うんこトランプとイーロンお坊ちゃまは
「ニコラ・テスラに集約されるのかいな?」と思えてきました。
その結果、相対性の理論でエジソンサイドの株がどんどん下がる
なんて近未来がやって来るのでしょうか。
シュタイナーについて発信してるバウンドヘッドさんのブログを
読んでたら、さすがはルドルフ大先生!?
上記の相対性コンビをスルーして「ジョン・キリー」という
「第三の男」と言えそうな人物を提示していたようですね。
今日的な評価では「ただの詐欺師だった」というレッテルが定着している
らしいですが、シュタイナーは全く逆の評価をしてたみたいです。
僕はこの話を「ほんとう」だと思いました。単なる勘ですけど。
そしてこの顛末もひとつのこの世のフォーメイションなんでしょう。