2025/09/22

おマヌケたちに(聖なる?)変拍子をもう一度

「変拍子」
僕が聴いてるようなアイドルソングは、ほぼ全て四拍子だけど
唐突に一小節だけ5/4になったりして不思議な印象を残す曲も時々ある。

年取って余計な知識が増えちゃった自分は、このプラス1フレーズに
金井南龍の「4から5のプラスワン」
日月神示のプラス2「九十」
それらの予兆を・・・そんなありえない妄想をして、
さらに不思議な印象を感じることも時々

そういえばデビュー曲にも、弁財天を感じさせる別の曲にも
他にもあった気がするけど、この娘っ子(というには充分おばさんだけど)
彼女のシングルA面にその変拍子が含まれてるのは偶然なんだろうか?と
唐突に思ってしまった。
(同じ作編曲者だから「彼の趣味」と言われればそれまでだけど)

青森だけ妙に多い名字(シェア1位、笑)
アンド日月神示に時々出てくる「ワード」
数字や記号で成り立ってる御神示を変換しなおせば、もしかしたら
もしかしてEQUAL「九十になるのかいな?」と妄想してたので、
その意味でも興味深い。

現在は人妻なんで芸名になるのかもしれないけど、ジャニーズ妻って確か
青森(由来)だけじゃなくても「秋田の女性もいたよなあ」と思い出す。
たった数人だけど、事務所のトップを極めたふたつのグループのメンバー
なのを思い出すと「かなり低い確率なのでは?」と思ったことを思い出す。
(聖婚風味のオマジナイなんて書いたら、マヌケなお国自慢になるのかいな)
アイドルソングというかバンドソングというか、
僕が最も(聖なる)予兆を感じるのは、甘ったるいラブソングだけど、
ゴールデンコンビ(トリオ?)の作品「らっきーちゃんすをもういちど」
6度大失敗を重ねて、7度目のLucky Chanceを「もう一度だけ!!!」と
平身低頭の弱気なオトコに仮託した、甘ったるい人類の?マヌケさを描いた
名曲なのかもしれないと思うからだ。

2025/09/20

トナリの隣り ♪(プラマイ1を結ぶ御神威)

ジブリにそれほぼハマらなかったけど、なぜか鼻歌でトトロを歌う。
メロディも歌詞も若干アレンジして「隣りの隣り↑♪」と歌う。
自分でも何が面白いのかわからないけど(笑)

青森市の寺社仏閣をネット経由で物色してたら、小さな白山神社に
たどり着いた。青森の歴史の大恩人・菅江真澄も参拝したそうだ。
彼の紀行によれば神社は「白山」そして祭神は「八十一隣姫」

「聞いたこと無いけど?」

どうやら一種の言葉遊びらしくて「ククリ」≒「九九り」≒「八十一隣」
万葉集にも載ってるおしゃれ表現だとわかった。
でもおしゃれな遊びじゃ収まらない「密」が隠れてるのでは?
と妄想してしまった。
金井南龍によれば「結び」に縁深い神様と呼ばれているけど、
九九り」とは、ベクトルの正反対「九八」&「百」を
結んでいるのでは?と思ったからだ。
そこからの芋づる式で九月八日 ひふみの九&十まで辿れる経路は・・・
存在しないのかいな?という記事でございました。
ククノチを「九九ノ千」 金井久蜘蛛を「九九 百」
と個人的勝手に読み解いた記事を発表済みだけど、それにちょびっと
接触できるような?

2025/09/19

イミテーション(イワレ)彦の「ほんとう」

金井南龍を曲解してみたいと思う。
彼は神武天皇の名前の一部「イワレ」とは
「イミテーションって意味である」と断言してた。

僕は天皇ってモノを考えるとき、
真っ直ぐな鉛筆みたいな棒状の棒の真ん中を軽く握って、
上下にゆらゆらとふるべすると、
「ほら!曲がって見えるよ!w」
なぜかそんな光景を連想すると以前書いた。

実はジンムがEQUALイミテーションというわけじゃなくて
そんなイミテーションなインチキをしなきゃならないのは
人間さまサイドの欠陥というか「イマイチ感」が原因で、
そんな子ども騙しに引っかかる側に問題があるのでは?
と思った。

「この程度の国民にはこの程度の政治」と政治家の誰かが
言ってたみたいだけど、それは神と人の間でも成り立つのかも?
つまり「実はイミテーションである」とバレちゃったのは
人間さまなのかもしれない。

・もうちょびっとマトモな地平に天降れたら、ジンムさまだって
イワレなイミテーション仕草をする必要は無かった?

