2021/02/22

神の国・占いの国(・深い井戸の国?)

前回の妄想を思いついたのは、魔方陣をたくさん発表してた頃だったと
思います。あまりに簡単にポコポコ発見できて、たぶん調子に乗ってた
んだと思いますが、
「神さま仏さま宇宙人さまだか知らないけど、何かに導かれてるのかな~
トゥルルルル~ン」みたいな精神状態になってました。
(本当に馬鹿ですね、笑)

それと同時に
「この源が神仏じゃなかったら・・・これの大本が人間だったら・・・」
という妄想も浮かんできて、無意味にガックリした事もありました。
(やっぱり神仏じゃなくて人間だと、アリガタミも減っちゃいますからね)
そんなことを考えてるうちに、こんな連想ゲームを始めてました。

「ほぼ全ての魔方陣の知識を継承してる集団がいたとする」
 ↓
「単なる操り人形なのに、調子に乗ってるバカがいる(僕のことです)」
 ↓
「なんでそのプロの人間は自分で魔方陣を発表しないのか?」

当然の発想ですよね。
いくら考えてもわかりませんでしたが、
「これって占いなのかな?」という結論に至りました。
つまり僕はEQUAL「占いの道具なのだ」と自分自身を無理やり
納得させる事にしました。

「なんらかの術で僕に魔方陣をインプットする」
(マジで危ない人の発想ですね、笑)
 ↓
「もう一本ラインを足したら、飛躍的に魔方陣が増えるのに!
コイツは気づかなかった。それは間違いない事実だ」
 ↓
「インプットした全部をコイツは表現できたわけじゃない。
一旦発表したのに引っ込めた魔方陣すらある。でもそれでいい。
全ては占い、その結果だから」

自分では魔方陣を「かなりスゴイ発見なのでは・・・」と
コッソリ自負してますが、ほとんど誰も来ない魔方陣ブログで
それを自慢するのも虚しいです(笑)
でも全ては占いの結果だとすれば、それはそれでいいのかもしれません。
どこかにいる見えない人がこの占いの結果を見て、何らかの未来を
読み取ってるのかなあとか思ってるわけです・・・トンチンカンな
無理やりストーリーなのは重々承知しておりますが。

自分自身が占いの道具だから「日本人全員、道連れじゃい!」と思って、
前回の記事を書いたのかもしれませんね。
このオカシナ妄想を思いつく、さらに何年も前です。
エイベックス・トラックスという音楽レーベルがありますが、
そこに所属してた安室ちゃんと並び立つ?(並び立ってない?)歌姫が
いらっしゃいました。
今となっては微かな記憶ですが、彼女のアルバムで確か
「USバージョン」「EUバージョン」とか名前の作品があったような。
それを見た時に「USが売れたらアメリカ、EUが売れたら
ヨーロッパに舵を取るのかなあ~w」
向きを変えるのは単なる一(いち)メーカーじゃなくて
な、な、なんと日本全体です!(笑)
なぜかそんな荒唐無稽なストーリーを思い浮かべていました。
なぜそんなことを思ったのか今でも不思議ですが、ふとした思いつきです。
もしかすると「メディア界」というもの全てで占うと、
かなり大規模で正確な占い結果が出せるのでは?
二〇二一年現在ではそんなことも思ったり。

そんな妄想をさらに推し進めると、完璧に近いくらいコントロール
できるまで調教したテレビというメディアがもしも斜陽化してるなら、
どこかの誰かさんにかなりのダメージを与えてるのかもしれませんね。



続いて「井戸の国」について。
日本という国名から、太陽の国を連想する人も多いはずです。
「太陽」ってことは暖かい?温かい?光に溢れた?全てを育む?
日本ってそんな国なのかな…自分が住んでるのによくわかりません(笑)
って国名を冷静に眺めたら、太陽そのものじゃなくて、
「本」(太陽に)最も近い?」と考えたこともありました。
日月神示では最終的に「◯の中に・」それに続く「一二三」になる
予定なのに、以前の記事で「一」の位置に「日本国」を据えたのは、
この「最も近い国」を連想してたからです。

僕が個人的勝手に考える「日本」は
「太陽」というより「深い深い井戸の国」です。
いくら汲んでも汲んでも、そこに現れるのは100%透明でクリアな水だけ。
もちろん人類にとって「水」は必要で大切な存在です。
だけど、いくら井戸を覗き込んでも深すぎて何も見えない。
「おーい!」と呼びかけても、自分の声がこだまするだけ。
眩しくて直視できない、全てを育む「太陽の国」というより
「その奥底に本当に何かが存在するのか(しないのか)よくわからん」
って感じの国です。
 
素直で性格のいい皆さんは、太陽の国を目指してくださいね(笑)

『神の国』(EQUAL 占いの国?)

