2025/01/22

アレンジのニューリバー(実は神の御業?)

「もしかしたら(作曲家よりも)編曲アレンジャーのほうが」
「実は神の仕事に近いと言えるのかいな?」

なんて妄想をしていた昨年2024年でした。
特に筒美大先生の作曲は展開がクルクル変わるので
そのメロディ群を結びつけるアレンジャーという神業は
「さぞかし大変だったろうなあ」と思いました。
特にデカメロンとマリリンは接続が「困難そうだなあ」と
素人ながら解釈してましたが、ふたつは同じアレンジャーの作品です。

年明け早々その逝去が伝えられて、
さらに昨年の妄想を思い出してビックリしました。
(僕個人にとっては)不快にならないキレイな音ばかり使う人で
もともと好きなアレンジャーでした。
こんなカタチで御冥福を、御霊の安らかならんことをお祈りします。

2025/01/20

33~35年前からの、漂流(トンチンカン)

以前はもっと白人っぽい顔の色だったと思いますが、
次期大統領2025の厚化粧がどんどんうんこの方に寄っていってるのは
ナゼなんでしょうか。
そんなパペットマペットとらんぺっとの、アベノお神輿仕草よりも、
僕個人がゾワッとするのは、彼に好かれたいのか「ルックス」
あるいは「化粧」が、まるでクローン人間のように同一に、
オカシナ方向にイッちゃってる女性たちです。

30年前以上前の立ち読みなんで朧気すぎる記憶ですが、
楳図かずおの「子どもたちが異世界に漂流してしまった」
巨編作品を長々~と読んでいました。
漫画を読む風習はあまり無い人間にも関わらず。
(確かおそらく)その作品に出てきた脇役のはずですが、
ある白人女性のキャラがあまりにも「気色悪かった・・・」
どんな役だったか忘れてるのに、もっと直視したくないキャラは
たくさん存在してたのに、その彼女の印象の方はクッキリと
今でも覚えています。

トラトラガールズのカルト信者みたいな顔面を見た時、
なぜかあのキャラクターが心に浮かんできました。
手元に漫画がないので判りませんが、比較すれば見た目はそんなに
似ていないのかも知れません。でもなぜだか同じカテゴリーに
格納されてしまってるクローンの女性たちです。
僕が、次期大統領の顔の色がうんこっぽく見えてしまうのは、
そんな時を超えたスライドも理由のひとつかもしれません。
もうひとつ、エアフォース・ワンのタラップを登る際、ひらひらと
トイレットペーパーを引きずる後ろ姿を見た記憶があります。
マーケティングで「愛されおバカキャラを印象付けるために!」と、
進言したブレーンがいたのか、あるいは薄ら笑いで彼を見ていた
人間しか彼の周囲にはいなかったのか、
なぜかアベノ日本雛形論を思い浮かべた光景でした。

33~35年前、立ち読みのちょうどその頃に何の前触れも無く
なぜかなぜだか熱烈なアメリカLOVELOVE人間に成ったことを
思い出します。この熱量が今度どうなっていくのか自分でも
判りませんが、なぜか面白い展開が待ってる気がするトンチンカンな
ワタクシでございます。

2025/01/19

電気界隈の(第三の?)男

https://www.youtube.com/ のサムネ一覧を見てたら、
うんこトランプとイーロンお坊ちゃまは
ニコラ・テスラに集約されるのかいな?」と思えてきました。
その結果、相対性の理論でエジソンサイドの株がどんどん下がる
なんて近未来がやって来るのでしょうか。

シュタイナーについて発信してるバウンドヘッドさんのブログ
読んでたら、さすがはルドルフ大先生!?
上記の相対性コンビをスルーして「ジョン・キリー」という
「第三の男」と言えそうな人物を提示していたようですね。
今日的な評価では「ただの詐欺師だった」というレッテルが定着している
らしいですが、シュタイナーは全く逆の評価をしてたみたいです。

