2022/03/23

「五十世紀」(50歩50歩?)

 第十五巻(寅の巻)第二〇章は「五十世紀」という題名で、

50世紀になった時の人類の話が書いてありました。
現界、つまり僕らの住んでるこの世界は
50世紀になると一番デカイ大男が三尺、約90センチしかない。
一尺八寸(54.55センチ)もあれば一人前の人間らしいんですが、
そんな人間とは別に、わずかですが
「六尺以上の身長のミロク人種もありますよ」
180センチですから、現在の日本でも高身長な部類ですね。 
ちっこい方の人間は、なんだか雑な扱いをされてたような記憶もあります。
大本信者なら、高身長ミロク人間を目指せって事なんでしょうね。

と自分で書いたことをコピペ
なんだか世間さまにいろいろありすぎて疲れてきたので、
↓こんな事↓を思ったんでしょうか?
この二種類の人類って、つまり大本は同じ種類の生物ってことですが
こんな長々と進化したとしても紙一重、というより「差」があるわけ
じゃない?なんて思えてきました。
「50歩100歩」って言葉がありますが、ほぼイコールという意味です。
だとしても「些細だけど差」はあります。
しかしこの二種類の人類は視点を変えれば「50歩50歩」だったりして?
「完全なるイコール」ってことです。
「絶対」って言葉は存在するのに、このふたつの相対関係の世界には
「絶対」は見当たらないのかも?って「エラそうに、オマエは何様じゃ!」
と言われそうな発言ですね(笑)

そんな相対しかない世界で「絶対はコッチ」と美しい嘘をついてくれるのが
神さまって存在なのかもしれないですね

2022/03/11

今日書いてもいい言葉、なのかな?(コピペじゃなくて)

3.11の時はすでに向こうのブログを始めてたんで、
幸い自分には被害もなかったので
すぐに「なにか書こう」と思いましたが、あの現実に対応するような
言葉を見つけられず、結局書きませんでした。

去年、シュタイナーのこんな言葉を知りました。
3.11にふさわしいとは言えないかもしれませんが、
コピペじゃなくて打ち込んで書きます。

シュタイナー語録【D】(天災で亡くなった人たちのカルマについて)

『つぎのような例をあげてみましょう。実際にあったことです。
自然災害で多くの人が亡くなりました。それらの人々が一緒に
亡くなったのは彼らのカルマだと思ってはなりません。
そのように思うのは安っぽい考えです。
現世で生じる事が、つねに前世に犯した罪に起因する必要はないのです。
多数の人が自然災害で亡くなったのを探求した事例があります。
それらの人たちは、来世で結びつき、共通の運命によって、
共同でなにかを世界にもたらすことを試みます。
その災害によって、来世ではたんに物質に関わる事をやめる原因が
形成されたのです。そうして来世のために、精神的なものへ向かう
態度が形成されるのです。

2022/03/08

ミロクの標高3776.12m(あるいは3775.51 m)

大本や日月が盛んに勧めてくる「ミロクの世」ってモノに
僕っちが若干の距離を置いてしまうのは、今回のタイトルのせいかも
しれません。(「あるいは」EQUAL二等三角点の高さだそうです)

たぶんミロクの世になったら、このメートルより上の世界は存在しない
というか、その存在を想像することすら出来なくなるのでは・・・と
警戒?してるんでしょう。
もちろん正確にこの高さってわけじゃなくて一種の「象徴」としての
高度です。

北斎の絶筆と言われる『富士越龍図』
富士の山頂と龍の尻尾の先っちょ
「ふたつの高さがずいぶんスレスレなんだなー」と
お芸術の欠片もない(笑)感想を持ってしまったんですが、
これが北斎のたどり着いた「まるちょん」の中心の「・」なのかな?
なんて思いました。金井南龍氏の言葉を信じれば、北斎ならではの神界に
導かれたそうですね。

グレイってある意味、白に近い色だよね?
(ポジティブ☆スピリチュアル)

