2023/12/26

「宇宙船打払令」瞬間だけ鎖国する惑星(ほし)

アメリカさんが宇宙開発するって場合は、なんだかキラキラしてて
「夢が広がりんぐ」って感じですが、中国さんが同じことを言っても
「資源強奪するつもりかいな?」例えば月にあるレアメタルをどうやって
地球まで持って帰ろうか画策してるように見えてしまいます(笑)
なんだか中国には宇宙が似合わないと個人的勝手に思ってるわけですが、
そんなキャラクターを自分たち共産党が一番よくわかっているのかも。

スペースデブリを「わざわざ量産して撒き散らしてる」と聞いた時、
なぜか「なんだか鎖国っぽいなあ」と思っちゃったんですよね。
人工衛星は監視衛星などは地球(地面)に向けた視線を備えていますが、
なかにはハッブル宇宙望遠鏡のように無限の宇宙に向いた眼差しも
確かに存在しています。(あれは衛星って言わないのかな?)
そんな外に向いた「目」に対する攻撃 ≒ スペースデブリに
見えてしまったんだと思います。
スペースデブリをわかりやすく描いた地球が、バラ線でグルグル巻きに
なってるように見えたこともありました。
それが宇宙的な戦略なんちゃらというよりも、
「宇宙へと開いた扉(目)を閉じたいのかな~」なんて思ったわけです。

中国共産党≒徳川幕府って記事を書いた記憶がありますが、
そんな幕府が天に在す神々から、特に稲荷をピックアップして
お江戸の町にばら撒いたのを思い出すと、最初に書いたように
宇宙という天に求めることは、それがレアメタルかなんだか知らないけど、
経済的な利益だけだと割り切っている?そんなスライドも見えてきそう?
(稲荷が金属神の一面を持ってることが、
中国の宇宙開発でショーメーされたですね・・・、笑)
そんな時空を超えたスライド(ショー)を、宇宙で銀河でひとり妄想してる
トンチンカンなのでした。

話は若干ズレまずが、そんな徳川の「天下」は同じ三英傑の
信長の「天下」とは別の意味のように感じます。
「同じ天(そら)の下、ユーラシアまで布武しちゃおうかな?w」
「天を省いた、その下だけの内輪の世界で、粛々と・・・」
「地球は丸い」と一瞬で把握したらしい人物と、
それが人民たちにも顕になりそうな瞬間に、ジャストなタイミングで
鎖国を選んだ(急いだ?)一族のコントラストと言えるのでしょうか。
(天を省いたの「天」には、当然「皇」も暗示されてるような?、笑)

あの幕府とは結局、異国からのカトリックの船から始まって、
異国からの黒い船で終わった。実は、実は、五街道の基点が「橋」なのは、
水の上空に架かる建造物なのは、水に浮かぶ船へのマウンティングで
結局彼らは最後まで「船」を恐れる宿命からは逃れられなかったのでした
・・・(なんつって、笑)

幕府の鎖国が、今回の妄想「鎖星」に万が一スライドできるなら
タイトルのような打払令を発動しちゃう未来もあるのかいな?
大河でやたらしつこく「卯年生まれ」を念押ししてましたが、
間違ってますよ。神君は寅年生まれで初代国家主席と同じ誕生日
その組織も同じ命運で、どこかから「異」の船が来たら退場することが
「初期設定」で決まってる。期間限定のアイドルみたいなもの

という妄想(大予言?)でございました m(_ _)m

2023/12/20

チン説!「M 01」の語源(東西お笑い合戦!)

