはやんごとなき◯◯風情が染み込んだ関西が有利そうな
「1」の笑いばっかりになっちゃったのかも?
僕はネタ番組をほとんど見ないので、実際はゼロの笑いは今も顕在で
少なくないのかもしれませんが、「M01」に血眼になってる芸人は
その芸を見なくても「1」のお笑いにカテゴリーして良いと思ってます。
あんな大規模な一大イベントにすら醒めて、横目で眺めてる方がなんだか
ゼロっぽいのでは?

関東のストリップは決して「観音様」を見せることはなかったが、
関西の奴らが来たらどんどん「御開帳」を始めやがった。
それを野暮だと嫌う武蔵野の風土も「0」と「1」にどこか繋がっている?
観音つながりで「浅草の観音様」も同じような仕掛け・戦略で成り立ってる
のかも知れませんね。

さらに突き詰めれば「仏教的VS神教」まで到達するのでは!?

と突然ですが、下記の見えにくい数行は、
ミッシーマの有名な小説の「ネタバレ」になります。お気をつけて
(勝手に読んでクレームつけるのはお門違いってやつですぞ、笑)
今でもバカだなあと思いますが、たいして読書家じゃない僕にとっては
【豊穣】すぎる、その小説を手にとって「こんな長編、読めねえよw」と
パラパラやってたんですが、いつの間にか無意識に「あの」ページを
読んじゃってました(笑)
なんとなくのあらすじは知ってた気がしますが、アソコを読んじゃったら
もうオシマイですよねw

有名なシーンらしいですね。
まっちゃんか紳助か知りませんが、あるお寺にたどり着きます。
そこにいたのが北野ブルー子でした。

似て非なるものってやつでしょうね(笑)

僕は現在使ってる「0 」「1」のやつを「ツクヨミコンピュータ」
量子ナントカを「スサノオコンピュータ」だと勝手に妄想してました。
それをスライドさせて東西ふたつのお笑いは、ツクヨミ的に集約できるの
かもしれませんが、近未来の量子的なスサノオチックな笑いが、
それはテレビじゃなくてそれ以外のメディアかもしれませんが、
どこかから新しく生まれてくるのかもしれませんね。



実は、円形にした1の中に、ゼロがメタモルフォーゼした「 ・ 」
あるいは、文字通りのゼロの中に、ゼロ次元での1という「 ・ 」
笑いの「0・1」を通じて、結果的に大本・日月の神のマークまで
たどり着きたかったですが、繋がる経路が見つかりませんでした(笑)

Dlifeが存在してた頃は、日本のテレビはほとんど見てなかったのになあ
(追記)

2023/12/12

S E I J I = M E I W A(KU?、wara)

インターネットのリンクのリンクをたどっていったら

『明治』という元号(その裏の意味とは)
「日本こそが正しく明を後継する国家であるという宣言」

という面白いブログ記事を見つけました。

江戸幕府が成立してほどなく、中国では満州族か漢民族の明を滅ぼして
清(大清)を建国するという大事件が発生している。
江戸幕府は清を中国の新しい王朝とは認めず蕃夷として扱った。
漢民族ではなく満州族という蕃夷が立てた国は中国ではなくて
蕃夷というわけだ。

という記述もあって、

面白い説だと思う。
でもこれが本当なら、あまりにもあからさま過ぎると思う。

と記事は締められてました。
(勝手にたっぷり引用してしまって申し訳ないです、m(_ _)m)

この記事が真相に引っかかってるのなら
大陸の「清 VS 明」に、列島を巻き込むなよって気分になりますが、
こういう裏歴史を透視してたから、天理の神様は「ご立腹してた?」と
勘ぐってみたり?

そんな色眼鏡で2023年の年末を眺めると
和政策研究会 VS 治」と改ざんしても良さそうな
どーでもよさそうなw おマヌケ闘争だったりして!?

「いっそのこと、共倒れしなよw」はあまりに極論か(wara)
とにもかくにもチマチマしたゴタゴタに、列島を巻き込むなよって気分?

2時間ドラマの青い鳥(カミサマにも命日?)

最初はアイドルとしてデビューしましたが、1986年ごろは女優業って
感じの人が主演の二時間ドラマでした。

「湖に立つ女」1986/11/12

その当時の出雲大社や宍道湖付近の穏やかで美しい風景、ついでに
かなりボロいw島根県の無人駅も見れて、内容もなかなか面白かった
夏樹静子サスペンスでした。原作者もチラッと数秒、ゲスト出演してた
のも微笑ましかったですね(笑)

優れた原作があるのでスムーズに無駄なく物語は進んでいきましたが、
唐突に「ん?」と思うエピソードが差し込まれた?個人的勝手に
そう思ってしまっただけの記事(妄想)ひとつめでございます。

島根県警の刑事役が、元アイドルの主人公に向かって
上京した娘は大学に通っていたのに「急に行方不明になってしまった」
東京に住むマスコミ関係のあなたにそれを伝えたら
「何らかの手がかりが」的なことを話し出しました。ラストシーンでも
飛行機で帰京する主人公に同じようなことを念押ししてましたね。
刑事を演じてたのは名前だけは知ってるけど顔はいまいちピンとこない
珍しい名字の俳優で、ウィキによると島根出身でした。そういえば
最近引退した同じ苗字の元女優も島根の人だったことに気づきました。
つまり島根の人が島根でドラマに出て、なんだか内容的に不自然な
セリフを演じてたわけです。

まあそれだけの重箱のSmithな出来事なんですが、
このドラマから6年後の1992年 主人公を演じたこの女性は思わぬ形で
マスコミの寵児となりました。ももえちゃんまさこちゃんの影に
結局は隠れることになってしまった芸能人生で、あんな話題で
長い期間・熱烈的にテレビ・マスコミの話題を独占することになったのは、
なんだか皮肉を感じましたが・・・

「何だこの余計なエピソードはw」と若干呆れた気分になってたのが、
主人公の女優を見て「まさか・・・」って冷たい汗が、という記事でした。
で終わろうと思いましたが、
島根で思い出したことをあのカミサマに絡めたカタチで書こうかなと・・・

亡くなる寸前まで統一教会問題で追求されてた議員さんがいましたが、
島根出身でした。亡くなったのは11月10日ですが、僕は以前から
この「日付」に関して「ん?」と思っていました。
「もののけ姫」で声優やってた芸能界の大御所ふたり、
10年前には背中に背負った唐獅子牡丹の人も
三人とも同じ「11月10日が命日って偶然なんだろうか・・・?」
今回は芸能じゃなくて政治ですが、そこそこの大物議員だったので
なんだか気になったわけですが、その「理由」がわからなかったので
ほったらかしにしていました。

建国を記念する祭日は2月11日って、なんだか中途半端と思ったりですが、
実は「1月1日」に神武即位があって、それを現在の太陽暦に変換したら
2/11だったので、太陰暦を基準にしたナイスチョイス?だったわけです。
この暦の切り替えは明治に起こりましたが、その際に
「陰暦7月13日だったお盆は太陽暦の8月13日」のように、
すべてではありませんが一ヶ月後の同じ日に移動した行事が多かったはずで
それはお盆だけではなく神社関係も含まれていた事でしょう。

つまり現在進行系の「11月10日」は陰暦の「10月10日」に
スライドできる可能性がある。そう仮定すれば、
もしかしてちょうどその日に亡くなることが、
一種の「殉死」的なセレモニーと化すって可能性は???
タイトルのカッコ内に(カミサマの命日)とありますが、
「10/10は、あのカミサマの命日」って話をネット経由で知って
「カミサマが死ぬのかよw」と笑っていましたが、それをもし
「封じられた日を悼んで」にスライドできるなら、
そしてそれが太陰暦での日付だったとしたら、
一ヶ月ズレた太陽暦の「11/10」が、特別な色合いを帯びた日付になる
なんてことは・・・?

とかなんとか、ありえない妄想を書いてる場合でしょうか!
まだ年賀状の準備もしてないのに!(笑)
とりあえず今回の記事はこれでオシマイですが、
このどうしようもないふたつの妄想をEQUALで結べるナニかがあるのなら
それは「御嶽山」ってことになるのでしょうか。
国葬だか国葬風だか知りませんが、それがあの日に決まったのは
「御嶽山の噴火の日に合わせたらしいよ・・・」というネットこそこそ話は
僕の耳にも届きました。この噴火である神像が被害を受けて
「国常立尊さまが・・・!」と恐れおののいてる人もいましたが、
あれは白川大神という存在の像だったらしいですね。だとしても
この山に祀られた祭神(主祭神?)が国常立尊なのは間違いありません。
僕はこの噴火で気になったのはNHKよりも、自衛隊のナイスタイミング
というか「ずいぶんフットワーク良さすぎ?」だったかな。

赤坂自民亭のサムズアップを見た時に「あれ?」と思いましたが、
安倍さん生前の時から、統一教会のこんな顛末は計画されてた妄想も?
今頃言っても後出しじゃんけんですが、安倍ちゃんと経世会セントラルって
裏では繋がっているのでは?とあるセレモニーを見て思っていました。
総理の現職中に出雲大社を参拝したのは「佐藤安倍」ふたりだけらしい。
それを知った時にもっとクッキリとこの現状の輪郭を描けたかもしれない
2023年の年末風景?という妄想でした。

(チョロっと調べたら1986/11/12は旧暦の10/・・・11でした。惜しい!?)

