2024/03/12

MADAKI「18→19」「81→82」あるいは「 99→100」!?
(改名・金井大先生)

「ハレノチクモリ」とは

「天気が晴れたあと、雲が出てくる天気になるでしょう」
ってことだと思います。
金井南龍氏が重要視してた「ククノチ」という神ですが、
上記の定型文と同じく「ノチ」があることに気づきます。

この神を日月神示チックに数字化すれば
九九ノチ」になるのかもしれませんが、この「九九」をさらに数値化
というかひとつの数字で表そうとするならば、それが全くもって無意味な
行為だとしても(笑)イチオウやってみると、

「9+9=18」?「9✕9=81」?
あるいは素直に「きゅーじゅーきゅー」?

単純な変換法だとこんな風になるのかもしれません。
記事のタイトルの数字は「18のち19」「81のち82」そして
「99のち100」という意味で、ククノチを完全に数値化すると
「18→19」「81→82」「99→100」になるのでは?という
今回の妄想を表しています。
(ちょびっと国際電話の国番号「+81」を思い出したり?)

「MADAKI」の方は金井氏の発言によれば
仮に漢字化すると「未然」になるそうです。南龍氏が重要視してた
「先代旧事本紀大成経」の一巻に「未然本紀」という教典があって、
インド風だと「ミロク」そのチャイナ的表現が「未然」
そして「やまと(日本)言葉」だと「まだきになる」と
南龍氏が講演してたのをYouTubeで聞きました。
この「MADAKI」≒「まだ来ていない」≒「ノチ」という等号で
結ぶことはできないのか?つまりククノチ≒ミロク?」という
ニアリーイコールな妄想もついでに思いついてしまったのでございました。

タイトルのカッコ内は、金井南龍から金井久蜘蛛に改名したことを
表していますが、ここにも「九九」があります。
そのクク「モ」がついて「久蜘蛛」ですが、「モ」を数字化すれば
「百」の「100」なのは日月神示でもおなじみです。つまりこの改名とは
「金井99→100」を表しているのでは?という今回3つ目の妄想を記して
終わりたいと思います。
大発見なんだか、自画自賛の単なる妄想なんだか不明ですが(笑)
最後までお読みいただき誠にありがとうございました m(_ _)m

ついっきー
ついでに妄想をもうひとつ
定型文は「曇りのち晴れ」なのをラストのラストで気づきました。
なぜこんな勘違いをしたのか、その理由は青森民だったらわかるのかも
しれませんが「ハレのちあした」という地方局のTVプログラムがあって、
それが知らず知らずのうちに脳内にインプットされてたんでしょう。
マジでそのネーミングに引きづられて「晴れのち曇り」が僕の中で
定型文になっていました。
通常はそのニュース番組じゃなくて裏のニュースが我が家の指定席なのに、
昨日の3.11は変な公人が出てたのでいつもは見てないそっちを見てました。
この単なる勘違いを意味あるものとして図々しく利用してみます!

「天気が晴れたあと、雲が出てくる天気になるでしょう」
つまり「AFTER THE AMATERASU」EQUAL「IZUMO」
ニアリーイコール「スサノオ」って読み解いちゃダメなのかな?

確か天河大弁財天では百柱の(天津?)神が奉られていて
その百柱目は「スサノオ」だった気がするぞ?だけどその順番では
九十九柱目は「ツクヨミ」だった記憶があるけど・・・