クローゼットもチャイナも頭文字は「C」って記事を
書いては消して書いては消してだけど、素人インボー論者が
よろこんで食いつきそうな「匂わせ事件」が実際に過去には
あったのかもしれないけど、それを逆手に取った「匂わせ風事件」って
存在しないのだろうか?
↓
僕の夢の中では悪の枢軸wとツーカー?に見えたテレビ局のドラマ
原作では英語ペラペラって設定を中国語に変えたって話を聞いた。
ドラマの原作といえばあの漫画家さん
「自らの手で」「自らの・・・」って本当なんだろうか。
1日中テレビのスキャンダルとの同時多発にも見えて
なんだかあまりにもタイミングが良すぎるような・・・
(視聴率低めテレビ局が喜んでる様子が目に浮かぶのは当然でしょう)
・・・ここで記事の最初に戻ります(笑)
話は全く変わるんだけど、オモシロ合戦になってる都知事選
民主主義と選挙ってどういう関係か、自分には正確に説明できないが
選挙をおもしろおかしくイジることで、結果的に民主主義ってものを
無効化しようとしてるプロフェッショナルの影を妄想しちゃうな・・・
ありえない妄想なんだろうけど。
民主主義はなんだかキラキラして自由そうなイメージなんで、
それを破壊してしまうのはなんだか「もったいない」ような、
「民主」が耐久期間切れなんだとすれば、
「神主(かみしゅ)主義」とか目指してるクラスターがいそうだけど、
現状を見てると「(インチキな)神主(かんぬし)主義」に陥りそう?
「それを甘んじて受けなさい」って諭してるのが王仁三郎?とか
そんなのは書いちゃいけないんだろうけど・・・