↑こんな事を考えてみました↑
「◯一二三四五六七八九十の裏には十九八七六五四三二一◯がある」と
日月神示には書いてあるそうです。
そこで紙のオモテに「◯一二三四五六七八九十」と赤い文字で書いて
裏面に「十九八七六五四三二一◯」と緑文字で書いてみました。
もしその紙が透明だったら、上記の←左のような文字の重なりが
見えてくるはずです。
そこに「◯の中に・」「⦿」(機種依存文字、笑)状態にしてみたら
右→みたいになるんでは?って思ったって話です。
「まるちょん(マーク)の次元の事実」って記事を発表しましたが、
まるちょんを書くためには
一瞬でも「三次元に筆を持ち上げなければならない」と書きました。
つまり「◯の中に・」「⦿」は二次元世界の中での「三次元」的存在
だと仮定して、もし仮に「◯」を「透明なガラス板」だとすれば
「⦿」は水晶玉やビー玉みたいな「透明な球状」なのでは?と
そんな仮説の仮説を立てて、そんな珠で一二三四五六七八九十を
のぞき込んだら右側みたいになるんじゃないか?と思ったわけです。
名曲アイドルソングに「のぞき込めば君が逆さまに映る」
って歌詞がありますが、そのニュアンスです。
文字をひとつひとつ覗いたのでこうなりますが、
全体を一気に見ればまた変わります。
しかし今回の仮説では裏表「ひっくり返して」上下を逆にすれば
「元通り」になるので、こっちの方が面白いというか、
なんとなく「成り立ってる感」があります。
いつもながら、箸にも棒にも、って思いつきでございます・・・
申しわけない。m(_ _)m
最初から上下を逆にして裏返せば、一気に「元通り」になるな・・・