その中の一冊が水木しげるの短編集で日本漫画の面白さに、
短時間ですが浸ることができました。
その中の1編「宇宙虫」と「三井(SMBC)」を結んでみようという、
誰にも必要とされてない(笑)思いつきが今回の記事です。
(SMBC三井というより秦氏になるのかな?)
金井南龍大先生が現行のお稲荷さん経済から「龍宮経済への移行」を
唱えてらっしゃいましたが、実は放っておいても稲荷経済というものは
勝手に消えてなくなるものなのでは?
つまり「イナリ」EQUAL「宇宙虫」だと思ってるわけです。
以前発表した記事で「イナリ≒グレイの霊魂」ってやつがありましたが、
今回はそれを一歩進めて、
実はイナリ+御眷属とは一種のスケジュールであり、
その惑星の文明を開化し尽くせば、もうこのポイントに用は無い。
バイバイして次の星に移動するだけ。
グレイ型の宇宙人を「アンドロイドでは?」と推察してた方がいらした
記憶がありますが、僕がそれにプラスすれば「御眷属なのでは?」って
ことになるのかな。つまりそうなると、
イナリの御祭神・本体とはEQUAL「プログラム」「AI」って可能性も!?
とありえぬ妄想に妄想を積み重ねるコマッタチャンでございました(笑)
別に三井に限ったことじゃないんでしょうが、特にこの財閥が密やかに
狂ってる(パニクってる)ように見えるのは、最もイナリと良好な関係を
築いてきた反動で、彼らの「別離」の気配を感じて焦ってるからとか?
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もしかすると弥勒の世とは開発しつくされた結果、お稲荷さんUFOに
バイバイされた先に広がるパラダイスなのかもしれませんね。
特に人間性を高める努力をしなくても、別に誰が頼んでいなくても
自動的・Automaticに訪れる楽園・・・ちょっとテンション下がるかなw
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「水木しげる 宇宙虫」で画像検索してたらサジェスト機能で?
ミッシーマ大先生の名前が出てきて、思いがけずで意外でしたが、
僕がファーストコンタクトした彼の作品は「美しい星」でした。
実はあの大作家さまのニヒル・オブ・ニヒルな視線の先には、
あの家族も宇宙虫も「たいして変わんねぇよなw」という「ニヤリ」が
もしもあるんだったら「どうしよー」(どーしようもない、笑)