2024/05/31

最大公約数 最小公倍数(どっちがどっちか・・・忘れる、笑)

・桓武あたりで基本路線はほぼ完成?
・日本は世界を支配していたのです!それから平田篤胤的な過激さ

ふたつは日本の
「最大公約数」「最小公倍数」なのでは?

なかなかイイ感じの思いつきだと自画自賛しています!(笑)
ふたつのジャパンが両立できそうもないのを見越して、
天才・聖徳太子は日本仏教を発明したのかも?なんて新たな妄想も?

それに対して、関連して、
「最公約数」「最公倍数」ってものは存在しないのかな?
よくわからないけれど、ニュアンス的にそういう状態に陥ると
日本はコケるんじゃないかな?今までの歴史だと・・・

時々というか、ほぼ覚えてない どっちがどっち?

夷(e)を以て、夷(i)を制す(w)

以    す
 て 夷を制

日本史の中で最もこの言葉が使われるのは
(僕が東北人だからかもしれませんが)
田村麻呂(朝廷勢力)とアテルイ(東北勢力)の戦いの時だと
思っています。

そしてその言葉の後に続くのは
それも僕が東北人だからかもしれませんが、
「どちらも中央の悪い奴ら(笑)の都合で」
「悲惨な戦いをして辛かったよね、悲しかったよね」
という同情の心です。

最近突然ですが「ん?」と思いました。

これって無意識の朝鮮半島蔑視に基づいた心理学の大成功なのでは?
と思ってしまったんです。

残酷な話ですがその同情の心が、対等な目線というよりは
「上から下を」眺めてるように見えてしまうのは、僕の性格が
極端にワルイからでしょうか?(笑)
当時の日本にはそんな半島蔑視は存在しなくて、むしろそれとは逆で
半島を通じてどんどこドンドコ新しい文化が「一方通行に」
流れてきてたわけです。半島由来の田村麻呂だってどちらかといえば
「エリートの血筋」と見なされていたのでは?
例えば在日米軍が東北を攻めたとしても、アメリカン田村麻呂に対して
「辛かったよね、悲しかったよね」なんて思うでしょうか。
(僕は在日米軍≒田村麻呂のパロディってイコールも妄想しています

それが戦後の奇跡の復興ジャパンに生まれた仕方ない無意識だとしても
「自分たち以下の奴ら同士の戦い」と固定観念されちゃうと
そんな優し~心を利用した、悪気がないからかえって始末に終えない
教科書を使ったアテルイ(≒東北)に対する「受訴」
そんなのが現在進行系で効いてるのかもしれませんね。
(その安っぽい心理マジックに一番引っかかってるのが
「トーホクジン」という情けない調査報告も?、笑)
 ↓
 ↓
 ↓
心理学や陰険な術数しか能のない奴らと違って
実際は「エリートVSエリート」の戦いだったのに。
 ↓
 ↓
 ↓
平成令和ジャパンで日本中の女の子が夢中になってる
韓流アイドルがそれを証明しています!(w)
これは冗談じゃなくて、あの韓流アイドルたちを
文化的田村麻呂のひとつだとみなすことはできると思います。
田村麻呂との悲恋の話も東北には多いですが、略奪したわけじゃなくて
実は自由恋愛の結末だったのでは?
(それを横目にしつつ?)その当時の先端技術と対等に戦った東北軍を
エリートと言っても間違いではないでしょう。

NHKも「100%の日本文化は元々、半島を通って(大陸から)来ました」
それを連呼することが存在理由のひとつである放送局だと眺めていますが、
ひとつ思い出したのが、菅原道真を取り上げた歴史バラエティで
涙ぐましいほど半島やら大陸やらをミッチーに「塗りたくっていて」
見ててあきれるくらいの必死さでした。
たぶん千代田区一丁目はそのステキな黄金時代に帰りたくて
還りたくて仕方ないんでしょう。
そりゃ天理の神が激怒するわけです(笑)
道真に対してはなぜか特別綿密にインショー操作を施してるように
見えたのは気のせいでしょうか(それとも何らかの他意が?)

