「夢が広がりんぐ」って感じですが、中国さんが同じことを言っても
「資源強奪するつもりかいな?」例えば月にあるレアメタルをどうやって
地球まで持って帰ろうか画策してるように見えてしまいます(笑)
なんだか中国には宇宙が似合わないと個人的勝手に思ってるわけですが、
そんなキャラクターを自分たち共産党が一番よくわかっているのかも。
スペースデブリを「わざわざ量産して撒き散らしてる」と聞いた時、
なぜか「なんだか鎖国っぽいなあ」と思っちゃったんですよね。
人工衛星は監視衛星などは地球(地面)に向けた視線を備えていますが、
なかにはハッブル宇宙望遠鏡のように無限の宇宙に向いた眼差しも
確かに存在しています。(あれは衛星って言わないのかな?)
そんな外に向いた「目」に対する攻撃 ≒ スペースデブリに
見えてしまったんだと思います。
スペースデブリをわかりやすく描いた地球が、バラ線でグルグル巻きに
なってるように見えたこともありました。
それが宇宙的な戦略なんちゃらというよりも、
「宇宙へと開いた扉(目)を閉じたいのかな~」なんて思ったわけです。
中国共産党≒徳川幕府って記事を書いた記憶がありますが、
そんな幕府が天に在す神々から、特に稲荷をピックアップして
お江戸の町にばら撒いたのを思い出すと、最初に書いたように
宇宙という天に求めることは、それがレアメタルかなんだか知らないけど、
経済的な利益だけだと割り切っている?そんなスライドも見えてきそう?
(稲荷が金属神の一面を持ってることが、
中国の宇宙開発でショーメーされたのですね・・・、笑)
そんな時空を超えたスライド(ショー)を、宇宙で銀河でひとり妄想してる
トンチンカンなのでした。
話は若干ズレまずが、そんな徳川の「天下」は同じ三英傑の
信長の「天下」とは別の意味のように感じます。
「同じ天(そら)の下、ユーラシアまで布武しちゃおうかな?w」
「天を省いた、その下だけの内輪の世界で、粛々と・・・」
「地球は丸い」と一瞬で把握したらしい人物と、
それが人民たちにも顕になりそうな瞬間に、ジャストなタイミングで
鎖国を選んだ(急いだ?)一族のコントラストと言えるのでしょうか。
(天を省いたの「天」には、当然「皇」も暗示されてるような?、笑)
あの幕府とは結局、異国からのカトリックの船から始まって、
異国からの黒い船で終わった。実は、実は、五街道の基点が「橋」なのは、
水の上空に架かる建造物なのは、水に浮かぶ船へのマウンティングで
結局彼らは最後まで「船」を恐れる宿命からは逃れられなかったのでした
・・・(なんつって、笑)
幕府の鎖国が、今回の妄想「鎖星」に万が一スライドできるなら
タイトルのような打払令を発動しちゃう未来もあるのかいな?
大河でやたらしつこく「卯年生まれ」を念押ししてましたが、
間違ってますよ。神君は寅年生まれで初代国家主席と同じ誕生日
その組織も同じ命運で、どこかから「異」の船が来たら退場することが
「初期設定」で決まってる。期間限定のアイドルみたいなもの
という妄想(大予言?)でございました m(_ _)m