2023/12/11

FUYO PUYO BUYO(これもひとつの唐人讃美?)

「過去にこんなにFUYOってコトバ、耳にしたっけ?」

から始まる妄想でございます。
もともとあった言葉ですがテレビのコマーシャルメッセージから
頻繁に聞くようになったのはここ数年では?
なんとなく「ありがたさ」を帯電させつつ?

文字変換すればやっぱり「付与」になるんでしょうが、
こんなに何度も聞くようになったら妄想心がムクムクしてきて

これって「扶余(豊璋)」を連呼してんじゃないの?

と思うようになっちゃった、という妄想でございました。
(いつもながらソースはありません、単なる思いつきです、笑)
以前発表した「カバラい金(きん)」をちょびっと連想させる
心理的な戦法に見えて、「パクったのかな?」と同時に思いました。
消しちゃったようなので改めて書くと、どういうカラクリなのか
「過払い金」ってありがたいモノが唐突に現れたが、それに連動して
その言葉の一部である「カバラ」にも、りがたさが言霊的に帯電
それが「Kabbalah」自体のパワーアップにも繋がるのでは?
という妄想でした。

なんだかプチ話題になってるようなんでついでに書いちゃうと、
PUYOPUYOが人気になった時期には、扶余豊璋なんて知らなかったし
「EQUAL鎌足?」なんてウワサも当然、存じ上げませんでしたが、
現在振り返ると半濁点の豊璋「讃美」だったのかもしれませんね?
(ウィキを見たらとくまが関わってるようなんで勘違いかも、笑)

あれもこれも、それは最上級国民の皆さまのご都合とかなんでしょうが、
長々と手を変え品を変えあまりにしつこいと、半濁点が濁点と化して、
初夏の低山歩きを思い出して「ああウゼエ」って気分になりそうなんでw
もうちょっとおとなしく
歴史のB面・裏の方に
引っ込んでいてく
ださい(笑)

2023/12/06

(いつも正確に)60度傾いたイスラエル国旗

こんなに頻繁にイスラエル国旗を目にするようになるなんて
数ヶ月前は思いもしませんでしたが、毎日のようにニュースに
映るようになってしまいました。悲惨なシーンとセットで、

最も多く、長時間見かけたのは、政治家や報道官の背後ですが
その映像を見てたら面白いことに気づきました。

「スゲえ!全然傾いてない!?」

屋内で撮影されてる場合がほとんどなので、旗竿にぶら下がる青と白の布は
なびかずにダラ~と重力に任せるままなのに、中央に坐す六芒星だけは
カッチリと正確に上向き✕下向き、ふたつの正三角形

「きれいにカメラに正対している!?」

すでに20回近く見たはずですが傾いていたり、歪んでオカシナ形になってる
六芒星には出会ったことがありません。

「いつもほぼ正確なダビデの星・・・」

それに気づいて「スゲえw」と思った、それだけの話でございます m(_ _)m
僕が気づかないだけで、他国やその他の旗でもフォルムが崩れないように
配慮してるのはありそうですが、僕個人ではおそらく初めての発見でした。
もっと別の方面に興味を持つべきなんでしょうが、ウクライナ侵攻と違って
一種の「あきらめ」の気分であのエリアを眺めてる薄情者です。

2023/12/04

27 VS 28(ひとつ違いで大違い)

生年月日を打ち込めば、簡単に「27」の方の占いの結果が出てくるので、
何年前だったか無料サイトで調べてみたら、自分の性格とかなかなかの
精度で「お主やるな・・・」って気持ちになったことを思い出します。
その時に「28」も占いに使うらしいと知って、そっちも調べてみた記憶が
ありますが、あまりピンと来なかったのか結果は覚えていません。
今年の二大?芸能スキャンダルはこのふたつの「VS」も関係してるのでは?
というのが今回の記事の妄想です。

占った数年前にはWikipediaも見たんですが、つい最近同じページを見たら
なんだか内容が、さらに「雰囲気」も変わっていました。
以前は「27」と「28」の発祥は別々って書いてあったのに、
最新バージョンでは、まず「28」があってそこから「27」が派生した、
になっていて、それにネチネチと「27」をディスってるようにも
見えてきましたが、気のせいでしょうか。
このページからある映画の主人公のウィキにリンクが飛んでたんですが、
もともと暦に載ってたインド由来?の「27」が、江戸時代にその人物に
よって廃されて、中華風の「28」に置き換わった。
その人物が主人公の映画が2012年に公開されたようで、
(最近辞めた)jani-zu主演 2023年の二大スキャンダルの歌舞伎役者も
出ていたとウィキのリンクの先の先にありました。

歌舞伎の方はわかりませんが、そして単純に分類できないんでしょうが、
そもそもjani-zuって派閥的に「27」の方じゃないのかな?
そして上記の江戸時代の暦の改変・ウィキを書き換えと同じようなことが
いち事務所を超えてげーのーかいでも着々と進んでいた・・・?

という今回の妄想でございましたが、
28=「4」✕7に気づいたら、金井南龍氏の発言
「中国インドは4(が限界)」を思い出していました。
「4が好み」というよりは、なんでもかんでも
「東西南北に分けたい」って欲求が強いのかいな?
個人的勝手にそんな妄想も浮かんできました。
(そして宿曜道とは4に制圧される前のインド由来って妄想も?)

今回の妄想が真相に引っかかってるとすれば、
空海に対するマジカルチックな「攻撃」的な、スペクタルなw
さらなる妄想も浮かんできます。
(仏教の宗派間戦争な側面は意外と簡単に見透かせそう?、笑)

しかし可能ならばそのベクトルが逆に働くことによって
今回のこれがスーパーヒーロー空海の大復活の呼び水となり、
それこそまさにスペクタルなストーリーの「はじまりはじまり~」に、
なるのなら、そんな2024になったなら大変うれしいのですが。

2023/11/05

康徳。。昭和。平成。(2023年の僕はおっさん、笑)

数学好きじゃないけど子供の頃から「数字」好きだったかもしれません。
とはいえ「今年って令和何年だっけ?」すでに忘れてる体たらくです(笑)
それでも↓下記↓のような西暦&元号の「数字」の簡単な法則を見つけて
面白がってました。

「1」・2・3・4・5・6・7・8・9・1・2・3・・・

「2」・3・4・5・6・7・8・9・1・2・3・4・・・

1990年→1+9+9+0=19→1+9=10→1+0=「1」
平成2年→そのまんま「2」
どんどん足していって一桁にする「九進法」というんでしょうか?
この変換法だと西暦+1=平成の元号の数字になるようです。
「7・8・9」の次は10じゃなくて「1」となって、
9 1 2 3 4 5 6 7 8 9 1 2 3 4 5 6 7 8 9 1 2 3 ・・・
1 2 3 4 5 6 7 8 9 1 2 3 4 5 6 7 8 9 1 2 3 4 ・・・
平成の御代はずっとこのプラスワンの循環が成り立っていました。

2018年→2+0+1+8→「2」
  平成30年→3+0→「3」

2019年→2+0+1+9→「3」
  平成31年→3+1→「4」

平成のラスト2年もそうなってますよね。
さらに面白いのが時代を遡って

1989年→「9」
昭和64年=平成元年→「1」

つまり昭和の御代も西暦プラスワンが元号でした。

 1945年→「1」
昭和20年→「2」

ちゃんと成り立ってますよね。
明治や大正、令和はプラスワンじゃなくて別の数字です。
つまり昭和&平成は何の因果か連続してプラスワン
これが同じ数字だったら何かの「意図」みたいなものを期待して
しまいますが、向こうの魔方陣ブログでもプラスワンの比率が
少なからず登場してたので、なんらかの意図の「微かな気配」って
感じでしょうか・・・

・・・と終わってもよかったんですが、
なにげなく1945年のWikiを見てたら、見慣れない「元号」に気づきました。


コレってなんですか?僕は今回始めて知りました。
実はこれも立派な元号で、なんとマンシューのやつらしいです。
しかも興味深いのはその「数字」です。

 1945年→「1」
昭和20年→「2」
康徳12年→「3」

プラスワンのプラスワンでした。
これって偶然なんでしょうか?
ちょこっと前に、ほぼ素人の凶弾に倒れたり?実は倒れてなかったり?の
総理Aを支えていたのは満州人脈だったはずで、そんな御曹司の御自宅は
国会議事堂と宇治の平等院を結ぶライン上にあり、さらに議事堂そのものが
ほぼ完璧にそっちを向いて建っていました。
そもそも満州自体が東アジアをククリまくる魔方陣を構築するためのような
(立ち)位置に在りました。
そんなマジカルの裏社会の住人でもあった彼らは魔方陣以外のマジカルにも
通じていた可能性は高かったのでは?
ここからは思いつきのおかしなストーリーですが、

もし仮に彼らの最も愛するステディが、列島という島国じゃなくて
まんしゅーという大陸に一部だったとしたら、より有利に物事を運ぶための
マジカルの一端が「元号プラスワンの元号?」ってことはなかったのか?
そんな魔法のプラスワンが「存在する」って妄想を推し進められるのなら、
鎖国を終えて欧米に立ち向かうために必要な「プラスワン」のために、
もともと病弱だった昭和の前の御代をピッタリに「終わらせようとした」
そんな裏側の存在はいなかったのか?
そもそも昔の千円札が昭和の前の前の前の御代を「強制終了」させて、
その次の御代を「ちょーしゅーの田舎者とすり替えた」って都市伝説すら
ありますよね。だったら二度目の強制終了だって???