宇宙人も死ぬらしいですね。
彼らにも霊魂はあると思うんでどこかを漂ってるんでしょうか?
もし地球・地上で亡くなってたら意外と近くをフワフワしてたりして(笑)

そして唐突ですが、話は宇宙からスピリチュアルに変わります。
稲荷神社に行くと白い狐が祀ってあって、おそらく過去に見える人たちが
「白」に見えたので、稲荷には(眷属として?)あの白い色の瀬戸物が
置いてあるんでしょう。

色的には白のお隣りは「グレイ」になるのでしょうか。
あまりお行儀が良くないらしい宇宙人も「グレイ」ですが、
僕は彼らの見た目がグレイ、「灰色・ねずみ色」だからそんな名前に
なったんだと思ってました。だってそんなカラフルな姿で出てこないし、
いつもくすんだようなカラーリングですよね。

これは最近なぜかフワフワ思ってた妄想なのですが、
最近どっかで真っ白いグレイ型宇宙人を映像で見かけたんで
今回発表することにしました。

眷属、あるいは主祭神の「イナリ」の一部に
(白っぽい)「グレイ」混じってません?

彼らはウルトラポジティブシンキングらしくて、それが死後も
引き継がれてたとしたら、そんな霊魂を貪欲な人類たちが捕まえて
封じ込めることに成功できたなら、かなりのパワフルさで
「ご利益」をゲットしてくれそうなお祭神・あるいは眷属に?

まさにそもそも論ですが、King of オイナリサンである
伏見稲荷の起源・縁起自体が「お餅」やら「白鳥」やら
EQUAL「UFO」ですよね!?



その接近遭遇が起こったのは江戸城かと思ってましたが、
駿府城だったようですね。「家康と肉人」です。
そいつが空を指差してた?上空の雲が光ってた?
「どう考えても宇宙人じゃんw」と思ってしまいます。

この時・・・実はテレポーテーションして・・・肉人は・・・
家康の目の前に・・・現れて・・・いました・・・そして・・・
ある・・・密約が・・・・・・
「空から見てると、どうやらお前らが天下統一したらしいな。
「そんな天下人に相談がある。ここで寿命が尽きて死ぬ仲間も多い」
「そいつらを祀ったらとんでもない富貴をお前らに与えよう」
「だからキャトルミューティレーションさせろや~!」

このグレイはビーフよりお犬さまがお好みだったらしいです。
そして実際ご利益もあった?
その感謝と友好継続の意を込めて現在の中野区あたりに、
たくさんの犬を「大切に管理する場所」を用意したのです。
だから犬を食ったら排出された糞って意味で
江戸の町は「伊勢屋・稲荷に・犬の糞」なのです。
だから伊勢の神宮、外宮はなぜか稲荷の総本家みたいな扱いに
なっているのです。

妄想ほんとうです😃

2022/03/06

(アーティスティックというのかな?)
こんな表現のまるちょんも

この方のツイッターはよく読んでるんですが
内容はよくわからないのに読んじゃってるわけですが(笑)
このツイートは「ん?」と思いました。
大本や日月の「まるちょん」ってこんな風に表現できるのかと、ご尊敬。
なんとか法違反かもしれませんがコッソリご紹介


本来、真ん中になきゃいけないちょん「・」「中心の点」
それをパッとイメージする世界地図に当てはめれば
アメリカン大自在天の時代は「戦争の結果」で 中央より「右」に。
中華的盤古大神の時代では「物理的な位置」で 中央より「左」に。
それを芸術的に?表すと「こうなるのかいな?」と個人的勝手に
妄想(曲解?w)しました。
ビフォーアフターで言えば中央の点のアフター・そこからのビフォーまで
想像させてるのが超非凡?
(ナゾの上から目線、失礼いたしました、笑)

普通のよくある花や小物なのに「こんな視線もあるのか・・・」と
思いながら、いつもツイート読んじゃってます。