その聖地にいる邪魔者(外来種)を追い出せば、
先住種に愛されて、お金もいっぱいもらえます。
でもしかし「我こそは先住種である」という強固な信仰を
永続できたのは、自分たちより後に来た「邪魔っけな」
「外来種」のおかげだと気づいていたのか、いなかったのか。
そしてその信仰の結実・表面化が
なっち「アイツらは金儲けが上手すぎる~」なのでした・・・
グダグダ何を言いたいかと言うと、
「経済的」「圧倒的」「ユダヤ的」すら平らにならす「聖地整地作業」が
始まったのでは?という記事でございました。
彼ら民族がどれくらい「悪」なのか、普通の人間・僕の生息範囲では
認識・わかるわけありません。ただ個人的勝手な妄想力を飛躍させれば
彼らは色んな意味で「必死すぎた」それはこの惑星まるごとに波及して
彼らの必死さのせいで、もしかしたらもっと長く楽しめたはずのこの俗世は
もしかしたら最短記録で「つまんなく」されられる事になった?
オモテウラのメディアで囁かれている「悪」では無い、別の「悪」というか
「罪」を彼らは犯してしまったのでは?
そんな妄想が浮かんで仕方アリマセン(スイマセン)
その世界をさらに「つまんなく」しようとしてる王さま気取りの「借王」?
以前にグレイ系宇宙人≒お稲荷さん(というかその眷属)という記事を
発表しましたが、それにもうひとつイコール記号が追加できそうな?
なぜか不思議なことに「弥勒の世が一日も早く来てほしい~」と
思ったことが「僕はたぶん一度もありません」とちょっと前に書きました。
そんなワタクシが、うたを詠みます。
(ユダヤ起源)
ぷっちんハゲがつき trumpETがこねし ミロク餅
座りしままに食うは人類
(日本人も含む)
僕以外にもそんな特別じゃない、普通のおモチ食べたい人
いるんじゃないかなあ・・・
当然、おモチを食べたことのない民族の中にも、
(つーか、これを「うた」って呼ばないか、笑)