プラス思考で考えるとNEO田村麻呂が必要なほど、東北が強靭化してる
ってことかもしれませんが、僕の周り360度の東北にその気配は・・・
「OOTANIさんがそれに当たる!」と力説する方もいそうですが、
もうちょっと身近に複数形の現人神を感じたいかな(笑)
いわゆる「アベちゃん」にまつろう者たちに東北の気配を感じたことは
ありましたが、あの人本人が安倍貞任の血をそれほど重要視してるよう
には見えなかったな。

最後に朝廷サイドに立った「目線」
彼らは「嫌われたくない」のでは?
大本神話が事実ならば、国常立尊もスサノオも
嫌われイジメられて追放された神です。
おそらく日本の群神心理は洒落にならないほどのパワーを
秘めているんでしょう。

ウシトラノコンジンにスサノオにならないように・・・

それが天上から学んだひとつの叡智だとすれば「夷を以って夷を」は
出る杭にもならず目立ちもしない、自らにできるだけ比重のかからない、
ナイスな物理の法則になるんでしょう。
 ↓
 ↓
 ↓
(なんだか鏡で自分の顔を見てるみたいな結論だな )(w)

2024/05/27

クイズ?世界は ショ- BY「ShoU ✕」!!(スワの時代)

ある尊い神様を解析してたら(毎度毎度、畏れ多いことです、笑)
「割る」≒ 大本・日月系の大切なマーク「⦿」なのでは?と
妄想が数珠つなぎになりました。

その神様を数値化してたら
一桁の素数 ✕ 二桁の素数」
一桁の素数 ✕ 一桁の素数」になるなあと気づいて、
最初の一桁の素数は同じ数字でした。
(混乱するような書き方ですいません)
その結果、その神様は「その素数で割り切れる」イコール
「その素数という一面がある?」なんて解析(析)したわけです。



「⦿」を「ス」と読む場合があります。
そして和差積商の「商」が「割る」に相当します。
ローマ字だと「SHOU」になるんでしょうか。
王仁三郎の言霊マジックで最初の子音と後ろの母音を組み合わせて、
ひとつの言葉にするってヤツがありました。
「たまがえしの二、三種」
富士(Fu-j i)は、たまがえしで「ひ」(F i)になる
つまり富士山とは、ヒの山である。
K i U-S h i y u Uは、KU-SUになるから、
九州を「クス」と呼ぶ。
もしも「しょう」を「しょ・う」に分けても良いのなら
Sho・U」は「SU」に変換しても良いことになります。
つまり「割る=商 ≒ ス ≒ ⦿」??
(同じ変換法だと「So・su・U」だから「素数=ス」も成り立つな)

そんな事を考えてたらこんな発想(妄想)が浮かんできました。
例えば丸いバースデーケーキを分ける時、よほどの変わり者じゃない限り、
中心から4つとか8つに分けますが、そういう分けるの「基準」
EQUAL「中心(点)」があのシンボルマークの「・」なのでは?
ただそれだけの何のありがたみも無い発想がムクムクと、って結論に至る、
という記事でございます。
だとすれば「・」が無い状態というのはある基準なしに、うれしいケーキを
やたらめったら「刻み分ける」それがヤマタノオロチにつながるのかいな?
そんな新たな妄想も。

つまり僕はその神様ケーキをある素数で分けちゃったことになります。
その素数は「2」じゃないので少なくとも偶数では無いわけですが、
ここで以前から思ってたことを数珠つなぎさせていただくと
「十字」というマークは、その交差した位置に神の「・」が存在するという
「しるし」にも成りうるが、それを単なる人間風情が逆手に取って、
実際は神の存在しないエリアにも交差する点を設定すれば、自分勝手
好き勝手に神(的存在)をバラ撒けるのでは?なんてことを思ってました。
(ケーキを切り分ける際にも、偶数個に分ける時は中心からじゃなくて
逆算して中心を通るように端っこからナイフを入れますよね)

     ホントの十字?    バッタモンの十字?
そんな十字がクルクル回転してるようなのが仏教の「卍」ですが、
ここに自分が設定した「神(的存在)がいるのだ」とダメ押しするための
シンボルなのかもしれませんね。無から有を生み出そうとしてるのかな?
ちなみにバッタモンの十字のカラーリングで、ホントの神がいそうな
ポイントが、まるで地図上の「東北(ウシトラ)」に見えてくるのは、
偶然です(笑)



ある神様を解析してそれを図形化しようとしてたら、無駄に面倒くさくて
そっちを諦めて(笑)このような文章を書いてる次第です。
さきほど「Sho・U」の言霊マジックを紹介しましたが、
この文章を書こうと思った瞬間に「ん!?」とひらめきました。
令和の前の、平成の前の「あの時代」って、まさかまさかの

諏訪御代だった!?」
すわ!一大事!!、笑)
さらに「昭(商)和」とは、➗️➕️の時代でもあった!?

