誰かさんのちょいハズい過去の歴史もあったのかもしれませんが?
そんな「共倒れを目論む」とは真逆の、ギャンブルでたとえれば
赤と黒・丁と半みたいな、国家規模な賭場カジノが実は実は「非公式で」
行われていた?
アラマタさんの「ものがたり」「たいせん」は、映画版しか観たこと
ありませんが、博識の権化みたいなあの方は歴史の裏に隠れてたはずの
「ホント」を無意識に掴み取ってシマッタ?
たいせんの大物俳優タンバリンの行動がそれに相当していて、
ルーレットにたとえれば赤にも黒にもどっちにも賭けることは可能らしい
ですが、つまりあれって「そういうこと」だったのでは?
スギちゃんのビザの話も感動的ですが、あれも同じく日本国の
「非公認」「黙認」じゃなくて実は実は「ちょうど半分半分づつ」
賭けてみたって可能性はゼロだったのかいな?
お昼の番組を見てるだけても、ユダヤVSチャイナが透けて見えてくる?
妄想できる?面白い時代・面白い国ですが、これも先ほどと同じく
共倒れを目論んでるわけじゃなくて、
ルーレットの赤と黒「双方」に賭ける
帝都?日本?大戦?大勝負?
お隣りのカジノで、UKRAINE巨額支援とRUSSIAN議員擁立という
ルーレットも始まりそうですが、結果的に小さな勝ちになったとしても、
ちょうど半分半分になる絶妙な「丁半・黒赤」に賭けなければなりません。
文字通り国家の命運を「賭けてる」わけなんで、プレイヤーのテンション
MAX・アドレナリン出まくりかもしれませんね(?)
綺麗事じゃ済まないエリアの話なんで「なんかズル~い」と子供のように
非難もできないんでしょうが、手持ちのチップを「全賭け」してる気配も?
金井南龍大先生の提唱してた、第三の?あるいは第一の?「道」
南洋の島国を含めた「ハヤミ連合」を思い出せば、ギャンブルじゃない、
地道な労働の「大切さ」を思い出したりします・・・(なんつってー、笑)
ついでに最後に今回も、テスラお坊ちゃまの悪口で終わると、
オメーのアドレナリンになんの尊い価値があんだよw