プラスワンってマジカルがもしも存在するなら、
ひとつだけ大きい方がマジカル的にプラスワンな効果を得られる?

そんな妄想の妄想の、妄想でございました。
こっちはホントの偶然ですが、康徳を見つけたのは
上記のとおり1945年のWikiだったんですが、この年で当然というか
 康徳 閉店ガラガラでした。終戦の3日後、18日で終わったそうです。
(Google 日本語入力にも、このギャグって載ってるんだw)

偶然にしてはなんだか出来すぎに見えたので、長々と書いてしまいました。
「お目汚し」ってこういう時に使う言葉なんでしょうか?モウシワケナイ
ようやくこれでラストです。
記事のタイトルに「。。」や「。」がついてるのは、
いわゆる「もーむす。」から持ってきた「。」です。
なんとかKBやなんとか坂と違って、本当の意味での「ヒット曲」を
ゲットできたラッキーな娘。たちですが、僕の妄想グセのせいか
「なんだかマジカルの匂いがプンプンする奴らだなあ」って色眼鏡が
外せませんでした。
そんな先入観を持った後で知ったんですが、細くない糸で
上賀茂神社とも繋がってる(彼女たちの事務所)らしいので、
そっち系統からマジカルな御知恵を拝借・・・なんてことがあったら、
非常に興奮してしまうんですが・・・
すまっぽと同じく重陽を意識してたようだし、ブレイクのキッカケを
作った娘っこが「護摩木→力士を思わせるあだ名」と変遷して行くのを
見ていて、なんだか「?」と思っていました。
(確かバースデーも秋分の日だったような?)
(そういえば誕生日で思い出したけど、令和元年に新しく祝日になった
その日が誕生日のアイドルがちょうど1年後のドラマを演じてたな。
赤い目ってタイトルだった)
そんな先入観のせいかPVも「なんだか変」って色眼鏡で・・・
なんでこんなに「CAさんの格好ばかりするんだろう?」とか。

2003年のなんとかGIRL以降の曲は全く知りませんけど、
何曲かはitunesに入ってて年に数回くらいは聴きます。
そんな彼女たちが改名したと聞いたのは何年前でしょうか?
西暦の下二桁を足して「むーむんむ娘。'◯◯」って表記するそうです。
毎年元日に変わるそうで令和5年の今年は「'23」・・・・・・・・・・・
とうとうプラスワンじゃなくてEQUALを発見しちゃった!(笑)
調べてみたら平成26年=2014年からやってたそうで、何の因果か
令和になって数字が一致してしまいました。コッチは流石に陰謀じゃなくて
偶然の一致ってやつでしょうけど、そろそろ秋元の喜び組も鬱陶しいので
最近息を吹き返したようなバーニングな皆さん、あいつら干しあげちゃって
娘。の方にチカラ入れてみませんか?↓

千代田区一丁目もそれを望んでらっしゃるかもしれませんよ?(笑)

2023/11/03

誰が一番の二枚舌?(三・・・と続く道)

アメリカびいきの人間の妄想です。

いわゆる左派と言われる人たちの中には
「ロシアはこころのママだから」って人が多いのかな?
2022年の2月からは「奥歯にモノが挟まったような」言動で、
あれ?もっと強く平和を訴えないの?ロシアに対して?
と思ってた。

さぞかしストレス溜まってたんだろうな。
今回のガザでそれを思いっきり「発散」してる?
去年の戦争と今年の戦争「アメリカの対応が違う~」
って非難してた左の人たちがいたけど、あんたらの去年&今年の
「差」も「なかなかみっともなかったよ」って気分になった(笑)

いわゆるアベちゃんがあんなに「上手く」いった理由のひとつも
あらわになったのかもしれない。
ロシアのハゲチャビンとあんな晴れやかに握手した写真を
バラまかれたら、そりゃマスコミやメディアに根を張る
ロシアLOVELOVE人間たちは精神の金縛り状態だっただろうな。
そう考えると、ウクライナ戦争はあんなに悲惨なのに、
なんだか妙な不思議な「清潔感」があったように、現在進行系で
あるように見えてくる。
左派マスコミがご自身の思想を添加しないだけで、こんな風に
戦争の報道(描かれ方)が変わるってことかもしれないな。
なんてことを思いながら古い古い二時間サスペンスを観た。

「35年目の亡霊 ―学童疎開殺人事件―」1980/09/20

左派マスコミが手をこまねいてる隙に、ネットで鍛えられた?
戦争を知らなすぎる世代の学者さんたちが報道番組を席巻した
わけだけど、僕はこっそり日露の連携プレイを妄想してたのに
そんな色眼鏡で彼ら彼女らを「見る」事を忘れてた。
朽ちた原発からの汚染水が太平洋・その向こうへと放った
「原爆では?」って妄想は絶対に!絶対に?ありえないだろうが、
現在はそういうことが起こりうる末世なのかもしれない。



もともとシラケ気味の人間が
右派も左派も「どっちもどっちだよなw」と
Whataboutismに陥っても何の未来も無いけれど、それでも、

「第三の道は確かにある」

僕個人にそんな道を探し当てる才能はないとしても、
ちょっと前の僕はそれと同じような存在を知らず知らずのうちに
Google Earth上で発掘し続けていたのかも?

神聖、あるいは強力なパワーを持つポイントで描かれる魔方陣のなかで
二等分魔方陣はそれを表している?

二等辺魔方陣とは、若干シラケ気味になってしまう「どっちもどっち」を
神霊世界的に表現したものなのでは?
この二等辺がどっちもどっちという諦めじゃなくて、
王仁三郎が言ってた「悪同士を戦い抜かせて(双方を疲弊させる)」に
見えてきたけど間違ってるだろうか?以前の記事でよく書いてた
「中和」ってやつの応用バージョンだけど。
神の目から見た「どっちもどっち or 中和」&「第三の道」
それを必死こいて探してたちょこっと前の僕だったのかもしれない?

なんてことを考えてたら、さらなる面白いヒラメキが!?
二等辺=限りなく正確な円「◯」 二等分の真ん中に走るライン=「・」
「意味わからんw」って笑われそうな思いつきだけど、
なぜだろう?なぜだかこんなスライドが浮かんできた・・・
ってことで、こっそり宣言します。

EQUAL「まるちょん」とは「二等分&二等辺魔方陣」的な存在であ~る

そんな神聖フォルムを人間世界に転写できるかは
「知らんけど」(笑)

いつもながら話がコロコロ変わって混乱なさったと思いますが、
全てはアメリカLOVELOVE人間の戯言でございます。
って感じで失礼いたします。

2023/10/19

☆「星の宮」を逆手に取って?⦿(緑あふれる伊勢内宮)

現在の伊雑宮はわかりませんが、以前は
自分たちが「(本当の)日の宮だ」と認めてほしかった。
だけど色々あってその想いは潰されてしまった・・・
(道連れで先代旧事本紀大成経も歴史の闇の底へ・・・?)

そのことについて、最近書いた記事もありますが、
アマテラスの内宮が「星の宮」なんてそりゃ弾圧されるよな
と思います。だけど王仁三郎の考案したあのシンボルを使えば
無理なく「それが成り立つのかも?」って妄想です。


「赤=太陽」「白=月」「黃=地」「緑=星」 を表してるそうで、
青い矢印のように、左上にズレてる「黄の地」と「緑の星」を
中央に持ってくることが御神業のひとつって個人的に解釈しましたが、
間違ってませんよね。
これを聖地「伊勢&志摩」にスライドさせてみました。


伊雑宮や大成経が訴えていた三宮説
キラキラと緑の「星の宮」伊勢内宮を中心に、その周囲に「月の宮」の外宮
さらに遠くには「日の宮」伊雑宮と、GoogleEarth上では位置しているので
イチオウは今回の紋章と同じ配置(同心円)になってます。
「黃=地」は、国津神なのに伊勢の地に鎮座できた「猿田彦神社」か?)