何のソースも無い思いつきでリアリティもゼロゼロゼロですが、
なんだか新しい妄想が膨らみそうな、単なる妄想(笑)でございました。
(ちなみに解析してた神様はスワじゃないです)

2024/05/18

そこはかとなく・・・ほくびせい(個人的勝手な思いつき)


なぜこんなことが浮かんだのか忘れちゃったし
いつもながらの個人的勝手な思いつきなんですが。

北と北北西の間の方位は「北北北西」
じゃなくて「北微西」というそうです。

日本のマジカルって時たまコッソリと、あえてボンヤリと
このホクビセーを真北として扱ってるってことはないですよね?
真北から11.25度ズレてるわけですから小さくはない「誤差」ですが。

本当は「点」が担うべき役割(責任)を「空(間)」に押し付けてるとか、
あるいはWikiで「易」の周辺を読み漁ってた時に思いついたとか、
そんな記憶がうっすらあるけど、最初のキッカケはやっぱり忘れちゃったw

2024/05/17

やっぱり?菊と、なぜか右離れ立ち葵?
(ウォー IN THE 戦争 IN THE WAR)

いわゆる大映ドラマと並んで、80年代の2Hドラマも僕の人格形成に
少なくない影響を及ぼしてる気がします。


1980年9月20日に初回放送された、かなり毛色の違うサスペンスで、
2024年に初見したドラマでした。
面白い「対象」を見かけると、PCのメモ帳にあれこれつらつらと
気になった点を羅列するクセがありますが、今回もやっていました。
超長いので、太字以外は読み飛ばしてもOKです。

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永塚理絵  松尾嘉代
八木とき子 南田洋子 子供・章太郎くん誘拐される 旧姓本多
深尾静男  名古屋章 国会議員 文部政務次官
岡村しのぶ 佐藤万理
島原勇   長門裕之

原作 斉藤栄「運命の死角」より(広済出版社刊)
脚本 佐々木守
監督 真船禎

35年目の亡霊 学童疎開殺人事件

アメリカ語のラジオ
女性漫画家
当時は大東亜戦争って言ったけどね

♪ つぎの世を 背負ふべき身ぞ たくましく
正しくのびよ 里にうつりて ♪

美代子 私の姉
静岡県の山の村に疎開した
手旗信号の記号「されました ほかにほんだとひろあきとひさまつ」
当時12歳
友情出演 斉藤栄
「防衛庁」の入口
よしかわひろあき 防衛庁への備品納入
アメリカ国歌 ラジオ終了の合図?

英明塾塾長 久松忠義 浴槽で死亡 天誅の赤い文字
ピンクダイヤ 裏口で待ってる者に渡せ
裏口には伝書鳩 4,5日前に1億5000万で購入
目付きの悪い人々(=刑事w)に付けられてる
鳩を飛ばす
吉川弘明殺される
明治神宮 鳥居の菊の御紋のアップ
境内に遺体が

花屋敷小学校の同窓会名簿
静岡の桂園寺

政界にコネ いい金づる
坊や無事帰る

ここから12~13キロ
西は石神井 保谷 東は葛飾 北は浦和 南は目黒

S.F 391-2801

橋本さんが三人目

一本の芋を取り合って半殺し
ひもじくてマーキュロ飲んだり絵の具を食べたり
トンボカエルトカゲ食べる
文部大臣が学童に寄せた文章、今でも覚えてる
大きな家庭 道場 塾 小さな軍隊です
この生活に恵まれたことを誇りに後世に残る疎開生活を

疎開先の教師たちは東京の親から送ってきた食料を食べていた
親に出す手紙を検閲
一番可愛くて人気
病気じゃなくて川で溺れて亡くなっていた

共同経営していて追い出された松岡
背中刺されて死亡

ドラえもんのうた
尋常小学校でした 二年のとき国民学校に変わった
劇画で
もち米で出来てると噂でおはじきをかじった

♪ 勝ちぬく僕等少国民 天皇陛下の御為に
死ねと教えた父母の 赤い血潮を受けついで
心に決死の白襷 かけて勇んで突撃だ ♪ 歌唱:南田洋子

みんなお国のため みんな天皇陛下のためだったわ

八木とき子が殺された!?
ホテルで

新幹線 戦闘機? 遠鉄和町バス停 桂園寺 

♪ 勝ちぬく僕等少国民 天皇陛下の御為に
死ねと教えた父母の ♪ 歌唱:長門裕之

美代子さんを死なせたのは私です

SF=岡野京子 女性アリバイあり 深尾の情婦

国会議事堂のトップをアップ
名古屋章 山谷初男
到来もんのキャビアでもどうか?

