2023/09/28

“ギリ”てんじょうの(シリウスのような?)SUNRISE

珍しく真剣に、呆れられそうなことを書きます。
ふざけてると思われないことを祈りつつ・・・

長々と書かないで最初に結論だけ

たとえば地球じゃない「別の星」 そこから太陽を観測したら
まるで地球から見たシリウスのような大きさの輝きで
「日の出」するように見えることもあるんでしょうね。
つまりそれが「義理天上日之出+神」の位置関係ではないのか?

・その神は出口ナオの娘、福島久に懸かったようなのですが、
彼女が金毛九尾と対話してる様子をネットで拝見しました。
以前このブログで「稲荷≒グレイじゃないの?」という
ふざけ気味の記事を発表したんですが、稲荷と金毛九尾は
イコールと言わないまでも、かなり近しい関係だと思います。
義理天上日之出神が懸かるような人物が「対話」できたのは
金毛九尾≒グレイの根源的な存在で、お互いに「異星」という
共通点があったから?
アーリオーンって宇宙から来た高級天使が、明言したわけでは
無いけどグレイ的な存在に対してそういう解釈が可能そうな
を話してた記憶が。

・その当時の台湾が日本国だったのか知りませんが、
そこで消息不明になった出口清吉に同じ神が懸かったんだとしたら、
100%の日本とは言えない台湾の地の、ちょこっと小さな「日之出」
あるいは台湾から見た、ちょこっと小さな「日之出(の島?)」
それが義理天上日之出神に相当するって事なのでは?

・この神は肝川龍神にも現れますが、王仁三郎は
信者たちには「あそこは危険だから近づくな」と釘を刺したのに、
自らは密かに訪れて、車小房という女性に色々聞いてたらしいです。
それが地球平面説を(未来の雛形的に?)唱えていた王仁三郎と
見えない糸で繋がってるように見えたんですよね。
平面説とは宇宙って概念が思い浮かばない世界観だと思ってたので。

・この神に強く惹かれたのは築地出身の海軍の人だったわけですが、
もしも彼が「(縄張り最強!の)陸軍に所属していたら?」なんて
思ったりもしました(彼の奥さんが日月神示を「発見」しました)

「下らねえw」と笑われそうな妄想なんで、
可能な限りコンパクトにまとめました。
出口ナオは『(娘の久には)どうもこうもならぬ神が守護しておる。
あの方の系統の霊にはこの神さまは御苦労しておられるのじゃ』
と言ってたそうです。
なぜ単純明快に「あれは悪神じゃ」って言わなかったんだろう?
と不思議に思いました。
それは彼女の娘の守護神が「義理天上日之出神」という、
地球の価値観とは100%イコールではない、
だけど神界や霊界のような次元が違う異界というわけでもない
「同列なのに異界の神」?
もうちょっと詳細に区分してもいいなら
「遥か遠くに小さく輝く太陽(系)を見た(そして飛来した)神」
あるいは「太陽(系)じゃない太陽(恒星)の神」だったから?
あまりにも太陽系とは異なった(隔てられた)神が「金毛九尾」って
連想も出来るのか出来ないのか??

そんな無理やりな着地で今回の記事を終わります。
科学の進歩とメディアを通じて宇宙やら宇宙人やらを、
ごく自然に「脳内に格納してしまった」人間と、
王仁三郎が生きていた時代の人間とでは、
同じ部分・違う部分がたくさんあるはずですよね。
そんな記事でございました。

判官びいきとは思いたくないですが「ABC」やらジャニーズソングを
異常なる連続リピートしてたら唐突にガツンと思いつきました。
万が一、真実ってヤツに引っかかってたら、Johnny's 事務所に感謝(笑)