なんとか、スピリ系の人がYouTubeで発信してて、その真偽は
ちょっと横に置いといて、妄想のネタとして活用できそう?と
思ってしまった。
ゲルマンサイコーなっちが崩壊した時、
その中枢部で全く関係なさそうなチベット僧侶たちの自決した遺体を
発見したってウワサを聞いたことがある。その「自決」話を聞いた時、
なっち時代とはゲルマンサイコーって掛け看板とは裏腹に、
実は実話!?アジア(人)にコントロールされてたドイツ民衆?って
ありえぬ妄想ストーリーが僕ちゃんの脳内に浮かんでいた。
軍人たちも含めた、なっち男女の集合写真を見たことあるけど、
みんなはじけるような笑顔で笑ってるのに、僕には「白痴って」
「こういう状態を言うのかな?」って印象がモヤモヤっと浮かんできた。
実際、彼らはあの時代何かに浮かれた一種のトロール状態だったのでは?
それを行ったマジシャンはダイレクトにチベット(人)というよりは、
あのエリアも「出入り口」のひとつであるとされる「社ん薔薇」の住民
というべきかもしれないけど・・・
江戸の仇を長崎でってことわざをグローバルに展開したら
ゲルマンのカタキを中共で?とか冷血な思いつきもしてしまった・・・
地球の地下に広がるシャングリア的な理想社会が、国常立尊と関係
あるのか無いのかよくわからないけど、チベット経由ドイツ行きの
艮の金神ライン的なものがあったのでは?とかなんとか妄想してたので、
最新知ったスピリ系チューバーの、バイデンビフォーアフターの
「大統領の背後に地底人?」って話が自分の妄想に通じてるように
感じてしまいましたとさ。
USA民2025も一種の浮かれたトロール状態で、はたから見ると
哀れだとしても本人たちは意外と幸せなのかもしれませんね。
国常立尊は多少、我が強かったとしても非の打ち所がない
完璧な神さま(主祭神)なんだと思いますが、それにいちゃもんを
付けてたのが、我らが!金井南龍大先生です。
最近の地球を覆う排他主義とは僕の妄想脳では「重力的な産物」に
見えちゃってます(どういう思考経路かは聞かないで下さいませ、笑)
そして国常立尊とは地球の重力を司る(象徴とする)神
金井南龍の本意とはその重力から自由になれる地平だってあるんだよ
という希望のような、凡夫にとっては絶望のようなメッセージだった?
なんて妄想が今回の記事の僕なりのアンサーソングになるのかいな?
南龍氏の大きなモチベーションのひとつは「あの戦争に負けた」って
ことだったのでは?と個人的勝手に妄想しています。
「大本営」をマジカル的に支えてたのが「大本」だったとするなら、
枢軸フレンズ・なっちゲルマンの背後に国常立尊がもしも居たなら
それに対する「総括」も「キッチリ」やりたかった、そんな「こころ」
を奥深くに隠し持っていたのかもしれませんね。
・
・
・
・
・
・
「六合」をなぜ「クニ」と読むのか?
そして王仁三郎はなぜ国常立尊を「月」と結びつけていたのか?
月の重力:地球の重力 ≒ 1:6
単なる数字の偶然の一致では決してなくて、ここに6が出てくるので
六合常立尊という意味も含めた神名・ネーミングなのであ~る
と誰も読んでなさそうなココで(笑)宣言するのであ~る
なんつって、