2024/02/13

←還奉政大→(ZANKOKU NA 345)

久しぶり、ホントに久しぶりに魔方陣を発掘しました。
それはあとに回して
青い文字は去年2023年には ほぼ出来上がってた「思いつき」ですが、
「別に発表しなくても」と思ってました。
2024年の元日を目の当たりにした今、様々な意味でZANKOKU
残酷かもしれませんが発表することに。

2023年大騒動だった事務所のタレントが出てる番組を
ちょうど騒動の最中にふたつ連続して視聴したんだけど、
なぜだか「還奉政大」って言葉が浮かんできた。
(語句そのものじゃなくて意味的なことです)
現実問題「帰」するのは無理だろうけど、国家規模な?マジカルで
「ココロココニアラズ」状態にすることは可能なのかもしれないな。
というか「マツケンサンバ~~♪」が日本のどこで流行ってんの?
実はあれも「んかーほーせいた」の一環で、幕末の「徳川から」を
逆ベクトルの「らか川徳」に見立てるための人工的なブームなのでは?
そういえば、やんごとなき一丁目に江戸城再建って
「そんな提案して大丈夫?w」と笑ってたけど・・・
と話は続きますが、与党不信が「意図的に仕掛けられてる?」
とか書いてもバカらしいので省略

いつもの東京の「御所」のポイント 高御座が置かれてる京都の「紫宸殿」
ふたつを結んだ白いラインを「6」(=+)と見なします。
黄色い円は紫宸殿と御所を結んだラインの中点「御所紫宸殿セントラル」を
中心にした半径「」の円 水色・藤色の円も中心は同じ色のアイコンで、
半径は「」の円です。
※いつもなら国土地理院のHPで距離を測りますが、今回は全てGoogle Earth
の定規で測定しました。
ついでと言ってはなんですが、ふたつを結んだ「6」は「369.6160877km」
もしかして「ミロク」が隠れてる?だとしても四捨五入すると消えちゃう
「未来仏」ですが。たぶん誰かがすでに発見済みの数字でしょう

これらの円は「345」の三角形を描くための作業ですが、
完全な平面だと三辺を345にすれば直角三角形になりますが、
球面のせいなのか他の因子も関わってるのか、4と5のラインが
接するはずの辺りは150mほど離れています。
そして地図を見ればお判りのように、2024年の元日がこんな位置に。
最大のものは1分間に3度あったそうですが、僕が得た情報では
この3つのポイントでした。

一番短い「3」の辺でも180kmくらいある直角三角形“風”な魔方陣
しかしその一角が150m差で接していなくて、
さらにそのほぼ一角から5~9km離れていて、
「単なる偶然でしょw」と思われても仕方なさそうですが
三角形の部分を大きく表示させても
円の交差しそうな辺りと紅色のポイントが関連あるように見えたので
この魔方陣は存在してるのでは?と個人的勝手に考えました。
しかしその存在の「理由」が全く読み解けないのが残念ですが。

形状を見てお気づきの方もいるかも知れませんが、最初に浮かんだのは
「もしかして◯◯◯魔方陣?」でした。
(つまり計算上は、ほぼ同時に「伝わってた」ことになりますね)
それだけでは発表までのモチベーションは生まれませんでしたが、
別の切り口で345が当てはまりそうなのに気づいて今回の記事に至る、
でございます。

ちょくちょくブログを覗いてる方が、今回初めて知りましたが
羽咋の方だったらしくて1月中旬から更新が止まっています。
僕も半島の先端までは行ったことありませんが、羽咋の気多大社には
ニ度参拝して、千里浜をレンタサイクルでニ回走りました。
砂浜の桜貝を拾うだけでは飽き足らず、かの有名な粒子の細かい砂まで
ペットボトルに詰めて青森へと(笑)ペットボトルは自宅の神棚の横に
出雲大社の素鵞社の砂と並んで、もう20年近く供えてあります。

そんなことを思い出しつつ
この完璧に無意味かもしれない「偶然」を皆さまに。