2024/02/07

ふたりとも妙に笑顔がキモい(1日で1年分)

幽霊もUFOも観たことない人間が、
「私は予知夢を観たのですーーー」とかなんとか書き込んでも
失笑しか出ませんが、向こうのブログで魔方陣に熱中してたら
妙に感覚が「鋭敏になったのかも?」って気のせいでしょうね。

そんな夢にはひとつの特徴があって、
あるジャニーズアイドルさんがほぼセットになってます。
(まさかの奥さんまで?)

(国家的・世界経済的には関係あるんでしょうが)
自分にダイレクトな影響が無いとしても、桁違いな出来事と
繋がっているのでは?と思うことも多いです。
そんななかで珍しく?単なる田舎:青森県に影響ありそうなのを
「観た!?」そんな自意識過剰さんの妄想です。

青森駅前にイチオウ繁華街みたいなのがくっついてるんですが、
新町といいます。その十字路で僕は歩道から東南方面を見てるんですが
(実在の店舗とは違う)洒落た小さなレストランから、さっきのふたりが
出てくると、マスコミ陣のフラッシュの雨あられ
僕は「スゴイなあー」と思いつつ周囲の風景にふと違和感を感じる。
現実には眼の前の建物のせいで見えませんが、北方向にアスパムという
文字通りの「バブルの塔」が数百メートル離れてある、はずなのに、
そこにはグネグネうねった生き物みたいな「上海タワー」が建っている。
それがアーケードの隙間の青空に図々しく伸びて、空に溶けている・・・

ただ単にそんな夢なんですが、それを現実青森に結びつけると、
夢を見た約1年後、2023年の選挙の結果、知事になった人間と、
青森の端っこにある市長と関係してるのでは?と思っちゃったわけです。
他の予知夢っぽいのはもうちょっと「わかりやすい」というか、
映像そのまんまのが多いので「予知夢かいな?」と思うわけですが、
今回のこれはかなりひねった夢解釈です。というか、ほぼコジツケですが
なんとなくの直感を信じて・・・

ここは僕のブログなんで勝手に書き進めますが(笑)
その選挙結果のせいで「六ヶ所」の外堀が着々と埋められてるのでは?
という最近さらに増した危機感・恐怖感がこんな記事を書かせました。
つまり「御当選」の小さくないアシストが大陸方面からあったのなら、
それが六ヶ所の直視したくない完成に結びつくことになるのなら、
さらに中国の悪口を書きたくなったアメリカびいきの人間です。

青森産のかわいい娘っ子タレントが大人気でうれしい限りですが、
彼女の鉄板ネタのひとつが「知事になりたいんです~」
安定した笑いが取れるなら、それは何よりですが、
その芸名の物珍しさから、今回の「箸にも棒にも」が
予知夢の方向に傾いてしまうってことはないのか・・・?
そんなあり得ない妄想まで浮かんでしまったことも。

六ヶ所再処理工場が完成すれば
普通の原発の1年分の放射能が、1日でダダ漏れするらしい
って話を知ってから「やはり完成しないでほしい」って想いが
再燃しましたが、その熱を保持させるのも正直疲れます。
僕も含めて青森の人の総意は「もうめんどくさい。考えたくない」
が現実でしょう。

いくら書いても無意味って感じがするので(笑)
ここら辺でやめます。ロシアとフジテレビの夢
「その後もふたつ夢が続くんですが」と書きました。
その省略した夢にもこのアイドルさんは出てきました。
(確かその時も舞台は新町だったかな?)

別の夢の時は一緒に歩いていたのに二手に分かれて
その時にウワサ話のように聞こえる声、彼が人気者な理由は
「ルックスというより」「その人間性の高さが原因だ」
また合流するふたりだけど、僕は尊敬と嫉妬がごちゃ混ぜ
心の声は「ハイハイ、さすがスターさまは違いますねーー」
(こうやってみると自分の低レベルさが際立ちますね、笑)
道を歩くその直前のシーンが「まるでウクライナの惨状・・・」
と勝手に思いましたが、シリアの現実映像が混入しただけかも
しれません(どっちもプー公か?)
そんな予知夢?ただの夢?を観たのが2021年7月24日
ウクライナ侵攻が2022年2月24日なのでちょうど8ヶ月前に
なるのでしょうか。

タイトルの、ふたりとも妙に笑顔がキモいは
僕でもキムタクでもなく、当選したふたりの政治家です。
ほとんどの場合普通の表情なんですが、会見で笑顔になると
妙にキモい?「単なるオマエの先入観w」かもしれませんが、
知事の方は選挙戦の途中、まだ当選も決まってない時期から
「こんな顔だったっけ?」と思わず驚くほど一変しました。

因果応報の法則があるのなら、関係各位は背負いきれない
業を背負うことになるのでしょう。地味に景気のいい話が
連続する地方ニュースですが、施政者の背負うべき「業」を
連帯責任で負担してあげるほど、僕は「いいひと」ではありません。

そんな小悪党なので、あの国家規模の大天災は、
「核兵器+安全保障のまるで懲罰のように起こった」という
ウワサ話を聞いても、それを100%の悪だとは思えない一部自分がいます。