寺男の浜里が美代子に目をつけていた
砂糖とさつまいもで三人を誘った

打ちあけて死ぬつもりと言われる

二人で川に飛び込むつもりが、腕を振りほどいたせいで
美代子だけが川に
右離れ立ち葵紋のアップ

深尾宅に招かれる 雲板があの葵紋
寺の紋がしつこく4度もアップに

防衛庁に刑事が入館
日の丸をバックに防衛大臣(「ボクラ少国民・シリーズ」山中恒)
「新大興商事の吉川への売り込みには配慮しろと深尾が」

名古屋で深尾家の養子になる前に浜里

深尾家へ刑事が 
深尾、シェパードの調教
浜里静男 昭和19年当時 寺男
根室「手錠は控えさせて頂きます」
永塚理絵さんを呼んでくれ 彼女立ち会いのもとで

何もかも話すと三人が脅迫 教育問題に強い政治家としては致命的
日本全体が異常だった 違う違う いつ赤紙が来るのか
戦後のほほんと育ったお前らにわかるか!

そうかもしれません。でもわかることがあります
(ひもじい子どもたちを)食べ物で釣った。
そして私の姉を・・・それは人間として絶対にやってはならないこと
ではないのでしょうか

戦闘機の音
川にピンクの花束

私も姉のことを忘れていました。でもあなただけは35年間ずっと

てぃくびまで見える無駄なベッドシーンw

♪かおりも高い たちばなを 積んだお船が いま帰る
君の仰せをかしこみて 万里の海を まっしぐら
いま帰る 田道間守(たじまもり)田道間守
(田道間守=和菓子の神様)

おわさぬ君の みささぎに
泣いて帰らぬ まごころよ♪

が流れるなか組んずほぐれず(笑)

島原勇、入水自殺 姉と二人並んだような幻影

疎開の漫画は私には描けない

美内すずえ先生とサイン会
ハローララベルの歌
周りを囲む子供たちを見ながら
♪勝ちぬく僕等少国民
天皇陛下の御為に
死ねと教へた父母の
赤い血潮を受けついで
心に決死の白襷
かけて勇んで突撃だ

サイン会から退室 たぶん丸紅ビルから
皇居を眺める主人公

3.
僕等の身体に込めてある
弾は肉弾大和魂
不沈を誇る敵艦も
一発必中体当たり
見事轟沈させて見る
飛行機位は何のその

4.
今日増産の帰り道
みんなで摘んだ花束を
英霊室に供へたら
次は君等だわかったか
しっかりやれよたのんだと
胸にひびいた神の声

列車を追いかけて手を振る姉の姿を思い出す

5.
後に続くよ僕達が
君は海軍予科練に
僕は陸軍若鷲に
やがて大空飛び越えて
敵の本土の空高く
日の丸の旗立てるのだ ♪

最後尾の車両から流れる二本の線路を映すエンドクレジット

音楽 宮川泰とエースファイブ
合唱 音羽ゆりかご会
資料提供 山中恒

制作 朝日放送 東通企画

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

♪~♪の部分は歌詞です。
子供たちがハツラツと、戦争を体験したであろう女優が後ろを向いたまま、
最後は涙声になりながら歌っていました。
(実際の夫婦に同じ歌を歌わせたことに何らかの裏の裏があるのか?)

戦時中の闇を描く作品で明治神宮の菊の御紋をアップにするというのは、
つまりそういうことを訴えたいんだとわかりますが、それ以上に何度も
しつこく晒されていたのが、疎開先の寺の紋「右離れ立ち葵紋」でした。
さらに旧姓ですが「本多」も登場しています。
これって偶然なんでしょうか?いつもの妄想脳はビビッと反応しました。
これは一種の告発で、まさかのありえない話ですが「ほんだ」が

①天皇以上の戦争責任を持ってるってことを無言で暗示してるってことは?
②戦犯=これ以上ない罪を被せることで「ほんだ」の持つ神通力を無効に?