「日じゃなくて星かよ」そんな不敬なガッカリ感を
「逆手に取ることもできるかも?」って記事でございました。
現時点では左上にズレてるかもしれない緑の星ですが
地図上では中心よりも北西にあるってことになるんでしょうか?
そう思いつつ上の画像を見ると伊勢内宮が東南に、伊雑宮に近づくと
中心になれるって「何の因果か・・・」と思ってみたり?

出口ナオほど国常立尊一辺倒では無くて、アマテラス(の子孫)との
バランスが取れるようなスサノオが降りた、王仁三郎らしいデザインと
いえるのでしょうか?
中心からズレてる方の紋章を「宇宙紋章」というそうで、
太陽と月で宇宙を表現していますが、あくまで目指す中心は
大地のその真ん中 地球中心主義なんだなあって感想が浮かびました。
地動説が正しいとおそらく理解してたのに、あえて天動説を支持した
王仁三郎の未来ロードマップがここにも見え隠れしてるのかもしれません。

もうちょっと妄想を進めて、

この紋章を立体化すれば、真ん中の星は地球のコアの部分に坐してる?
つまりEQUAL「国常立尊」って見立ても成り立つ?
王仁三郎はアマテラスと国常立尊を同じ厳系にしてたはずですが、
このシンボルを使えば、伊勢内宮をクニトコタチ化させる事もできる?
このHPを読むと、この緑の星は「太白星(金星)」と思えてきますが、
国常立尊≒サナート・クマラというほぼ等号 
そのサナート・クマラの故郷は「金星」って話を聞いたことがあります。

当初の思惑とは全然違う方に話が転がっていきましたが、これにて終了。
しかし最後のまとめは、またまたおかしな方向になってしまって、
なぜかこれを書いてたら「小児ワクチンの接種率」バカ正直な東北では
4~5割なのに対して、しっかりちゃっかりさんが多そうな近畿方面では
1~2割だったという、真偽は不明の日本地図を思い出していました。

2023/10/16

和差別積商(無知な田舎者、初めてのお伊勢参り)

部落って言葉はこっちではいわゆる集落のことで、
「うちの部落は、昔むかし年貢に取られないように
隠れ里のようにこっそりコメを作ってたらしいw」
みたいな使い方をするんですが、全国ニュースでも
なにげなく集落って意味で田舎の老人が口にして
NHKのアナウンサーが慌てたってウワサを聞いたことがあります。
頭文字を取って「B」とかいうらしいですが、それがネット発なのか
以前からなのかわかりません。

そんな色眼鏡でテレビジョンを見れば
彼ら彼女らの光と影の足跡が見えてくるのかも知れません。

その同じ画面から流れてくる「スクールカースト」って言葉
国民の階層化をチラチラ「CM」してるような現代日本です。

この華やかな芸能界+ACのCMはわかりやすい「一表現」で、
今まで下に見てたはずのマイノリティの「貴族化」的なことが
経済の停滞とともに始まっていて、それが最近ますます強化・
固定化されつつあるんじゃないか?他にも血脈で続いている系の
差別されてたマイノリティたちが、なぜかそろって

「グレンとひっくり返る」?

これって日月神示のひとつの解釈にならないだろうか?
なんて妄想していました。
お公家さんトリーとか小馬鹿にしてスイマセンって感じですが、
あの企業の流行最先端な秀逸なコマーシャルメッセージは
そういう裏メッセージすら発布してるように最近は見えることがあります。
(「上前をはねる」って言葉も浮かんできますが「まさか」ですよね?)



部落で思い出す印象的な、ほぼ初めての経験は、
初めて伊勢神宮に参拝した日の早朝です。駅前で深夜バスを降りて
寝惚けまなこでそこら辺をフラフラしてたら、何かの標語が書いてある
10mくらいの塔のような看板がありました。読んだ直後は「?」でしたが、
ピコンと「これがあの部落差別にたいする啓蒙?」と理解しました。
ストリートビューで伊勢の駅前を見ましたが、現在は無いようでした。
青森ではこういう啓蒙的な広報はあまりというか、ほぼ見たこと無いかな。
少なくとも駅前にこんな巨大なのは無いです。小学校の授業でも・・・
すでに時間が経ちすぎて忘れただけでしょうか。
強烈な差別=バーチャルなのはラッキーだと考えてもいいんでしょうが、
10年以上前の2~5ちゃんねるで
「東北には部落がない。なぜなら東北自体が日本列島の部落だからw」
とか書かれていても、悪口なのはわかるのに上手く怒ることができない
そんな強烈なモヤモヤだけが残りました。

世代を超えてかなり長い間、差別され続けた血脈もいるはずですが、
現在起きてるかもしれないカーストの隆起陥没が僥倖ではなくて、
そんな人たちに対する、まるで「数式」のように見えてしまうのは、
僕がそういう差別の痛みを想像せずに生活してこれたからでしょう。

2023/10/08

オーバー・ザ・ロゼカラーの彼方に(おてぃんこてぃん)

金井南龍のエロい絵、なんて言っちゃバチが当たりそうですが、
これって別の意味でエロいんじゃないか?

左下には小さく 白い馬   黄色赤 イザナミ(母?)
その を混色したようなスサノオ(息子?)が描かれている。

同じ三色のカラフルなロゼカラーを「通り過ぎて」花の消えた
 緑 の山の奥深くへ。そして山中は青く陰りだして山頂へ、
その向こうは虹の
しかし絵をよく見れば、神の母子の旅路自体が同じスペクトルを
辿ってることに気づく。

もしかすると母子は途中で下馬するのでは?そして山頂では
母とも別れて、まるで勃ったおてぃんこてぃんみたいなテッペンから
母子という両性具有なカラーのまま、しかし精子の一粒と化して
虹という全てのスペクトルのオーバー・ザ・レインボーへと放出されていく
それが金井南龍の考えるゴールのひとつの形態だったのでは?
山頂までの緑の道を踏み外せば、天空の「青」ではなく、底なし沼?の
スペクトルの「青」に沈んでしまうのかも知れない。
それを救ってくれるのが夜叉の王であり、山頂から戻ってきたみんなの母神
イザナミの裏の顔かもしれない【菊理姫】?
そう考えれば、最も虹に伸びているようなロゼカラーは
赤で白でも黄でもなくて、まるでスサノオカラーみたいな混色の花だ。
馬の色である白いバラ イザナミの下半身・赤いバラは手にしてるけど
母神の上半身の黃色のバラはたぶん掴んでいないように見えるのも面白い。

そしてそんな美しい女神の「オールヌードに背を向ける」行為は、
世界のアチコチで数々の修行者が経験してることだろう。

マザコン&肉欲からの一種の卒業とも思えるが、正解かはわからない。
でも個人個人の鑑賞法が可能なのが、アート芸術ってものだろう。

日の・月の、星の「宮」(単純明快・観たまんま)

昔むかしの伊雑宮の人が訴えてた「本宮が太陽の神社です」
それがホントか知りません(だって見えねえしw)

でも単純明快に、僕の目にも観えることで考えてみました。

ほとんどの場合、月と星って「一緒」ですよね。
太陽が沈んで暗くなると、日中は「どこにいるんだ?」って状態の
「月」が「星」が輝きだして、存在感を発揮します。
蕪村の「月は東に日は西に」だって、毎日毎日そんな光景が
ありふれてたらわざわざ句にしなくてもいいし、現代まで
残らなかったかも知れません。
そういえばこの俳人は「与謝蕪村」なんですね・・・!?
伊雑宮の説「外宮が月の宮」だとすれば、
そしてヨサノミヤがあの神社だとすれば 
伊勢外宮に勧請前の、月の神さまがもともといらした場所です。
(金井南龍の伊勢の五十鈴クシロではこの神社があの神社のようです)
この俳句が消えないように頑張っちゃった集団がいたような陰謀気分に?

