2025/08/30

やさしい ガッDEATH(マザコンからの
インデペンデンス・デイ)

4COUNTRYという邦画を観た。
晴れ晴れしいとも思えない内容なのにデカい商事会社が
制作に関わって若干以外だったけど、
関西由来の彼らが大躍進するきっかけになったのが
LOVELY PRINCESS・つまりこの4アイランドだったことを思いだせば
おかしくない協賛なのかもしれない。
そういえば、もうひとつの財閥・三bish井もこの4アイランドのひとつ
HIGH KNOWに生まれた人間が始祖だ。

この映画を観てたら、なぜか
という過去の過去の魔方陣を思い出していた。
ついでに
という記事も。
白いアイコンをたくさんの宗教が放射状に取り囲んでるけど、
映画を観てたらこのアイコンとはEQUALイザナミなのでは?と
思えてきたからだ。実際、目と鼻の先には割と珍しいとされる
伊射奈美神社が在るらしい。
今回の映画では空海の八十八ヶ所はEQUAL封印っぽいことを
言ってた気がする。じつは実はこの魔方陣も同じく・・・?

映画では黄泉の泉までたどり着いたのはふたりの男・ふたりの女
男性陣は文字通りイザナミを鎮める(しずめる)お役目だった。
我ながら残酷な見立てだと思うけど、ふたりの男の未来は「情け」
という「弱点」の有る無しによって、イザナと泉守道者に分かれて
しまったのかもしれない。
イザナミに接近しすぎた、あるいは一線を引いて(千曳の岩を置いて)
客観的に位置する、そんなふたつの神に

映画を観ながら思わずイザナ流を検索して、大まかな遠浅な知識は
ゲットできたけど、ヤバいというかグロい一面を持つこのマジカルも、
オールスターキャストである 「THE 富士鳴門✕金神ライン」に
登場する皆さんも、実は遠く離れた存在というよりも似た者同士で、
その魅惑的なのに恐ろしい中心・イザナミに引きずり込まれる危険性 
言い換えれば「聖」&「穢」の間に張られたタイトロープの上を
ソロリソロリと歩んでいるのかもしれない。
これらの宗教に関わる皆さんの極々一部が、聖の道を外れて
ビジネスや権力欲に溺れてるのは別に以外なことじゃなくて、
実は実は当然の成り行きなのかも?

話を最初に戻すと、彼ら財閥連は当然イザナギでは無い。
つまりは泉守道者なのでは?
「天下国家」だと、自分たちは「イザナギ」だと自惚れてる泉守道者と
言えばいいのか?
(神さまなのにディスってばかりで申し訳ありません・・・)

こちらも過去の記事だけど、トップオブトップの
セレブオブセレブの人間たちが、帝都の地下にある死ャングリラに
上手に導かれるのでは?とかなんとかいうオカシナ妄想を発表した。
この俗世のトップたちが、イザナギになれなかった、あるいは
代用品かもしれない泉守道人間たちの哀れな愚かな・スムーズな末路に
見える?なんて書いたら性格悪すぎだろうか。
その地下世界で浮かれてる近未来・遠い未来の彼らを幻視した時、
泉守道者という「尊い」お役目とプラス思考で眺めることは出来るのか?
(ビビリの僕ちゃんには無理そう、笑)

ラストだけでもハッピーエンドで。
結局ラストシーンまで残ったのはふたりの男女
彼女は「ミョージンって名字だったよな」と思い出した。
イザナギに当てはめられた男性と親子くらいの年の差に見えたけど、
(実際は祖父・孫くらいの年齢差だったけど)
「明るい」を頂いた彼女は岩戸から出てきたイザナギの御子
「アマテラス」に重ねられていたのでは?
実はコソッと岩戸隠れ・開きという断捨離後のアマテラスの復活まで
描いていたあの映画???

今回のAKINDOWS xpの妄想を横から眺めたら、
階層的には地上から地下にひとつ下にズレることになる。
それに連動して天上から地上にひとつ下に階層がズレる?
そんなミラクルな展開って無いのだろうか?
今回もしつこく登場(笑)金井南龍大先生の予言預言してた
母と子の(たぶん男のコの)救世主ってその地平になった時に
ようやく降臨するのでは?
(日月神示の「カネで潰す」って予言預言も思い出される?)
性格が悪い嫌なヤツの連想ですけど、金井南龍や日月神示の救世主とは

?天上という階層から天降った、極限まで清浄な泉守道者?