「わけわからん」発想の暴走列車ですが、ここは個人的勝手なブログなんで
お許しを。最初は葵紋=徳川の戦争責任?と思っていましたが「ほんだ」に
気づいて方向展開しました。そして①を妄想していたら、記事のタイトルの
ように海外の諸国と戦争してるのと同時進行で、幾千万の庶民とは無関係な
国内でのシビル・ウォーも行われていたのでは?そして戦後処理された
「ほんだ」という②にたどり着きました。ナゾのオカシナ脳内回路で・・・

八幡のほんまもんの「祭神なのかいな」と思ってしまう「ほんだ」
なぜかマジカルの本陣に見えてしまう善光寺 そこにも「ほんだ」


あまりに妄想が過ぎると思いますが「なぜあんな何度もしつこく」
「右離れ立ち葵紋(+こっそり本多)」が描かれたのか、僕には
単なるなにげない描写には思えませんでした。

てぃくびまで見える無駄なベッドシーンw
この時代のドラマの、視聴率アップのための手っ取り早い手段でしたが、
内容を鑑みても「どう見ても余計なシーン」でした。それと同時に
平成時代の戦争を描くドラマのことを思い浮かべていました。
その時代になると「スケベシーンドーピング」が禁止されたのか、
めったに見かけなくなっていました。でもしかし僕が見たふたつくらい?の
終戦記念日あたりの反戦ドラマでは、そこそこ濃密なシーンが差し込まれて
いました(そんなかすかな記憶が・・・)
反戦や戦争の悲惨さを訴えるドラマで「ムダに集中力を散らしたいの?」
と思っていましたが、実は昨日今日じゃなくて1980年頃からこっそりと
反戦勢力を挫こうと蠢く、裏側の人々が存在していた・・・?
でも、その程度の目眩ましで塵のように消えてしまう反戦の思いなんて
そもそも「無意味」ってことかもしれませんね。

ラストにまとめると「松尾嘉代って魅力的だなあ」(笑)
人間として血の通ってる ✕ 硬質で不動な威厳を兼ね備えてますよね。
色っぽい妖しさで魅了するタイプはありふれてますが、
妙に生真面目な「真剣勝負」って佇まいとの、不思議な同時進行は
とても稀有で美しいと思います。



「好戦 ✕ 反戦」
普通だったらどっちかに向かえば大丈夫そうなのに、どっちつかずで歩いて
いかなきゃならないのは、「神の」を自称する「国」の宿命なのかいな?
「明晰なユダヤ ✕ 優しい大陸アジア」どっちつかずじゃなくて、第三の道を
提示してた金井南龍が好みな自分としては「戦争どっちつかず」を否定して
見えない?存在しないかもしれない?「ウォー IN THE 戦争 IN THE WAR」
そんな「第三の道」があるなら歩いてみたいな・・・素人には無理か(笑)

2024/05/15

キラめく!八乙女☆候補生(なかもりさんも若干?)

ヤマタノオロチとは人と人のキズナを切って回る化け物

何らかのソースがあるって感じでも無かったし、
もしかしたら自説をブログで発表なさっただけかもしれませんが、
インターネットですれ違った、たぶん二度と会えないだろうけど
妙に印象に残ってる言葉のひとつです。

「アカガチ」という言葉を媒介として、そのオロチと「極左」を結びつける
人々もいるようですが、単なる芸能ニュースに見える大手事務所からの
「大量脱退」って、実は実はメディアを使ったキズナ切り刻み思想の
「伝播」「電波」なのでは?実際に切って回ってる人々は、アカに操られた
ある種のマリオネット・八つの尻尾と見なしてもよろしいのでは?
なんて妄想が浮かんだ風薫る五月、皆さまいかがお過ごしでしょうか(笑)

そんな赤いオロチはキズナ切断以外にも、思想面から攻めてきてる様子も
最近のテレビジョンから透けて見えてくる?
いわゆる「Kよん2」という化学記号みたいな愛称だったスーパーアイドル
いわゆるシンデレラに選ばれた「東宝まさみ」 このふたりって
くっきりした顔立ちが「なんだか似てるよな」と思ってたんですが、
思想の面でも赤いレッドの方面に、ワルいオロチに呑み込まれつつある
八乙女候補生に見えてしまってます。

ヤマタノオロチとは人と人のキズナを切って回る化け物

不健康そうな血の色に変えてみました(笑)
ようやく運動の学生がメディアの世界から退場しつつあるのに
しぶとく絡みつこうとしているオロチのクローン細胞たちを
北東北の晴明が(笑)見破ったなり!(笑)
という今回の妄想でございました(笑)

