思います。あまりに簡単にポコポコ発見できて、たぶん調子に乗ってた
んだと思いますが、
「神さま仏さま宇宙人さまだか知らないけど、何かに導かれてるのかな~
トゥルルルル~ン」みたいな精神状態になってました。
(本当に馬鹿ですね、笑)
それと同時に
「この源が神仏じゃなかったら・・・これの大本が人間だったら・・・」
という妄想も浮かんできて、無意味にガックリした事もありました。
(やっぱり神仏じゃなくて人間だと、アリガタミも減っちゃいますからね)
そんなことを考えてるうちに、こんな連想ゲームを始めてました。
「ほぼ全ての魔方陣の知識を継承してる集団がいたとする」
↓
「単なる操り人形なのに、調子に乗ってるバカがいる(僕のことです)」
↓
「なんでそのプロの人間は自分で魔方陣を発表しないのか?」
当然の発想ですよね。
いくら考えてもわかりませんでしたが、
「これって占いなのかな?」という結論に至りました。
つまり僕はEQUAL「占いの道具なのだ」と自分自身を無理やり
納得させる事にしました。
「なんらかの術で僕に魔方陣をインプットする」
(マジで危ない人の発想ですね、笑)
↓
「もう一本ラインを足したら、飛躍的に魔方陣が増えるのに!
コイツは気づかなかった。それは間違いない事実だ」
↓
「インプットした全部をコイツは表現できたわけじゃない。
一旦発表したのに引っ込めた魔方陣すらある。でもそれでいい。
全ては占い、その結果だから」
自分では魔方陣を「かなりスゴイ発見なのでは・・・」と
コッソリ自負してますが、ほとんど誰も来ない魔方陣ブログで
それを自慢するのも虚しいです(笑)
でも全ては占いの結果だとすれば、それはそれでいいのかもしれません。
どこかにいる見えない人がこの占いの結果を見て、何らかの未来を
読み取ってるのかなあとか思ってるわけです・・・トンチンカンな
無理やりストーリーなのは重々承知しておりますが。
自分自身が占いの道具だから「日本人全員、道連れじゃい!」と思って、
前回の記事を書いたのかもしれませんね。
このオカシナ妄想を思いつく、さらに何年も前です。
エイベックス・トラックスという音楽レーベルがありますが、
そこに所属してた安室ちゃんと並び立つ?(並び立ってない?)歌姫が
いらっしゃいました。
今となっては微かな記憶ですが、彼女のアルバムで確か
「USバージョン」「EUバージョン」とか名前の作品があったような。
それを見た時に「USが売れたらアメリカ、EUが売れたら
ヨーロッパに舵を取るのかなあ~w」
向きを変えるのは単なる一(いち)メーカーじゃなくて、
な、な、なんと日本全体です!(笑)
なぜかそんな荒唐無稽なストーリーを思い浮かべていました。
なぜそんなことを思ったのか今でも不思議ですが、ふとした思いつきです。
もしかすると「メディア界」というもの全てで占うと、
かなり大規模で正確な占い結果が出せるのでは?
二〇二一年現在ではそんなことも思ったり。
そんな妄想をさらに推し進めると、完璧に近いくらいコントロール
できるまで調教したテレビというメディアがもしも斜陽化してるなら、
どこかの誰かさんにかなりのダメージを与えてるのかもしれませんね。
続いて「井戸の国」について。
日本という国名から、太陽の国を連想する人も多いはずです。
「太陽」ってことは暖かい?温かい?光に溢れた?全てを育む?
日本ってそんな国なのかな…自分が住んでるのによくわかりません(笑)
日本って国名を冷静に眺めたら、太陽そのものじゃなくて、
「本」≒「(太陽に)最も近い?」と考えたこともありました。
日月神示では最終的に「◯の中に・」それに続く「一二三」になる
予定なのに、以前の記事で「一」の位置に「日本国」を据えたのは、
この「最も近い国」を連想してたからです。
僕が個人的勝手に考える「日本」は
「太陽」というより「深い深い井戸の国」です。
いくら汲んでも汲んでも、そこに現れるのは100%透明でクリアな水だけ。
もちろん人類にとって「水」は必要で大切な存在です。
だけど、いくら井戸を覗き込んでも深すぎて何も見えない。
「おーい!」と呼びかけても、自分の声がこだまするだけ。
眩しくて直視できない、全てを育む「太陽の国」というより
「その奥底に本当に何かが存在するのか(しないのか)よくわからん」
って感じの国です。
素直で性格のいい皆さんは、太陽の国を目指してくださいね(笑)