ふたつを足して二十二」
これが日月神示の富士(二二)のひとつのアンサーらしいですが、
足して22なら「10+12」も同じですよね?
子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥 の十二支
甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸 の十干
このふたつを組み合わせて、60をワンセットとしたのが
「(六十)干支」で、10刻みのリズムから はみ出た12のうちの「2」を
「空亡(天中殺)」と言うらしいですが、
一番上の日月神示も、ちょうどふたつ「◯」があって、
形状もなんだか空亡って感じかも?
天中殺って漢字を見ても分かるようにあまり良い言葉じゃないようですが、
日月的な11+11だったら、厄介者扱いされることなく「◯」も
あるべき位置に落ち着くのでスムーズな運行ができるのかも知れませんね。
もうひとつ思いつき
上記に繋がってるのか繋がってないのかわかりませんが、
こんな数式を思っていました。
向こうのブログで発表した、日月神示のひとつの解釈
「+と×を入れ替える」から導き出したものです。
六十(干支)=
=「3×20 3+20」=
=「1+22 1×22」=「2×11 2+11」=13
(なんだか意味深な数字?)