何らかのソースがあるって感じでも無かったし、
もしかしたら自説をブログで発表なさっただけかもしれませんが、
インターネットですれ違った、たぶん二度と会えないだろうけど
妙に印象に残ってる言葉のひとつです。
「アカガチ」という言葉を媒介として、そのオロチと「極左」を結びつける
人々もいるようですが、単なる芸能ニュースに見える大手事務所からの
「大量脱退」って、実は実はメディアを使ったキズナ切り刻み思想の
「伝播」「電波」なのでは?実際に切って回ってる人々は、アカに操られた
ある種のマリオネット・八つの尻尾と見なしてもよろしいのでは?
なんて妄想が浮かんだ風薫る五月、皆さまいかがお過ごしでしょうか(笑)
そんな赤いオロチはキズナ切断以外にも、思想面から攻めてきてる様子も
最近のテレビジョンから透けて見えてくる?
いわゆる「Kよん2」という化学記号みたいな愛称だったスーパーアイドル
いわゆるシンデレラに選ばれた「東宝まさみ」 このふたりって
くっきりした顔立ちが「なんだか似てるよな」と思ってたんですが、
思想の面でも赤いレッドの方面に、ワルいオロチに呑み込まれつつある
八乙女候補生に見えてしまってます。
ヤマタノオロチとは人と人のキズナを切って回る化け物
不健康そうな血の色に変えてみました(笑)
ようやく運動の学生がメディアの世界から退場しつつあるのに
しぶとく絡みつこうとしているオロチのクローン細胞たちを
北東北の晴明が(笑)見破ったなり!(笑)
という今回の妄想でございました(笑)
真っ赤レッドには階級闘争って一面もありますが「上級こくみん!」の
雨あられを不自然に感じた前回の記事にも、オロチに魅入られた人々が
隠れている気配も?そんな階級打破のために闘争する下層民じゃなくて、
ほぼトップに居たはずのFUJIWARAのFUMIFUMI(元総理)が「アカ」
ってウワサを聞いたことがあります。
今回の記事を書こうと思った理由に彼ら一族は大きく関係しています。
今回もまたまた、また金井南龍大先生のお言葉から些細な一文です。
飯よりも殺し合いが好きな戦士達を駆り集めてはみたものの、戦争にはならず、従って、戦後処理の、近親相剋の内ゲバ即ち皆殺しの唄が奏でられずに済んだことを思うと、
要らなくなった兵士を処分するために、ミヤコの人々の権謀術数やら
手練手管によって面白いように自滅させられなくて「良かった良かった」
と個人的勝手にこの文章を解釈しました。このような古代に限らず
「GOSHIRAKAWA」や、もちろん「FUJIWARA」もそういう裏工作は
お手の物だったでしょう。そんな悪どい仕事をマジカルチックに
成功させるために、ほうぼうに放つための「オロチを」「貴方がたは」
「飼ってませんでしたか?」
単なる一文から北の晴明はそんなインチキな透視をしてしまいました。
これを事実とすれば「相剋=オロチ」ってイコールも見えてきそうですが、
本物の方の晴明が様々なモノノケを看破できたのは、彼もモノノケたちも
同じ「相剋」の世界に生きる親しいクラスターだったから・・・?
たかが権勢のためにその「相剋」を便利に使っていた、
相剋のヌシかもしれないオロチを延命させてきたのは、
ミヤコの階級の最上位の人たちだったって可能性は無いのでしょうか。
バカのひとつ覚えみたいにミソギハラエをしてたそうですが、
そこから淡く透けて見えてくるのは「自覚」の二文字です。
彼らが皆殺しの唄を奏でると京のミヤコの奥深くから
オロチが現れて、様々なキズナを切り刻んできてくれる。
そんなグロテクスに這いずり回るオロチの姿を横目で見続けることが
もしも無かったら、そのオロチの住処が実は自らの体内の鏡じゃなかったら
ほぼノイローゼのような禊祓は半分以下、下手すると1/3に節水できたかも
しれませんよ?(笑)
タイトルの(なかもりさんも若干?)ですが、理性番外地に住む彼女は
極左にはならないキャラだと思いますが、彼女のニュースを読んでたら
同期の「Kよん2」が出てきたんでタイトルに付け加えました。
彼女さんの再評価の「オモテ」の理由はたくさんあるんでしょうが、
ひねくれものがウラの理由を透視しちゃうと、なかもりさんとれーわさん
ふたりともおなじ「デビューが5/1」というのも小さくない理由のひとつ?
って感じで今回の記事を終わります。