・・・ハッピーエンドじゃなくてなんだか悪意に満ちた結論ですね(笑)
って事でさらに、最後に、ホントの?ハッピーエンドで。
南龍の絵(あるいは近くで支えてた女性の絵?)を観てると、
母子の救世主の上空に男神が浮かんでいました。
個人的勝手な妄想ですが、それはイザナギに相当するのかも?
さらにその上空ではその父が子になった、三神並んだ父子母の図
それを観てたら「父になるとイザナギ」「子のままだと泉守道者」
自分でも不思議ですが、なぜだかこの絵が「マザコンからの」
「インデペンデンス・デイ」を描いてるように思えていました(笑)
階層の↑アップ・あるいはダウン↓を柔らかく・温かく・上下関係なく
やさしく優しく導いてくれるのが「母」という「神」なのかいな?

2025/08/28

(6)常にかかり続ける重力のミコト

ぱぺっとまぺっとtrumpETに「地底人のアシストを感じる」とか
なんとか、スピリ系の人がYouTubeで発信してて、その真偽は
ちょっと横に置いといて、妄想のネタとして活用できそう?と
思ってしまった。

ゲルマンサイコーなっちが崩壊した時、
その中枢部で全く関係なさそうなチベット僧侶たちの自決した遺体を
発見したってウワサを聞いたことがある。その「自決」話を聞いた時、
なっち時代とはゲルマンサイコーって掛け看板とは裏腹に、
実は実話!?アジア(人)にコントロールされてたドイツ民衆?って
ありえぬ妄想ストーリーが僕ちゃんの脳内に浮かんでいた。
軍人たちも含めた、なっち男女の集合写真を見たことあるけど、
みんなはじけるような笑顔で笑ってるのに、僕には「白痴って」
「こういう状態を言うのかな?」って印象がモヤモヤっと浮かんできた。
実際、彼らはあの時代何かに浮かれた一種のトロール状態だったのでは?
それを行ったマジシャンはダイレクトにチベット(人)というよりは、
あのエリアも「出入り口」のひとつであるとされる「社ん薔薇」の住民
というべきかもしれないけど・・・
江戸の仇を長崎でってことわざをグローバルに展開したら
ゲルマンのカタキを中共で?とか冷血な思いつきもしてしまった・・・

地球の地下に広がるシャングリア的な理想社会が、国常立尊と関係
あるのか無いのかよくわからないけど、チベット経由ドイツ行きの
艮の金神ライン的なものがあったのでは?とかなんとか妄想してたので、
最新知ったスピリ系チューバーの、バイデンビフォーアフターの
「大統領の背後に地底人?」って話が自分の妄想に通じてるように
感じてしまいましたとさ。
USA民2025も一種の浮かれたトロール状態で、はたから見ると
哀れだとしても本人たちは意外と幸せなのかもしれませんね。

国常立尊は多少、我が強かったとしても非の打ち所がない
完璧な神さま(主祭神)なんだと思いますが、それにいちゃもんを
付けてたのが、我らが!金井南龍大先生です。
最近の地球を覆う排他主義とは僕の妄想脳では「重力的な産物」に
見えちゃってます(どういう思考経路かは聞かないで下さいませ、笑)
そして国常立尊とは地球の重力を司る(象徴とする)神
金井南龍の本意とはその重力から自由になれる地平だってあるんだよ
という希望のような、凡夫にとっては絶望のようなメッセージだった?
なんて妄想が今回の記事の僕なりのアンサーソングになるのかいな?

南龍氏の大きなモチベーションのひとつは「あの戦争に負けた」って
ことだったのでは?と個人的勝手に妄想しています。
大本営」をマジカル的に支えてたのが「大本」だったとするなら、
枢軸フレンズ・なっちゲルマンの背後に国常立尊がもしも居たなら
それに対する「総括」も「キッチリ」やりたかった、そんな「こころ」
を奥深くに隠し持っていたのかもしれませんね。
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「六合」をなぜ「クニ」と読むのか?
そして王仁三郎はなぜ国常立尊を「月」と結びつけていたのか?
月の重力:地球の重力 ≒ 1:
単なる数字の偶然の一致では決してなくて、ここに6が出てくるので
六合常立尊という意味も含めた神名・ネーミングなのであ~る
と誰も読んでなさそうなココで(笑)宣言するのであ~る
なんつって、

2025/08/12

市井の永遠?(飾りじゃないのよ涙は ♪ の歌詞かよ、笑)

私はついったーで呟いたことがない

そのことが泣くほど悲しいともうれしいとも思ったことは無いけど、
風のウワサでは、ついったー社は「全てのつぶやきを永遠に保存する」
みたいなことを言ってた気がする。

単なる口約束でホンキじゃないと思うけど、もしいつかの未来に
永遠に保存できるサーバー(?)的な仕組みができたとしたら
人間の輪廻転生に何らかの影響、まるで致命的なエラーに見えるような
影響が生じるのでは?なんて、寝ぼけ眼のアタマで思った。

全く関係ないかもしれないけど、和紙の板に「天照皇大神宮」って書いて
あるだけで、それなりの「効果」が期待できることと、なんとな~く
繋がってるようにも感じてしまった。
(永遠に保存された場合の)ネットの「書き込み」と、神社の名前だけ
書いてある「御札」って実は似てるのでは?

