ロスVSロックが陰謀の究極だとは思いませんが、
キャラが「確立(た)ってる」のでワタクシも利用させていただきます。
数字で表わせば
Rothschild =「1」
Rockefeller=「2」
になるんでございましょう。
ワンワールドはどちらかといえば「1」の陣営の武器
アメリカ老芸人の「分断芸」は、「2」の陣営の武器
あまりに短絡的ですが結局つまりはそーゆーことなんだと思います。
「俳優」って言葉がEQUAL男性を表していた時代は
終わりを告げつつあるようですが、21世紀の令和の
「俳優」が男女共用になったのも「1」の陣営の後押しが
あったからこそでしょう。妄想セレブはそんなお見立てです。
「男優」ってコトバがなぜか半笑いになって一般化しなかったのも
実は「1」が仕掛けた陰謀なのです・・・(ウソです、笑)
僕の妄想色眼鏡では、2~5ちゃんねるは王仁三郎(あるいは霊界物語)の
人らの性格を鑑みれば「1」VS「2~5ちゃんねる」になるんでしょう。
老芸人一色だった前回と比べて、対立候補への組織的?が少なくない、
かなり多めに見えている2024年です。
現在もアメリカにサーバーがあるのか?そこから「本当に」目には見えない
ウイルスを某国が某国に流入させているのか?僕には可視化できませんが、
選挙結果は如何に?
「2」(ちゃんねる)の陣営は男女対立も大好物ですが、
「女さん」とか書いて喜んでる「男さん」を見てると、
いかにも「モテなそう」と思えてきます。そんな(恋愛)弱者男子の
ポテンシャルを最大限あらゆる方面に利用することに、そんな情けない
未来になろうとは・・・
「王仁三郎でも気がつくめぇ」(笑)
ネット内の男女分断から透けて見えてくるのは「マザー」に対する
「コンプレックス」では?と心理学者でもないのに解析しています。
そんな男女(母子)分断が下記の文章へと繋がっていきます。
NHK@パリオリンピックの番組のオープニングを見て
「ほら見て!陰ボー論!目玉ばっかり!」というネットからの声が
ほぼ皆無だったのを見て時代の流れを感じましたが、それは置いといて、
土砂降りの中で決行したあの開会式は華やかな「1」な開会式だった?
僕が面白いと思ったのは「キリスト」の位置に「2」が歯ぎしりしそうな
同性愛の人物を据えたことです。さっきの「俳優」という言葉と
同じ文脈の存在をチョイスしたのを見て「1」のセレモニーを感じました。
あのセレモニーを見て「意識高い系w」の「おしゃれなw」って言葉が
特に「2」の界隈にあふれていましたが、僕はそんなネット悪口とは
コントラストを成す、宗教エリアの人々の「愚直さ」を妄想していました。
女性@レズビアンがキリスト役を演じたわけですが、
味も素っ気もない思いつきですけど、本物のキリストをDNA検査したら
「女性だった」ってことはないんでしょうか?
今回のオリンピックでは性同一ナンチャラが話題になりましたが、
あれもキリストさまの性別「どっちやねん!」というキリスト教界が
奥に秘めてるモヤモヤが根っこにあるように見えたんですが、
書いてることが辻褄合ってないのは自覚してます。なんとなくの
ニュアンスを感じてもらえたらうれしいです。
どこから入手したのか忘れてしまいましたが、
「マジコレ!?(笑)」と笑いそうになる画像がPCに保存されてました。
ヨーロッパのどこかの教会に飾られている絵画だそうです。これを
下衆な視線で見てしまうのは僕がキリスト教信者じゃないからでしょうが、
このコントラストを「愚直な」色眼鏡で眺めたらどんなふうに見えるのか?
実はマリアのクローンだった(かもしれない)イエス・キリストが
あの傷を負うことで初めての体内受精した?
槍という人造のおティンコティンを刺される(挿される)ことで
神霊世界的にあるいはシンボリックにそれが実現できた?
その後の復活とはそれが男性女性わからないけど、
マリアオンリーじゃない、新しいイエス・キリストの誕生だった?
「2」の弱男から透けて見える「ママなんて・・・大チュキ💜」とは
似て非なる、それは「母」からのインデペンデンスなのかもしれない?
自分でも何言ってんだかわからないのが、いと悲しですが、
そして再びの繰り返しになりますが、
「ニュアンス」ってことでよろしくお願いいたします(笑)
話はかなりそれますが
てんのーとキリストを結びつけたい「陰ボー論」もあるようですね。
「槍」というEQUAL「武」を「初代」と結びつければ、僕の妄想世界では
「神+武 ≒ キリスト」って等号を思い浮かべるのも可能かも?です。
緑の文字はちょっと横に置いといて、
以上が宇宙で銀河でぼくひとりかもしれない?
陰ボー論の「3」になります。
・・・ひとつ心配なのは僕はいわゆる「Eva」を見たこと無いんですが、
「おまえパクんなよ!w」と笑われそうな気配です。Evaに限らずですが
僕が今回書いたことなんて、とっくの昔に既読スルーなのかもなぁ・・・
とかなんとか不安にグラグラしつつ、最後はおちゃらけて終わります。
男(俳)優さん
「どう見てもコレ、おマンマンだろw」
(これぞ陰モー論!?、笑)