2023/12/11

FUYO PUYO BUYO(これもひとつの唐人讃美?)

「過去にこんなにFUYOってコトバ、耳にしたっけ?」

から始まる妄想でございます。
もともとあった言葉ですがテレビのコマーシャルメッセージから
頻繁に聞くようになったのはここ数年では?
なんとなく「ありがたさ」を帯電させつつ?

文字変換すればやっぱり「付与」になるんでしょうが、
こんなに何度も聞くようになったら妄想心がムクムクしてきて

これって「扶余(豊璋)」を連呼してんじゃないの?

と思うようになっちゃった、という妄想でございました。
(いつもながらソースはありません、単なる思いつきです、笑)
以前発表した「カバラい金(きん)」をちょびっと連想させる
心理的な戦法に見えて、「パクったのかな?」と同時に思いました。
消しちゃったようなので改めて書くと、どういうカラクリなのか
「過払い金」ってありがたいモノが唐突に現れたが、それに連動して
その言葉の一部である「カバラ」にも、りがたさが言霊的に帯電
それが「Kabbalah」自体のパワーアップにも繋がるのでは?
という妄想でした。

なんだかプチ話題になってるようなんでついでに書いちゃうと、
PUYOPUYOが人気になった時期には、扶余豊璋なんて知らなかったし
「EQUAL鎌足?」なんてウワサも当然、存じ上げませんでしたが、
現在振り返ると半濁点の豊璋「讃美」だったのかもしれませんね?
(ウィキを見たらとくまが関わってるようなんで勘違いかも、笑)

あれもこれも、それは最上級国民の皆さまのご都合とかなんでしょうが、
長々と手を変え品を変えあまりにしつこいと、半濁点が濁点と化して、
初夏の低山歩きを思い出して「ああウゼエ」って気分になりそうなんでw
もうちょっとおとなしく
歴史のB面・裏の方に
引っ込んでいてく
ださい(笑)