から始まる妄想でございます。
もともとあった言葉ですがテレビのコマーシャルメッセージから
頻繁に聞くようになったのはここ数年では?
なんとなく「ありがたさ」を帯電させつつ?
文字変換すればやっぱり「付与」になるんでしょうが、
こんなに何度も聞くようになったら妄想心がムクムクしてきて
これって「扶余(豊璋)」を連呼してんじゃないの?
と思うようになっちゃった、という妄想でございました。
(いつもながらソースはありません、単なる思いつきです、笑)
以前発表した「カバラい金(きん)」をちょびっと連想させる
心理的な戦法に見えて、「パクったのかな?」と同時に思いました。
消しちゃったようなので改めて書くと、どういうカラクリなのか
「過払い金」ってありがたいモノが唐突に現れたが、それに連動して
その言葉の一部である「カバラ」にも、ありがたさが言霊的に帯電
それが「Kabbalah」自体のパワーアップにも繋がるのでは?
という妄想でした。
なんだかプチ話題になってるようなんでついでに書いちゃうと、
PUYOPUYOが人気になった時期には、扶余豊璋なんて知らなかったし
「EQUAL鎌足?」なんてウワサも当然、存じ上げませんでしたが、
現在振り返ると半濁点の豊璋「讃美」だったのかもしれませんね?
(ウィキを見たらとくまが関わってるようなんで勘違いかも、笑)
あれもこれも、それは最上級国民の皆さまのご都合とかなんでしょうが、
長々と手を変え品を変えあまりにしつこいと、半濁点が濁点と化して、
初夏の低山歩きを思い出して「ああウゼエ」って気分になりそうなんでw
もうちょっとおとなしく
歴史のB面・裏の方に
引っ込んでいてく
ださい(笑)