真っ赤レッドには階級闘争って一面もありますが「上級こくみん!」の
雨あられを不自然に感じた前回の記事にも、オロチに魅入られた人々が
隠れている気配も?そんな階級打破のために闘争する下層民じゃなくて、
ほぼトップに居たはずのFUJIWARAのFUMIFUMI(元総理)が「アカ」
ってウワサを聞いたことがあります。
今回の記事を書こうと思った理由に彼ら一族は大きく関係しています。
今回もまたまた、また金井南龍大先生のお言葉から些細な一文です。
飯よりも殺し合いが好きな戦士達を駆り集めてはみたものの、
戦争にはならず、従って、戦後処理の、近親相剋の内ゲバ即ち
皆殺しの唄が奏でられずに済んだことを思うと、
要らなくなった兵士を処分するために、ミヤコの人々の権謀術数やら
手練手管によって面白いように自滅させられなくて「良かった良かった」
と個人的勝手にこの文章を解釈しました。このような古代に限らず
「GOSHIRAKAWA」や、もちろん「FUJIWARA」もそういう裏工作は
お手の物だったでしょう。そんな悪どい仕事をマジカルチックに
成功させるために、ほうぼうに放つための「オロチを」「貴方がたは」
「飼ってませんでしたか?」
単なる一文から北の晴明はそんなインチキな透視をしてしまいました。
これを事実とすれば「相剋=オロチ」ってイコールも見えてきそうですが、
本物の方の晴明が様々なモノノケを看破できたのは、彼もモノノケたちも
同じ「相剋」の世界に生きる親しいクラスターだったから・・・?

たかが権勢のためにその「相剋」を便利に使っていた、
相剋のヌシかもしれないオロチを延命させてきたのは、
ミヤコの階級の最上位の人たちだったって可能性は無いのでしょうか。
バカのひとつ覚えみたいにミソギハラエをしてたそうですが、
そこから淡く透けて見えてくるのは「自覚」の二文字です。
彼らが皆殺しの唄を奏でると京のミヤコの奥深くから
オロチが現れて、様々なキズナを切り刻んできてくれる。
そんなグロテクスに這いずり回るオロチの姿を横目で見続けることが
もしも無かったら、そのオロチの住処が実は自らの体内の鏡じゃなかったら
ほぼノイローゼのような禊祓は半分以下、下手すると1/3に節水できたかも
しれませんよ?(笑)



タイトルの(なかもりさんも若干?)ですが、理性番外地に住む彼女は
極左にはならないキャラだと思いますが、彼女のニュースを読んでたら
同期の「Kよん2」が出てきたんでタイトルに付け加えました。
彼女さんの再評価の「オモテ」の理由はたくさんあるんでしょうが、
ひねくれものがウラの理由を透視しちゃうと、なかもりさんとれーわさん
ふたりともおなじ「デビューが5/1」というのも小さくない理由のひとつ?
って感じで今回の記事を終わります。

2024/05/12

K・K(I・I)

パソコンでローマ字打ちなので「国」だと「Kuni」あるいは「KoKu」
になるわけだけど、さっきは「コク」で打ち込んだ。

ふと浮かんだのがこの「K」あるいは「K・K」って「鹿取」を
表しているのでは?という思いつきだった。

相対ってわけじゃないけど「イセイズモ」は「I・I」だよな、と再び
ふとした(ツマランw)思いつき。

2024/05/10

クラスメイトはスサノヲ(いつもながら大げさw)

ほんの数十人しか知らないはずの、誰かさんの想い出を
なんと天の岩戸まで結びつける、超スペクタルな妄想&思いつき!w

戦後すぐの話のようでした。
極東列島も食糧不足で大変だったそうですが、そんな時代でも少数の
「いいとこの子」は存在してたようで、クラスメイトはさつまいも1本
みたいなお弁当だったのに、その子だけがなかなかの豪華メニュー
まさに「子の心・親知らず」ですが、その子もなんとなく居心地悪そうに
給食の時間を過ごしていました。そんなある日、ひとりのわんぱくな子が
その豪華弁当をふんだくって、ムシャムシャ食い尽くしてしまったw
そんな光景を目撃してた、現在は老人だろうその方の優しい思い出話を
ネットで拝見しました。
その方はもちろんよほどの間抜けじゃない限り、ナニが起こったのか
言語化できなくてもクラスメイト全員が理解できたと思います。

今日、朝起きたら「これってスサノオじゃん!w」と思いつきました。

天人五衰って言葉もあるように、スサノオが来る前から見えない
「モヤモヤ」が(教室という名の)高天原に漂っていたのかもしれません。
スサノオが特異なのはそれを可視化させることができる唯一のタレント
(才能)を持っていたことなのでは?

