2022/02/03

二柱のコンピュータ(アマテラスは内部を外部に表示する
三原色?)

易、西洋占星術、四柱推命などの占術も至福千年の到来が近づくにつれて、
だんだん当たらなくなることは予告されている。

「至福千年」とか言われると思わず身構えてしまいますが
時々訪問してるブログに書かれてました(勝手に引用、申しわけない)
それらの占術はともかく
「いわゆる陰陽道的なものはコケてくるんじゃないかなあ」
と全くの素人さんは妄想してました。

向こうの魔方陣ブログでも書きましたが
現在のコンピュータは「ツクヨミコンピュータ」で、
次にやってくる量子コンピュータは「スサノオコンピュータ」なのでは?
と考えているからです。理由はわかりません(笑)
なんとな~くの思いつきです。さらにふたつのコンピュータは世の中の
変化の「現れ」の一種で、占術の世界でもツクヨミ的な世界観は次第に
勢いを無くしていくのでは?と全くの素人さんが妄想していたからです。
陰陽道についてもよく知りませんが、
「なんとなく0と1にスライドできそうだなあ~」と思っていました。
実は他の占術も、同じようにツクヨミ的なモノに支えられてるので
「だんだん当たらなくなってくる?」

以前こっちのブログで「スサノオは彗星じゃないか?」と書いたことが
ありましたが、月に衝突したことで地球に落ちてこなかった
地球に大被害をもたらさなかった彗星というか隕石もあったでしょう。
それと同じように人類のキャパシティを遥か、遥かに超えてくるだろう
容赦ないパワーでグイグイきそうな、スサノオ量子コンピュータと
人類との緩衝エリアとして、現在のツクヨミコンピュータはその存在が
重要になってくるのかもしれません。