僕はこの話を「ほんとう」だと思いました。単なる勘ですけど。
そしてこの顛末もひとつのこの世のフォーメイションなんでしょう。

2025/01/16

ココロ優しきA SO BI ME(たち)のアンサーソング

「お台場ソープランド」って書き込みを見て
2~5ちゃんねるにもナイスなワードセンスの人が
「まだまだ残ってたんだなあw」と感慨深かったですが、
その切っ先になったグループは「肉を切らせて骨を」的に切り抜けて、
安全地帯に避難完了していて、慣性というか惰性のグループが大打撃?
妄想セレブはそんな見立てです。
そんな重箱のスミから毎度おなじみの金井南龍&出口王仁三郎の
コラボへと着地させたいと目論んでおります。

元スマップのファンたちもお互いを罵り合ってみっともないですが、
まるで鬼越トマホークの有名なネタみたいだなあと思います。
現時点では元スマップのふたりのファンがケンカしてますが、
それを客観的に眺めてるはずの第者、そののファンたちが、
とばっちりで最もダメージ受けてるみたいで、あの被害者ヅラおじさん
三人組の立ち位置を白々と眺めてた自分にとっては、何もよりも笑える
コントになっています。

改訂版「893屋さん」って記事を出したり引っ込めたりですが、
一度は日本のトップになったアイドルグループの2トップ、
それぞれにまつろうマイノリティチックな背景の「勝ち負け」が
広報されてるのは実はフェイクで、それはあくまで素人さんたちを
よろこばせる演し物であって、秀才さんブログで教えてもらった
映画の「ワタリ」が、この世界のフォーメイションに見える自分としては、
上手く計画を立てた・実現させた第者の影を妄想してしまいます。
さっきの「三」がマイナスだとすれば、こっちの「三」は何らかの
プラスを得たのでは?





出口王仁三郎がこんな発言をしてたそうです。
「人魚を食べると永遠の命という言い伝えがあるが、あれは人魚=精虫」
「人間の食べ物の中でも銀杏に同じ成分が含まれてるので同じ効能がある」
僕はDoスケベな人間なのか「そんな昔からGOKKUNってあったんだ!」と
驚きましたが、でももしかしてあれって信仰に隠された女性の悲劇を
その供養というか浄化の一環として、いかにも庶民的な健康法に
カモフラージュ・昇華させていたのでは?

この王仁三郎の発言を金井南龍が知ってたか判りませんが、
まるでアンサーソングに見えるのが、南龍氏が重要視していた
白山菊理比咩の眷属であると彼が明言していた「クモ」たちです。
普通に考えれば「Made in スパイダー」で、例えば単なる鳥のカラスが
様々な修行の結果、名誉ある眷属「ヤタガラスになれた」
同じチャンスが他の神社のご眷属たちにもあったんでしょうが、
白山キクリヒメの眷属の場合は、もともとが
「クモじゃなかった場合もあったのでは・・・?」という
書き記すのも若干躊躇しそうな妄想をしています。
沖縄の怖い話・確か壇蜜の旦那も話してたはずですが、
巨大なクモなんだけど顔だけが違うナニカがいたって怪談を見ました。
あくまで、あくまで僕の個人的勝手な解釈(妄想)ですが、
元々人間だったのに何らかの解決不可な「恨みつらみ」を持ったまま
亡くなると、こんな死後が訪れることが(滅多にないとしても)万が一には
あったりするのでは?
「ジョロウグモ」とは本当に「言いえて妙」な名前で、当然ながら
「ちっぽけなオスを従えるその姿から命名された」が公式発表ですが、
もうひとつの裏設定として誰かが「メイド・イン・なにか」の
巨大すぎるクモを「見た・霊視した」それをコッソリ伝承するために
あのネーミングは残された?って妄想はやっぱりありえないんでしょうね。
あの怖い話は情欲系の恨みの表現物で、実は南龍氏の発言のような
もう一段階 上の展開も存在している?実は現在進行系の神話的物語だと
個人的勝手に思ってるわけです。