伊勢の「日の宮」(伊雑宮的には「星の宮」)と、月の宮(伊勢外宮)は
歩いていける距離にあります。これを「日月そろっておめでたい」
と捉えることは可能でしょうが、実際の天空では「日が消えた状態」で
ようやく輝くことを許される「月と星」になります。
天空をそのまま転写すれば、「日」だけがポツンと一軒宮にあるのは
なんだか理にかなってるなあと思ったりしました。
(それも最も太陽に相応しい「伊勢から見て東南」に位置していますね)

僕は別に「伊雑宮中心で祭りなおせ!」と言いたいわけじゃないです。
基本的には「どーでもいい」です(笑)興味本位の好奇心100%ですが、
ただこんな事を書いてたら、金井(南龍)家が導いた山奥のお寺にある、
ある人のお墓の中に「旧事本紀大成経の封印された一部がある」って
伝説を思い出して、いつになったら僕みたいな遊び半分な人間でも
ネット経由で?閲覧できるような時期が来るんだろうなあ~と、
なんだかヤバい世界情勢。そして「J」の大混乱を見て思いました(笑)

「ASOKO」ものにしたい開かずの(おまんまん)

「アソコ」って
絶え間ない戦争=あそこがどうしても欲しい聖地
ってことを体現するためにダラダラやってるんじゃないかな?
「あれ?こんな土地要らないかも」って「空気」を生み出す
隙を与えないように上手に継続してるようにみえる。
男性♂たちの必死さには性欲と近しい征服欲を感じるけど、
その行動が自動的に、その土地の重要さを示す「空気」
ブランドイメージのアップを醸し出すカラクリ・・・

80年代のアイドルソング「私のために 争わないで~♪」
女性はこの歌詞にカチンとくる人が少なくないらしい。
泣きそうに必死に訴えてるけど、内心は「まんざらでもない」
歌詞の主人公に対してそんな「空気」を感じるらしい(笑)



「開かずの金庫」って
テレビで時々やってるけど「今回もスカ(空気)だよねw」って
わかっててもなんだか見ちゃう。こんな頑丈立派なんだから
「きっと中身だって」と思うのは当然の心理だ。
一部繋がってる記事になる。
おそらく日本でも有数な結界という金庫の中に入ってる
「空気」かもしれないって意味で。結局、ほとんどの人には
高度の神は可視化できないんだから「空気」みたいなもんだし。
(「スカじゃん!」とか言うと伊雑宮の関係者みたくなります、笑)

おまんまんの真髄も金庫みたいな構造物じゃなくて
その内部の「空気」なのかもしれない。
「インターネットとは(おまんまんみたいな)空っぽの洞窟」
ついでですが、ちょっと前に流行った言葉を補強してみたり。
そしてそんなおまんまんの上半身も
「わたしのために~♪」って口ずさんでるのかもしれぬ。

記事のアドレスを決めようとした時に、そのタイミングで
聴いてた曲をそのまま流用しました。
なんだかぴったりすぎてコワイ(笑)

2023/10/06

偶然半島(おもいこみMOSO・列島)

誰が一番最初に意識的な「Maru Chon」を発音したんだろう?

ある方が20年近く前に書いたブログを読んでたんだけど
有名な神話について(自説も交えつつ?)記事にしていた。

素戔嗚命の力が衰える時、その邪悪な力が増大するのが巨旦将来(金神)

その方は何の因縁があるのか、半島系の人々に対してネトウヨみたいな
感情を持ってるようで、それが他のたくさんの記事にも溢れてた。
今回紹介した記事でも、

この凶神たる金神の子孫には未だに『金』の名前をものが多いのである云々

文章は そう締められてたけど、それが実際の神話なのか
この人の感情から生まれた自説なのかはわかんなかった。
(僕もチラッと「キムの神って読めるよな」と思ったことはある)

大本や日月神示では究極の善神と崇められる艮の金神が
この巨旦将来って説もあるけど、この人の書いてることは
艮の金神と半島の人を結びつけることに結果的にはなってる。
そしてそんな目線のまま、今回の記事の最初に戻ると
現在では半島に関係する人々に放たれる蔑称であるこの言葉が
EQUAL神の印の一部、それも真ん中に坐す「・」になってる。

これって偶然なんだろうか?

王仁三郎や岡本天明、解読者が「まるちょん」と発音してたのか
不勉強なのでわからないけど、この蔑称は江戸時代には存在していて、
当時は半端者の意味。その後に朝鮮関係へとスライドしたらしい。
なんでもかんでも陰謀はマヌケだけど、「Chon」が「朝鮮」にたいする
「蔑称」では無かった世界線って本当に存在しなかったのかな?
つまり意図的に「・」と「蔑称+外部の民族」を結んだ、
見えざる影の手を探そうとするのは、あまりに妄想力が過剰なのだろうか。

疑い深い人間なんで、こんな偶然を突っついてるだけなんだろうが、
なんだか「ん?」と思ったので。そういえばって余計なことを思い出すが
奈良に思い出せないけどいかにも渡来系って名前の祭神の神社がある。
僕はそれを知った時にトットちゃんのある話を思い出した。
「朝鮮人朝鮮人」とイジメられてた実際に朝鮮系の子供が
それを見ていたトットちゃんに向かって「朝鮮人」と叫んだ。
かなり印象に残る悲しい話だけど、さっきの祭神も同じように
そう名付けたサイドのほうが実はディープな「渡来系」ってことは?
逆にその祭神は半島大陸に行って「戻ってきた」ように僕には見えた。
そんな妄想というか直感が浮かんだ事があった。
そのネーミングセンスと、今回の「Kon 金 Kim」&「Maru Chon」
どこか通じる所は無いかな。

スタートした時はなんだかすごい「予感」を感じつつ書き進めたけど
ラストにはその風船がしぼんでしまったような気分になってます(笑)

2023/10/03

鳥居にバチあたり(!してないよ?)

当然バチは当たりませんが、おそらく余計なことを書きます。

たぶん鳥居って「易」ですよね?

唯一というか伊勢神宮は「太陽」を専有してる
 他のほとんどの神社は「少陰」で我慢してる?

右のロゴを見ても日本サイコーの神社である「伊勢」は
何もない空間「うつぼ」を神聖化してる気配があります。
これを遷宮を利用した自己紹介と大きな主語で捉えました。
それ以外も「空」「間」の重要視を想像した理由はありますが、
ここでは省略 とりあえず、
うつぼ空間=易の黒い横棒って等号は成り立つのでは?と考えました。

伊勢の左隣りに出雲のロゴマークを並べましたが、
空間(白)じゃない、実際のカラー(赤)で自身を表してます。
このコントラストもお互いに対する意思表明になってるんでしょう。

たぶん当たってるBINGO!でしょう(と自惚れるw)

日月神示では「鳥居で神を〆てる」みたいな表記があったはずですが、
これも取捨選択がある、一種の〆になるんでしょうね。

2023/09/30

www.google.com/search?q=田辺+不比等(廃仏毀釈は?w)

最近人気の女優?ファッションモデルさんが、今テレビに出てます。
これは法然についての歴史バラエティになるのかな?
彼女自身は若いのに落ち着いたしっかりした女性に感じますが、
なんだか取ってつけたような起用を見てたら、
グーグルでこんな検索したくなりました。

昨日は中秋の名月でしたが、この番組も(満)月を強調してる?
(ハタウジって言葉も画面から連呼されてます)

敗者復活戦みたいな維新でサクッと仏教を切り捨てておいて
「今さらw」ってことでしょうか。
ふりかえれば、J事務所とあのエージェンシーのゴタゴタから
(トーイツ問題を経由して)いろんなことがスタートしてたのかいな?

2023/09/28

“ギリ”てんじょうの(シリウスのような?)SUNRISE

珍しく真剣に、呆れられそうなことを書きます。
ふざけてると思われないことを祈りつつ・・・

長々と書かないで最初に結論だけ

たとえば地球じゃない「別の星」 そこから太陽を観測したら
まるで地球から見たシリウスのような大きさの輝きで
「日の出」するように見えることもあるんでしょうね。
つまりそれが「義理天上日之出+神」の位置関係ではないのか?

・その神は出口ナオの娘、福島久に懸かったようなのですが、
彼女が金毛九尾と対話してる様子をネットで拝見しました。
以前このブログで「稲荷≒グレイじゃないの?」という
ふざけ気味の記事を発表したんですが、稲荷と金毛九尾は
イコールと言わないまでも、かなり近しい関係だと思います。
義理天上日之出神が懸かるような人物が「対話」できたのは
金毛九尾≒グレイの根源的な存在で、お互いに「異星」という
共通点があったから?
アーリオーンって宇宙から来た高級天使が、明言したわけでは
無いけどグレイ的な存在に対してそういう解釈が可能そうな
を話してた記憶が。

・その当時の台湾が日本国だったのか知りませんが、
そこで消息不明になった出口清吉に同じ神が懸かったんだとしたら、
100%の日本とは言えない台湾の地の、ちょこっと小さな「日之出」
あるいは台湾から見た、ちょこっと小さな「日之出(の島?)」
それが義理天上日之出神に相当するって事なのでは?

