「割る」≒ 大本・日月系の大切なマーク「⦿」なのでは?と
妄想が数珠つなぎになりました。
その神様を数値化してたら
「一桁の素数 ✕ 二桁の素数」
「一桁の素数 ✕ 一桁の素数」になるなあと気づいて、
最初の一桁の素数は同じ数字でした。
(混乱するような書き方ですいません)
その結果、その神様は「その素数で割り切れる」イコール
「その素数という一面がある?」なんて解析(分析)したわけです。
「⦿」を「ス」と読む場合があります。
そして和差積商の「商」が「割る」に相当します。
ローマ字だと「SHOU」になるんでしょうか。
王仁三郎の言霊マジックで最初の子音と後ろの母音を組み合わせて、
ひとつの言葉にするってヤツがありました。
「たまがえしの二、三種」富士(Fu-j i)は、たまがえしで「ひ」(F i)になるつまり富士山とは、ヒの山である。K i U-S h i y u Uは、KU-SUになるから、九州を「クス」と呼ぶ。
もしも「しょう」を「しょ・う」に分けても良いのなら
「Sho・U」は「SU」に変換しても良いことになります。
つまり「割る=商 ≒ ス ≒ ⦿」??
(同じ変換法だと「So・su・U」だから「素数=ス」も成り立つな)
そんな事を考えてたらこんな発想(妄想)が浮かんできました。
例えば丸いバースデーケーキを分ける時、よほどの変わり者じゃない限り、
中心から4つとか8つに分けますが、そういう分けるの「基準」
EQUAL「中心(点)」があのシンボルマークの「・」なのでは?
ただそれだけの何のありがたみも無い発想がムクムクと、って結論に至る、
という記事でございます。
だとすれば「・」が無い状態というのはある基準なしに、うれしいケーキを
やたらめったら「刻み分ける」それがヤマタノオロチにつながるのかいな?
そんな新たな妄想も。
つまり僕はその神様ケーキをある素数で分けちゃったことになります。
その素数は「2」じゃないので少なくとも偶数では無いわけですが、
ここで以前から思ってたことを数珠つなぎさせていただくと
「十字」というマークは、その交差した位置に神の「・」が存在するという
「しるし」にも成りうるが、それを単なる人間風情が逆手に取って、
実際は神の存在しないエリアにも交差する点を設定すれば、自分勝手
好き勝手に神(的存在)をバラ撒けるのでは?なんてことを思ってました。
(ケーキを切り分ける際にも、偶数個に分ける時は中心からじゃなくて
逆算して中心を通るように端っこからナイフを入れますよね)
ホントの十字? バッタモンの十字?
そんな十字がクルクル回転してるようなのが仏教の「卍」ですが、
ここに自分が設定した「神(的存在)がいるのだ」とダメ押しするための
シンボルなのかもしれませんね。無から有を生み出そうとしてるのかな?
ちなみにバッタモンの十字のカラーリングで、ホントの神がいそうな
ポイントが、まるで地図上の「東北(ウシトラ)」に見えてくるのは、
偶然です(笑)
ある神様を解析してそれを図形化しようとしてたら、無駄に面倒くさくて
そっちを諦めて(笑)このような文章を書いてる次第です。
さきほど「Sho・U」の言霊マジックを紹介しましたが、
この文章を書こうと思った瞬間に「ん!?」とひらめきました。
令和の前の、平成の前の「あの時代」って、まさかまさかの
「諏訪の神の御代だった!?」
(すわ!一大事!!、笑)
さらに「昭(商)和」とは、➗️➕️の時代でもあった!?
何のソースも無い思いつきでリアリティもゼロゼロゼロですが、
なんだか新しい妄想が膨らみそうな、単なる妄想(笑)でございました。
(ちなみに解析してた神様はスワじゃないです)