僕にはわかりませんが、なんとなく思ってることを書きます。
ローマ字にしてみるとわかりやすいかも。
「NIHON」「NIPPON」そして個人的勝手に発明した「NIIPPON」で
表現してみます。
NIHON
どんな配置なのか「=」「+」「||」「✕」なのかわかりませんが、
棒(状のモノが)2本ある。
NIPPONも、基本的には「2本の棒」なんでしょうが、
上手に重なることで(下手すると?)「1本の棒」になる可能性
(そして危険性?)を孕む呼び名かもしれません(2024年1月追記)
NIIPPON
上記の「にほん」プラス「一」「/」「\」「|」の組み合わせ?
カラーリングはもちろん日の丸を表してますが、
どっちがふさわしい配色かわからないので
逆バージョンも書いておきます。 NIHON N NIIPPON
上記を踏まえて僕が個人的勝手に考える「国名」とは、
「にほん」という形状を維持したままの、しかし
「にっぽん」とは違う形状と、若干違う呼び方
EQUAL「NIIPPON(にぃっぽん)」になります。
つまり僕の世界観では「私は N II P P O N 人」ってことになるんでしょう。
それから生まれる仮説もちょびっと追加すると、
これが日月神示のいう「キ」なのでは?
詳細は忘れましたが「キがなんとか」って書いてあった気(キ)がします。
勢いだけで押し切って?ふたつ目です。
先ほどの逆バージョンを「一厘」に当てはめてみたら、
またまた面白い結果が?
NI+ICHIRIN =「NIICHIRIN」ほぼEQUALで「日輪(NICHIRIN)」
になりましたとさ!?
「それがどうした!」って発見ですが、個人的には面白いと思いました。
天河大弁財天社の日輪弁財天について考えてたら思いつきました。
だからといって「女神さまのお導きで~」なんて思ってませんよ・・・
(ちょこっと思ってるかなw)
って感じでオシマイ!