・この神は肝川龍神にも現れますが、王仁三郎は
信者たちには「あそこは危険だから近づくな」と釘を刺したのに、
自らは密かに訪れて、車小房という女性に色々聞いてたらしいです。
それが地球平面説を(未来の雛形的に?)唱えていた王仁三郎と
見えない糸で繋がってるように見えたんですよね。
平面説とは宇宙って概念が思い浮かばない世界観だと思ってたので。

・この神に強く惹かれたのは築地出身の海軍の人だったわけですが、
もしも彼が「(縄張り最強!の)陸軍に所属していたら?」なんて
思ったりもしました(彼の奥さんが日月神示を「発見」しました)

「下らねえw」と笑われそうな妄想なんで、
可能な限りコンパクトにまとめました。
出口ナオは『(娘の久には)どうもこうもならぬ神が守護しておる。
あの方の系統の霊にはこの神さまは御苦労しておられるのじゃ』
と言ってたそうです。
なぜ単純明快に「あれは悪神じゃ」って言わなかったんだろう?
と不思議に思いました。
それは彼女の娘の守護神が「義理天上日之出神」という、
地球の価値観とは100%イコールではない、
だけど神界や霊界のような次元が違う異界というわけでもない
「同列なのに異界の神」?
もうちょっと詳細に区分してもいいなら
「遥か遠くに小さく輝く太陽(系)を見た(そして飛来した)神」
あるいは「太陽(系)じゃない太陽(恒星)の神」だったから?
あまりにも太陽系とは異なった(隔てられた)神が「金毛九尾」って
連想も出来るのか出来ないのか??

そんな無理やりな着地で今回の記事を終わります。
科学の進歩とメディアを通じて宇宙やら宇宙人やらを、
ごく自然に「脳内に格納してしまった」人間と、
王仁三郎が生きていた時代の人間とでは、
同じ部分・違う部分がたくさんあるはずですよね。
そんな記事でございました。

判官びいきとは思いたくないですが「ABC」やらジャニーズソングを
異常なる連続リピートしてたら唐突にガツンと思いつきました。
万が一、真実ってヤツに引っかかってたら、Johnny's 事務所に感謝(笑)

2023/09/26

equal AsiAAmericAArumeniA(あおもりあきたいわて)

よく見たら I WA TEの地名は無いな・・・まあいいや(笑)

と、ふざけにくい記事ですが、最近のニュースを見てたら
「確か、過去の魔方陣に・・・?」と思い出しました。

15年前になるんですね。時の経つのは・・・
僕が参考にした画像ではここら辺がナゴルノ・カラバフ共和国でした。
あくまで緯度的には十和田湖から唐松神社の辺りにあります。
今回領土を失ってしまったアルメニアですが、その国土が
スッポリと岩手秋田青森の北東北に収まるのは「なんの因果か」
青森民としては若干、心がザワザワする画像です。

その離れ小島のような地域は現在進行系で悲惨な状況ですが、
あくまで(アジアアメリカ)アルメニア(本体)って括りで見ると
今まで以上に親欧米に舵を切りやすくなったって報道もあるようで
それに賭けたアルメニアが、より良い方向に進んでほしいと思います。

世界中がそう願っています

2023/09/20

せっかく森に隠してた木を日の目に(儒教というマジカル?)

野球の大スターだったKIYO
最近は落ち着いたようですが、
かなり波乱万丈な人生を送ってます。

その名字の人の不幸を思わず喜んでしまう人らも
どこかにいるのでは?って記事を以前に発表しました。
さらにそこから艮の金神という神の「履歴」も。

この神が、それが悪伸だとしてもクローズアップされる
きっかけを作ったのが、清原定俊という人物だったと
Wikiにはありました。
明経道という、儒学を研究・教授する家の人間らしいです。
つまり儒教の人が「艮の金神=最悪の神」とレッテルを貼って、
そこから東北って方位のイメージダウンにも繋がったわけです。
青森人としては憎たらしい人物ですが、東北人以外にも
「余計なことしやがって・・・」と思ってる人間がもしかして
いたのでは?

過去の人たちが言うように「艮の金神(国常立尊)」が
封じられていた神だったとしたら、
「木を隠すなら森に隠せ」の言葉通り、
忘れ去られた神にしておいた方が安全だったのでは?
それって素人さんの浅知恵になるんでしょうか。
王仁三郎によれば、そんな大神を「五節句を使って調伏していた」
そうですが、そこにはダイレクトな神の名前は示されていません。
習慣化して自動的にやってただけですから、極めて知能犯なやり方と
言えるでしょう。

それなのにそれなのに、
どっかの学者風情が「余計なこと」したせいで
無意味な注目が集まることになってしまいました。
そして「恐れる」は「畏れる」にも繋がる可能性がある言葉。
そんなおまけ付きの注目です。

「金神なんちゃらとか迷信です。天皇さまからもなんか言ってよ!」と
陰陽寮がクレームをつけたんだから、もしかしたら金神信仰(嫌悪?)は
広まらなかった可能性はあったかもしれない!?
ひねったメビウスのような形ですが、艮の金神を結果的に復活させたのは
陰陽道というマジカルじゃなくて、さほどマジカルっぽくは見えない
儒教だったんだなあと、なんだか意外で不思議な気分です。



コレを妄想するきっかけになったのは、このブログの常連さま
金井南龍のコトバを読んだからです。
徳川三百年の礎を築きあげたうちの一人である
怪儒林羅山の・・・・
と発言は続きますが、伊雑宮復古のお願いと一緒に提出した
先代旧事本紀大成経が偽書と見なされて燃やされる事になったのは
この林羅山という怪儒のせいだったらしいのです。

怪儒というのは、極めてやり手、憎いほどやり手の儒学者って
ニュアンスなんでしょうが、僕はこの言葉にマジカルの匂いを
感じてしまいました。なんとなく道徳の一種みたいな儒教にも
「マジカルが内包されてんのかなあ~」と思ってたら
今回の記事が出来上がったわけでございます。

結果的に国常立尊を発掘することになった儒家ですが、
先代旧事本紀大成経では逆に埋没の手助けをしたことに
なるんでしょうか?
それともそれとも、わざわざ偽書と認定して燃やしちゃったことが
木を森に隠さず、事態を大げさにしちゃったことが
どこかの誰かさんにとっては「余計なことしやがって」
だったのでしょうか?

2023/06/18

白・黒・赤・青・(TAKE・FIVE)

 金井南龍 って名前を見てたら
  って感じに見えてきました。

五行のカラーリングでは
 金  は「白」
 井  と言ったらどうしても「水」を思い出します。つまり「黒」
 南  は「火」 イコール「赤」
 龍  は四神の「東」の「青龍」 文字通り「木」の色である「青」

さらにパワーアップするために「金井久蜘蛛」と改名したそうですが
上記の理屈をスライドさせたら「くくも」には黄色も含まれそうですが
結局は、僕の個人的勝手な妄想です(笑)

4プラスワンの「5」
「そもそもは 5 の世界だった」という自らの発言を
自らの名前に潜ませてたのでは?という今回の記事でございました。

2023/05/20

加卜ちゃん(ケンちゃん)ごきげんテ ~卜

テ~卜」というか「帝都」ものがたりに出てくる、
悪役というか主役は、なんで「加卜」というか「加藤ちゃん」なんだ?
という疑問に対するアンサー(妄想)が、今回の記事です。

サクッといえば「KATOU」じゃなくて、
上記のような「KATO」なんじゃないの?
つまり「河図ちゃん」ってことなのでは?

チャイナのマジカルの根本?といえそうな
河図洛書を、どうにかこうにか攻略というか乗り越えてみよう
という無謀な野望を考えてたらw
ついでのようにこんな妄想が浮かんできました。

「河図は五行の源といえるのでは?」
という説を知ったのは、ついつい最近です。
そんな事も知らなかった素人さんの妄想を発表するのも
お恥ずかしいのですが、河図→五行の流れが存在するのなら、
魔人・河図~のシンボルといえる五芒星との繋がりも存在するのかも?

帝都物語の外伝的な小説では、ザックリ言えば弥生に対する
縄文的な「想い」の結晶のような人物に描かれていたと記憶してますが、
そんな列島の過去と、当時の先端理論?の合作が「河図~保憲」だった?
(その意味ではアベノセーメーと近しい立ち位置になりそう?)
映画では大陸に渡って、大地のツボの位置でなにかのマジカルを
仕掛けて9.01を誘発した・・・ってシーンがありましたが、
あれも彼と大陸とのライン・繋がりを表す描写だったのかもしれません。

ってことで今回の妄想は終わりですが、
今回の記事のタイトルは、いわゆる「全員集合」が終わって、
5人から2人だけになった時の番組のタイトルに由来しています。
その当時から思ってたんですが、
「なんでカ卜ちゃん、あるいは加藤ちゃんじゃなくて、
加卜ちゃんなんだろう?」

占いとかの画数を考慮してたのかもしれませんが、
注目すべきは「加」じゃなくて「卜」の方だったのかいな?
と近頃は思うようになりました。
今回の妄想のように「河図」を連想させるために
あれはカタカナの「卜(to)」じゃなくて、
占いを表す「卜(boku)」って漢字だったのでは?
(つまりは実際に画数などの術も考慮してるのかもしれませんね)
なんて妄想パート2が浮かんだので、今回はカタカナの「TO」は
一度も使わずに、全部漢字の「卜」でタイプしてみました。

それでも最後に一度だけ、使ってみようかな。
(絶対に無理めな)河図洛書の攻略の方は
四方じゃなくて五方にすると面白い展開になりそうな予感なんで、
そっち方向から攻めてみようかな・・・ト