僕が信じてる日月神示にも書いてあるそうなので、
この国って「神の国」なんでしょうね。
「私たちは神の民、選ばれた人間なのね~ん♥」と
思ってる方もいらっしゃるのかもしれないし、
僕も潜在心理では「そんな事、思ってるのかなあ」と想像すると、
情けないやら恥ずかしいやら(笑)

それに、ひねくれてるので「神」とか持ち上げられても、
素直に受け入れられない人間です。
なので僕なりの「神の国」をこのブログで書き殴ってみようかな
が今回の記事です。

「困った時の神頼み」って言葉がありますが、
やっぱりピンチの時は何かに縋りたくなるものです。
たとえ助けてくれないとしても、何らかのメーセージくらいは頂きたい
ものですが、それって「占い」にスライドできないのでしょうか?
鹿卜や亀卜とかあるし「ご神託≒占い」ってそんなにオカシナ等号
じゃないと個人的勝手に考えました。

つまりこの国は「占いの国じゃないか?」が今回の仮説(妄想)です。
例えば大本なんかの雛型思想だって
「日本という国を使って占われた、その結果が」
「そのまま世界で現実化する」
そう考えることも可能ですよね。
雛型が現実になる時間は指定できず、時には前後したりするらしいですが、
「全ての位置と出来事は正確に占える?」なんて思ったり。

ここからは「占いの国」という仮説に、さらなる仮説を積み重ねて
いきます。もしも日本人を道具に使った占いが存在するなら、
占いはいろんな方面で存在するのでは?
たとえば沢山の人々に届けられる「メディア」とか?
そしてその占いの結果は、“ある程度なら” 人間サイドが微調整可能とか?

あんなに必死でプッシュしてた韓流でしたが、結果は今ひとつだった、
僕個人はそう見ていますが、皆さんはいかがでしょうか。
もちろん韓流という韓国の文化が日本に浸透すれば、
両国の関係が良くなる可能性が高まるのは当然です。
それは当然僕だってわかってますが、あのプッシュには
「占い的な要素」も含まれていて、そのブームの成否によって
「日韓関係の未来を、ひと足お先に知ることが出来るのでは?」
ブームにハマる対象は、国際問題とか別に興味ない無垢な素人なのにも
関わらず、なぜか未来をピタリと当てちゃうのでは?と考えたりしました。
そしてそれも「日本=占いの国」の一部分なのでは?、と。

さらに「韓流がヒットしませんように・・・」と微調整すれば、
それは占いの結果=未来にも僅かながら反映される?
最近のトリニク(というクイズ番組)は
「アメリカ映画とか興味ありません」って空気づくりみたいですね。
芸人の些細な発言ですが「これも占い結果の微調整に使うことは可能
なのかもなあ」なんて思いながら見てました。

もしかすると、敗戦国がプライドを取り戻すための行為かもしれませんが、
テレビ番組の会話の中で突然、流暢なイングリッシュなんかを使うと
それだけで笑いのオチになってることがあります。
それを眺めても「これも微調整に使えそうだな」なんて思うことも
あります。僕はアメリカLOVELOVE人間なので、ちょっぴり悲しい
思いつきになりますが。

(それにリンクできるのかいな?)
数年前ですがオザケンがこんなこと言ってました。
「近くにいる知らない人には、話しかけるのがマナー」なので、
アメリカ人は当然、大量の知人を抱えてしまう。
その米国発祥なのが、SNS。大量の知人を抱えつつ、
実は全員よく知らない。誰?って人から連絡くる。
大量の、一瞬のLike感。それは、米国日常生活の延長。
SNSの中で、君はアメリカ人なのです。
おっかないですね、ネットって
みんなテレビに避難しましょう!!(・∀・)!!



今回の仮説が事実だとすれば、
「マーケティング」ってものが、かなりのマジカルを帯びた存在なのでは?
という想像も浮かんできます(少なくとも日本では)
だとすれば『満州』で堅く結ばれた『広告社』に『微調整』され続ける、
我が国でございますのでしょうか・・・

今回の妄想で呆れられたのは予想つきますが、
次回はさらに“ひどい”です。耐性のある方だけお待ちしております・・・
m(_ _)m

2021/02/07

空へと延びるヘビーロード(ラインと結界と)

田舎である青森県青森市にも、ありがたいことに「空港」はありますが、
かなり山の奥にあります。
以前は超くねった、とても急な坂道を通って空港まで行ってたんですが
運転初心者でも楽ちんにたどり着けそうな新道が出来ました。

「これだったらチャリでも行けそう」
健康にも良さそうなので、青森空港までサイクリングすることにしました。
そしてすぐに後悔しました(笑)
神経をイラつかせる、ゆるーい上り坂が延々と続いていたからです。

