2~5ちゃんねるにもナイスなワードセンスの人が
「まだまだ残ってたんだなあw」と感慨深かったですが、
その切っ先になったグループは「肉を切らせて骨を」的に切り抜けて、
安全地帯に避難完了していて、慣性というか惰性のグループが大打撃?
妄想セレブはそんな見立てです。
そんな重箱のスミから毎度おなじみの金井南龍&出口王仁三郎の
コラボへと着地させたいと目論んでおります。
元スマップのファンたちもお互いを罵り合ってみっともないですが、
まるで鬼越トマホークの有名なネタみたいだなあと思います。
現時点では元スマップのふたりのファンがケンカしてますが、
それを客観的に眺めてるはずの第三者、その三のファンたちが、
とばっちりで最もダメージ受けてるみたいで、あの被害者ヅラおじさん
三人組の立ち位置を白々と眺めてた自分にとっては、何もよりも笑える
コントになっています。
改訂版「893屋さん」って記事を出したり引っ込めたりですが、
一度は日本のトップになったアイドルグループの2トップ、
それぞれにまつろうマイノリティチックな背景の「勝ち負け」が
広報されてるのは実はフェイクで、それはあくまで素人さんたちを
よろこばせる演し物であって、秀才さんブログで教えてもらった
映画の「ワタリ」が、この世界のフォーメイションに見える自分としては、
上手く計画を立てた・実現させた第三者の影を妄想してしまいます。
さっきの「三」がマイナスだとすれば、こっちの「三」は何らかの
プラスを得たのでは?
出口王仁三郎がこんな発言をしてたそうです。
「人魚を食べると永遠の命という言い伝えがあるが、あれは人魚=精虫」
「人間の食べ物の中でも銀杏に同じ成分が含まれてるので同じ効能がある」
僕はDoスケベな人間なのか「そんな昔からGOKKUNってあったんだ!」と
驚きましたが、でももしかしてあれって信仰に隠された女性の悲劇を
その供養というか浄化の一環として、いかにも庶民的な健康法に
カモフラージュ・昇華させていたのでは?
この王仁三郎の発言を金井南龍が知ってたか判りませんが、
まるでアンサーソングに見えるのが、南龍氏が重要視していた
白山菊理比咩の眷属であると彼が明言していた「クモ」たちです。
普通に考えれば「Made in スパイダー」で、例えば単なる鳥のカラスが
様々な修行の結果、名誉ある眷属「ヤタガラスになれた」
同じチャンスが他の神社のご眷属たちにもあったんでしょうが、
白山キクリヒメの眷属の場合は、もともとが
「クモじゃなかった場合もあったのでは・・・?」という
書き記すのも若干躊躇しそうな妄想をしています。
沖縄の怖い話・確か壇蜜の旦那も話してたはずですが、
巨大なクモなんだけど顔だけが違うナニカがいたって怪談を見ました。
あくまで、あくまで僕の個人的勝手な解釈(妄想)ですが、
元々人間だったのに何らかの解決不可な「恨みつらみ」を持ったまま
亡くなると、こんな死後が訪れることが(滅多にないとしても)万が一には
あったりするのでは?
「ジョロウグモ」とは本当に「言いえて妙」な名前で、当然ながら
「ちっぽけなオスを従えるその姿から命名された」が公式発表ですが、
もうひとつの裏設定として誰かが「メイド・イン・なにか」の
巨大すぎるクモを「見た・霊視した」それをコッソリ伝承するために
あのネーミングは残された?って妄想はやっぱりありえないんでしょうね。
あの怖い話は情欲系の恨みの表現物で、実は南龍氏の発言のような
もう一段階 上の展開も存在している?実は現在進行系の神話的物語だと
個人的勝手に思ってるわけです。
大きくふたつの話を書きましたが、なぜか僕にはひとつのEQUALに
思えてしまいます。「お台場ソープランド」と、過去の日本に確かに
存在したこの女性たちって、そんな極端に別々の存在なんでしょうか?
陰陽のコントラストの差異だけで僕にはほとんど同じ女性に見えます。
お台場の彼女たちも「露出頻度」という実利があったから、実際は
積極的に前のめりな姿勢だったはずですが、なぜかその向こうに
信仰半分・遊び女半分の心優しき・悲しき女性たちが透けて見えて
しまった・・・我ながら困った妄想セレブだなあと思います。
山は山でもなぜか白山に着地しちゃいましたね。
人魚食伝承と白山系の信仰が重なってるのか、無知なので
よくわかりませんが、過去の話と片付けられてる差別の問題と
繋がっているのかいな?軽々しく書いちゃいけない仮説なんでしょうが
匿名ネットという恩恵を十二分に活用して発表してみました。
「不倫・絶対ダメ!」に代表される、極端な恋愛清貧教の大暴走は、
モテナイ人間に向けて仕掛けた心理学が成功しただけと見なしていますが、
その成功の理由は御神威というよりは「御眷属威」がインターネットという
クモの糸を伝播(電波)したおかげって可能性もあるのかいな?
だとしても今回の騒動がどんなに大騒動だったとしても、結局のところ
御眷属の大車輪にすぎなくて、その奥にひかえてる御祭神のご尊顔は、
全く別の趣でこの俗世を眺めてるのかもしれません。それでも眷属たちと
「同じ」方向にそのお顔を向けているのは確かなんでしょう。
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僕の夢の中ではロシアと内通してた?テレビ局に対する「お仕置き」って
宇宙で銀河でただひとりの妄想もついでにラストに?(笑)