大きくふたつの話を書きましたが、なぜか僕にはひとつのEQUALに
思えてしまいます。「お台場ソープランド」と、過去の日本に確かに
存在したこの女性たちって、そんな極端に別々の存在なんでしょうか?
陰陽のコントラストの差異だけで僕にはほとんど同じ女性に見えます。
お台場の彼女たちも「露出頻度」という実利があったから、実際は
積極的に前のめりな姿勢だったはずですが、なぜかその向こうに
信仰半分・遊び女半分の心優しき・悲しき女性たちが透けて見えて
しまった・・・我ながら困った妄想セレブだなあと思います。

山は山でもなぜか白山に着地しちゃいましたね。
人魚食伝承と白山系の信仰が重なってるのか、無知なので
よくわかりませんが、過去の話と片付けられてる差別の問題と
繋がっているのかいな?軽々しく書いちゃいけない仮説なんでしょうが
匿名ネットという恩恵を十二分に活用して発表してみました。

「不倫・絶対ダメ!」に代表される、極端な恋愛清貧教の大暴走は、
モテナイ人間に向けて仕掛けた心理学が成功しただけと見なしていますが、
その成功の理由は御神威というよりは「御眷属威」がインターネットという
クモの糸を伝播(電波)したおかげって可能性もあるのかいな?
だとしても今回の騒動がどんなに大騒動だったとしても、結局のところ
御眷属の大車輪にすぎなくて、その奥にひかえてる御祭神のご尊顔は、
全く別の趣でこの俗世を眺めてるのかもしれません。それでも眷属たちと
「同じ」方向にそのお顔を向けているのは確かなんでしょう。
僕の夢の中ではロシアと内通してた?テレビ局に対する「お仕置き」って
宇宙で銀河でただひとりの妄想もついでにラストに?(笑)

2025/01/12

( 悲しき「悪 )夢」の永久機関?

今どきの世界情勢が
ある教育的バラエティに還元できるんじゃないか?
って妄想

テスラさんちのマスクくんはいじめられっこだったと聞きました。
いわゆる通常イメージするイジメに遭ってたんだと思いますが、
そんなダイレクトじゃなくても大多数がいじめられっこみたいな
「扱いを受けている!」と被害妄想を持っても仕方ないのが、
現在進行系の(先進国?)世界だと思います。

王仁三郎の霊界物語に「2~5ちゃんねる」が記されていて、
その「経過」さえも予言されていた?そのひとつが
パペットマペットとらんぺっとでは?って妄想を以前書きました。

そんな秘密のスイッチ(≒日本雛形論)かもしれない巨大掲示板を
稼働させる、その発電のタービンを回す巨大なエネルギーは、
悲しいことに永遠のトラウマを背負ってしまった可能性のある
「いじめられっこだったのでは?」と発表した記憶があります
(が消しちゃったみたいですね)。

「イジメ(られっこ)」の永遠に尽きないように見えるエネルギーを
「御神業に利用してやろう」と目論んでいた人間は誰ひとりいなかった
のでしょうが、結局のところそういう風に世界は進んでいってるのかも
しれません。

昭和のラスト辺りからそんなジャパニーズイジメの犯人探しが行われて、
当時テレビの王と君臨していたビート芸人も、そのやり玉のひとつとして
挙げられてた記憶も。著作を全部読んだわけじゃないのでわかりませんが、
カッチリとした反論してたのかどうか、僕個人は見かけてません。

現在の冷笑・半笑いの陰謀論(者たち)に乗っ取られたような
世界情勢を見てたら、なぜだかわかりませんが「平成」の御代に放送された
「教育委員会」を思い出しました。伊達に元号を背負ってたわけじゃなくて
この半分お笑いの教育バラエティが、
現在進行系の世界を前もって予測、あるいは無意識な予言って妄想が?
それが今回の記事になります。