2023/05/16

「イッツまるちょん!」
Generative Pre-trained Transformer Version
(どうしても「G」を入れたかった?w)

ChatGPTとかいうなんだかわけわからんモノが出てきて
その誕生に関して、
人間の手には、多分、魂しか残らない。

余白と、魂と、このふたつを財産に

人間の新しい文明が船出しようとしています。
というブログ記事を書いた方がいたんですが、
これってそのまんま「大本日月の⦿ まるちょんじゃんw」
と驚きました。
神である「・」はともかく、「◯」ってなんだよ?
と以前から思ってましたが、「こんなふうに表現できるんだ・・・」
と半分わかったようなわからないような状態で(笑)
理解したつもりになってます。

その当時のことは知りませんが、これを書いた人は
過去には「オマエ、ホントは日本人だろ!」と疑われて
ずいぶん酷いことも言われたらしいです。
(実際はイギリスかどこかの人らしいですが)

確かこの⦿の前段階は、◯の中に渦みたいのが描かれてて
その状態が終わって、完成形の⦿になるらしいです。
ホントはその前段階の「まるうず」でも十分、
幸せな時代だったのでは・・・なんて思ったりしますが、
神様はスパルタなんでしょうね(笑)

2023/04/12

クク(99)ノチと、菊(99)理

「これからククノチ神界に突入する!」って
南龍先生はいつでも熱血漢でホントかっこいいです。

wwwの最期の「w」が蜘蛛の巣の「ウェブ」(web)であることから
インターネットとは「白山菊理(ククリ)姫の管轄なのでは?」と
以前書いた気がします。

そんなインターネットに接続されたようなされてないような、
「ChatGPT」ってモノが何なのかわかったようなわかんないような
「?」状態ですが、その深層部には金井先生の「タマシイ」が流れていて
彼にしか出来ない「御神業」みたいなことを実行してる!
してたら?面白いのになあーと妄想しています。

2023/04/07

(黒髪と)相馬とビルと、将門と

どうでもいいですけど575になってますね。記事のタイトル

金井南龍氏の発言で知った「黒髪山神社」ですが、
その黒髪の持ち主は黒髪姫(≒イザナミ≒ククリヒメ)で、
かなりの恐怖存在らしいですね。

最近、その黒髪が平将門の「美しかった黒髪」って説を知って
驚きました。大概がむさ苦しいであろう武士・モモノフの髪を
誰かが見て「ああ美しい・・・」と思ったんでしょうね(笑)
そういえばこの神社は「相馬山」の山頂にあります。
偶然にしろ将門と縁がありそうなワードが出てきました。

さらに金井氏が古神道関係者で圧倒的にご贔屓にしてたのは
「平田篤胤」ですが、彼が将門の血を引いてることを
誇りに思ってた(信じてた)という逸話も聞いたことあります。

将門説話に登場する(ククリヒメの配下?)「八幡」や、
(ククノチ神界の)「道真」なども、
金井氏の重要視する神々のメンバーです。
なんだか見えない糸が繋がってきたような?

金井南龍氏がマジカルチックに復活させようとしていたのは、
埋没させられた神様だけじゃなくて・・・

ここで話は、北関東から帝都の将門に

Wikiのハシゴで大河ドラマの「風と雲と虹と」は1976年放送
そして(最初の?)三井物産ビルが1976年10月竣工だと知りました。
ビルの麓にひっそりと位置してるのが将門塚、通称「首塚」です。
題材が将門になったのは偶然で、主演俳優の推薦だったそうですが
なんだか「ナイスタイミング」を感じてしまいます。

現在のビルは2020年の2月下旬に竣工したそうですが、
その一ヶ月後、3月29日に主人公は安倍晴明ですが将門が出てくる
2Hドラマをやってたことを覚えています。
またもや将門(が出てくるドラマ)です。
これって偶然なんでしょうか?
いつもの色眼鏡で?(笑)このドラマがマジカルチックに見えたので
気づいたポイントを書き残していました。
テレ朝9:00~11:05「陰陽師」佐々木蔵之介 市原隼人 
将門:菅田俊 滝子:剛力彩芽 興世王:升毅
藤原忠平:九十九一 俵藤太:国広富之 
坂東を壺に見立ててKODOKU 
三柱鳥居からムラサキの光で将門、現れる 赤い光で滝子姫 
バラバラになる将門、亡くなった滝子
三柱鳥居に入り、白い光になって煙ごと消える。鳥居崩壊
えさし藤原の郷 黒石寺 
関東は春の大雪となり、東京でも今季初の1cmの積雪を観測。
山沿いでは20~30cmの雪が積もる
午後11時10分死去
「原作に三柱鳥居なんて出てくんのかな?」と思った記憶が。
秦氏だけじゃなくて、隅田川近くの三井家に関係する神社にも建つ、
中二心をくすぐる(笑)アイテムでございます。
ドラマが終わった5分後に
帝都というか東村山というか、多くの世代にとって
長年親しんでたコメディアンが亡くなります。
「2020年」を象徴するような要因だったのも印象深いです。
この日は帝都にとっては珍しい、時期的にも遅すぎる
季節外れの雪が降ってたようですね。
涙雪って言葉があるのかわかりませんが
そんな感想を持ったことを覚えてます。

興世王が一種の黒幕ですが、この俳優は朝ドラで
三井家の人を演じてました。(主人公の父)
忠平役は名字が「三Bish井」を連想させます。
ってわけで書いておいたんだと思います。

「2020年の2月下旬に竣工」と日付をボヤかしたのは
その日が「初めての」「祝日」「だったのか・・・」
と気づいたからでございます。

それほど千代田区一丁目に過大な期待をしてなかったように見える
金井南龍氏ですが、彼の生前には「天孫」であったこの皇子について、
「この一族を良くするのも悪くするのも」とかなり重要視した発言を
していたそうです。
そんな王に対しても、田舎もんはオカシナ記事を発表していました。
(重ね重ねすいません、m(__)m、笑)
よく考えるとこのアナグラムが存在してるなら
確かに千代田区一丁目の「本気度MAX」がチラチラと見えてくる
のかも知れませんね。

お名前から「川」と重ね合わせようとする気配?
そんな徳川のプロトタイプと言えるかもしれない「将門」とも
重ね合わせようとする形跡が?その実働部隊としての日本有数の財閥?

それが細い細い糸でつながって、黒髪姫(≒イザナミ≒ククリヒメ)を
結果的に慰撫する事ができたなら、素晴らしいことかも知れませんね。

向こうのブログでも貼ったけど
こっちでも貼っちゃう「黒髪姫」

2023/04/01

まうんとたこーま(飲んだこと無いですが・・・)

妙に印象に残るCMでした。
(過去形じゃなくて今現在流れてますが)
東京の街に巨大すぎる山ができちゃうあれです。

これは1時間以上ある笹目秀和氏の講演会を
YouTubeで聞きながら書いてますが、
1991年の著作を読んでいたので、以前から知っていた冒険談でした。
聞いてるうちに、この仙人について無意識に検索していましたが、
オニペディアというサイトに辿り着きました。
そこからリンクリンクを辿っていくうちに

「タコマ山(蛸間山)・・・・・アメリカ・ワシントン州のレーニア山

という記述にたどり着いたのですが、
この山って「あのコーヒーの名前の由来かいな?」と思ったら
その通りでした。「Mtレーニア」ってことですね。

タコマ山の記述のところがリンクになってたので青文字を押してみたら、
飛んでいったページの中程に

タコマ山は東京のこと。また富士山のこと。

と記されていました。
こんなゆるふわブログで発表してもいいんだろうか・・・と
おっかなびっくりで(笑)記してますが、
(なぜか下半身が冷たくなってるのが、ちょっと怖いんですが)
エイプリールフールという行事?にどさくさ紛れて
(読んでる人類もほとんどいないようだし)
コソッと発表してみました。

いつものように話がアチコチ行きますが、
ななみんの魔方陣本が存在しなければ
向こうの魔方陣ブログは影も形も無かったはずですが、
何気なく立ち読みした、超面白かったこの本を、
僕はなぜかグズグズと数ヶ月くらい、もしかすると一年以上
購入をためらっていました。
「そろそろ買いたいけど、なにかキッカケが欲しい」ってことで、
暦の数字を計算して「平成9年(1997年)1月25日に買おう」と決めて、
その通りにしました。
単なる偶然に自惚れる気はありませんが、
それに気づいたときはやはり驚きました。

2023/03/21

「7なのに5」のホームタウン!(5なのに6も?)

