2021/03/28

まるちょん(マーク)の次元の事実

「◯」のなかに「・」

日月神示(大本も?)の神のマークです。解釈は人それぞれ、
無数にあるようですが、極めて素直な(笑)僕ちゃんも、
ちょっくら推理してみました。

単純に考えれば「◯」って二次元ですよね。ほとんどの人は
紙やモニタ上の平べったい「◯」を眺めてるわけですから。
「◯」という形は(直)線という一次元が初めて遭遇した二次元と
言えるのか?数学的な事はよくわかんないですけど、
最も一次元に近そうなイメージを勝手に持っていました。

もしペンでも筆でも持って、紙の上に「◯」を書いて、
「・」という点を打とうとするなら超高速のスピードでペンを
滑らせたとしても、点としての「・」は書けず、軌跡が残ってしまいます。
一瞬でも三次元という空中にペンを持ち上げなければ?

「(三次元からやってくるペン→紙に着地→)円という二次元→
→三次元→(点という)ゼロ次元」がこのマルチョンマークの
真実のひとつというか、あっけらかんとした「事実」なのかもしれません。
「ある次元がひとつ下がって、また戻って、最終的には三つ下がる?」
ってことになりますね。なんだかアリガタミの欠片もありませんが(笑)
最終のゼロ次元ってある意味最強っていうか、どんな次元にも匹敵?
しそうですけど、終わりよければって感じなんでしょうか?

それを二次元で描こうと思って(最初の三次元は省略しましたが)
三次元を「虹の軌跡」二次元を「点線」で表してみました。
 
意味深に22の点線で・・・(笑)