何年前だったか無料サイトで調べてみたら、自分の性格とかなかなかの
精度で「お主やるな・・・」って気持ちになったことを思い出します。
その時に「28」も占いに使うらしいと知って、そっちも調べてみた記憶が
ありますが、あまりピンと来なかったのか結果は覚えていません。
今年の二大?芸能スキャンダルはこのふたつの「VS」も関係してるのでは?
というのが今回の記事の妄想です。
占った数年前にはWikipediaも見たんですが、つい最近同じページを見たら
なんだか内容が、さらに「雰囲気」も変わっていました。
以前は「27」と「28」の発祥は別々って書いてあったのに、
最新バージョンでは、まず「28」があってそこから「27」が派生した、
になっていて、それにネチネチと「27」をディスってるようにも
見えてきましたが、気のせいでしょうか。
このページからある映画の主人公のウィキにリンクが飛んでたんですが、
もともと暦に載ってたインド由来?の「27」が、江戸時代にその人物に
よって廃されて、中華風の「28」に置き換わった。
その人物が主人公の映画が2012年に公開されたようで、
(最近辞めた)jani-zu主演 2023年の二大スキャンダルの歌舞伎役者も
出ていたとウィキのリンクの先の先にありました。
歌舞伎の方はわかりませんが、そして単純に分類できないんでしょうが、
そもそもjani-zuって派閥的に「27」の方じゃないのかな?
そして上記の江戸時代の暦の改変・ウィキを書き換えと同じようなことが
いち事務所を超えてげーのーかいでも着々と進んでいた・・・?
という今回の妄想でございましたが、
28=「4」✕7に気づいたら、金井南龍氏の発言
「中国インドは4(が限界)」を思い出していました。
「4が好み」というよりは、なんでもかんでも
「東西南北に分けたい」って欲求が強いのかいな?
個人的勝手にそんな妄想も浮かんできました。
(そして宿曜道とは4に制圧される前のインド由来って妄想も?)
今回の妄想が真相に引っかかってるとすれば、
空海に対するマジカルチックな「攻撃」的な、スペクタルなw
さらなる妄想も浮かんできます。
(仏教の宗派間戦争な側面は意外と簡単に見透かせそう?、笑)
しかし可能ならばそのベクトルが逆に働くことによって
今回のこれがスーパーヒーロー空海の大復活の呼び水となり、
それこそまさにスペクタルなストーリーの「はじまりはじまり~」に、
なるのなら、そんな2024になったなら大変うれしいのですが。