彼らにも霊魂はあると思うんでどこかを漂ってるんでしょうか?
彼らはウルトラポジティブシンキングらしくて、それが死後も
もし地球・地上で亡くなってたら意外と近くをフワフワしてたりして(笑)
そして唐突ですが、話は宇宙からスピリチュアルに変わります。
稲荷神社に行くと白い狐が祀ってあって、おそらく過去に見える人たちが
「白」に見えたので、稲荷には(眷属として?)あの白い色の瀬戸物が
置いてあるんでしょう。
色的には白のお隣りは「グレイ」になるのでしょうか。
あまりお行儀が良くないらしい宇宙人も「グレイ」ですが、
僕は彼らの見た目がグレイ、「灰色・ねずみ色」だからそんな名前に
なったんだと思ってました。だってそんなカラフルな姿で出てこないし、
いつもくすんだようなカラーリングですよね。
これは最近なぜかフワフワ思ってた妄想なのですが、
最近どっかで真っ白いグレイ型宇宙人を映像で見かけたんで
今回発表することにしました。
眷属、あるいは主祭神の「イナリ」の一部に
(白っぽい)「グレイ」混じってません?
引き継がれてたとしたら、そんな霊魂を貪欲な人類たちが捕まえて
封じ込めることに成功できたなら、かなりのパワフルさで
妄想ほんとうです😃
「ご利益」をゲットしてくれそうなお祭神・あるいは眷属に?
まさにそもそも論ですが、King of オイナリサンである
伏見稲荷の起源・縁起自体が「お餅」やら「白鳥」やら
EQUAL「UFO」ですよね!?
その接近遭遇が起こったのは江戸城かと思ってましたが、
駿府城だったようですね。「家康と肉人」です。
そいつが空を指差してた?上空の雲が光ってた?
「どう考えても宇宙人じゃんw」と思ってしまいます。
この時・・・実はテレポーテーションして・・・肉人は・・・
家康の目の前に・・・現れて・・・いました・・・そして・・・
ある・・・密約が・・・・・・
「空から見てると、どうやらお前らが天下統一したらしいな。
「そんな天下人に相談がある。ここで寿命が尽きて死ぬ仲間も多い」
「そいつらを祀ったらとんでもない富貴をお前らに与えよう」
「だからキャトルミューティレーションさせろや~!」
このグレイはビーフよりお犬さまがお好みだったらしいです。
そして実際ご利益もあった?
その感謝と友好継続の意を込めて現在の中野区あたりに、
たくさんの犬を「大切に管理する場所」を用意したのです。
だから犬を食ったら排出された糞って意味で
江戸の町は「伊勢屋・稲荷に・犬の糞」なのです。
だから伊勢の神宮、外宮はなぜか稲荷の総本家みたいな扱いに
なっているのです。