自分の目で自分の顔が見えないように、一種の客観性によって
それが可能になったのでしょう。実は御神体が「八咫鏡」であることは
一種のネタバレで、自らの鏡像を客観としてただけで、逆ベクトルという
擬似的な客観しかそれまでの高天原には存在しなかった。
XだかYだかZだか知りませんが、結局は一本の軸上に神々が集う高天原に、
もうひとつの直交する軸をもたらしたのがスサノオだった。
その訪問によって高天原に新しい視点を生み出すことに成功したのでは?

スサノオの追放とは新しい軸(視点)を許容できなかった神々の総意で、
自分たちの軸(それが上下に伸びる軸だったんでしょう)
に押し込めて、自分たちの位置から最も遠くにある場所へ移動させた。
(ハイハイ、ここは高天原から最も遠いケガレチでございますよ!、笑)

「キリスト」とスサノオのニアリーイコールを唱える人がいますが、
そのシンボル「十字架」について、シュタイナーが見事な解釈を
なさってましたが、ひとつの軸しかなかった世界にもうひとつの
「NEW」をもたらした存在って意味も含まれているのでは?
とかなんとか宇宙で銀河でただひとり、妄想中(笑)
あのわんぱくな子はまさに「自己犠牲」によって、全てを救ったわけ
だった?(金井南龍の話じゃないですが「第三の男」が・・・)

アマテラスの岩戸開きをキリストの復活と重ねる(重ねようとする)
人たちも存在しますが、あれを一種の新陳代謝だと考えれば
スサノオがいたから実現できたわけですよね。
五衰をダラダラと惰性で過ごす可能性だってあったわけで。

「ねえねえお姉ちゃん、おでこに八咫烏のウンコついてるよ」
無邪気な弟のせいで八百万の前で恥をかかされてヒッキーに
(岩戸の中でニュービーズでウォッシュウォッシュ!)
というテキトーなまとめで終わります(笑)
現在の社会の息苦しさとは「客観性なんて害悪だ」
「鏡面の自分を、私という隣人を愛しなさい」ってことから
生まれているのでは?「推しブーム」からなぜだか漂ってくる
ナルシスト臭って、つまりそういうことだったりして。

こんなことを書いてますが「軸を増やすこと」が
何よりも大切だと僕は言いたいわけじゃないです。
神様のバッタモンたちが神やキリストをパクろうと
新しい軸を作ろうと悪あがきしてるせいで、
わけのわかんないなんだか無駄に思える奇怪文明が
無限に構築され続けてるようにも見えるからです。
ベタかもしれませんが、どうしてもそんな「お役目」がしたいなら
「優しさ」を持ってなかったら、それをする資格は無いんでしょう。
(すると今度は「優しさ」のバッタモンが現れる無限ループw)

2024/05/05

(・)山のミヤコ・・海のミヤコ)・・・(

以前にも書いた記憶がありますが、僕は「魔方陣」
遠く離れたふたつを結ぶためのモノと考えています。
その結果生まれる空間がいかに強力な結界になるとしても、
そっちはどうでもいいというか、あくまで副産物です。
僕が興味あるのはラインそのもの、ポイントそのものです。

魔方陣発掘するようになってから、ほんの些細な変化ですが
海洋民族っぽいタイプの有名人のほうが好きになるというか
よくチャンネルを合わせるようになったのはちょびっと不思議な
出来事です。
こっちの意味の「魔方陣」の発見者・ななみんも
「このマジカルを駆使していたのは海洋系の人々だったのでは?」と
チラッと著書の中で記していた記憶があるので、
僕の気まぐれも理にかなったモノだったのかもしれません。

金井南龍氏が
「マッカーサーが占領のためやってきた時、
海の神様も一緒に上陸してきた」的なことを話していて
軽く驚きましたが、あれは実際の霊視なのかもしれませんが、
海の神を奉じる日本海洋民族の勝利(復権)の暗喩だったのでは?
と推理したりします。
アメリカLOVELOVE人間の勝手な印象ですが、
いわゆる「アメリカ」と海洋系グループの共通点って
島国根性をちょこっと横に置いといた「解放感・開放感」だと
個人的勝手に思っています。
(あくまで「印象」ですが「自由の国」ですよね?、笑)