あの高視聴率を支えていたのは学歴社会で選抜された側じゃなくて
そんな殺伐とした価値観によってうっすらとですが全方位から
いじめられっこ状態に置かれていた多数の人々の
「今だったらこんなの簡単だよw」
というなんとなく悲しげな些細な優越感だったと思います。
それって底の見えない陰謀論の沼にニヤニヤと溺れてる、
ネットという蜘蛛の糸に絡め取られてるのにニヤニヤとぶら下がってる、
匿名希望の数え切れない陰謀論者が浮かべてる冷笑とたいして変わらない
のでは?むしろEQUALな存在に僕には見えます。

日本的イジメを洗練させることにバラエティやある種のドラマが貢献した
のは間違いないと思いますが、その残酷な行為の大本は、それを生み出す
大きな原因となっていたのは、

「コッチだろw」「コマネチ!」

しかしこの番組はビタ一文「イジメ」を思い起こさせること無く、
(学歴社会における)いじめられっこすらお茶の間のスターに
引き上げる事にも成功していました。さっき書いたように
それを視聴してるうっすらとしたいじめられっこを瞬間的にせよ、
救い上げています。
「イジメ」という行為の犯人にされた人間の、
(この番組を発案したらしい)北野ブルーなアンサーソングが
この番組だったとか?

僕が初めて2~5ちゃんねるを訪問したときに、特にニュースや芸能の
書き込みを眺めて「なんかたけしみたいな奴らばっかりいるなあw」
そんな事を思ってました。それがこんな記事を書かせたのかも
しれません。

またまた話がズレますが、十一面観音はひとつだけニタニタした
仏さまの表情には相応しくなさそうな仏面が彫られていますが、
あれっていじめられっこが唯一可能なイジメである「冷笑」を
表現してるのでは?なんて悪魔的な思いつきが浮かんでます。
それが意識的無意識的にせよ少なくとも1/11のイジメ社会によって
この世の泰平が保たれる・・・そんな悲しき治世のノウハウだとしたら
なんだか悲しいというか虚しいというか・・・
金井南龍氏の言う十一面観音の「難しさ」は、ここら辺りの部分の
ことを暗示してたのかいな・・・?

マジカルの色眼鏡を透かしてみても、ビート芸人の番組のOPなんかは
興味深いと思います。イマイチ概要のつかめない西側諸国(笑)
のオープニングと違って、武士のミヤコらしいストレートなマジカルで
構築されてる気がします(霊感ゼロ感さんのご意見です、笑)
それも含めて、様々な意味で注目してた大物芸人ですが、
なぜだかわかりませんが2007年、魔方陣の発掘に没入するようになったら
ストンとその熱が消えて、別の大物芸人の平均的なファンになっていました。
「こんなマジカルな匂いがしない人も珍しいなあ」ってタイプですが、
自分自身がマジカルな世界にゴニョゴニョと潜入する際には、
逆に一服の清涼剤を求めてしまうのかもしれません。

2025/01/11

白&女性の、何らかの(ほにゃらら)

わざわざネットつなげて検索しなくても
硬質の話題は勝手にニュースから流れてくるんで楽ちんです。

昨日2025/01/10、僕の耳に届いたのは
奈良時代に東大寺の大仏開眼に出席した聖武太上天皇と妃の光明皇太后、
娘の孝謙天皇が同じ白の礼服だったと指摘しました。
そして、古代に6人、8代の女性の天皇が現れたのは、
男女同形の礼服の存在がホニャララほにゃらら・・・・
特に印象に残ったのは「ホワイト」と「ウーマン」かな?