僕がカチャカチャやってるコンピュータは
「0」と「1」がランダムになんかやってて
色んなことが出来るみたいですが、
お笑いをザックリ「西」「東」に分ければ、
関東のお笑い=「0」 関西のお笑い=「1」になるのかな?
お笑いオタクじゃないのにそんな妄想が浮かんだことがありました。

リアルタイムの記憶は確か無いんですが、懐かし映像的なもので、
こぶ平のお父さんがコメカミ辺りに手をやって
「こうやったら笑うんですよ!」って芸を見たことがあります。
あれが関東のひとつの究極の、ゼロの笑いなんじゃないかな?
当然ですが笑いが起きないって意味じゃないです。表現が難しいですが
「存在しないゼロを笑ってる」と言えばいいのか・・・

もしかすると、たけしの「思わず笑ってしまいました」って言葉は
これ以上ない「言い得て妙」だったのかもしれません。
思い当たる理由「ゼロ」なのに、笑って「しまってる」わけですから。
落語は・・・こちらは東西関わらず、正確な「ゼロ」じゃないけど
ゼロ的なのかいな?オチが分かってるのに笑ってるところが。

とんねるずはあまり見ませんでしたが、彼らも1じゃない、
ゼロを念頭に置いた笑いだった?と思えてきます。
(最近だとズンの飯尾のフリートークじゃなくて、あのつかみのネタは
かろうじて残った「0」なのかな?)
そんな時代も流れ流れて現在では、出身や芸を磨いた土地に関係なく、
日本の笑いはやんごとなき◯◯風情が染み込んだ関西が有利そうな
「1」の笑いばっかりになっちゃったのかも?
僕はネタ番組をほとんど見ないので、実際はゼロの笑いは今も顕在で
少なくないのかもしれませんが、「M01」に血眼になってる芸人は
その芸を見なくても「1」のお笑いにカテゴリーして良いと思ってます。
あんな大規模な一大イベントにすら醒めて、横目で眺めてる方がなんだか
ゼロっぽいのでは?

関東のストリップは決して「観音様」を見せることはなかったが、
関西の奴らが来たらどんどん「御開帳」を始めやがった。
それを野暮だと嫌う武蔵野の風土も「0」と「1」にどこか繋がっている?
観音つながりで「浅草の観音様」も同じような仕掛け・戦略で成り立ってる
のかも知れませんね。

さらに突き詰めれば「仏教的VS神教」まで到達するのでは!?

と突然ですが、下記の見えにくい数行は、
ミッシーマの有名な小説の「ネタバレ」になります。お気をつけて
(勝手に読んでクレームつけるのはお門違いってやつですぞ、笑)
今でもバカだなあと思いますが、たいして読書家じゃない僕にとっては
【豊穣】すぎる、その小説を手にとって「こんな長編、読めねえよw」と
パラパラやってたんですが、いつの間にか無意識に「あの」ページを
読んじゃってました(笑)
なんとなくのあらすじは知ってた気がしますが、アソコを読んじゃったら
もうオシマイですよねw

有名なシーンらしいですね。
まっちゃんか紳助か知りませんが、あるお寺にたどり着きます。
そこにいたのが北野ブルー子でした。

似て非なるものってやつでしょうね(笑)

僕は現在使ってる「0 」「1」のやつを「ツクヨミコンピュータ」
量子ナントカを「スサノオコンピュータ」だと勝手に妄想してました。
それをスライドさせて東西ふたつのお笑いは、ツクヨミ的に集約できるの
かもしれませんが、近未来の量子的なスサノオチックな笑いが、
それはテレビじゃなくてそれ以外のメディアかもしれませんが、
どこかから新しく生まれてくるのかもしれませんね。



実は、円形にした1の中に、ゼロがメタモルフォーゼした「 ・ 」
あるいは、文字通りのゼロの中に、ゼロ次元での1という「 ・ 」
笑いの「0・1」を通じて、結果的に大本・日月の神のマークまで
たどり着きたかったですが、繋がる経路が見つかりませんでした(笑)

Dlifeが存在してた頃は、日本のテレビはほとんど見てなかったのになあ
(追記)

2023/12/12

S E I J I = M E I W A(KU?、wara)

インターネットのリンクのリンクをたどっていったら

『明治』という元号(その裏の意味とは)
「日本こそが正しく明を後継する国家であるという宣言」

という面白いブログ記事を見つけました。

江戸幕府が成立してほどなく、中国では満州族か漢民族の明を滅ぼして
清(大清)を建国するという大事件が発生している。
江戸幕府は清を中国の新しい王朝とは認めず蕃夷として扱った。
漢民族ではなく満州族という蕃夷が立てた国は中国ではなくて
蕃夷というわけだ。

という記述もあって、

面白い説だと思う。
でもこれが本当なら、あまりにもあからさま過ぎると思う。

と記事は締められてました。
(勝手にたっぷり引用してしまって申し訳ないです、m(_ _)m)

この記事が真相に引っかかってるのなら
大陸の「清 VS 明」に、列島を巻き込むなよって気分になりますが、
こういう裏歴史を透視してたから、天理の神様は「ご立腹してた?」と
勘ぐってみたり?