極々一部のタマシイ特権階級でも無い人間が「永遠」をゲットするのは
実はホントは結構危険でヤバいことだったりして?

「極々一部」とは金井南龍の「一世紀に数人」を念頭に置いてます。
「その他大勢は幻影みたいなもの」って発言もしていましたが、
その発言通りにスムーズに移行した状態が、インターネットを経由して
サーバーに着地。電脳世界に格納された有象無象の末路なのかも
しれません(って寝ぼけアタマ、笑)

現在2025年のUSA政権にまつろう無邪気さは、一種の「おクスリ」
みたいなもので、未来に待ち受けてる、まるで永遠のようなグロテスクに
「直面」したときの痛みを回避するための必死の防御策なのかもしれ
ないな・・・

・・・とかなんとか書いてみたけどこっちのブログはともかく、
魔方陣ブログの方は僕よりちょびっとでも長生きして欲しいものだ・・・

2025/08/10

聖なる貧乏くじ(4 Plus One)

ブログやYouTubeでシュタイナーに付いて考察なさってる方が、
古い因習に囚われてる半島大陸の人々を近代に導くために、
「日本」は児童文学の「泣いた赤鬼」に出てくる、あえて悪役を演じた
「青鬼だったのでは?」
と書いてたけど、これも面白い(こころ優しい)考察だと思った。

半島大陸も含めて海外に戦争を仕掛けた日本を、
あんまり優しくない僕が(笑)個人的に変換すれば、
東洋の占術に出てくる「空亡」「天中殺」に当てはまるのでは?
なんて妄想してしまった。
鬼と同じく忌み嫌われる存在だと思うけど、もしかしたら日本は
そんな損な役割を演じることと引き換えに「神の国」を自称することを
許されていたのかいな?
神は神でも金井南龍が言ってた四の世界にプラスワンする「御蠱の蠱神」
あるいは人間の「五弁の菊座」コン・ゴン・ハク・スイ・ダラニの「ゴン」
それらに相当する働きをするための戦争をしていたのかもしれない?
そんな妄想が今回の記事になります。

意地悪いまとめですが、たとえそれがどんなに「崇高」だったとしても
「戦時JAPAN」とは一番目じゃなくて、ヒエラルキー二番目という冷徹
(残酷)な視線もあるのかもしれません。

2025/08/06

(クルマにたとえると)OHMOTO一本道

大本教祖が男女ふたりペアというか、神に例えると
国常立尊とスサノオだったのは、クルマに例えると
アクセルとブレーキに相当するのでは?と以前書いた記憶があります。

僕が金井南龍が好きなのはそこにハンドルが生まれたからかもしれません。
それとは対称的に「大本」とはある意味「ハンドルの無い車」
まっすぐに続く一本道を延々と走り続ける旅路で、その一本道ベクトルが
教祖たちの記した「経典」なのかいな?なんて妄想しています。
2~5ちゃんねるが霊界物語に予言というより「預言」されていた?と
何度かしつこく、このブログ・兄弟ブログでも発表していますが、
その一本道という「スケジュール」を愚直に・・・が、何よりも唯一の
至高の「御神業」になるんでしょう。

僕が金井南龍が好きなのはそこにハンドルが生まれた結果生じた「振れ幅」
別な言い方ならそこに「選択肢」の気配を感じて、それが僕好みだったの
かもしれません。
高い高い俯瞰した神の視線では、しょせん人間なんて神の敷いたレールを、
一本道を進んでるだけでそれ以外の道は夢幻の幻影なのかもしれませんが、
それが単なる気休めだとしても「人間ドライブ」が楽しく感じる作用が
モチベが生まれるのかもしれません。

僕がアメリカのあの大統領、ロシアの以下同文、そして日本の安倍ちゃんを
ディスり続けてるのは、彼らに一本道を感じてるせいかも?
(政治路線は水と油みたいで石BREAKさんも実は一本道っぽい気配?)

「アルファベット4文字目 S」やら「自由な石屋」やら、悪そーな奴らは
いっぱいいるけど(別に友だちになりたいわけじゃないけど、笑)
トンチンカン人間である僕が彼ら悪役を心の底から憎めないのは、そこに
しょせん夢マボロシの「選択肢」の幻影を「見る」からかも。