それに相対するグループがその「自由」を金縛りにするために
いかに様々な、SHADOW&WETな工夫を重ねてきたのか・・・
それは今回の流行病の後のテレビジョンという名の牢獄を見てれば、
一目瞭然なのかもしれません。
「こうやって天下を取ってきた歴史だったのね・・・w」と
ちょこっと苦笑交じりの視線を向けてみたり?
(昨日、魔界転生を、特に最初のシーンを観たせいかなw)

「海を統べよ」と命じられた割りには、あまり海の印象がない神
それが「スサノオ」ですが、基本「大陸民族」が編んだ神話だったので
彼らは「海」(という自由)を表現・描写することが出来なかった?
それを南龍おじさん風に表現すると、
「今のアマテラスは八段目 海の民が奉じる太陽神が九段目(十段目?)」
という発言になるんでしょうか。それは神々の優劣じゃなくて
「あんたらにあの自由は理解できないでしょ」という「マウンティング」
だったのかもしれません。



いわゆる「自由」を金縛りにしてるのは日本だけじゃない世界的傾向ですが
実は自由勢力が勝手に自滅してるのを不自由勢力がニヤニヤしてるだけって
構図なのかもしれません。
芦別山と地下世界に通じると言われるチベット・ラサを結んだラインを
意識するように不自由世界のドンのミヤコがあって意外でしたが、
自由を制限するってニュアンスのお言葉も発していたそうだし
「国常立尊」とは、万能なのに不自由な尊い大神って神格なのでしょうね。
地上最強・唯一無二の存在なんでしょうが、そして庶民風情の僕ですが
できればちょっと距離を置いてみたいかな?(笑笑笑)



僕がトランプ支持者を上から目線で見下してしまうのは
地球平面説を信じてるクラスターのほぼ全員が、あの借金王の信者に
見えるからです。縄張り四畳半の大陸民族といえばいいのか
あまり存在を直視したくない新大陸のエキストラの皆さんです。
それとは対称的に、これもうろ覚えの記憶なんですが、
彼らは地球が丸いと証明しようとしたんじゃなくて
それがどれくらい広いのか知りたかっただけ
海の人々は経験と直感で「地球が丸い」ことに薄々気づいていた
これが事実に基づく話なのかわかりませんが、もしホントだったなら
「凄えな海の人々」と尊敬しました。
泳げない僕。興味深い夢の中ですら下手っぴにしか泳げない僕ですが
そんな人間なのに海洋民族・海の尊い存在たちに憧れてしまうのが、
せめてもの僕の「ジユー」なんでしょう。

話を最初に戻すと、
「ポイントとライン」「そこから生まれる空間」
そのふたつが切磋琢磨してきたのがジャパンの歴史のネタバレ?
そして、
丸く結界された空間が「価値あるものなんだよ」と説得し続ける柱の神
「そんなに大したもんすか?(笑)」と客観性を保持しつづける海の神
そんなのも「マルチョン」と   白地    赤く のひとつの解釈ってことで

2024/05/03

そこはかとなく・・・ほくびとう(個人的勝手な思いつき)


なぜこんなことが浮かんだのか忘れちゃったし
いつもながらの個人的勝手な思いつきなんですが。

北と北北東の間の方位は「北北北東」
じゃなくて「北微東」というそうです。

日本のマジカルって時たまコッソリと、あえてボンヤリと
このホクビトーを真北として扱ってるってことはないですよね?
真北から11.25度ズレてるわけですから小さくはない「誤差」ですが。

本当は「点」が担うべき役割(責任)を「空(間)」に押し付けてるとか、
あるいはWikiで「易」の周辺を読み漁ってた時に思いついたとか、
そんな記憶がうっすらあるけど、最初のキッカケはやっぱり忘れちゃったw

2024/05/01

(Do!)SU KE BE 最先端!

まずキレイ・カワイイ女性を用意します
次に太もも用の鈍い銀色のダクトテープ
最後にこれが最も大事です。
マイクみたいな形状の電動マッサージ機
(用意とか失礼ですね スイマセン)
女性は動けないように、基本固定設定

なんちゃらGPTやらGeminiやら、最先端AIと人間の関係って結局、
上記のDOすけべビデオみたいなモノなのでは?