そんな色眼鏡で2023年の年末を眺めると
和政策研究会 VS 治」と改ざんしても良さそうな
どーでもよさそうなw おマヌケ闘争だったりして!?

「いっそのこと、共倒れしなよw」はあまりに極論か(wara)
とにもかくにもチマチマしたゴタゴタに、列島を巻き込むなよって気分?

2時間ドラマの青い鳥(カミサマにも命日?)

最初はアイドルとしてデビューしましたが、1986年ごろは女優業って
感じの人が主演の二時間ドラマでした。

「湖に立つ女」1986/11/12

その当時の出雲大社や宍道湖付近の穏やかで美しい風景、ついでに
かなりボロいw島根県の無人駅も見れて、内容もなかなか面白かった
夏樹静子サスペンスでした。原作者もチラッと数秒、ゲスト出演してた
のも微笑ましかったですね(笑)

優れた原作があるのでスムーズに無駄なく物語は進んでいきましたが、
唐突に「ん?」と思うエピソードが差し込まれた?個人的勝手に
そう思ってしまっただけの記事(妄想)ひとつめでございます。

島根県警の刑事役が、元アイドルの主人公に向かって
上京した娘は大学に通っていたのに「急に行方不明になってしまった」
東京に住むマスコミ関係のあなたにそれを伝えたら
「何らかの手がかりが」的なことを話し出しました。ラストシーンでも
飛行機で帰京する主人公に同じようなことを念押ししてましたね。
刑事を演じてたのは名前だけは知ってるけど顔はいまいちピンとこない
珍しい名字の俳優で、ウィキによると島根出身でした。そういえば
最近引退した同じ苗字の元女優も島根の人だったことに気づきました。
つまり島根の人が島根でドラマに出て、なんだか内容的に不自然な
セリフを演じてたわけです。

まあそれだけの重箱のSmithな出来事なんですが、
このドラマから6年後の1992年 主人公を演じたこの女性は思わぬ形で
マスコミの寵児となりました。ももえちゃんまさこちゃんの影に
結局は隠れることになってしまった芸能人生で、あんな話題で
長い期間・熱烈的にテレビ・マスコミの話題を独占することになったのは、
なんだか皮肉を感じましたが・・・

「何だこの余計なエピソードはw」と若干呆れた気分になってたのが、
主人公の女優を見て「まさか・・・」って冷たい汗が、という記事でした。
で終わろうと思いましたが、
島根で思い出したことをあのカミサマに絡めたカタチで書こうかなと・・・

亡くなる寸前まで統一教会問題で追求されてた議員さんがいましたが、
島根出身でした。亡くなったのは11月10日ですが、僕は以前から
この「日付」に関して「ん?」と思っていました。
「もののけ姫」で声優やってた芸能界の大御所ふたり、
10年前には背中に背負った唐獅子牡丹の人も
三人とも同じ「11月10日が命日って偶然なんだろうか・・・?」
今回は芸能じゃなくて政治ですが、そこそこの大物議員だったので
なんだか気になったわけですが、その「理由」がわからなかったので
ほったらかしにしていました。

建国を記念する祭日は2月11日って、なんだか中途半端と思ったりですが、
実は「1月1日」に神武即位があって、それを現在の太陽暦に変換したら
2/11だったので、太陰暦を基準にしたナイスチョイス?だったわけです。
この暦の切り替えは明治に起こりましたが、その際に
「陰暦7月13日だったお盆は太陽暦の8月13日」のように、
すべてではありませんが一ヶ月後の同じ日に移動した行事が多かったはずで
それはお盆だけではなく神社関係も含まれていた事でしょう。