・もし誰か人間が八咫鏡を覗き込んで、ウルトラリアルに映る
自分の鏡像に対して「あ!イミテーションだ!」と叫んだとしても
八咫鏡自体がイミテーションってことにはならないだろう。
金井南龍だけじゃなく王仁三郎の言動も見てると
「なんか嘘ついてるような?」って疑念が時々浮かぶけど、
ワカラズ屋を相手にするときには「嘘も方便」なんだろう。
イミテーションになるしか仕方ない、のかもしれない

という今回の記事でございました。
僕に悪口 イワレ放題の、そんな人間種族のひとりが、
「うつし世は夢 夜の夢こそ、真」
という美しい表現を残しています。
僕が夢を観るのが大好き人間のせいかもしれませんが、
今回の記事とどこか繋がってる気がします。

以前発表した記事と絡めてラスト
戦争中はウルトラ悲惨な時代だった、にも関わらず
天津民も国津民も、まるで隠し砦の三悪人のような
美しい夢を観ていた。
だけど僕にとってあの映画のラストシーンは
なんだかとても「残酷」に見えました。

その「残酷」と、戦中戦後を生きた南龍氏の
「人間 EQUAL イミテーション」というネタバレが
どこか繋がっているような「夢」を見てる、おっさん一匹です(笑)

2025/09/06

EQUALおティンコティン(一所懸命とウシトラの金神と)

まちがいなく「下ネタ」の記事ですよ・・・

「一所懸命」って言葉が「源頼朝」と関係ある。
のかどうなのかよくわからんけど、Googleによると関係ありそうだ。

この「一所」を「大地」ととらえると、金井のおっちゃんが
「地球の地主神」と発言していた国常立尊と源頼朝が
なんらかのEQUALで結ばれるのでは?なんて妄想してみた。

話は柔らかめの方に(お笑い芸人方面に)スライドする。
関東芸人(時々関西芸人)が股間から両手を勢いよく振りかぶって
「なんとかかんとか!」ってギャグを言う(言ってた)ことを
思い出した。
それは人知を超えたデカいイチモツを現す仕草だったと思うけど、
確か頼朝にも巨根伝説があったと思う。
国常立尊を境界を隔てる、たとえばクナトの神みたいな、
たとえばストーンサークルの中心みたいな、大地からニョッキリ
起立する石棒の、その究極ではないか?と妄想したことがあった。
国常立尊を重要視する大本教だけど、その「せいし」出口王仁三郎が
「自分たちは近衛さんたちと違ってヘノコだ」と発言をしていたって
聞いたことがある。関西弁らしいけど「陽物」って意味らしい。
そして王仁三郎の聖地「亀岡」は「東京」にスライドできるらしい。

つまり「男性の象徴」をシンボルとする長い長いラインが、
神代の昔から、まさかのお笑いタレントの「下らねえw」と
一蹴されるようなギャグにまで、脈々と「東」の地に
受け継がれていたのでは?という若干下ネタチックな今回の妄想でした。

間違いなく「東」の人である金井南龍が、その始源かもしれない
国常立尊に対して一定の距離を取っていたことは「面白い」現象
あるいは「非凡」なアプローチだったのかもしれませんね。
巨大な陽物をシンボルとする源氏を暗殺したのか、自然死だったのか?
その後釜に座った北条氏の精神安定剤として機能していたのが
頼朝の妻であった北条政子だったのも面白い偶然だと思います。
まるでさきほどの金井南龍の「国常立尊では役不足」にスライド
できるように感じるからです。

ディスってばかりですが国常立尊は素晴らしいカミサマだと思います。
僕がオカシナ人間なだけです・・・とかなんとか言いつつ、ラストに
妄想をぶっ放してみると「クリちゃんは退化したおティンコティン」
って話を聞いたことがあるけど、じつは実は「進化したクリちゃんが」
「おティンコティン?」という逆張りベクトルがもしも実在するのなら
「男女」という「相対」を乗り越えようとした、だからこそ救世主を
その男女の子どもに設定した、金井南龍大先生のお姿が、そこにあった
のかもしれません。

2025/09/05

(3+ 0.5)✕ 十 (EQUALアナナイ)

(たぶん)金井南龍が描いたと思われる、救世主降臨の図を観てたら
彼(フィアンセ?)を待ちわびる女神は白い龍の背中に乗ってたんだけど、
その白龍は(おそらく)伊豆諸島のひとつ「利島」に尾を巻き付けて
そこから細長いカラダを伸ばして、富士山に巻き付いていた。
味も素っ気もなく数値化すると「3+0.5」富士山に巻き付いていた。

三輪山は大物主の衣につけた追跡の糸が最終的に「3巻き」残っていたから
「三輪山」と名付けられたらしいけど、南龍氏の絵はそのままダイレクトに
「富士山」に「3巻き+0.5」巻き付いている。
霊界物語に出てくる「アナナイ教」が「三五教」と変換できることと
南龍の「三巻半」はどこか繋がっているのでは?あるいは単なる偶然か?

