2021/07/03

アイカギは『フトスニクシロ』!?(向こうからの訪問者)

個人的勝手に「フトマニ」と「日月神示」を結びつけたのが、先月発表の
これと向こうの魔方陣グログから引っ張ってきた画像を組み合わせます。


二三三二二(アイカギ)
・ ◯ ⦿(◯の中に ・) 
コノカギハイシヤトシカテニギルコトゾ

日月神示のナゾの言葉を自分なりに読み解いたのが、
そこではこんなことを書きました。
今回の数字を使った面白い法則もありそうです。
そのまま数字を足すと
2+3+3+2+2=「12」ですが、
今回の仮説の合計は
1+2+3+4+5+6=「21」
ひっくり返すと同じ数字になるふたつで
12+21=「33」なんて意味深な数字も。
単なる偶然の「12+21=33」を発表したわけですが、
こちらのブログ「おはようフトスニ」ではフトマニを「二十◯ニ」
それに「・」を入れて「二十⦿ニ」→「フトスニ」になるのでは?
と推察しました。その路線で金井南龍氏の「フトマニクシロ」を表現すれば
「二十◯二九四六」?単純に足してみたら、またまた同じ偶然が?
先ほどの神示では「・ ◯ ⦿(◯の中に・)」と続くので
「フトニ」じゃなくて「フトニ」?
つまりつまり
 
2+10+⦿+2+9+4+6=⦿33 さらに⦿の左右(上下)は「12&21」
もしかすると(ユダヤとの)アイカギ「二三三二二」とは、

【フトスニクシロ】!?

かもしれない。これが今回の結論(EQUAL妄想)でございます。

さらに妄想をもうひとつ
日月神示的に重要な数字は「二二(22)」なんで、
それを表現しようとすれば、「2+10+4+6 ⦿ 2+9」に数字を移動すれば
「22 ⦿ 11」になりますが、単なる偶然の産物です。

さらなる妄想を重ねて「まるちょん」の「⦿」とは、
アナログ時計の中心みたいなもので、
短針長針が2本になったり重なって1本になったりするように、
数字群をふたつに分けたり、ひとつにまとめたり出来るモノ
言葉で表現しようとすると難しいのですが、
なんとなくそんなニュアンスな存在なのかも?

勢いでラストの妄想は「◯」じゃなくて「⦿」とは、
画数2画によって「ゼロが偶数である」ってことを表すため?

なんて事を昨日(今日かな?)寝る直前に思いついて、
フトンの上で超興奮したまま、いつのまにか寝てました(笑)
目が覚めて?(笑)改めて文章化すると、
単なる足し算・単なる偶然の二枚重ねで、
それに話のツジツマがガタガタなのに気づいて、
「そんな驚くような発見かいな?」と冷静になりましたが、
あの超興奮を信じて、宇宙で銀河でただひとり宣言いたします!
この僻地ブログで(笑)