これって富士山だと思ってました。
ついさっきあるブログを読んだら、当たってそうなんで発表します。
富士山の神さまは「コノハナサクヤヒメじゃないの?」と思ってましたが、富士山は六弁天に入っています。北から陸前の金華山 相州江の島 西は竹生島 天河 厳島そして富士山
これは林羅山が決めたこと。要するに幕府公認ではそう。それより前はかぐや姫。つまり竹取物語のあの「かぐや姫」ですが、実は赫夜姫で赫赫と夜を照らすお月さまです。
と次から次にコピペしてしまいました(すいません)
一番上に載っけた北条家の家紋「ミツウロコ」は「弁財天に関係してる」
らしいですが、この神さまはモノスゴイ昔からいる、古い古い古層の神で
「富士山の成り立ちをずっと眺めていた?」と妄想していました。
これとこれが「EQUALじゃないか?」
なんて思ってたわけです。
「まず左側の緑の部分ができてね。次の噴火で灰色の部分。
最終的に青い部分で現在の富士山の完成よ」
古層の神・弁財天が直接、言葉で教えてくれたのか知りませんが、
この紋は鱗じゃなくて「富士山の噴火の経過、その完成形?」
それが今回の妄想です。
参拝したことのある弁財天の神社。したことない神社(厳島神社)
二社が夢の中に出てきました。
厳島は参拝したことありませんが最近2021年の夢で、
紹介しました。
魔方陣探しをする直前に夢に二回くらい出てきました。
野比のび太が遊んでそうな空き地の真ん中に、
木造の掘っ立て小屋みたいなのが建ってる。それは火に包まれているのに、いつまでも焼け落ちる様子はなくずっと炎がメラメラしてる。
アリガタミの欠片もない夢なんですが(笑)
なぜかそれが「あの弁財天の神社だ」って夢の中で気づいていました。
ほとんど全ての種類の神さまを信じてるというか、実在するんだろうなあと
思ってますが、同系列で2回、夢に現れたのは弁財天(の神社)くらいで、
それはなんとなくうれしいです。
「財運の神」でもあるし?(信じてるぞ!弁財天さま!!、笑)