三輪山「PLUS+0.5」の存在が金井南龍が夢想した救世主を
地上に誘導するのでは?って妄想が浮かんでしまった、って記事で
ございました。

2025/09/04

まるでかなり初期の量子コンピュータ(EQUAL日の出くん)

「死んでるわけじゃない」=「生きてる」
「死んで、いなくなった」=「死んでる」

清吉くん(大本開祖の次男)の消息を伝える神様の言葉を
思い出したら「なんか量子コンピュータみたいだなw」と
思いました。(その機械は「よく知らんけど」状態なのに、笑)
さすがの清吉くんも、2025年現在はすでに肉体は無くなってると
思いますが、この神示の時点ではまるで量子コンピュータを思わせる
状態だったのかもしれませんね。

清吉くん ≒「日の出の神」らしいのですが、
僕個人が「日の出」からイメージするのは、
地平線から半分「出てる」半分「隠れてる」
そんな状態の太陽です。
もちろんその比率は「50:50」じゃないとしても、
00」なら日の出前 「00:」だと登りきった状態で
それを日の出とは・・・僕だったら見なさないかな。
こちらもなんの因果か量子コンピュータを思わせる肌触りです。

ここら辺りでちょっと妄想に加速がかかりますが、
 「出雲」に「雲」がくっついてるのは、ハーフトーンであるいは
完全に太陽の姿をシャットアウトするけどそれなりに光も通す。
それを誰にでも解る状態を表すのが「雲」だから?かもしれません。
「クラウド」って言葉を通じて出雲とコンピュータが繋がるのは
実は偶然じゃないのかも?なんちゃらの見えない手が・・・?
(ちと強引か)

② もしも地球が透明なシャボン玉だったら、いつでも日の出は
「100:0」の完全円形放射状になるはずですが、残念ながら
(肉眼では)光を通さない地球に遮られてしまう・・・
「天照国照」の状態でしか人間の目には映らないのでしょう。

③ 憧れの「水晶の世」とは、世界全てがキラキラ透明な水晶になるわけ
じゃなくて、人間サイドの「視力」(能力)が、地球を透かしても
光を感じる状態にメタモルフォーゼした未来をいうのかもしれません。

なんか人類以外でもそんな芸当ができる生物はいそうだけど(笑)
それにコンピュータどこ行った?ってまとめだけど。

井の中の蛙、大海を知ら(ナクテモ幸セダッタハ)ず?

「一から八の世の中じゃダメ」「九十があるんだから」
こんなニュアンスは日月神示だけじゃなくて金井南龍も
発言してたと思います。

日月神示は戦中戦後の接点に、金井南龍も戦中戦後を生きた人物
ですが、大戦ビフォーアフターに位置してることは単なる偶然
なんでしょうか?
もし仮にふたつの大戦を皮肉な「プラス思考」で眺めたら、
「井の中」≒「1から8」から無理やり?引き釣りだされた
無防備なまま?「大海」≒「九十の世界」に放り出された
ピョン吉ヒューマンの姿がそこに在ったのかもしれません
という今回の記事(妄想)

僕の情報網では存在するのかしないのか不明ですが、もしも仮に
悪の秘密結社が存在して、ふたつの大戦をマッチングしたとすれば、
(それを阻止できなかった)カミサマ・ホトケサマは
「なにやってたんだよ」って話になりますが、
その尊き存在が「一から八の井の中の神・仏」だったのに対して、
彼ら秘密結社が1~8を超えた「九十」の大海から顕現した存在
だったから?
だから「1神仏8」は「9大戦10」を阻止できなかったのでは?

ヒッキーアマテラスを強引に岩戸から引き釣りだしたタヂカラオを
ディスる言葉が日月神示にあったと思います。
実は岩戸とは「一~八」の井の中のことで、その中に引きこもる状態も
それなりに幸せだったアマテラス(プラス地球人類たち)
しかし強引な岩戸開きによって「九十」の大海に連れ出された彼らたち
私たち
そんなタヂカラオの強引さを日月の神は非難していたのかもしれません。
だがしかし、皮肉なことにその「邪・よこしま」な行動によってでしか、
アマテラスや人類を「九十の世界」に引っ張り出すことはできなかった?

この場合のタヂカラオ ≒ いわゆる悪の秘密結社という等号が存在するの
かもしれません。
日月神示の「悪の悪口は言うな」「悪にも御用がある」
王仁三郎の「この大戦をくぐり抜けなければ国常立尊は世に出せなかった」
これらの発言の「?」がクリアになったような気がしました。

もしも悪の秘密結社が人間の目線から見たら「悪」だったとしたら、
それは「井の外なんて知りとうなかった」というカエル人間たちが、
「1~8でもそれなりに幸せを紡いでいた」数多の人間たちが、
慣れない見慣れない九十の世界に放り出された結果生まれた
数え切れない不安や嘆きを産む事になったから?
そんな人間サイドの都合でしかない、皮肉な目線は存在しないのか・・・
1エデン8で楽しく暮らしてた人類は「九十の実」を食べちゃったので
9楽園追放10となりました~(めでたしメデタシ~、笑)
こんなアレンジバージョンも出来るのかいな?
とかなんとか分かったような事を述べてますが、
僕がこのブログで何度か「⦿(一二三四五六七八)九十」の世界に
広がるであろう「弥勒の世」をおっかなびっくりに身の程知らずに
ディスってるのは「1バブル8のそよ風に吹かれただけだけど」
「結構幸せだったよ」って記憶がどこかに残ってるせいかもしれません。
今回も(9弥勒10の風が)吹けば飛ぶような想い出を美化したいがために、
こんな1皮肉8な 解読をしてるのかもしれませんね(笑)