『明治』という元号(その裏の意味とは)
「日本こそが正しく明を後継する国家であるという宣言」
という面白いブログ記事を見つけました。
江戸幕府が成立してほどなく、中国では満州族か漢民族の明を滅ぼして
清(大清)を建国するという大事件が発生している。
江戸幕府は清を中国の新しい王朝とは認めず蕃夷として扱った。
漢民族ではなく満州族という蕃夷が立てた国は中国ではなくて
蕃夷というわけだ。
という記述もあって、
面白い説だと思う。
でもこれが本当なら、あまりにもあからさま過ぎると思う。
と記事は締められてました。
(勝手にたっぷり引用してしまって申し訳ないです、m(_ _)m)
この記事が真相に引っかかってるのなら
大陸の「清 VS 明」に、列島を巻き込むなよって気分になりますが、
こういう裏歴史を透視してたから、天理の神様は「ご立腹してた?」と
勘ぐってみたり?
そんな色眼鏡で2023年の年末を眺めると
「明和政策研究会 VS 清治」と改ざんしても良さそうな
どーでもよさそうなw おマヌケ闘争だったりして!?
「いっそのこと、共倒れしなよw」はあまりに極論か(wara)
とにもかくにもチマチマしたゴタゴタに、列島を巻き込むなよって気分?