つまり現在進行系の「11月10日」は陰暦の「10月10日」に
スライドできる可能性がある。そう仮定すれば、
もしかしてちょうどその日に亡くなることが、
一種の「殉死」的なセレモニーと化すって可能性は???
タイトルのカッコ内に(カミサマの命日)とありますが、
「10/10は、あのカミサマの命日」って話をネット経由で知って
「カミサマが死ぬのかよw」と笑っていましたが、それをもし
「封じられた日を悼んで」にスライドできるなら、
そしてそれが太陰暦での日付だったとしたら、
一ヶ月ズレた太陽暦の「11/10」が、特別な色合いを帯びた日付になる
なんてことは・・・?

とかなんとか、ありえない妄想を書いてる場合でしょうか!
まだ年賀状の準備もしてないのに!(笑)
とりあえず今回の記事はこれでオシマイですが、
このどうしようもないふたつの妄想をEQUALで結べるナニかがあるのなら
それは「御嶽山」ってことになるのでしょうか。
国葬だか国葬風だか知りませんが、それがあの日に決まったのは
「御嶽山の噴火の日に合わせたらしいよ・・・」というネットこそこそ話は
僕の耳にも届きました。この噴火である神像が被害を受けて
「国常立尊さまが・・・!」と恐れおののいてる人もいましたが、
あれは白川大神という存在の像だったらしいですね。だとしても
この山に祀られた祭神(主祭神?)が国常立尊なのは間違いありません。
僕はこの噴火で気になったのはNHKよりも、自衛隊のナイスタイミング
というか「ずいぶんフットワーク良さすぎ?」だったかな。

赤坂自民亭のサムズアップを見た時に「あれ?」と思いましたが、
安倍さん生前の時から、統一教会のこんな顛末は計画されてた妄想も?
今頃言っても後出しじゃんけんですが、安倍ちゃんと経世会セントラルって
裏では繋がっているのでは?とあるセレモニーを見て思っていました。
総理の現職中に出雲大社を参拝したのは「佐藤安倍」ふたりだけらしい。
それを知った時にもっとクッキリとこの現状の輪郭を描けたかもしれない
2023年の年末風景?という妄想でした。

(チョロっと調べたら1986/11/12は旧暦の10/・・・11でした。惜しい!?)

2023/12/11

FUYO PUYO BUYO(これもひとつの唐人讃美?)

「過去にこんなにFUYOってコトバ、耳にしたっけ?」

から始まる妄想でございます。
もともとあった言葉ですがテレビのコマーシャルメッセージから
頻繁に聞くようになったのはここ数年では?
なんとなく「ありがたさ」を帯電させつつ?

文字変換すればやっぱり「付与」になるんでしょうが、
こんなに何度も聞くようになったら妄想心がムクムクしてきて

これって「扶余(豊璋)」を連呼してんじゃないの?

と思うようになっちゃった、という妄想でございました。
(いつもながらソースはありません、単なる思いつきです、笑)
以前発表した「カバラい金(きん)」をちょびっと連想させる
心理的な戦法に見えて、「パクったのかな?」と同時に思いました。
消しちゃったようなので改めて書くと、どういうカラクリなのか
「過払い金」ってありがたいモノが唐突に現れたが、それに連動して
その言葉の一部である「カバラ」にも、りがたさが言霊的に帯電
それが「Kabbalah」自体のパワーアップにも繋がるのでは?
という妄想でした。

なんだかプチ話題になってるようなんでついでに書いちゃうと、
PUYOPUYOが人気になった時期には、扶余豊璋なんて知らなかったし
「EQUAL鎌足?」なんてウワサも当然、存じ上げませんでしたが、
現在振り返ると半濁点の豊璋「讃美」だったのかもしれませんね?
(ウィキを見たらとくまが関わってるようなんで勘違いかも、笑)

あれもこれも、それは最上級国民の皆さまのご都合とかなんでしょうが、
長々と手を変え品を変えあまりにしつこいと、半濁点が濁点と化して、
初夏の低山歩きを思い出して「ああウゼエ」って気分になりそうなんでw
もうちょっとおとなしく
歴史のB面・裏の方に
引っ込んでいてく
ださい(笑)

