2025/08/12

市井の永遠?(飾りじゃないのよ涙は ♪ の歌詞かよ、笑)

私はついったーで呟いたことがない

そのことが泣くほど悲しいともうれしいとも思ったことは無いけど、
風のウワサでは、ついったー社は「全てのつぶやきを永遠に保存する」
みたいなことを言ってた気がする。

単なる口約束でホンキじゃないと思うけど、もしいつかの未来に
永遠に保存できるサーバー(?)的な仕組みができたとしたら
人間の輪廻転生に何らかの影響、まるで致命的なエラーに見えるような
影響が生じるのでは?なんて、寝ぼけ眼のアタマで思った。

全く関係ないかもしれないけど、和紙の板に「天照皇大神宮」って書いて
あるだけで、それなりの「効果」が期待できることと、なんとな~く
繋がってるようにも感じてしまった。
(永遠に保存された場合の)ネットの「書き込み」と、神社の名前だけ
書いてある「御札」って実は似てるのでは?

極々一部のタマシイ特権階級でも無い人間が「永遠」をゲットするのは
実はホントは結構危険でヤバいことだったりして?

「極々一部」とは金井南龍の「一世紀に数人」を念頭に置いてます。
「その他大勢は幻影みたいなもの」って発言もしていましたが、
その発言通りにスムーズに移行した状態が、インターネットを経由して
サーバーに着地。電脳世界に格納された有象無象の末路なのかも
しれません(って寝ぼけアタマ、笑)

現在2025年のUSA政権にまつろう無邪気さは、一種の「おクスリ」
みたいなもので、未来に待ち受けてる、まるで永遠のようなグロテスクに
「直面」したときの痛みを回避するための必死の防御策なのかもしれ
ないな・・・

・・・とかなんとか書いてみたけどこっちのブログはともかく、
魔方陣ブログの方は僕よりちょびっとでも長生きして欲しいものだ・・・

2025/08/10

聖なる貧乏くじ(4 Plus One)

ブログやYouTubeでシュタイナーに付いて考察なさってる方が、
古い因習に囚われてる半島大陸の人々を近代に導くために、
「日本」は児童文学の「泣いた赤鬼」に出てくる、あえて悪役を演じた
「青鬼だったのでは?」
と書いてたけど、これも面白い(こころ優しい)考察だと思った。

半島大陸も含めて海外に戦争を仕掛けた日本を、
あんまり優しくない僕が(笑)個人的に変換すれば、
東洋の占術に出てくる「空亡」「天中殺」に当てはまるのでは?
なんて妄想してしまった。
鬼と同じく忌み嫌われる存在だと思うけど、もしかしたら日本は
そんな損な役割を演じることと引き換えに「神の国」を自称することを
許されていたのかいな?
神は神でも金井南龍が言ってた四の世界にプラスワンする「御蠱の蠱神」
あるいは人間の「五弁の菊座」コン・ゴン・ハク・スイ・ダラニの「ゴン」
それらに相当する働きをするための戦争をしていたのかもしれない?
そんな妄想が今回の記事になります。

意地悪いまとめですが、たとえそれがどんなに「崇高」だったとしても
「戦時JAPAN」とは一番目じゃなくて、ヒエラルキー二番目という冷徹
(残酷)な視線もあるのかもしれません。

2025/08/06

(クルマにたとえると)OHMOTO一本道

大本教祖が男女ふたりペアというか、神に例えると
国常立尊とスサノオだったのは、クルマに例えると
アクセルとブレーキに相当するのでは?と以前書いた記憶があります。

僕が金井南龍が好きなのはそこにハンドルが生まれたからかもしれません。
それとは対称的に「大本」とはある意味「ハンドルの無い車」
まっすぐに続く一本道を延々と走り続ける旅路で、その一本道ベクトルが
教祖たちの記した「経典」なのかいな?なんて妄想しています。
2~5ちゃんねるが霊界物語に予言というより「預言」されていた?と
何度かしつこく、このブログ・兄弟ブログでも発表していますが、
その一本道という「スケジュール」を愚直に・・・が、何よりも唯一の
至高の「御神業」になるんでしょう。

僕が金井南龍が好きなのはそこにハンドルが生まれた結果生じた「振れ幅」
別な言い方ならそこに「選択肢」の気配を感じて、それが僕好みだったの
かもしれません。
高い高い俯瞰した神の視線では、しょせん人間なんて神の敷いたレールを、
一本道を進んでるだけでそれ以外の道は夢幻の幻影なのかもしれませんが、
それが単なる気休めだとしても「人間ドライブ」が楽しく感じる作用が
モチベが生まれるのかもしれません。

僕がアメリカのあの大統領、ロシアの以下同文、そして日本の安倍ちゃんを
ディスり続けてるのは、彼らに一本道を感じてるせいかも?
(政治路線は水と油みたいで石BREAKさんも実は一本道っぽい気配?)

