「欧米」というモノをざっくりふたつに分けて、
「(米)英=南朝」
「その他が=北朝」
そんな雛形イコール・「スライド」は成り立たないのかな?
という思いつきから始まった妄想ストーリーの始まり始まり~
たとえば幕末に件の幕府は「北朝」として「おフランス」と手を結び
(それが現在の日曜の夕方のテレビジョンまで続いてる?)
対する正統南朝は別の国々のアシストを得ていたのでしょう。
そして歴史は流れ流れて
ミズーリ号の上で「文章」に調印したのが「葵」さんだったのは
単なる偶然で、マジカル的な意味は何もない歴史の1ページだったのか?
実はろーかるぐろーばるがフクザツに絡んだシンボリックなセレモニーで
そもそもあの国家存亡の危機自体が、EQUAL笑えないジョークのような
巨大な
強大な「ダメ押し」だったのでは?
王仁三郎の孫である方が戦時中に「王仁三郎=足利尊氏たちと並ぶ逆賊」
と学校の先生に言われて悲しかった、的な発言をしてた気がしますが、
そのコトバは一種の「ほんとう」で、つまり壊滅的な被害を受ける日本の
雛形をもった「大本」それ自体が北朝の雛形でもあったとか?
(ナオ氏が「足利家の血筋である」って王仁三郎の発言もあったらしい?)
これに関連したWikiをめぐり巡って1337年の
できごとにたどり着いたら、
・後醍醐天皇が京都を脱出して吉野へ移り南朝を開く(南北朝時代の開始)
・イングランドのエドワード3世、ヴァロワ朝フランス王国に対し宣戦布告
百年戦争始まる。
アレレ、なんだか雛形っぽいシンクロが成り立ってるような?
だがしかし、こんな妄想をしてますが、実は南朝≒イギリスで、
アメリカの方は南朝優位だとしても100%ってわけではない。
彼の国は南北朝を必死に統一させようとしてる健気な国なのですよ・・・
それがネジレてネジレて現在の分断化にまで繋がっているのですよ・・・
なんつって(笑)
歴史の裏側を感じる「南朝正統論」(それがEQUAL米英だった?)が、
めぐりめぐって(EQUAL北朝としての)日本の敗戦に繋がった?
歴史に「if」は無いんでしょうが、もしも遠い過去に南北朝分断が無ければ
日米をこんなに敵対&緊密化させる巨大なチカラは存在しなかった?
そんな妄想は物事をあまりに単純化させすぎなんでしょうね?
(はてなだらけですね?)
グローバルサウスって言葉がBRICSと歩調を合わせて?注目されてますが、
これもある意味、別の意味での南北朝の統一ってことになるのかな?
「セーコーすると良いですねー」(と大人の社交辞令でした、笑)
僕のごひいきは(ドラマチック南朝絡みの?)アメリカになんで。
(僕ちゃん大預言ではBRICsとは結局「期間限定アイドル」だし!?、笑)
さっきチラッと「焦点」のことを書きましたが、メディアのゴタゴタを、
様々なスキャンダラスを「南朝 VS 北朝」という色眼鏡で眺めることも
可能なのかもしれませんぞ???
♪ Tonight ya ya ya ya ya ya tear!(笑)
「主基&悠紀」「50Hz & 60Hz」などなど、
なんでもかんでもふたつに分けることでこの島々を統べてきた存在が、
自らが二分化させられた顛末 その悲(喜)劇を妄想したわけですが、
太平洋大東亜戦争をこんな「ふざけた」口調で表現するのは外道な行い
なんでしょうが、たかが私利私欲にしかみえない小競り合いが発端で、
あんなにも犠牲が必要だったのかと思うとふざけてみたくなりま~す。
ラストに金井南龍の「マッカーサーが占領のためやってきた時、
海の神様も一緒に上陸してきた」って発言を思い出してみると、
南朝とは、EQUALインスタント海彦ってスライドも妄想できたりする?