2023/12/06

(いつも正確に)60度傾いたイスラエル国旗

こんなに頻繁にイスラエル国旗を目にするようになるなんて
数ヶ月前は思いもしませんでしたが、毎日のようにニュースに
映るようになってしまいました。悲惨なシーンとセットで、

最も多く、長時間見かけたのは、政治家や報道官の背後ですが
その映像を見てたら面白いことに気づきました。

「スゲえ!全然傾いてない!?」

屋内で撮影されてる場合がほとんどなので、旗竿にぶら下がる青と白の布は
なびかずにダラ~と重力に任せるままなのに、中央に坐す六芒星だけは
カッチリと正確に上向き✕下向き、ふたつの正三角形

「きれいにカメラに正対している!?」

すでに20回近く見たはずですが傾いていたり、歪んでオカシナ形になってる
六芒星には出会ったことがありません。

「いつもほぼ正確なダビデの星・・・」

それに気づいて「スゲえw」と思った、それだけの話でございます m(_ _)m
僕が気づかないだけで、他国やその他の旗でもフォルムが崩れないように
配慮してるのはありそうですが、僕個人ではおそらく初めての発見でした。
もっと別の方面に興味を持つべきなんでしょうが、ウクライナ侵攻と違って
一種の「あきらめ」の気分であのエリアを眺めてる薄情者です。

2023/12/04

27 VS 28(ひとつ違いで大違い)

生年月日を打ち込めば、簡単に「27」の方の占いの結果が出てくるので、
何年前だったか無料サイトで調べてみたら、自分の性格とかなかなかの
精度で「お主やるな・・・」って気持ちになったことを思い出します。
その時に「28」も占いに使うらしいと知って、そっちも調べてみた記憶が
ありますが、あまりピンと来なかったのか結果は覚えていません。
今年の二大?芸能スキャンダルはこのふたつの「VS」も関係してるのでは?
というのが今回の記事の妄想です。

占った数年前にはWikipediaも見たんですが、つい最近同じページを見たら
なんだか内容が、さらに「雰囲気」も変わっていました。
以前は「27」と「28」の発祥は別々って書いてあったのに、
最新バージョンでは、まず「28」があってそこから「27」が派生した、
になっていて、それにネチネチと「27」をディスってるようにも
見えてきましたが、気のせいでしょうか。
このページからある映画の主人公のウィキにリンクが飛んでたんですが、
もともと暦に載ってたインド由来?の「27」が、江戸時代にその人物に
よって廃されて、中華風の「28」に置き換わった。
その人物が主人公の映画が2012年に公開されたようで、
(最近辞めた)jani-zu主演 2023年の二大スキャンダルの歌舞伎役者も
出ていたとウィキのリンクの先の先にありました。

歌舞伎の方はわかりませんが、そして単純に分類できないんでしょうが、
そもそもjani-zuって派閥的に「27」の方じゃないのかな?
そして上記の江戸時代の暦の改変・ウィキを書き換えと同じようなことが
いち事務所を超えてげーのーかいでも着々と進んでいた・・・?

という今回の妄想でございましたが、
28=「4」✕7に気づいたら、金井南龍氏の発言
「中国インドは4(が限界)」を思い出していました。
「4が好み」というよりは、なんでもかんでも
「東西南北に分けたい」って欲求が強いのかいな?
個人的勝手にそんな妄想も浮かんできました。
(そして宿曜道とは4に制圧される前のインド由来って妄想も?)

今回の妄想が真相に引っかかってるとすれば、
空海に対するマジカルチックな「攻撃」的な、スペクタルなw
さらなる妄想も浮かんできます。
(仏教の宗派間戦争な側面は意外と簡単に見透かせそう?、笑)

しかし可能ならばそのベクトルが逆に働くことによって
今回のこれがスーパーヒーロー空海の大復活の呼び水となり、
それこそまさにスペクタルなストーリーの「はじまりはじまり~」に、
なるのなら、そんな2024になったなら大変うれしいのですが。