「アルファベット4文字目 S」やら「自由な石屋」やら、悪そーな奴らは
いっぱいいるけど(別に友だちになりたいわけじゃないけど、笑)
トンチンカン人間である僕が彼ら悪役を心の底から憎めないのは、そこに
しょせん夢マボロシの「選択肢」の幻影を「見る」からかも。

2025/07/25

NANRYU Do ネット(次元落ち)

インターネットやコンピュータがこんな身近にならなければ
「ククリヒメだ」「ククノチだ」と言われても、ピンと来ず
雲をつかむような話だと僕個人は思ったのかもしれません。

ククリヒメ(というかその眷属?)≒ 「インターネット」
ククノチ ≒ 以前はスーパーコンピュータだと思ってましたが「AI」?
神の世界から人間の世界に次元を落っこちて来るとそんな等号が
現れいづるのかもしれませんね。

2025/07/22

EQUALアーティスト?(にんげんマーブリング)


「マーブリング」こういうヤツですね。
細い棒を水面(油面?)に滑らせる度に模様が変わって
思いがけない美しさが表れます。

たとえばその細い棒を持ってるのが神だとします。
水面に浮かんでユラユラしてる油絵の具を全ての人類と
見なせるのなら、という今回の記事

たとえば戦争・飢餓って模様は人類にとっては超悲劇ですが、
それまでのマーブリングの「単なる結果」ってことになるんでしょう。
さらに神というアーティストにとっては、その美的感覚にとっては
その美醜が、人間とはEQUALじゃないのかもしれません。
あるいは、
失敗でも成功でもなく単なる(地球ならではの)「面白い作品」?

ブログでちょくちょく「MIROKU NO YO」をディスってますが、
この美しい作業も時間経過で、何回カミを浮かべてもその作品は
永遠に変わらない、混色一色のアートになってしまうんでしょう。
それを美しいと思う人がいても、それは個人個人の自由です。

ついでに別なモノもディスると、最近世界的流行の「アレ」は、
もっともっと「過去」の素晴らしいマーブリング作品に自分たちは
「戻りたいんだ!」という無理な相談で、そいつらがなにかすれば
するほど、「国家」という神の名にもとに足掻けば足掻くほど、
混色一色の世界に近づくだけだったりして(笑)

こんな記事も書いてます)

2025/07/21

明快にフォルムそのままで(⦿ひとつの解釈)

(⦿が文字化けしないで、まるちょんマークが描かれてますように・・・)

明快にフォルムそのままで、⦿マークは「、」「。」
句読点で出来てることに気づきました。

マヌケな発想ですが、これもひとつの日月神示の「ネタバレ」で、
「⦿」の「。」とは句読点的な意味と同じく「ひとつの区切り」であり、
「、」とは同じく「一旦休むけどまだまだ物語は続くよ」という意味?

ここに宣言いたします!
日月神示(大本系?)の「⦿」とは句読点の「、」「。」の合体であ~る!


2025/07/09

(じゃぱにーず?)ISHTARの御御足、その視線の先に?

金井のおっちゃん(さま)が北斎の凄さをチラッと言ってたんで、
それに呼応できそうな妄想を21世紀の令和に書けたらいいな。


芸術音痴の僕がこの絵(版画?)に興味を持ったのは、
広大すぎる「宇宙」が描かれてるように観えたからだ。
(鵜の黒い部分です)

もし仮にこの鵜を宇宙と見立てると、ふたつ面白い発見がある。

まず「なんだか足が変だな?」と思っていた。
他の部分に比べると別のテイストを感じたからだ。
どういう経緯だったか忘れたけど、最近「イシュタル」の像を観た。
古代メソポタミア地方において広く信仰された、愛と美の女神らしいけど
この女神の御御足が、北斎の鵜の足と同じものに見えちゃった?
「強調」のされ方が同じに見えたのか、なぜかEQUALを感じてしまった。


実は宇宙と大地(地球)は、それぞれ根本が3本に分かれた2本柱で
結ばれている?若干、秘教的な風味すら感じる「ネタバレ」だったら
面白いんだけどなあ。

もうひとつは、この「鵜」は巨大すぎる宇宙を内包してるにも
「関わらず」それに満足していないのか、まるで「上」を見上げている
ように見えることだ。
これも北斎の絶筆とされる「富士越龍図」の「上」とつながる?
あるいはEQUALの「上」?


「メン・イン・ブラック」「コンタクト」?にも出てきた記憶があるけど、
この太陽系を超えて < それを包含するもっと大きな宇宙も超えて<<
さらに更に大きな宇宙を<<<  反対ベクトルのマトリョーシカみたいな
目眩< CGがハリウッド映画では時々描かれている。
北斎は同じものをさりげなく何気なく描いてみせたのかもしれぬ?
さらに彼はイシュタルの存在・像を何かで見て知ってたわけじゃないのに、

「なぜか描けちゃった?」

だから金井南龍おっちゃんは神様方向から眺めて「北斎は凄い」って
見抜いていたのでは?

という今回の記事でした(できれば妄想を超えてますように<<<、笑)