何らかのなんらか(笑)が「スタートしたのかいな」って
思いましたとさ。おしまい

2025/01/10

ふたつの音と、地元神社で「救世」(の欠片)

みなさん、あけまして!
ってどんと焼きも終わって、すでにおモチも食べちゃった時期ですが
今年もよろしくお願いいたしますm(_ _)m

そんな新春第一発目ですが、毎度の妄想から生まれた記事じゃなくて
なぜか思い出したので、ささいな思い出話から。

金井南龍大先生は「神界の神」「霊界の神」2種類あると
おっしゃってましたが
(彼が言ってる霊界の神ってどんな感じのものなのかなあ・・・)
ある日、そんな事をぼんやり考えていました。すると

「キンコンカンコーン~」

学校のチャイムでした。風向きによるのか聞こえないときもありますが
時々聞こえます。規則正しく流れる音なので特に驚きませんでしたが、
(だったら神界の神ってどんな感じのものなのかなあ・・・)
芋づる式にそんな事を考えていました。そしたら

「ピピピピピ」

あるいは「ビビビビビ」の中間みたいな音が聞こえてきました。
車から発せられた警告音だと気づきましたが、いつものご近所では
聞いたことのないタイプの音だったので若干驚きました。

「それがどーしたw」

って思い出話ですが(笑)僕にはこれが「霊界」&「神界」の神を
かなり簡潔に表現してくれたように感じました。
神の神はリズムだけ、それに音階がつくと霊の神になるのかいな?
「一種の規則性」「ビックリ不意打ち」そんな違いもあるなあ
と思ったわけです。そんな単純な話じゃないでしょうが、
僕はそう思った。そんなシンクロにゴッツンコさせてくれた何かに
まじりすぺくと!(笑)



もうひとつ金井氏に結びつく(結びつかない?)思い出
木々に囲まれた、ほぼ山の中みたいな神社で、
ベンチに座ってまどろんでいました。
強烈な神気みたいのは感じたことのないけどまったりしてて、
ちゃんと管理はされてるけどいつも無人で、自宅からはかなり
離れてますが時々参拝したくなるくつろげる空間です。
それでも今までは境内でまどろむことは無かったし、それもかなり
長めだったので珍しい思い出として今でも覚えてるんでしょう。

そのままうちに帰ろうとしましたが、帰路で別の神社にも参拝する
ことにしました。こっちは街なかなのでそれなりの参拝者で、
僕が鳥居を潜ろうとしたら、すでに参道にはふたり連れがいました。
母子らしくて、お母さんの方は腰を曲げてある程度の高齢に見えました。
息子さんとふたりでの参拝だったんでしょう。
ふたりが本社の社殿でお参りをしてたので、僕は横にあるちっこい
境内社に先に行ってその後に本社に行こうと思いました。
そのちっこい参拝を終えて、きびすを返すとさっきの「ふたり」
前の方から見る位置関係でした。でもしかし

「ふたりじゃない!?」

確かに母子連れでしたが、母親の腕の中に小さな命が抱かれていました。
息子だと思ってた男性は父親で「さんにん」でお参りしてた!?
かなり小さな赤ちゃんだったので「お宮参り」だった可能性も。
お母さんは腰が曲がってたわけじゃなくて、子どもを抱くことに
あまり慣れていないせいで?若干前かがみな姿勢になっていたのかも。
でもそのせいで僕には高齢のお母さんの後ろ姿に見えたんでしょう。

こんなささいな出来事が、個人的勝手な思いつきに結びつきました。
(金井南龍が言ってた)救世主と、その母って
「こんな関係性を成してるのでは・・・?」
冷静に考えるとこの光景が金井氏の未来予言と結びつく要素は
ほぼゼロなわけですが、なんとなくの一瞬の直感で
僕ちゃんは「そう思っちゃったんだも~ん」仕方ありません。

「フタリノヨウデサンニン」「ムスコノヨウデチチオヤ」
そして「ハハノヨウデ・ツマノヨウデ・・・?」

そんなフォーメーションが南龍バージョンの救世メサイアには
「含まれているのでは???」
そんなオカシナ妄想が浮かんでシマッタという結論でございますm(_ _)m
そんなこんなの、確か去年じゃない数年前の思い出などをツラツラしながら
新春2025!をスタートさせたいと思います!今年もよろしく!