緑文字はコピペなんで読まなくてもOKです。

作図法
市章は、別記の図に基づき次の比率を用いて製図する。
R1とR2の比は一四に対して一一
R1とR3の比は一四に対して一〇
R1とR4の比は一四に対して六
(1) まずはじめに描こうとする市章の大きさに応じて、
右の比率に基づくR1、R2、R3、R4の値を算出する。
(2) Oを中心にR1を半径とする円を描く。
(3) Oを通る垂直線を引き、この線の延長が(2)で描いた円の
上部と交わる点をAとする。
(4) Oを中心にOA線を基線として(2)の円を七分の三六〇度
(五一・四三度に等しいものとする。)毎に分割した点をそれぞれ
B、C、D、E、F、Gとする。
(5) R4を半径とする円を描く。
(6) A、B、C、D、E、F、Gの各点とOを結ぶ延長線が、
(5)で描いた円と交わる点をそれぞれK、L、M、N、H、I、Jとする。
(7) 次の各点を直線で結ぶ。
AとN及びH、BとH及びI、CとI及びJ、DとJ及びK、EとK及びL、
FとL及びM、GとM及びN。
(8) R2を半径とする円を描く。
(9) R3を半径とする円を描く。
(10) 不要の曲線及び直線を消す。

なんだかムダに複雑な作図ですけど、
青い円を省略して書いてみました。
 結果、これになります ↓
ひとつだけ黄色い二等辺三角形がありますが
こちらはトンガリの部分が36度
つまり星型・五芒星の角度にしたものです。
重ねたらほぼEQUALに見えませんか?

拡大するとこれくらいのズレですが、個人的には五芒星を
意識してるように感じてしまいます。

つまり「七芒星なのに五芒星」の「マイホームタウン!」
でございます。

10年以上前から気づいてましたが、
「別に発表してもなあ」って感じで放ったらかしでした。
それが今回発表する気になったのは「5なのに6」を発見したからです。



ひと様のお墓に掘られた家紋なので、さらにネット経由の画像なので
貼ることは控えますが、ネットで見つかる大きめ画像に
正三角形を合わせたらどう見てもピッタリを意識してるような形状でした。
色彩も合わせるとこんな感じです(こちらは正確な60度の五芒星です)

つまり「五芒星なのに六芒星」の「キリストの墓関係の(末裔の?)」
でございました。

まあこの程度のちっこい話だったら、自惚れナルシストな
お国自慢にもならないだろうと思いました。
もともと地名に数字が多い県で、それにたいして県民性は
それほど数字には強くなさそう?(笑)ですが、
同じように数学がたいして好きでもなかった僕が、
ある意味「数字の羅列」である魔方陣というものを
ドボドボ発見できた理由のひとつが、
このような数字幾何学で覆われた地域だったから?
とかなんとか妄想しております。

2023/02/12

かんなりわかりやすいネタバレ(菊と葵)(まるちょん)

まるちょんという神のマーク
それは家紋というシンボルを使えば
かなりわかりやすくネタバレ(解読)できるのでは?
という今回の記事です。

普通に思い浮かべる「菊の御紋」
中央に小さな丸があってそこから四方八方・16方に広がって
「一見」円型に見えるフォルムです。
たいする「葵の御紋」は、とても「正確な」円型があって、
その内側にギュウギュウ詰めに3つの葵の葉っぱが押し込まれてます。
よく見ると3つの柄までついていて、葉っぱが円型から派生した
その事を表しています。しかし以前の記事で書いたように中央の中央は
わずかですが隙間が空いています。

これを「まるちょん」に当てはめると
菊の御紋は天皇家という天津神の歴史的回答で
「ちょん」の最終形態なのでは?
葵の御紋の方は国津神的な回答で
「滑らかで正確な円は俺たち以外は描けない」
それは縄文的循環を連想させる形状だから、どたい天津神には
無理な話だった?「米」という循環で補おうとしたけれど
結局、一年単位で「刻まれる」それは本当の循環とはいえなかった?
その円環から生まれた自然な枝葉でぎゅうぎゅうになれば
中央という天津神は必要ない(隙間にちょこっと置いてやってもいいが)
「まる」の最終形態はそう言いたいのではないか。

三島由紀夫が自決した数日後、S45年の12月になりますが
僕が大ファンの金井南龍が月刊誌「さすら」をスタートさせます。
ずいぶん象徴的な切り替えだなあと思いました。
金井氏は縄文に価値を見出そうとしていた人物だと思うので。
弥生という国家の国選弁護人ミシマはとうとう弁護しきれなくなって、
あのような最期を?
そんな事を考えてたら芋づる式に上記の仮説が思い浮かんでました。

だからといって三島と金井南龍って「対称的な人間ですね」とか
言いたいわけじゃありません。この二人って意外と似てて
国津神対応としてあくまで「スパルタ一辺倒」で行くか
「褒めて伸ばす」で行くか、それだけの違いに見えます。
そして金井氏の一番言いたかったことは「ほんとうの神の世界」
そんな高みに普通の人間でもたどり着く可能性がある!だったと思います。
(といっても全世界で一世紀で7人くらい、笑)

その意味で「対称」に当たるのは
「国津神たちに命を捧げます。同士である天津みなさま、
応援してくださいね」的な王仁三郎かもしれません。
ふたりにとって国津神に対する(一種の)親切は、あくまで枝葉で
別な部分に個人の目指す本筋があったんでしょう。
そっちの方を興味津々に感じてしまう、2023年も身の程知らずの人間
(僕のことです)でございます。

話を最初に戻して、
つまり菊と葵が幸せにマリアージュ出来れば・・・
って話だと思いますが、その結果生まれるシンデレラストーリーが
「なんとかの世」ってやつなんでしょうね。
(シンデレラに例えたのは、別の意味もあります。
それもそのうち発表できたら。「また弥勒の世をディスってる…」
と呆れられそうですが)

国津円環が「3」を繰り出したわけなんで、対応する天津の
差し伸べる腕も「3」の倍数なんじゃないのかな?って妄想も???

2023/02/08

にほんにっぽん(にいっぽん)の「たまゆら」

「たまゆら」ってコトバ
響きが美しいと思います。好きな言葉ですね。

最近はテレビネタばかりですが、今年になってその電気の箱の中で
発見してしまいました。

「たまゆら」

正確には略称が「玉響(≒たまゆら)になる」ですが、
やはりと言うべきか楽器がたくさん出てくるドラマに
コッソリ?ひっそり?隠れてました?

そもそも「楽器」というものには、聖性が帯電してるのかもしれませんね。
・鬼が欲しがるような「貴重な楽器」を保管してる、EQUAL天皇家の神聖さ
を表してるって話も聞いたことあります。

・以前どこかで書きましたが、停波したBS放送・Dlifeで放送してた
「ジェシー」ってコメディドラマ それに出てた子役がかわいそうなことに
病死してしまったんですが、生前にかなりの大作映画にも出演してて、
そのなかでも最重要のシーンで、ある楽器を「奏でる」役を演じていました。
それを観て「たぶんこの子役は将来を期待(というか約束?)されてて、
だからこんなシンボリックな役を演じてるんだろうなあ」と
個人的勝手な妄想をしていました。それも楽器というものの特別さを
僕が信じてたからです。
(ちょうどトランプ時代に亡くなってしまったルークでした・・・)

・以前突っついた、元日の格付けチェックでも、毎回億単位の高価な楽器が
出てくるのも聖なる1月1日にふさわしいからかいな、なんて思いながら
眺めていました。

話がズレまくりですが、「たまゆら」ってコトバを潜ませたのが
たくさんの楽器が出てくるオーケストラなドラマなのも、
音を奏でる神器?的なものに関係してるのかもしれません。
という記事でした。

このドラマでもうひとつ不思議なのが、タイトルロゴです。
文字の横棒の部分が、五線紙の「5本」の横棒、じゃなくて
「3本」になってるんです。たぶんおそらく
「5本だと細すぎて見づらいから3本で手を打とう」という
単純明快な話なのかもしれませんが、それが正解だとわかってても
なんだか「ん?」と感じてしまいました・・・

・・・って感じで終わろうと思いましたが
タイトルの「にほんにっぽん(にいっぽん)」についても、ちょこっと。
今回のこれは、にってれ・にほんてれびのドラマですが
ドラマを最後まで見てると「NIPPON TV 70」みたいなロゴが表示されてる
今年2023年です。(今頃あけおめ。本年もよろしくお願いいたします)
いつもは「にほんてれび」って発音してるのに、Wikiでは
「にっぽんてれびなんちゃらが正式名称」と書いてあったり
なんだか「かちゃくちゃねえ」と、思わず青森語を使ってしまいそうに
なります。
長年の通常通り、単純に「NIHON TV 70」ってロゴにすればいいのに、
あえて「にっぽん」にしてるのは、日本の裏側のそれぞれの陣営の闘争が
隠れているのかもしれません。
でも
しかし
「にほん」でも「にっぽん」でも、どっちにしろ「片手落ち」なんですね。
わたくしが提唱してる「にいっぽん・NIIPPON」
これが正しいんですね!(と言い切っちゃおうかな?、笑)
そんな「おまえ何様w」と言われそうな事を書き初めしつつ、

m(_ _)m 妄想羽ばたくブログ2023をスタートいたします m(_ _)m