日本神話からこっちの世界ですが、
それは海の向こうの国々に敗戦した後も続いていて、
だからセントラル・リーグ パシフィック・リーグに分かれてる
(別れてる?)んだと思ってます。
それが中央という「セントラル」周辺としての「パシフィック」という
ネーミングの意味?
ちょっと誤算が、絶対王者を運命づけられた巨人の人気に追いつきそうな、
パシフィックの登場かも?
(野球はほとんど興味がないので、なんとなくの印象で書いてます、笑)
だから巨人などのキャンプは天孫の宮崎で行われるのです・・・
「米」「英」「蘭」(「華」も含まれるのかな?)
これはマジカルというか、うっすらとした「受訴」で
「太陽(日の国)が無かったら、お前ら枯れてまうやろ?」という
関西弁じゃないかもしれませんが、マジカルなマウンティングなのです。
誰かが「天皇、あれは米の王様だから」って言ったそうなので、
一種の未来予知というか「将来、戦争して占領されるのでは?」と
諦めムードの誰かがいたのかいな?
「英霊」って言葉を生まれて初めて見た時、
「イギリスの兵士も祀ってるんだ。優しいなあ」と勘違いしました(笑)
それでも僕にはどんな思惑で、靖国の祭神にこの「英」を使ってるのか
分かりません。
(「維新軍のバックにイギリス」に由来するのかいな?)
「忠霊」とかじゃダメだったんでしょうか。
(なんらかのマジカルだと思わなきゃ良いだけの話なんでしょうね)
「独」「伊」(たぶんこれは伊勢の「伊」)と組んだのは
「草じゃない」からで、太陽のように高い、上から目線で草花たちと
戦争をしたんです。そして負けました。
「独」が残酷に二分されたのも「日本のマジカルを見抜いてた誰かが?」
なんて妄想はちょっとイキスギでしょうね。
「仏」は幕府と近かったので現実の廃仏毀釈のように、
なんらかのペナルティを受けたのかも。
(歴史に詳しくないのでよく分かりませんが)
その後、外宮の位置にキリスト教の教会が出来たり「仏」とは
距離ができてた可能性もありますが、
しかし僕の妄想では令和は仏教天皇に傾きつつあるようなので、
再びの接近があるのかも?
「オマエはすでに死んでいる」という究極の受訴じゃないことを
祈ります。チ~ン♪(笑)
「露」は、夜露・朝露という言葉があるように、
日の出とともに消える運命を表します。
邪馬台国やら卑弥呼やら、誰にでも分かる侮蔑じゃなくて
もっとスマートにスタイリッシュに(そして陰湿に?、笑)
「イジメ」とはこうやってバレないようにやるものなのです・・・(w)