誰ひとり歩いてなかったので車道より一段高くなった歩道を走ってました。
(そういうところも田舎は割りとゆるーいです)
そうやってタラタラ走ってると、右側の視界の隅に何かが見えました。
よく見ると一段下がった車道の上にペッチャンコになったヘビがいました。
こういう場合、よほどグロテスクな状態じゃない限り、
ふたたび車に轢かれないように道から横の草むらに移動させます。
なぜならヘビーは財運を司ってると聞いたからです(笑)
無感情にポイッと投げるだけなので、
今回も「そうしようかな」と一瞬思いましたが、
あまりにも道路(ロード)に密着してそうだったので
なんだかキモくなって、そのまま「バイバ~イ」するつもりで、
チャリを走らせようとした瞬間、ちょうど車道の反対にあたる
歩道の左側に「何かいる?」のに気づきました。

正直ビックリしました。

歩道の左隣りは雑草と赤土のやる気なさそうな広場で、その端っこに
ひと回り小さいヘビがいたんです。
しかも視線は、間違いなく車道のペッチャンコヘビを見ています。
思いがけない光景に驚きながらも「夫婦だったのかな?」と思いました。
爬虫類に感情があるのか知りませんが「何らかの思い」を自分勝手
に感じました。一分弱、硬直してた僕を無視したまま、
(たぶん)奥さんヘビはニュルっと向きを変えて
広場を突っ切って2メートルくらいの割りと急な崖を登って、
林の中へと消えていきました。

「ハイハイわかりましたよ」ってナニがわかったのか今でも疑問ですが、
しょうがなく誰も走ってない車道に降りて(たぶん)旦那さんヘビを
救出することにしました。
“ベリベリベリ”という気持ち悪い感触は今でも覚えてます。
死んでるのに太陽熱で熱かった事も。
かなり密着してたので全遺体は回収できませんでしたが、
九割以上剥がれたので、それを指で摘んで、すでに見えなくなった
奥さんヘビの後を追いました。
ホントにキツめの崖で「よく登れたなあ」とヘビの不思議に感心しつつ
林に入ると、すでにヘビの姿はなく、シーンとしていました。
数メートル歩いて、それほど優しくもない人間なので土に埋めることもなく
それでもいつもより若干ていねいに地面に置きました。

話はこれでオシマイです。
この頃すでに魔方陣を発掘してたのかどうか、今となっては
忘れちゃいましたが、このヘビーロードを思い出すたびに、
魔方陣に対して悲しさ?までは行きませんが、切ないような
気持ちが湧いてきます。

寺社仏閣などの聖なるアイコンだけじゃなくて、人間の業を
積み上げたような高層物でも何らかのチカラで結べるというのは、
加門七海氏の素晴らしい発見だと思います。
加門さんは様々な不可思議な存在が見える眼を持ってらっしゃるので、
「結界」というものに敏感に反応するのも当然だと思いますが、
幸いなことに(?)それが見えないせいか、僕個人は魔方陣を
何かとナニかを結ぶラインだと単純に考えてきました。
向こうのブログを検索したら、意外なくらい「結界」というワードを
使ってない事に気づかれるはずです。

「僕」あるいは空港利用者と「空港」を結ぶために作った道によって
あの夫婦ヘビは別れ別れになったわけです。それも生と死という
残酷な別離です。
魔方陣を実際に引いてらっしゃる皆さんが、魔方陣発掘を続ける僕のように
“無邪気に”活動してるとは思いませんが、そのラインによって
今回のヘビ夫婦のように残酷に分かれさせられる、不必要な副作用みたいな
ことがこっそり誰にも知られずに起こっているのではないか?なんて
思うことがあります。勘違いされると困りますが、例えば
「ライン上に自分の家があると不幸が起きる~(T_T)」
みたいなことじゃないです。
ドイツに全く無関係な奴らが「ベルリンの壁、建てちゃったw」
みたいなニュアンスでしょうか。
魔方陣に「結界」的な要素があるとすれば、「無くはない」話
だと思いますが、それって「バレなきゃOK」で、軽くスルーできる
問題なんすか?と思ったりします。

若干話はズレますが、トランプ支持者を見てても同じことを
感じることがあります。彼らは「国家を分断したい」という思いは
それほど持ってないけれど、ネットという道を通じて同じ思いを持った
仲間と太く・強く繋がりたいと願えば願うほど
無関係なはずの道の左右は残酷に裂かれていく。
もしそんなことがあるのなら、ちょっと悲しすぎるなあと思ったりします。
(数分で消えてなくなる感情ですが、笑)

前回の記事のラストに
「そんな妄想をクモじゃなくて、別の生き物が教えてくれました」
と書きましたが、別の生き物はもちろん「ヘビ」です。
前回はクモ、今回はヘビ
どちらもあまり好感度は高くない生き物ですが、僕は好きです。
子供の頃はハエトリグモとハエを小瓶に入れて、殺戮ショーを見物したり
小さなヘビを捕まえて、だけどエサを食べないので拾った場所に捨てたり
していました(笑)

