2023/11/03

誰が一番の二枚舌?(三・・・と続く道)

アメリカびいきの人間の妄想です。

いわゆる左派と言われる人たちの中には
「ロシアはココロのパパだから」って人が多いのかな?
2022年の2月からは「奥歯にモノが挟まったような」言動で、
あれ?もっと強く平和を訴えないの?ロシアに対して?
と思ってた。

さぞかしストレス溜まってたんだろうな。
今回のガザでそれを思いっきり「発散」してる?
去年の戦争と今年の戦争「アメリカの対応が違う~」
って非難してた左の人たちがいたけど、あんたらの去年&今年の
「差」も「なかなかみっともなかったよ」って気分になった(笑)

いわゆるアベちゃんがあんなに「上手く」いった理由のひとつも
あらわになったのかもしれない。
ロシアのハゲチャビンとあんな晴れやかに握手した写真を
バラまかれたら、そりゃマスコミやメディアに根を張る
ロシアLOVELOVE人間たちは精神の金縛り状態だっただろうな。
そう考えると、ウクライナ戦争はあんなに悲惨なのに、
なんだか妙な不思議な「清潔感」があったように、現在進行系で
あるように見えてくる。
左派マスコミがご自身の思想を添加しないだけで、こんな風に
戦争の報道(描かれ方)が変わるってことかもしれないな。
なんてことを思いながら古い古い二時間サスペンスを観た。

「35年目の亡霊 ―学童疎開殺人事件―」1980/09/20

左派マスコミが手をこまねいてる隙に、ネットで鍛えられた?
戦争を知らなすぎる世代の学者さんたちが報道番組を席巻した
わけだけど、僕はこっそり日露の連携プレイを妄想してたのに
そんな色眼鏡で彼ら彼女らを「見る」事を忘れてた。
朽ちた原発からの汚染水が太平洋・その向こうへと放った
「原爆では?」って妄想は絶対に!絶対に?ありえないだろうが、
現在はそういうことが起こりうる末世なのかもしれない。



もともとシラケ気味の人間が
右派も左派も「どっちもどっちだよなw」と
Whataboutismに陥っても何の未来も無いけれど、それでも、

「第三の道は確かにある」

僕個人にそんな道を探し当てる才能はないとしても、
ちょっと前の僕はそれと同じような存在を知らず知らずのうちに
Google Earth上で発掘し続けていたのかも?

神聖、あるいは強力なパワーを持つポイントで描かれる魔方陣のなかで
二等分魔方陣はそれを表している?

二等辺魔方陣とは、若干シラケ気味になってしまう「どっちもどっち」を
神霊世界的に表現したものなのでは?
この二等辺がどっちもどっちという諦めじゃなくて、
王仁三郎が言ってた「悪同士を戦い抜かせて(双方を疲弊させる)」に
見えてきたけど間違ってるだろうか?以前の記事でよく書いてた
「中和」ってやつの応用バージョンだけど。
神の目から見た「どっちもどっち or 中和」&「第三の道」
それを必死こいて探してたちょこっと前の僕だったのかもしれない?

なんてことを考えてたら、さらなる面白いヒラメキが!?
二等辺=限りなく正確な円「◯」 二等分の真ん中に走るライン=「・」
「意味わからんw」って笑われそうな思いつきだけど、
なぜだろう?なぜだかこんなスライドが浮かんできた・・・
ってことで、こっそり宣言します。

EQUAL「まるちょん」とは「二等分&二等辺魔方陣」的な存在であ~る

そんな神聖フォルムを人間世界に転写できるかは
「知らんけど」(笑)

いつもながら話がコロコロ変わって混乱なさったと思いますが、
全てはアメリカLOVELOVE人間の戯言でございます。
って感じで失礼いたします。