このふたつが「裏でコッソリ死闘を?」って妄想をこのブログで
発表したいんですが、パンチのある内容が描けなさそうなんで、
書き始めることをためらっています。
タイトルはすでに決めてます
「オオユキ・ダイスキ・イヅハントウ」です!
ってわけで(どんなわけで?、笑)今回は、現時点である程度
脳内でまとまっていた「三島由紀夫」って名前について書いてみます。
注目したのは「夫」って文字です。
おとこ/成人した男/一人前の男性などの意味をもつ漢字
とグーグルの検索結果の一番上では解説していました。
「丈夫(ますらお)」なんて言葉もありますよね。
つまり「ユキ+夫」とは「悠紀の国のおとこ」と考えてもいいのでは?
カラダが丈夫(じょうぶ)なのかな?
しかし最近では「夫」=「男側の配偶者・旦那」って意味で使われることが
ほとんどだと思います。
つまり「ユキ+夫」とは「悠紀(を女性と見立てた)の配偶者
(=主基というおとこ)」でもある?
優しい いい旦那さまなのかな?
そのうえで面白いと思ったのが「ミシマ」です。
大嘗祭では悠紀国・主基国が決まってるらしいですが、
もともと伊豆半島は「島」でそれが北上して本州と合体したらしいです。
「三島市」はその接着面にあるような位置です。
つまり「悠紀」「主基」「伊豆」の「三つの島」と考えれば
「ミシマ=日本全土みたいだ」と考える事も可能だったりして?
つまりこのペンネームって「なんだか天皇そのものみたいだなあ」と、
のんきに思ったりなんかしています。
さらについでですが王仁三郎の「伊都能売神諭(イヅノメシンユ)」も
スキでもユキでも無い第三極(のおんな?)を表してる・・・?
なんて思いつきも。