「魔方陣とインターネットは似てるんじゃないか?」と以前書いた気が
しますが、それをさらに追求したのが今回の記事になります。
インターネット・魔方陣・白山ククリヒメが眷属に命じて張らせた糸
何かとナニかを結びたい「思い」が、EQUAL〈無関係な〉何かとナニかを
分かつのでは?そんな思いつきが生まれたのは、あのヘビ夫婦との出会いが
あったからです。

なんだか悲しい出会いと思いつきですが。

クモの巣を客観的に見たい系でーす(www)

「www」

ワールドワイドウェブの略ですね。
陰謀論的には「666に変換できる~」とか有名ですが、
そっちはそっち系が好きな方々に任せて、このブログでは、
文字通り「全世界に広がるクモの巣」について書いてみます。

クモの巣を構成してるのは、餌になる虫なんかが引っかかる
「ネバネバした糸」
もうひとつは、クモ自身が自由に移動するための
「くっつかない足場になる糸」
ざっくり言うとこの2種類で出来てるそうです。

ネットは本当に素晴らしくて恐ろしいモノで、色んな「情報」が
引っかかってますが、それとゲットするのと同時にネットユーザーの
ほとんどは、知らずしらずのうちにネバネバの糸にライトに絡め取られて、
様々な好き嫌いなどマーケティングに役立つデータ、個人情報を
ネットスパイダーにチューチュー吸い取られているのは、
しょうがない事実です。

粘った糸に触れるのはその程度で充分なのに、
たとえば、バイデンの前の大統領支持者なんかは、
世界の裏に隠されている(のにネットの表面に置いてある、笑)
「極秘情報」と呼ばれるモノを探し求めてる間に、
ネバネバしてる糸に絡まって動きが取れなくなってるように見えます。
個人情報どころか、そのうち人間まるごとをネットに吸い取られそうな
勢いです。ジタバタと藻掻けば、クモの巣は多少揺れるでしょうが、
それを社会の変革だと思うのは、たぶん勘違いだと思います。
逆に藻掻きすぎて「クモの巣を壊す」=社会の分断・カルト的密室化に
見えてきます。あくまで歩くのは足場の糸だけで、そこをスムーズに歩いて
情報をゲットしてこそ、有益に使えるのがインターネットだと
僕個人は思っています。
ネットを通じた感情のやり取りも存在しますが
「丸ごと全部は預けたくない」
ネットという存在を
「そんなに信用したくない」という気持ちもあります。
(もともと猜疑心が強い人間なので、笑)

金井南龍の大ファンなんで、今回も取り上げます。
白山ククリヒメの眷属が金蜘蛛と知った時に、やっぱり思い浮かんだのは
「ワールドワイドウェブ」の事でした。
眷属の蜘蛛たちが世界中にウェブを張り巡らせてるのでは?なんて
妄想したわけです。世界中を「結ぶ」から「ククリ」ってワードが
連想できることも面白いと思います。
南龍氏はさらにパワーアップするために「ククノチの神に接近する」
みたいなことも言ってたそうですが、ネットがククリヒメなら それに繋がる
「コンピュータ≒ククノチの眷属?」なんてさらなる連想も。
彼によれば「単なる木の神じゃなくて知識・知恵の神」らしいので。

ここで神々の世界から現実の世界に戻って。
細い山道をチャリンコで走ってると「うわっ」って感じで
不快な思いをすることがあります。
クモの巣が張ってあるのに気づかず突っ込んで、
顔面に干からびた虫・虫・虫!って状態になる時です。
ホントにイラつきますがワールドワイドウェブだって同じようなもんかも
しれませんよね。無数の干からびたストレスの残骸がぶら下がってます。
この流行病で更に増えました。

確かに無数の虫が引っかかってるクモの巣ですが、自然の中では
ごく一部分に張ってあるだけで、ほとんどの虫はクモの巣と接触しないで、
より幸せに?生きています。
人間ほど巨大じゃなくても、そこそこの大きさの生き物だったらら
引っかかるどころかクモの巣くらいなら突き破って通り抜けられます。
だからインターネットに関しても「www」というクモの巣に引っかかるほど
「些細なモノ」と、客観的に見ることも必要なのかもしれませんね。
そんな連想をしたまま、再び南龍氏に戻ると、
白山ククリヒメは強大な神であると同時に「神と人間を結ぶ役割」を
担ってるらしいです。そんなありがたい神様らしいですが、
僕が顔面で受け止めた現実のクモの巣と同じように
「神と人を分かつのもククリヒメ?」なんて、さらなる妄想も
浮かんできます。引っかかった虫さんはクモの巣の“向こう”に行けなかった
虫さんですから。

そんな妄想をクモじゃなくて、別の生き物が教えてくれました。